2012年05月05日(土)

5/5 とらこ先生のホメオパシー的子育てセミナー~子供はクリエイティブでおもしろい~が開催されました

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とらこ先生のホメオパシー的子育てセミナー
~子供はクリエイティブでおもしろい~

子供の日の今日。東京は天気に恵まれ、CHhom東京本校には
日本の子供達の『健全な成長』を願い鯉のぼりが掲げられると共に、
とらこ先生による『ホメオパシー的子育てセミナー』が行われました。

講演では、とらこ先生のシングルマザーとして2人の子供を育てた
母としての経験から得た知恵、またホメオパスとして沢山の子供の
治療、研究を通して導き出された結論、ご自身のインナーチャイルド癒しを
通して得た気づきがミックスされ躍動感にあふれた内容になりました。

個性の違う沢山の子供達が写真やムービーで生き生きと紹介され、
参加者は時に腹を抱えて笑い、時に心が揺さぶられ涙を流しておりました。
特に、とらこ先生の相談会で自閉症の子供が、健常児以上の知能を取り戻した
ケース、学校でのいじめや先生の心ない言葉が原因で引きこもりとなった子供が
レメディーをとるたびに強くなり、復学していくケースは圧巻でした。

映像では子供の声なき声を全身全霊で汲み取り、温かな励ましの言葉と
同種のレメディーを選び出すとらこ先生が映し出され、子供達が相談会毎に
本来の元気を取り戻し、生き生きとしていく様子に、参加者達は食い入るように
映像を見つめ、目頭を熱くしている様子が印象的でした。

参加者は本日の講演会で感銘を受けられた方も多く、一際、大きな拍手で
幕を閉じました。 体・心・魂の三位を一体で見るホメオパシーの恩恵が、
現代の日本の多くの子供達にありますよう願っております。


とらこ先生 高野医師 対談

引き続き、5月より東京池尻にて『池尻クリニック』を開業した高野医師
との対談が行われました。
高野医師から現代医学とホメオパシーを初めとする代替医療が手を取り合う
事が大切であると力強いメッセージが伝えられ、会場から大きな拍手が
湧きおこりました。

また、とらこ先生との対談では、薬物が乱用されている日本の医療の現状を
医師の立場から指摘されました。現代医学の医師として、これまでの実践経験から、
自己治癒力に対する深い理解と大切さに言及され、参加者が寄せる期待は
ひとしおでした。 とらこ先生、高野先生 素晴らしいメッセージをありがとうございました。

参加者のご感想はこちら。


「数字で見る精神医学の実像」小倉謙先生 特別講演

向精神薬の真相を追及する小倉氏の講演会は、様々なデータ・統計が
客観的に提示され説得力の強いものでした。

向精神薬が治療薬として宣伝され、巧みな仕組みで販売され、実際は
『より鬱を助長し、自殺のリスクを上げ』『治る事はなく』『一生、薬を飲み続けなければならない』
という実態がデータに基づいて伝えられました。
特に我々の税金で政府が大々的に行っている『自殺防止キャンペーン』が、
向精神薬の使用に繋げられている実態や、キャンペーンを行った地域は、
より自殺者が増えている実際のデータ例は驚きでした。

現在、事実を知らない健康な人々に向精神薬を広げる巧みな宣伝が行われ、
特に多感な子供達がターゲットにされているとの報告に、参加者達はショックの
表情を隠せない様子でした。

一人でも多くの方が向精神薬の真相を知り、信じ込まされている嘘の情報に
気づく事を願っております。
小倉先生、素晴らしい講演をありがとうございました。
※本日の参加者全員に「市民の人権擁護の会」より
DVD『巨利をむさぼる:向精神薬による治療の真相』がプレゼントされました。

参加者のご感想はこちら。

 
小倉謙先生よりメッセージが届きました

昨日は、ホメオパスの皆様に精神医学の実態をお知らせする機会を頂戴できましたこと、心から御礼申し上げます。 ホームページに、ご参加いただきました方々からのご感想文がアップされているのを拝読させていただきました。いずれも、心温まる、そして心の底から嬉しさが湧き上がるご感想ばかりで、本当にうれしく、そして幸せに満ちた気持ちにさせていただきました。ありがとうございます。

ご参加いただきました皆様の意識の高さはには本当に驚かされるものがありました。ご参加者の皆様には「真の健康を追求し以ってともに幸福を分かち合う!」ということを心の底から達成したいという意欲をひしひしと感じました。この日本に不可欠な価値観をもった人々だと断言できます。

皆様がこの私を人生の一部として受け入れてくださったこと...この上ない幸せです!皆様の人生の一部となった以上、皆様の人生の一部であれ汚点めいた状態にしてはなりません。私自身がより高いレベルの責任を全うし、皆様の人生の足手まといにならないよう奮励努力をしてまいります。

今後とも、事実を唯一の真実とし、真実でもって知識の空白を埋めていき、その真実とともに生きていく、ということに徹してまいります。たいへん、貴重な機会をいただけましたこと、心から感謝申し上げます。
上一言、御礼まで...。

市民の人権擁護の会 日本支部
< CCHR Japan >
世話役 小倉 謙

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講義の感想

■「とらこ先生のホメオパシー的子育てセミナー」参加者のご感想

●とても感動しました。6才の男の子の母ですが、自分の子供と重ね合わせ、そして、自分の子供の頃の事を重ね合わせ、涙が出ました。私の心もいやさなければいけないですし、子供の心も上手に受け入れていけるようになりたいと、とても思います。とてもむずかしいことですが、がんばりたいと思います。本当に、とてもよいお話しが聞けました。又、参加したいと思います。日本の医療も何とか変わっていってほしいと思います。いろいろな方々の価値観がみとめられる世の中になってほしいですし、学校など子供達の育つ環境も、子供達のための正しい環境になっていてほしいと、心から願います。

●すばらしかったです。12時半までトイレにいけず、ノンストップで聞き入ってしまいました。こどもの話、臨床、レメディー、とら子先生の信念、どれもがおもしろく、ためになるものでした。時に涙ぐみ、時に大笑いして、聞き入ってしまいました。自分もこどもが育ててみたくなりました。

●今日のとらこ先生のお話、またケースに登場した子供達の様子でとにかくあるがままいればいい、長男は長男らしく、長女は長女らしく、赤ちゃんは赤ちゃんらしく…それでいいかと思えました。特にたんぽぽや雪の詩に本当に感動し、ふだんほとんど泣けない私ですが涙がポロポロこぼれました。子供達はすべてわかってお腹に宿るのですね。子供の日に子供を置いて出かけた後ろめたさも多少ありましたが、やっぱり今日来て良かったです。それから高野先生のところで今後乳児健診など受けたいと思いましたのでよろしくお願いいたします。

●めちゃくちゃよかったです!!ホメオパシーにであって1年と少し。まだまだですが、勉強したいことたくさん。私は母であり、元保育師であり、ママサークルを主宰しています。本当のことをママたちに伝えていかなければならない。堂々と。日本を変えていくにはまずママたちの意識が変わらないと・・・って思っています。賢いママになるために、もっともっとホメオパシーを勉強していきたいです!!

●今日も熱のこもった講演ありがとうございました。講演を聞きながらもっと今より毎日が楽しくて生き生きと過ごしていたなあと何でこんな風につらくて楽しくない毎日なんだと、自分の幼いころのことを思い出し、もっと自分を好きになり子供のころのように楽に生きていきたいなぁと思いました。子供の想像力や可能性は素晴らしいと絵を拝見させていただき思いました。絵で様々な心理状態が分かるのですね。先生と娘さんとの素晴らしいお話、先生の愛の深さとホメオパシーの素晴らしさが心にしみわたりました。

●初めてとらこ先生のお話を聞きました。私には子供が3人いて一番下の子はまだ3歳です。以前ドイツ人でインドにてホメオパスをしていた女性に家族で使えるレメディの勉強を受けていたことがあり、そのドイツ人の方もとても魅力的で素敵な方だったのですが、今日のとらこ先生はその方以上に自信がみなぎっていて私の想像を超えた女性で圧倒されました。ますます色々なお話が聞きたいと思えるようになりました。なかなか奥がふかいというか、一言では言い尽くせないドラマがあるんだと、改めてとらこ先生のご活躍を知ることができ、応援したい気持ちでいっぱいになりました。今はまだ子供が小さいので大変となげいていた自分に対し、改めて今の時期にやるべきことが見つかった気がします。思ったことをそのまま書いたのでまとまっていませんが、本当に長野からはるばる来てよかったです。ありがとうございました。

●久しぶりの講演会で、とても楽しくとても勉強になりました。今日は子供たち、旦那も「行っておいで~」と言ってくれてとてもありがたく思ってます。相談会を受け始めて1年ちょっと経ちましたがとても調子よく日々を楽しく過ごしています。ありがとうございます。「子育て・教育・医療」まさに今私の生活のヒントがこの話の中にたくさんありました。そして、毎回講演会を受けるたびに担当ホメオパスの選択してくれているレメディーがピタリと自分に向き合っている事にすごく驚いています。今は本等を読んで自分と向き合っている所ですがいつかしっかり勉強してできる時がいいなぁと思っています。

●短い時間の中にも、範囲の広い、とても内容の濃い話をしていただき、ありがとうございました。ケースでは涙が出てしょうがなかったです。みんなそれぞれ、一生懸命生きられてる人だなと、勇気をもらいました。

●由井先生のたくさんの子供達の治験、とっても良かったです。子供の成長する力もしごいし、まわりのサポートがいかに大切かを改めて学びました。インチャのいやしは改めて大切と思いました。みんなのびのび育って欲しい(私がそうでなかったので)、雪の詩を書いたお兄ちゃん、抱きしめてあげたかったです。

●本日はすばらしい聴かせていただき、ありがとうございました。ホメオパシーについては詳しくわかりませんが、とらこ先生の人に対する接し方等、色々と勉強になりました。

●2歳の男の子の子育てに迷いや行き詰まりを感じる事が多くなり今回参加した。子供に対して「~ダメ」という言葉が増えてきて、子供が他者に対して同様に言うのにはっとしてこのままではいけないと今回参加した。自分のインチャに向き合って癒して行こうと思ったのと子供が子供の人生を思いっきりのびのび生きられるよう見守れる大きな人間になりたいと思った。

●生命、人生についての真実、真理に触れて、元気とVital Forceを今日も頂きました。池尻クリニックの開院も朗報です。とら子先生のCreativeな想いがどんどん実現化して行きますように。私もホメオパシーのことをどんどん学んで行くことで、協力して行きます。ありがとうございました。

●子供が中学生・高校生になり、子育てが一段落したところですが、久しぶりに講座に参加したく申込みしました。子供が小さい頃に、子供の心をなるべく大事に尊重することを心がけていましたが、大きくなるつれ、やはり世間的なことに流され、いわゆる良い学校へ進学することを望むようになり、子供の魂がイキイキとできることを忘れていました。今日、この講座に参加することで、改めて認識できました。自分も又、色々ホメオパシーについて学びたいと思いました。元気をいっぱい頂けました。ありがとうございます。

●アインシュタインの「こんなに素晴らしい子どもたちが、どうしてつまらない大人になるんだろう」という言葉が表現する通りです。“成長する”ということが、“つまらない大人になる”と、刷り込まれてきたのでしょうか。“~あらねばならぬ”にがんじがらめになって、苦しく、息苦しかったです。“自分を解放していいんだ”“自分を解放している人を受け入れていいんだ”と思います。ありがとうございました。

●久しぶりに講演を聞いて、また新鮮な気持ちになりました。頂点に戻りつつホメオパシーの素晴らしさを実感しています。現代医療との連携で、もっと一般の方々にも理解されていて行くといいですね。クリニックを沢山作って頂きたいです。頑張ってください。

●今日はありがとうございました。3人の子育てまっただ中なので学ぶべきところがとても多い講演会でした。いかに自分らしく生きていくか、辛くなっても負けない免疫力の必要、子どもたちがそうあるためには母親が活き活きと生きることが必要とたくさん教えていただきました。ケースも自分の子どもたちにも当てはまる部分も多く、レメディーをもっと上手に使って家族みんな活き活きと生きていきたいと思いました。

●RAH学生です。4歳の息子がおり幼稚園に通っています。最近、幼稚園の周りのお母さんたちとの子育ての違いに悩んでいました。私はなるべく親は介入せずやりたいようにやらせ、子ども同士で喧嘩を解決したり、自分で危険なことも学んでいくと思うのですが、周りのお母さんはそうではありません。その違いにどう対応すればいいのかわからなかったのです。でも、今日寅子先生のお話しを聞いて、友達がいなくてもいいんだと分かりました。あまり迎合せずあまりかたくなにならず、自分を信じてやっていこうと思います。高野先生ありがとうございます。ホメオパシーを愛用する母親たちにとって待望のクリニックです。どんなに先生がたたかれても必ず応援します。

●とらこ先生の講演はいつ聞いても、相談者さんへの心の寄り添い、情熱があふれていて、聞いていて元気をもらえています。何度も同じメッセージだけど、もっと深く自分に根付かせて、そして自分のとらわれから解放されていけるようにするうえで、とても必要だな―と思っています。

●いつもためになる、目からうろこのお話、ありがとうございます。快適ホメオパ生活続けています。涙もいっぱい!高野先生応援します。勇気ある行動に拍手!めげないでください。

●とらこ先生ありがとうございました。今日は子供の日なので講演会に参加するのもどうしようかと思っていましたが、昨日までの3日間の休みをしっかり子供と海に出かけてふれあってきたので、今日は自分のために時間を使うことに決めて参加しました。ホメオパシーを勉強することで子供の心を育て、自分の中のインナーチャイルドを育てることができました。今日も講演会でそのことを確認し、心の洗濯をすることができました。ありがとうございました。

●日本の教育、自然が少ない事、道徳偏重が子供をつぶしていると言うことがわかって、自分の子供に対する態度や自然に触れる機会が少なかった事を反省しました。自分が改善して変えていこうと思って行動に移しても夫が賛同しないと難しい所もあります。自閉症の子供がどんどん改善していく所を見て感動しました。自閉症の子供を持つ人にも予防接種の害やホメオパシーの事を知ってほしくて少し話した事はありますが、気まずくなりそうな感じもあって難しいです。でもすこしずつ周りの人に伝えていきたいと思います。

●子供たちの悲しみや苦しみがレメディーによって改善していくことに感動し、涙があふれました。子供の書いた絵を見てとらこ先生が分析されたものは大変興味深かったです。子供のイライラをイライラ日記を勧めるところも参考になりました。

●子供がADHDと診断され、かなり変わった子と周りからも知られています。しかし、自分の子が薬を飲まなくても、レメディーで何とかなりそうという希望が持てました。それにどんな子であっても、親が理解しようと話を聞き励ましていればユニークながらも自分の足でしっかりと立って生きていける・・・と思いました。今まで、周りと合わせられなくて、うちは迷惑をかける悪い家のように肩身の狭いように思えてしまいましたが、自分の子供を信じて何とか独り立ちできるには、どうやってうまく自分と周りを、相手の言いなりにならず行動できるか考えていきたいと思います。人目を気にせず、自分の子供を愛していけたら、強くなれたら、と願っています。

●とらこ先生の講演はいつものように元気をいただき、DVDケースなどの驚くべき子供たちの治癒していく様子がとてもうれしかったです。高野先生もとっても素晴らしい本物の医療者としてこれからもどんどん活躍していただきたい。応援させていただきたい先生で、こんなに素敵な先生が全国にどんどん増えていってほしいです。

●自分自身そううつ病と名前を決めていたことに気付かされました。名前をつけているだけにすぎないなと・・・原因をしっかり見つけて、そこから治していかなければならないと思いました。質問までさせていただきありがとうございました。またいろんな講演会に参加させていただきたいと思います。

●ありがとうございました。今日は、いつもの講義とそう変わらないだろうと思っていましたが、医院のことを聞けてよかった。子育ては、まだ機会を恵まれてませんし、ホメオパスになるのに、その実態を目のあたりにできない自分がいます。もっともっと教わりたい。今はそんな時間と自分の意識がほしいと思う。ありがとうございました。

●予防接種、投薬によって子供の健康が奪われると思いました。病気になると薬を使って治そうと安易に考えてしまうけどレメディーで治して健康な子供を育てて行きたいと思います。

●高野先生の対馬のお話、ワクチンや薬に疑問を持ったお話など、高野先生の伝えたい!という気持ちがあふれていて、もっともっとお話を伺いたかったです。医師であってもこのような見方をする方がいらっしゃるのが驚きでうれしかったです。ホメオパシーの病院ができることで、この療法が多くの人に伝わることを願いたいです。

●今回も来てよかったです。子連れ部屋があったおかげで参加できました。ここに来るとたくさんの気付きを得ることができます。感謝です。

●母子に関わる仕事をしているので、とらこ先生のお話には心を強く打たれました。発達障害や不登校やいじめ、いろんなことで悩んでいる親子が私の周りにもたくさんいます。とらこ先生のお話を聞きながら、私にできることを改めて考えました。

●実際の体験者の映像が見れて、また話が聞けて良く理解することができました。この度は参加させていただき大変ありがとうございました。感謝してます。

●子育ての講演、とてもよかったのでまたこのような内容を聞きたいです。よく事例に障害児、不登校の治療のスライドがありますがそこまではいっていない障害児でもなく不登校でもないけど、気になる家庭でできるセルフケアみないな内容もやってほしいです。

●子供の症例を出しながら分かりやすい内容でした。今度はインナーチャイルドの話を詳しくお聞きしたいです。

●大変素晴らしい講演会でした。子供たちに素晴らしい未来が開かれほんと感謝です。5次元医療だと思っています。

●今からの子育てにホメオパシーの必要性をとても感じました。自然と愛を大切に子育てを楽しみたいと思いました。

●高野先生の発表、短い時間でしたがすばらしかったです。もっとお話を聞きたいと思いました。

●罪悪感(自己卑下)が人間をむしばむということ、改めて実感しました。ありがとうございました。

●とらこ先生の講演はいつも感動と力をいただきありがたくできる限り参加しています。

●とてもよかったです。ありがとうございました。


■「数字で見る精神医学の実像(小倉謙先生)」参加者のご感想

●精神医学の実態がよくわかりました。ありがとうございました。今まで何となく確信がなくもやもやした疑いを持っていたことがはっきりと理解でき、確信が持てました。自分の周りにいる向精神薬をとっている人たちに手を差し伸べて行きたいと思います。

●薬の怖さをこんなにも一生懸命、大事なご自身の身体と時間を使って活動されていることに、心から感動しました。とらこ先生の周りにいらっしゃる素晴らしい人たちに深く感謝します。私もできることを頑張りたい。改めて心に刻みました。

●数字として情報を出してくださったのですごくわかりやすかったです。精神医学の実態はひどすぎるなと感じました。身近に自殺した人も何人かいるのでほんまにどないかしていかんなぁと思います。まず自分を健康にすることからだなぁとは思いますが。

●数字であらわされると分かりやすいこともたくさんありました。されらも含め、ただただ「精神医療」という皮をかぶった犯罪がまかり通る社会(制度・システム)を変えていくことは困難ですが、だからこそ身近な周りの人たちへ真実を伝えていくこと。私たちがそのようなネットを作っていくことが一番の近道(自分を含むみんなを守るために)ではないかと改めて感じ考えました。参加者の質問から医師は病気が出発点であり、なぜそのような状態になったかについては踏み込まない。そこが一番の違いだと思います。病名はまさに医師のためにあるのではないでしょうか。最終的には精神の問題は行き方の問題だと思います。ありがとうございました。

●怖いです。訪問看護をしているとき、ケア会議で高齢者が少し物忘れがあったりするとすぐ精神科の先生にかかって正しい診断をつけてもらう必要がありますと、もっともらしいことを言われます。そして薬が処方されます。怖いです。西洋医学にできるだけかからないようにして年取ってきたのに、介護が必要になって介護保険を使おうとすると…医師の診断書がひつようとなる。なぜ?そして医師の介入があり薬がだされてしまう。年寄りに薬が必要なのだろうか。

●薬はいけないものと学んでいますが、いかに精神科がいい加減か?いかに病名をつけるのに根拠がないのか?製薬会社の売り込むための戦略についても怖くなります。改めて情報のいいかげんさ、薬の怖さについて考えさせられました。ありがとうございました。

●精神疾患に対する認識が全くの間違いだと思っていました。「知らないって恐ろしい」と改めて思いました。真実を知らないことは本当に恐ろしいということ。専門医と一緒になってのマーケティングの恐ろしさ、本当にぞっとしました。日本の社会自体がくるってきている恐ろしさも痛感しました。また、お医者さんの中でもおかしいことに気が付いていらっしゃる、少しほっとしましたし、疎外感の中で真実を伝えようと頑張っている仲間がいることもうれしく思いました。ありがとうございました。

●精神科医の治療の実態を知りとてもびっくりしました。医療の世界も本当に命よりお金、残念です。自分で知識をつけていかなければですね。

●今日はこれまで知らなかった精神医学や抗生新薬について事実を知ることができて本当に良かったです。勇気を持って取り組んでいらっしゃる小倉先生に敬意を抱きます。薬からどのようにしたら離れることか、ホメオパシーで一生懸命やって行きたいです。

●私の子供はADHDと診断され、病院からストラテラをつよく勧められました。過去に私がうつ病と診断され、薬を何種類も処方された時、体に合わなくて体中に真っ赤なふじつぼみたいなのが出てきてその先から黄色い液が噴出し、身体がその液でぐっしょり濡れ、ひどいめまいの状態で、病院に行くとアナフィラキシーと言われた経験もあるので、子供にそんな精神に作用する薬には慎重にしていましたが、今回YesかNoかを迫られました。今回のセミナーで薬に対してNoという決断ができました。「子供のためを思わない親」とか影で言われているようですが、子供を守るために勇気を持ちます。ありがとうございました。

●今、生活保護を受けようと思うと糖尿病疾患かうつ病患者にさせられます。薬を拒否すると生活保護を打ち切られるのでみんなしかたなく飲んでいるのが現状です。

●現代医学の医師は製薬会社の一社員にされているしまっていることから目覚め、正しい医療の道に立ち戻ってほしいです。そして国は医学教育と医療費請求の方法の改善をしなければいけないと思います。

●長年心の病にくるしんでいて母の心のケアをしょうと思い入院ませず、薬も飲んでいなかったことを改めて良かったと思った。躁鬱病で悩んでいる友人の手助けもしたいと思います。

●なんでも精神の病気にされてしまうというたとえがすごくわかりやすく、まさに今の精神病の世界を象徴しているようでした。この事実をもっと多くの人にしってもらいたいです。有難うございました。

●うなずくことばかりの講演でした。私は以前、精神病院に入院していたことがあり、当所8種類のも薬を飲んでいました。まさに、当時の辛さを代弁してくれたという感覚があります。ホメオパシーに出会い今は全く薬を取らずに普通の生活が送られます。数字で見ると本当にびっくりしました。今から事実から目をすらさず、何が本当なのか学んでいきたいと思います。だけど私の担当医は全国の20名いる心ある一人だったのかもしれない・・・とも感じました。忙しい中でも一人一人と向き合ったと今では思います。投薬を終わるまで数年間。「これできてるの?」という量で徐々に減量していきました。でも辛かったです。問題は山積みだと思いますが、一人でも多くの人が自分の治せる力を信じられる世の中にしていかないと行けないと強く感じました。ありがとうございました。

●数字を出しながらのお話、凄く説得力があり大事な事実を知ることができ勉強になりました。

●怖い!とんでもない世の中ですね!気が病んでしまいそうな社会だけにどうやって生きてったらいいのか、それこそ”不安症”になっちゃいますよね。みんなが自身と誇りを持って生きられる世の中に変わっていってほしいです。負けられませんね。学んで!知って!大切な人たちを守っていかなければ・・・。

●素晴らしいです!ここまではっきり言ってくれて感謝。うすうすは気付いていました(身近にパキシル使っている人がいてその状態はひどく、ホメオパシーで改善中の人がいます)。納得しました。

●私は崩壊家庭で育ったのでコミュニケーションの取り方が分からず生きづらい人生でした。長い間うつ病を患い、意味のない人生を諦めていましたが、フラワーエッセンスやホメオパシーに出会い、ほぼ回復しました。生育環境、刷り込み、トラウマ、霊障による体調不良であったと気付いた時点から改善を続けてきました。お陰で貴重な体験ができたと今では考えています。人は生まれる時に必要なものはすべて持ってきています。皆で愛を育みながら自分の花を咲かせていけるよう人生を楽しめたら幸せですね。

●精神医学が医学でないことにはとても驚きました。しかし周囲の友達には精神科にかかっている人がたくさんいます。薬の事は自分には関係ない。知らないでも大丈夫と考えていたところで、知人から薬を飲んでいたと話されたのが3日前、今日の講演の参加が必然に感じました。薬の説明書を読んでも全く頭に入ってきませんが、人から事実を聞くと頭に残るので人から学ぶということの大切さを知ることも出来ました。これからもですが、人選びをして心で繋がれる関係をもっていけたらと思いました。

●精神医療の分野についての今までの疑問が解けたように思いました。また、現状医療と服薬のあまりのひどさに驚くばかりで、周りの抗精神薬服用者にどう伝えていったらよいのかと思いました。

●小倉先生の話はとてもわかりやすく、ユーモアもあってよかったです。精神医学の世界の実態について良くわかりました。

●小倉先生の講演、とても明快で分かりやすかったです。

●知らなかった事がわかったので良かった。薬は怖いな―と思った。

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