ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●ホメオパシーを通して、病気や体へのアプローチをすることによって、とても深く症状の解釈をすることができるなと、改めて感じました。今回の模擬講義での内容においては、膵臓、胆のう、脾臓…は生きる上で、とても重要であり、今後の生活についてもとても考えさせられることがたくさんありました。授業の様子などもうかがえ、とても充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

●とても楽しい講義でした。いろいろと考えさせられました。症状から生き方がわかる無意識がわかるという話に目からウロコでした。周りに他に原因を見つけないでこの現状で幸せになるのはどうしたらよいかを考えるこの言葉に感動しました。

●ファミリーホメオパスと4年制と、どうちがうのか確かめたくて、参加しました。（同じ病理の講義を受けたので）ケースの説明のところは、分かりやすかったです。（十分理解できたわけではないですが）前半の講義のところは、ペースが少しはやかったので、聞きそびれてしまった部分がありました。大変興味はありますが…。

●ファミリーホメオパスコースをとっていましたが、症例の部分でTBRからの処方の仕方、なぜこのレメディを選ぶのかなど、プロフェッショナルならではの内容だったり、患者さんの心の問題を読みながら選択する、など実践的な内容で難しそうだと改めて感じました。すぐに検討は考えていなかったのですが、勉強になりました。

●さすが4年生の講義という感じでどんどん進んでいくのでついていくのに必死でした・・・。プロとしてやっていくのには多角的にしかも深く知識やみたりしていく力が必要なんだと改めて大変だと感じました。ありがとうございました。

●ホメオパシーによるアプローチを少し知ることができました。ホメオパシーだけでなく、食事や心の持ち方も健康へつなげることができることを知ることができ、勉強になりました。

●前回映画上映した際に今日のオープンキャンパスの内容に興味があって参加させて頂いた。実際は、胃に興味があったが、そこまで到達せずすい蔵とひ蔵のお話だったが統合的に感情と症状の症例などが知れて面白かった。

●内容はとても難しいものでした。でも霊性やオーラのお話や深いお話も多く、素晴らしい内容だと思います。

●難しかった。が勉強になった。4年制は難しいかな―。と思いつつ。オーラがさける？面白かった。そんなこともあるのか―？不思議でした。