ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●由井先生、スタッフの皆様、他先生方、本当に4年間ありがとうございました。試験に集中して疲れた後、またこうして授業を集中力を持って聞けるようになった自分の体力の回復、および気持ち、精神的回復に本当に感動してますし、そのように処方していただいた先生、由井先生に感謝しております。最後に思いがけなく由井先生の講義を聞くことができて、嬉しく思っています。ラッキーと感じました。そして最後なんだなあとしみじみ感じながら大切に聞きました。この4年間で人格形成していたというお話し、私はずーっとバレーボールで人格形成され、環境・家族、まわりの影響を受けて人格形成されてきましたので、確かにレメディーで変わった（本当の自分に近づく）ところもありますし、そして先生方、3期の方々と出会いお話ししたり、パワーを受ける事で知らぬうちに人格形成されたんだな・・と、今日由井先生に言われて改めて思いました。人格形成できたのなら、良かったなあと思います。確かに少し変わったとは思います。卒業式は出席予定ですが、まだまだ学校に来ると思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。いやあー本当にこの場で学べてラッキーでした。本当に感謝しています。私も農業やりたいですし、子供達（貧困とか）の食事とか（チャンスがあれば）作ってあげたい（ボランティア、etc）し、動物達も手伝いたいですし、でもまずは結婚に向けて歩みたいですし。そしてまずは自分を救っていくことをやっていきたいと思います！4年間本当にありがとうございました！！！そしてホメオパシーに有難うございました！

●午前中は修了試験で4年間自分が学んだことを振り返り、まだまだ理解できていないことを、たくさんあるのでこのまま卒業してよいのかと思いましたが、午後寅子先生の最終授業を受け、本当に今日が最後なんだ・・としみじみ思います。4年間頑張った自分をほめたい達成感（午前中のテストは目をつぶり）と同時に、同級生との時間も終わるのかと思うと寂しいです。由井先生が毎回全力で授業をして下さるのが、いつも伝わってきて、今日も先生の言葉が一言一言、心にずんずん響いて、今日で学生として最後。。これも本当に寂しいです。私も自分を全力で生きたいと思います。今日のケース、その時はそう考えないと生きてこられなかったのではないか・・と思いますが、自分と向き合うことで本当の人生を生きる事を大切にできるといいなと思いました。

●試験のあとにまで、最後の授業をありがとうございました。これで本当に学生としては最後の授業だということが信じられないくらい、あっという間にすぎていきました。さびしいです、とても。きょうは、最後にしてとても重いテーマでしたが、とら子先生の愛あふれる言葉で悲愴な感じにはなりませんでしたね。試験準備は時間が足りず、間に合わない状態で当日がきたのであまりできませんでしたが、試験勉強中は大変でも集中してホメオパシーの勉強ができて、とても楽しく充実した時間でした。どんどん「まだまだ理解が足りない！」ことがわかっていき、勉強をしつづける必要をヒシヒシ感じました。また強化学習などに参加させていただき、質問もしていきたいと思います。ありがとうございました。

●今日は、午前中は卒業試験でした。とにかくこの時期にあらゆることが重なり、全く試験ができなかったけど、その事実も受け止め、それが自分なんだと思いました。午後の質疑応答の後のケーステイクでは、この与えられた人生を、一日一日真剣に生きているのか、ということを問われました。忙しさを言い訳に一日、また一日と嵐のように過ぎ去っていくこの頃でした。きちんと「自分」と向き合ってこなかったな～と反省し、「これは、魂が求めていることか？」と自分に問いながら生きていけるようになりたいです。このように自分に問い、自分を愛すことを教えて下さったとらこ先生に、心から心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

●ありがとうございました。胸がいっぱいで息が苦しいです。涙が流れてきます。この4年間で様々な事を学びました。今日のケースでも思いましたが、私はケース見学をさせていただき、クライアントさんから「私」を気付かせていただきました。私は辛かったですし、苦しみも多くありました。でも、無感覚でしたし、感情をわかりませんでした。絶望した子供だったことも、自分自身を最も理解していなかったことも、CHhomに入ってから初めて知りました。出逢いが沢山だった4年間です。素晴らしい先生方、友達、先輩。何よりも、自分自身に出会うことができました。正直に魂を生きたいです。4年間本当にありがとうございました。

●本当に今日がとらこ先生の魂の授業の最終日でした。4年間で私は変わったのだろうか？私はこの学校で生きるための力を得たと思います。ホメオパシーの仲間がほしかった。ホメオパシーを知ったのは今から12年前、その時は1人ぼっちでした。この学校で学べて良かったです。自分に正直に生きていこうと思います。先生、長生きしてくださいね。自分に厳しい癖を外し、自分をたくさんほめてあげようと思います。（マイペースで）ホメオパシーの恩恵が全てに降り注がんことを。万物生命、その存在自体に感謝し命そのものを生きられんことを！！

●とうとう４年間の授業が終わってしまいました。授業を担当して下さった由井先生をはじめ、全ての先生方に心から感謝申し上げます。思えば西洋医学の常識の中で長年過ごしてきたので、授業で教えられる内容に、１つ１つとても抵抗があったのを思い出します。どっちが正しいかなどといった、とらわれから離れ、最終的には４年間でホメオパシー的な考え方はこういうものだという観点に、落ち着きました。ブッダが火星にいるという教えはやはり受け入れがたいですが…。でも新城先生や菊田先生など、どの先生もとても時間をかけて授業を準備して下さっていることが伝わってきて、本当に感謝しています。現在勤めている病院でも、少しずつお試しでホメオパシーを地道に１人１人の患者さんにお伝えしつつあります。西洋医学と医原病、食原病、マヤズムでボロボロになった方々に、ホメオパシーの恩恵が少しでももたらされるよう、微力ながら取り組んでいこうと思っています。どうも４年間ありがとうございました。

●この学校に入って大分つけてきた鎧が取れて子供の頃の感覚、楽しかった無邪気だった頃の感覚が戻ってきました。すっかり忘れててそんな感覚存在していない感じだったのが思い出せてすごく嬉しいです。でも、あまりに正直になりすぎて思ったことをそのまま言ってしまうので、他人を傷つけないように気をつけないと、、、と思います。４年間通って由井先生に名前と顔を覚えてもらえたのか？？？ですが、私はすべてをさらけ出して全力で授業して下さった由井先生のことを忘れません。ありがとうございました。

●最近になってやっとレメディの事、ホメオパシーの事がわかりかけてきました。分からなかったことが分かる喜びを今少しずつ感じています。より理解を深めてしっかりとホメオパスとしてやっていけるよう、これからもというか、これからスタートだと思うので、日々精進していこうと思います。魂を穢すことなく真っ直ぐに進んで、これからはやりたいことをしてあげようと自分自身に思っています。最後の詩、心に響きました。精一杯生き抜いた人は、死は怖くないんだよ、魂にとっては死はほんの一時の骨休めだから。

●４年間本当にありがとうございました。ホメオパシーに出会えて、由井学長に出会えて、このCHhomというすばらしい学校に通うことができ、すばらしい仲間にも出会うことができて、本当に私は幸せだなあと今この瞬間感じています。ここまでくるのにいろいろあったけれど、やっとこれました～！それと共に、卒業してしまうのが淋しいなぁーとも思います。。卒業してからも学校行事に参加していきたいと思います。由井学長の最後の講義とてもよかったです。寅子先生の笑顔になかなか会えなくなるのが淋しいです。。ありがとうございました。

●午前中の試験、午後の授業とめまぐるしい１日でした。今日が最後の授業という実感がまだ湧かずボーっとしています。この四年間色々ありましたが、学校に通い学び続けた自分をほめてあげたいと思います。由井先生を始めとした先生方、親切に対応して下さった学校のスタッフの皆様、いつも支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

●これで学校で受ける授業は終わったんだなと思うと、実感があまりわかず不思議な感じがしています。ホメオパシーを勉強するようになって、予防接種のことや食事、環境についても知らない事がたくさんあるのに驚きました。色々現実を知る事ができて良かったです。今日の質疑応答でマヤズムの出し方など、またおさらいができて良かったです。まだまだ知識が足りないと思います。これからも日々勉強だなと思いました。ありがとうございました。

●入学の時は、４年後の自分なんて全くイメージできませんでした。それが、あっという間に卒業となり、寂しく感じています。レメディーで数々のミラクルを目にしつつ、この学校で学べたことを感謝いたします。私の家族の医・食・住は、この４年間で明らかに変わりました。