2010年12月05日(日)

2010年12月5日(日)

 

「オルガノン購読③」
講師:由井学長

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今日の講義はオーガノン講読。第三回目となる今回は格言22から38まで。 前半は生命の持つバイタルフォースの偉大さについて(格言22)。 参考として学長のケースが上映されましたが、レメディーが自然治癒力を触発し、 壊疽した足が修復したケースを学び、生命の Dynamismに感動しました。

続いて病気に蹂躙されたバイタルフォースについて(格言27)。 レメディーが作る「人工病」を入れる事で、元々の病気が押し出されるサンプルケースとして、 ここでは、発達障害児の癇癪が、同種の水銀パターンが入る事で大人しくなって行く成長記録を上映。

最後は精神病と結核傾向の関連性について(格言38)。 新しい病気が消える時、元々の病気が活動再開する-統合失調症のケースから、 精神疾患が消えた時、元々の肺結核が現れて行く治癒のプロセスを学びました。

クライアントに見られた症状をハーネマンが著書オーガノンで述べた格言に照らして見た時、 由井学長がオーガノンの指示に沿った形の方法で彼らを治癒に導いて行く。 それぞれの格言に対応した症例の数々を目のあたりにし、理論を実践で感じる内容で、 とても分かりやすく理解できたのではないでしょうか。

⇒12/5(日)福岡校・由井学長を囲む会の様子はこちら

講義の感想

●今日は改めて「水銀」の怖さを感じました。そして「アルミ」をとると「自殺したくなる」という話が、今の日本の自殺率の高さと関係しているん じゃない かと思うとゾッとしました。私自身、職業上、毎年インフルエンザの予防接種をしていて、やはり時々フッと生きていくことがむなしくなる自分がいて、ずっとそんな自分が怖いなぁと思ってました。それが、相談会で重金属を排出してもらうと、生きていてもむなしくなることがなくなり、すごく生 きていくのが楽になりました。自分がそういう経験をしているからこそ、今日の講義は納得でした。今日も長時間ほんとうにありがとうございました。先生が26才の時、スローモーションで落ちた話は、私のふるさとの善通寺で、空海さんが山から飛び降りた時に助かった話を思い出しました。守られていてお役目のあるとらこ先生からホメオパシーを学べること、ほんとうにありがたく、幸せだなぁと思いました。先生に心から感謝しています。ありがとうございます。

●自分で読んでいるだけでは理解しにくい部分を分かり易く解説して頂いたのでかなり頭に入りました。初めての教室での由井先生の生の授業を体験し、モニター越しとは違う波動を感じる事が出来て楽しかったです。由井先生がおっしゃるように一刻も早く日本人は目覚めなければならないと思います。先に気付いた者として出来る事をやっていきます。ホメオパシー病院もつくりましょう。

●オルガノンはやはり一人で読んでいるのと先生の解説をしていただくのとで全く理解度が違う。関連したケースを聞くと特にわかりやすく、また三次元メソッドの大切さが本当によくわかりました。皆さんからの質問と由井先生のお答えもとても勉強になります。由井先生のお話をもっと聞きたいです!!

●本日は、生由井先生の目の前で講義を受ける事ができとても感激しています。講義の中で「○○される」と受動的に考え被害者になっている人は、またそれを引き寄せると言われていましたが、まさに昔の自分がそうだったなと思い出しました。ホメオパシーを始めて自分自身を愛せるようになった今日この頃ですが「大切にしてもらえてる」「愛してもらえている」と感じる事が多くなってきました。まさに由井先生のおっしゃるとおりです。毎日毎日が有難いです。

●今日の授業もとても楽しくて分かりやすかったです。症状と精神のバランスへのレメディー処方がまだまだ難しいです。ホメオパシーは日々進化していってて、今、この時期に学生として学べることが幸せです。

●由井先生の授業はとても楽しかったです。人が何で病気になるのかオーガノンの中から少しずつ分かってきたように思います。色々と勉強していく中で不安も感じています。やはりインナーチャイルドを癒さないと無理な仕事だと改めて感じています。表面的な話は出来ても心を開いて話しをするとか話しを聞くという事がとても私は苦手なのだと痛感してきています。弱いところを見せてもいいのだと頭では思っていても、簡単には心の壁は取り払えないのでいろいろレメディーも試してみたいと思います。相談会もまた機会があれば受けてみたいと思います。今日はありがとうございました。

●病気はその人にとって必要なもので、気づかせるためのものであるというお話にとても共感できました。以前の私も卑下が強く、被害者意識も強かったのですが、ホメオパシーに出会い、講義の中で病気の「有りがたさ」を教えていただいてからは、小さな出来事でも、自分が何故出会ったかを問うようにしてからは、とても毎日が以前よりもストレスなく生きて行けるようになったからです。これからもそんなスタイルで生きて行けるようにより学んで行きたいと、今日のお話の中で改めて思いました。口蹄疫のレメディーですが、非常に作られるのを楽しみにしています。宮崎で牛を飼っていらっしゃる方で知り合いがいますが、周りで倒れて行く中で、その方の牛は無事にかからず元気でいてくれたそうです。その方の牛にはホメオパシーやフラワーエッセンス、アロマをよく使っていらっしゃっています。改めて牛にもホメオパシーなどの自然療法は良いのだと教わりました。

●由井先生がホメオパシーを日本に持ってきて広めてくれなかったら、私は勉強を開始していなかったと思うので、それだけで感謝なのです。今ホメオパスとして生活していないので言える事かもしれないのですが・・・少し悲しい気持ちでした。今はとにかく勉強し、インチャを癒していくことが私に出来ることだと思うので、自分なりにホメオパシーのためにできることを考えようと思います。Merc-s.私もとってみたくなりました。鉄仮面ですので・・・。薬害出し・トートパシーはLMからスタートすべき??

●今日一日、ありがとうございました。先生と一緒に、オーガノンを何度も読むことで、なるほど、こういうことをハーネマンは言っていたのかと理解できました。先生のジェスチャー入りのお話が、とくに私には理解しやすいです。LMに対して恐怖心があったのですが、とってすぐに反応は出ないことを知り、私の理解不足だったとわかりました。さっそくLMをまたチャレンジしてみようと思います。

●とても楽しく分かりやすかったです。オルガノンをそのまま読むと頭に入ってこない感じがするのですが、実際のケースを交えた講義で(特に統合失調症のケース)理解しやすかったです。やはり生の授業は全く違います!先生のパワーをたくさんいただきました。ありがとうございました。

●ケースをたくさん見せていただきながらのオーガノン講読で大変わかりやすかったです。処方の画面を書きとる時、書き取るのが精いっぱいで、なぜそれを処方するのかという先生の説明が聞ききれず残念です。LMの取り方も理解できてよかったです。素晴らしい講義をありがとうございました。

●一人ひとりの患者さんに対して、あらゆる側面からアプローチしていく寅子先生の処方に改めて感動しました。統合失調症のケースでは、アロパシーとの連携の難しさについて考えさせられました。これが英国やインドだったら完治できていたのかもしれないのにと思うと残念だと思います。

●初のライブ授業でとても楽しみに来ました。ありがとうございます。オルガノン購読は字だけで追っていくと、なかなか単調に思うことが多いのですが、ケースを入れてくださることで、とても立体的にそれぞれのパラグラフを感じることができました。これからも講読の授業が続くので、とても楽しみです。

●生で授業を受けることができとても嬉しかったです。わかりやすく説明を頂きありがとうございました。また機会があれば福岡へお願いします。

●終日エネルギーが満ちていました。由井先生はやはりスゴイパワーです。オルガノンは帰ってから、ゆっくり読み返したいと思います。ケースなども早く書きとりましたので、少し整理をしてみようと思います。講義が重なるたびに、少しずつですが、書きとる技術もでてきたように感じました。

●初めてとらこ先生の授業を生で受けました。やっぱり迫力が違います。ありがとうございました。できたら、何度かライブ授業があると嬉しいです。統合失調症のケースでは、もう少しだったのかもしれないのに残念です。ホメオパシーへの理解がもっとあればと思います。

●統合失調症の方のケースがオーガノンに書いてあることと全く同じだったのが驚きでした。おかげでとてもよくわかったと思います。最後の質問(顔面神経麻痺)で右足から左の頭のほうに抜けていくというのが、今まさに私の症状とあっていてびっくりしました。どうしよう・・・。ありがとうございました。

●やはりいつも中継での講義でしたので、今日は目の前に由井先生がいらっしゃって緊張しました。一人で読んでいてもよく分からないのに、学校で一緒に読むとよく分かるような気がします。今日も楽しい授業をありがとうございました。

●今日の授業は比較的分かりやすかったと思います。とらこ先生に直に講義をして頂けると集中力も高まる気がします。ありがとうございました。

●オルガノンの授業にもなれてきて、楽しくなってきました。オルガノンをみんなで読んで、先生からより深く説明があって、ケースもあって、わかり やすいです。自分、家族に置き換えて、今まで自分の病気を振り返って聞いて、深めています。この大事な基本をしっかりこころに落として、しっかり 理解して、クライアントさんにもっとも類似するレメディーを選択していけたらと思いました。

●オーガノンの詳しい解説を有難うございます。レメディーを選択して使っていく上でオーガノンとCKの理解を深めていくことがとても重要であることが、改めて分かりました。こうして先生の講義を重ねて受けていくことで、少しずつではありますが、ホメオパシーへの理解と関心が高まっていくように感じています。これからも焦らずに勉強していきたいと思います。今日はありがとうございまし
た。

●オーガノンに書いてあることをケースを通して学べたので、とても分かりやすかったです。一つ一つの例が興味深く実践にも広く使える内容だったと思います。昨日のアトピーの会の内容とリンクしている部分も多く、特に遺伝で起こる(マヤズムから)病気については将来を危惧してしまいました。今日は結核についての事柄も多くでてきて、結核マヤズム家系なのでありがたかったです。

●大きい病気に小さい病気がとらわれる例、良く分かりました。実際うちの子どももアトピーでしたが、気管支炎がでている間は、アトピーが治まっていた理由がよくわかりスッキリしました。

●オーガノンを読むと、ホメオパシーの基本が書かれていることを毎回再認識します。ケースを交えてそのことを確認していくことができるため、理論と実践、両方を学ぶことができとても貴重です。仕事で自閉症の子が実習にきていて、どんなレメディーがあるのだろうと思っていたら、今日のケースと似ていてなるほどと参考になりました。先週から自分もとっていたレメディーだったのでうまく学びの場を与えられているなと感じました。

●オーガノンの内容については良く分かりました。ポーテンシーについても理解がまだ進んでいなくて、鉱物がどうだとかいうことが速くてよく書きとめられなくてよくわかりませんでした。けれども講義自体はとても楽しくて分かりやすかったです。たくさんのことを考えさせられました。結核のケースではうちの子(喘息)の失神ととてもそっくりで驚かされました。

●オーガノンは勉強が進んでいく度に、とても深く、又、新しい発見があります。自分のものとしていけるには、どの位、先のことかはわかりませんが、とら子先生の講義をしっかり聴いて、がんばっていきたいと思います。

●オーガノンを学びはじめたころには、ちんぷんかんぷんだったものが、少しは理解できるようになってきた気がする(たぶん気だけかも)。MM、TBR も学んでいるということもプラスされて、ケーステイクの内容や出されるレメディーなどに対しても、自分でも考えるようになってきて、とても楽しくなってきている。もっときちんと読まなければという気持ちも強くなった。

●由井先生、本日もパワフルな講義ありがとうございまいした。§38の『古い病気が新しい病気が一段落すると再び戻ってくる』患者本人も寄り添う人も大変つらい過程を経る。(長くかかるかもしれない)時間の中治癒を目指すことはたいへんなことだと教えられ、ホメオパスもなまじのこころ構えでは向き合うことはできないのであると思いました。これから精神を含めて力をつけてゆくことを改めて結審しました。由井学長、シャーマ先生、今井先生(他の先生方も)精神の講義は本当にありがたいものであると感謝申し上げます。

●とらこ先生、今日もわかりやすい講義をありがとうございました。久々のオーガノン購読で、すごく楽しみな気持ちで臨んだ講義でした。やっぱり一人で読むよりも、学校という場でとらこ先生からの解読を聴きながらの方が、スーッと頭に入っていきます。LMポーテンシーとCポーテンシーの違いを教えて頂き、よく分かりました。ナノバブルの記憶も自然の神秘の感動でした。学べは学ぶほどホメオパシーこそ”新の医学”と確信するばかりです。ケース紹介やQ&Aでお話されてましたが、人は、愛を感じられるか、感じられないかで、大きく人生が変わってしまうのですね。”愛されなかった”という感情によってさまざまな症状を発症するのだという話を聴くたびに、娘や家族を大切にしよう。”愛している”ということを言葉できちんと伝えようと思います。ここ数日、色々と気が付く事があり、そして今日強く思ったのは、私自身に対しても、私自身を大切に思っている事を伝えたり”愛している”ということを伝えようということでした。アトピーのお子様を育てられた方の著者、早速読ませて頂きました。パラパラと目を通すつもりが、開いたページ、次にまた開いたぺージに自分の探してた答えのような、エッセンスのようなものが沢山次々と見つかり、結局一晩で読み終えてしまいました。今、この時をこの学校で過ごせている自分を幸せに感じますし、それをチョイスした自分を誉めたい気持ちでいっぱいです。とらこ先生、いつも本当に沢山の気づきをくださりありがとうございます。著者の方にも感謝です!!

●RAHでも受講した内容のオルガノンを再び講読することができ、今になってようやく、意味を噛み砕くことができるよになってきました。ありがたいです。昨日「アトピーの会」のセミナーを受講しました。アトピーの息子と向かい合うことで、ホメオパシーと出会った私にとって、意味深い内容でした。RAHで学んだ頃には、息子がアトピーになったことへの母としての罪悪感と社会への怒りのエネルギーで学んでなぁとその頃を振り返っています。今、CHhomでの勉強は内容量的にRAHの頃より、厳しいはずなのに、気持ちの上で疲れがないのは、今は怒りのエネルギーではなく、幸せであるために・・・という思いで学んでいるからかなと思います。実際、1回1回のスクーリングに通うことは、時間的にも経済的にも体力的にも本当に厳しいものがあり、いつまで通い続けられるか分かりませんが1回でも多く通って来れることを幸せに思います。ありがとうございました。

●とても内容が濃い講義でした。本当に自分で読んで理解するのは大変です。わかりやすく教えていただけてありがたいと思います。ハーネマンの病気についての考察の深さに驚きました。何度も読み直して少しずつ理解していけるようになりたいと思います。

●総合失調症のケースはとても残念に思いました。ホメオパシーを続けていれば良くなるケースも、現在医療や周り、家族などの様々な要因でそれが 阻害されること、そんな現実の中で、私達はホメオパスとして、効果を上げていかなくてはいけないことは非常にキビシイと思います。それにしても、毎回、楽しく、深く、バイタリティあふれるご講義をしていただき、ありがとうございます。

●最後の総合失調症のケースは、ほんとうに残念です!ホメオパシーに出会うという千載一隅のチャンスを獲得し、治癒のレールに乗っていたにも かかわらず、終点までたどり着けなかったことは、全くもったいないことです。これまでに、精神科医のリタリン投与により、総合失調症の患者さんが少なからず死亡いている例があるということも聞いているので、彼女の行末が思 いやられます。しかし、総合失調症でも治癒に導けるというケースを詳しく示していただき、ホメオパシーはすごい!と改めて思った次第です。

●最後の統合失調症の女性のケースで、せっかく良い方向に向かっていたのに、元に戻ってしまったことがすごく残念に思いました。本当に早く現代 医学とホメオパシーがよいバランスで両立できるようになればいいと強く思いました。

●自己卑下があると被害者意識を持つようになるとのお話は、なるほどと思いました。新たな気づきになりました。宇宙の法則を知れば被害者も加害者も ないことがわかり、癒やされると思います。

●今日は福岡からの中継でした。LIVEで聞くことの多い東京校の贅沢さを感じました。東京に先生がいないのはさみしいけれど、福岡の教室での雰囲気の良さが使わってきました。オルガノンの読む回数も増えてくるうちにハーネマンの独特な言い回しに惑わされることも少なく、意味が分かる部分が増えてきていることがうれしい。そして寅子先生と授業で読むとますますわかる!!って思います。ありがとうございます。

●いろいろな話を伺っても、ドキドキ不安になったり(不安のパニックで)、聞き続けられなくなったりしなくなったので、少し強くなったな、と思います。病院の治療をうけながら、ホメオパシーを併用することが、ケースによってはとても難しいということが、よくわかりました。

●パワポがすごくわかりやすくて、最近、やっとホメオパシーっていうのが、少し理解できてきたので、すごく進めた気がします。ありがとうございました。

●最後のケース、薬で、精神症状がもどってしまったケースが心に残りました。いろいろ考えさせられます。母はステロイドをとりながら、ホメオパシー治療も受けていますが、本人もできればステロイドをやめたい、と思っているけど、肝臓の数値が一気に上がって、病院から薬を増やされるだけだとわかっているので、理解してくれるホメオパシーの病院が各地にできることを望みます!

●復習をしていただき大変ありがたく思います。先生のお話はいつも胸を打ち、元気をもらえます。オーガノンの例え話がとても解り易く、授業がいつも楽しいです。今日もありがとうございました。

●今日は由井先生とても調子が良かったですね!自然とこちらも楽しく元気よく、集中して授業を受けることができました。オルガノンは読み進めるのが楽しいテキストです。また皆で一緒に読んでいくのがとても良いです。続きも楽しみです。

●とても深い内容でした。もっともっとオルガノンを読み込まなければ!と思いました。

●オルガノンを1人で読んでも表面しかわからないので、ケース等を見ながら学ぶとわかりやすかった。最後のケースは病院との関わりが難しいなと 思っ
た。

●オルガノンはCKとともに深く理解することは大事なのだと改めて思いました。

●オルガノンは奥が深いなぁと思いました。

●オルガノン§38の「類似しない新しい病気のほうが強い場合、古い病気は一時的に活動を止め、新しい病気が一段落するとまた古い病気が前の状 態で戻ってくる」というところと、統合失調症の症例が印象に残りました。

●今日はオルガノン&慢性病論の講読の授業が主で、基礎の勉強にとてもなりましたが、最後の統合失調症のケースは結核の病気は完治して良かった けれど、精神が戻ってしまってとても残念でした。今の医学とホメオパシーがお互いに手をとりあって、本当の意味で健康になる人が一人でも多くなる日がいつか来るといいなぁと改めて思いました。ありがとうございました。

●オルガノン講読は私の大好きな授業の一つです。今日も基本のお話だけでなく、Sexと麻痺の関係までたいへん興味深い話題が満載でした。ずっ と疑問だったLMの飲み方もわかってすっきりしました。ありがとうございました。

●今日も沢山のヒントが盛り込まれた授業をありがとうございました。先生が「結果的に大きな目で見れば全ては有り難い存在だ」と伝えてくれたこと、「自己卑下の話」大きな合いを感じました。どんな存在も鏡になってくれているんですね。本来の真実の姿でいられる、鏡のいらない素晴らしい世界になると良いなと思いました。素晴らしい世界になると良いなと思いました。由井先生、大好きで
す。

●Orgにいつも先生がおっしゃっていることが書いてあり、半分分かったような感じです。理解出来るまでにはまだまだかかりそうです・・・

●オルガノンを通して進み、難しく、まだ混乱しています。統合失調症のケースでは、現代医療との関係で残念な結果に終わった事を改めて考えさせられました。

●由井先生の講義はいつも元気をもらいます。半年前に比べると分かることが増えてきた感じがします。処方については、まだまだ分からないことが多く、ノートを取るので精いっぱいですが、ホメオパシーには真実があふれ努力して学んでいきたいと思い新たにしています。

●由井先生の授業を受けるといやされます。がんばって学校へ来て良かったなぁと思いました。

●由井先生の講義はいつもなんというか、エネルギーをいただける気がします。

●オルガノンの内容とケースで、より深く理解できるし、実践につながることがよく分かる。休憩時間に急性病の学生のレメディー選択をしている由井先生の姿勢も非常に勉強になる。

●オーガノンや慢性病論には、きちんとすみずみまで幅広いことが書いてあってハーネマンはほんとにすごい人だなと思います。授業とは関係ないですが、今日私は風邪気味で、授業中少し調子が悪くなったのですが、同じ名古屋校の人たちにレメディをわけてもらって、症状がいろいろ変化しつつも落ち着きました。なかなかまわりの人に相談する、ということが自分の性格上苦手なのですが、これからも他の人に助けてもらいつつやっていけたら良いなと思いました。

●3行書いて、消しました。判ったつもりのことが後に、理解が違っているように思えて来る…。まだあとどれくらい読み込まなくては、そこそこ判るようにならないかと、再認識しました。LMポテンシーのことが少し判って嬉しかったです。入学していきなりアルポが出、LMが出、粒との違いや使いわけetc判らないまま(粒以外使わないまま)今日にいたっていました。早く、アルポ、LMについての具体的な授業が受けたいです。

●ありがとうございました。ナノバブルについてもう少し勉強する必要があるなーと私は思いました。

●オーガノンが深い所に入ってきたことで、だんだんホメオパス的になった気がします。プロフェッショナルとして学ぶことが多くあることに責任を持って歩んで行こうと思います。

●オーガノン講読の授業、とても楽しく受けられました。いつもながらケースでのレメディの選択は、なかなかついていけないのですが、いつかレメディを選択出来るように勉強に励みたいと思います。

●症例をDVDで視聴出来て良かった。パワーポイントの資料に(医)(臓)(介)(M)と記入されていたのが良かった。[資料4]の診断の次回の授業が聞きたい。

●ケースのレメディが(医)(臓)(介)(M)と分けて書いてあり、とてもわか
り易かった。

●パワーポイントの処方の表し方がわかりやすくなっていて理解し易くなった。(医)(介)(M)とか。

●いつもいつもありがとうございます。RAHでの2年間のおかげかとても良く分かりました。

●授業ありがとうございました。とても濃い内容で勉強になりました。日を重ねる事に理解が深まっていく気がします。

●今日は寅子先生福岡でさびしかったですが、楽しく授業受けることできました。ありがとうございました。

●猫や子どもたちの治癒力の高さには驚きます。またケースにあった統合失調症の女性、ホメオパシ-とアロパシーの在り方について考えさせられました。

●オーガノンを一つ一つ噛み砕いて説明してもらうと本自体の活字がはっきり目に見えるようになったような気がします!!

●オーガノンのまとめがあってとてもよかった。

●イラストによる説明で分かりやすかった。統合失調症のケースによって結核マヤズムの存在が明らかになった。

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