ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●難しい内容でしたが、楽しい授業でした。病理やそれに対するレメディーはすぐにでも使いたくなるものばかりでした。講義の度に奥深さを感じ、本当に難しいなぁと思います。由井先生の授業は毎回楽しいし楽しみです。ありがとうございました。

●TBRの使い方は、まだまだ分かりませんが、少しづつ勉強して使えるようになっていきたいと思います。

●VFを正しく理解していませんでした。急性病、慢性病について学び直します。
VFが「自身」を守る働きをする（？）事や、VF＝法則＝知性なのでは？と思い、その所の理解が難しかったです。

●先生のお話がわかりやすく、その内容を書きとりたいのですが、映像を書きとるのが精一杯で、とてももったいなく感じています。TBRも少しづつ使い方がわかってきました。ありがとうございました。

●今回は難しく感じました。なかなか理解カができず、大丈夫なのか少し不安になりましたが、少しずつでもわかっていければいいと思います。ありがとうございました。

●大変難しい授業でした。復習したいと思いますが、再度教えていただきたいです。ありがとうございました。

●ガン話すごく興味がありました。肝臓、腎臓とあるのに、脳がないのは気になります。

●濃かったです。難しいかったけど、1年の時より理解できました。

●TBR、早く使えるようになりたいです。ありがとうございました。

●以前のミネラルの授業と同じ所があり、以前は全く理解できなかったが、今日は少し理解度が増したと思う。今後理解を深めたいと思う。

●1年生には難しいですが、とりあえず基本をしっかり押さえてからと、あせる自分をおさえながら、ノートをとりました。

●すごいスピードでした。頭クラクラ、手はジンジン!!名古屋においで頂けるとの事、とても楽しみにしています。

●知りたかったことが沢山学べてうれしかったです。

●例えの「火」の話やVFの復習がよく判って、とても良かったです。内容が理解できたわけではありませんが、より具体的な考え方ややり方が判ってこちらもありがたかったと思います。ありがとうございます。

●量が多くて、ノートを記すだけで精一杯でした。頭がパンクしそうです---。

●マヤズムの治療がどんなに困難なものであるのかを感じました。患者さん1人1人に向き合われて来られた由井先生に感動します。少しずつ私も歩いて行きたいと思います。自分の病気が自分のものであることを理解することがいかに難しいかも感じています。由井先生の講義を聞く事が出来るのをすばらしい時間と感じています。ありがとうございました。

●今日の講義内容の大切さ、オルガノンの理解にとてもとても必要不可欠であったと思い、充実した時間でした。内容ももちろんですが、本当にうれしかったのは由井学長に今年度の講義の中で最も均整がとれた強さと美しさ(？)を感じました。(学生の分際ですみません)でも学長の知識、研究経験の素晴らしさを、よりよい状態で受けられた事がうれしかったです。
ありがとうございました。今日、私自身もRAHで学ぶ原点を思い出しました。

●奥が深いと思いました。

●久しぶりの由井先生の授業、楽しかったですが難しかったです。

●マヤズムは難しく、何度も何度も聞きたい内容でした。

●ある程度理解できたと思いますが、まだまだ本を読み足りないですし、ちょっとなるほど～と思いながら聞くばかりです。全体像を垣間見ているような感じです。ただ、私はこの3月からホメオパスにかかりましたが、最初からAur.を出されたり、医原病もその後の3回の処方でもとらなかったし、とちょっと疑問の処方をされました。少し改善してはもどり混乱し、8月の末にホメオパスを変えたことで初めて医原病をとってもらうことになりました。聞けば聞くほど勉強になります。自分がなぜこういう処方されたのか自分で自分に処方するなら何か、を考えながら聞いています。今日のケースは、少し自分と似ていました。7才の時の骨折以来事故・怪我が多い。パターンです。辛いと申しますが、内臓にはあまり表れずに来ていたのですが、先日イギリスでアーニカのMTを買ってきて試しに飲んでいました。体調が軽くなって時差ボケが2日ほどで良くなりました。私の体質だったんですね。自然に求めてしまいました。いつも情熱的で楽しい授業をありがとうございます。毎回頑張らねばとここでは感じますが、レメディーを処方されて飲んでいながら授業をしていると心がここにあらずなかなか集中できずに申し訳ありません。時々は落ち着くときもあるのですが、まだしばらく安定は出来そうもありありません。が宜しくお願いします。

●マヤズムに関する講義は、繰り返し聞く度に頭に入っていく分量が多くなっているのを実感してます。認識違いが修正されていきます。ありがとうございました。

●久しぶりの由井先生の授業でとっても元気になりました。マテリアメディカやホメオパシーの理論など莫大な知識量にくじけていましたが、．．．また勉強していこうという気持ちになりました。と同時に先生のおっしゃる通り、今日の授業の内容は難しく大丈夫なのかしらと不安にもなりました。また家族を実験台にいろいろなレメディーを試してTBRを活用し楽しんでいこうと思います。

●オープンキャンパスとのことで、復習も多かったが、4年前に習った（復学なので）１年生の内容もさらに多角的に分析されたものが伝えられていたことは嬉しかった。年々ホメオパシーがクッキリとしてきているように私の中で感じるのは寅子先生の日々の臨床と病理・生理の理解・ハーネマンの本質を読み解いて下さるおかげと感謝したいです。あとは自分がどのような具体的な形でホメオパシーを正しく伝えていけるか心にとめながら学びたいと思います。寅子先生の授業を受けると、いつも原点に引き戻される気がします。ありがとうございました。

●何度も繰り返し大切なことを教えていただいてありがたいです。

●ありがとうございました。今日は大変難しかった！！！！！ですが何かわかりませんが、納得のいく講義でした。でもでもとにかく大変ありがたい講義でした！すぐ復習します。

●改めて由井先生ってすごいなーと思いました。頭の中で、ぐるぐるしていたことは、「自殺傾向がある人にソーファーはいけない」って言っていたので、自殺願望がある人に基本キットを売っちゃいけないのかな？と思いました。いつもありがとうございます。

●習ったはずの事柄も新しい発見が多くあり、とても勉強になりました。特に今回は「何故このようなやり方なのか」を詳しく解読してくださり、仕組みや方法がうまく理解できたと思います。また、TBRを使用したケース解読は実践のようでワクワクしました。自分でもいろいろと引いてみてレメディーを見つけてみたいと思います。

●慢性病には層があるという事をしっかり理解しようと思います。病気を区分し、マヤズムは何か見極める、医原病があるか、遺伝マヤズムと急性マヤズム、慢性マヤズムを見極める信念の病気はあるか、臓器についてどのサポートが最も必要か、などなど、総合的にかつ細部も見る大変な仕事だと思いました。日本人が、日本人の尊厳を持ち、健康に自然に出来るサポートが出来るホメオパスになる為には、長い道のりですが、コツコツやっていこうと思います。

●久しぶりの先生の授業でしたが、相変わらずボリュームのある内容で圧倒されました。ようやくTBRが手に入ったところでのホメオパシー診断の授業ということで、より実践的に使いこなせるようになるコツを教えて頂き、とてもためになりました。ケースを交えての授業は貴重でとても分かり易くて好きです。

●むずかしかったけれどおもしろかったです。眠れない家族にイグネシアをあげてみようと思いました。

●久しぶりに学校でとらこ先生の授業を受けられて嬉しかったです。今日の内容は復習もあり、予習（？）もあり盛りだくさんでした。とてもじゃないけど、頭には入りきりませんが、いつか、今日先生が話して下さった内容も分かるようになりたいです。今は解らないんですが何だか楽しみです。

●概念としてはなんとなくわかりましたが、そこでバーッと言われるレメディーの処方については全くちんぶんかんぶんでした。これから勉強します。

●先月一ヶ月お休みですっかり手が怠けてしまったのか、書くのが追い付かず、腕が痛いです。火に布団をかける　例えはとっても解りやすいと思いました。現代人はタオルケットに肌掛けetc.色々かけているので一枚一枚はがしていかなくてはいけないのですね？マヤズムはまだ難しいです。LMもまだ選び方が解りません。これからもがんばって勉強しますね。ありがとうございました。

●とても難しかった。理解していけるようになる為には、まだまだ様々な側面で基本的なことを学び獲得していかなければならないのだろうと思うが。なぜこうなるのか、というようなことは、後々パズルのピースが全てはまると全体像が見えてくるのかも、と思って頑張っていきたい。

●アロの知識とホメの実践が融合したとても楽しい授業でした！TBRとリンクしながらでとても解りやすかったです。また次回の授業を楽しみにしています。

●有難うございました。何度聞いても聞いてもはーっと思ってしまいます。やはり理解まだまだだとがっかりしてしまうが頑張りたいと思います。

●頭を振ったらこぼれそうです。今日頑張って復習します。

●講義有難うございました。とてもハードで濃い内容でした。消化不良ですがじっくり復習していきたいと思います。

●久々の寅子先生の授業は内容も濃く、難しかったのですが、たいへん刺激的で楽しく受けさせて頂きました。

●TBRの使い方、、読み方が少しわかった感じ。全てにおいて読み込まないとだめだとも思った。難しかったとは思うが、TBRと照らし合わせる作業は面白い。話の中からどのくらいの情報を取り出せるかのトレーニングが必要だと認識し
た。

●とても難しかったです。でもこれが理解できたら治癒率が上がるというのは分かりました。

●今日の講義はとても知りたかった内容でしたがあまりにもたくさん過ぎて分かりませんでした。もう一度最初から聞きたい！また折りに触れやってくださるとのことですので、それを期待します。書きとれなかったところも多いですし・・・でも５月の時に比べればレメディー（まだ特徴はつかめていませんが）の名前が聞き取れるようになってきたのは、何回もやってくださってるからかな、と思います。それからマヤズムのところをもっとちゃんと知りたいです。パーキンソンの父にBism.200（先日コングレスの時にレメディーの袋に入っていて）MMで出てきたので父に良いかなととってもらったら動きが悪いところにさらに足がもつれてしまい、母が怖くなって止めたとのことです。やはり突然ミネラルよりも、医原病を取ることから始めなければいけないのかなと反省しました。

●授業有難うございました。とても勉強になりましたが、情報量もとても多く、内容についていけないところも多々ありました。頑張って必ず理解していきたいです。

●とても深い内容でしたが「そうなんだ～」と思うところが満載でした。難しいながらも興味深い内容でしたが、その場で理解するのは大変でした。1年生では理解するのに大変な内容だったのかもしれないですが、更なる勉強の必要性を感じました。盛りだくさんで充実した一日でした。ありがとうございました。

●大変でした！！　でも楽しく、これから TBR が手元にきたことがとってもうれしくて、ただ少しづつ理解する力が増えてきてほしい！！　と強く感じた授業の内容量でした。今日はくり返し教えるから～という寅子先生のことばのはげましが間に入らなければ、ちょっと自分の理解度の低さに落ち込むところでした。書くこと、聞くこと、理解すること。平行してやることが大変でした。がんばります。

●昨日は、TBR を手に入れ、まるですぐに処方ができる！　みたいな錯覚をしていました（甘かったです）。今日は・・・あまりにも深い！　濃い内容に、ボウ然としています。頭がまっ白です・・・。質問もできませんでした。先生が最後に「ここからがスタートだ」と言ったこと、ぐっと胸につきささりました。一人前のホメオパスになるには、甘くないですね。でもやるしかないんですね。

●いやぁ難しかった。必死で画面をメモってる間に先生がしゃべってる事がすごく役立ちそうに感じるのに、メモれないジレンマ・・・。耳と利き手がもう1セット欲しいです。でも真髄に迫っている感じが、まだ本当に理解していないまでも、「コレかぁ！！」感があって、まぁ何とか付いて行きたい今日この頃です。めずらしく梅毒がほめられたのが嬉しかったです。

●内容の濃い授業でした。まだまだ理解の間口が狭いので理解しているつもりでも身に入っていないという感じです。がんばります。

●大変興味のあるパートであったので必死で聞いていたが難しくてほとんどわからなかった。これからこの事を理解できるよう勉強頑張ろう。

●今日の午前中までは復習が多かったのでわかりやすかったですが、午後からの実地に近い内容にはすこしたじたじしてしまいました。
LMの使いかたもう一度復習してから今日のノートを見直してみようと思います。どんどん難しくなる授業です。がんばります。

●すごく難しい授業でしたが、さっぱりわかりませんでしたがひたすらノートをとって次につながるのを楽しみにまつことにします。

●午後の授業は内容が深すぎて、ほとんど吸収できませんでした。しかし概略は把握できたと思います。

●ホメオパシーの入り口に入ったばかりの私には、診断のお話はとても難しかったです。まず、（医原病や急性）ふたをとってから治療、後のマヤズム、遺伝マヤズムの治療まで、表層から深層へと行くには時間とまた忍耐も必要だと感じた。層の移り変わりをどう判断するかも、まだまだ今は勉強不足で聞くだけで不安になる。

●とても難しかったですが、TBRの引き方、部位・感覚・基調を見て、レメディーを探し当てる仕組みを知れたのが良かったです。ミネラルレメディーをとる時には、マヤズムも一緒に出す事が大切なのだという事も分かりました。

●とうとう本当のホメオパスになるための勉強が始まったという感じがしました。TBR演習もあって難しくなってきました。ますますがんばります！！

●今日は急性病と慢性病のお話中心でした。授業が始まる前に、急性病には高いポーテンシーのレメディーで…とか、悲しみから肺（咳）とかになって…という話をしていて、それが授業の中で少し出て来てビックリと再確認できてよかったです。又、TBRの使い方も少しわかり、早めにインデックスを付けて慣れていきたいと思います。今日の授業は難しかったです。

●難しかったですが、実践的で興味深かったです。どの臓器がやられてるのかがわかるようになるにはどうすればいいでしょうか。皮膚の症状抑えて肺にきて次にどうして腎臓なのか？解剖をもっと勉強しなきゃいけないと思うのですが、教えて頂きたいです

●今日の内容はとても難しくて、ついて行くのにやっとでした。ノートもたくさん書くし、先生の話も聞きたいし、大忙しでした。何回も話して下さるレメディーの話は、さすがに頭に入ってきたけど、今日のは帰ってじっくりゆっくり復習しようと思います。長時間ほんとうにありがとうございました。

●バイタルフォースの二重性、さらに、理解を深めることができてうれしかったです。病気のバイタルフォースに知性がないという部分、今まで(ようやく理解できた)理解できていなかったようで、自己治癒力とバイタルフォースを一緒にしてはいけない意味が明確になって嬉しかったです。生産的側面、妊娠のような・・・・というところも、面白かったです。昨日と今日楽しみにしていた、TBR、何のレメディと探し出す作業がとてもうれしかったです。主症状の特徴、基調を（部位・感覚）しっかり聞きだすことができるか、探っていくことができるか、病気を分類するところ、人工慢性、偽慢性、整理できていなくて、もう一度、家に帰ってやってみたいと思いました。この部分は難しかったです。子供のとびひ、水いぼがいろんなレメディを取っても治癒に結び付かない（結局とびひのレメディ、ノゾースがいい）のは急性マヤズム…？まだ意味が分かっていないかも。今日できなかった57歳（女性）のケースもいつかやって頂けますとうれしいです。ホメオパシーの勉強ってやっぱり面白くって楽しくて！！実践は厳しいと思いますが…。

●１年生は難しいから何回もするから大丈夫と言われて少しホッとしています。でもついて行けない自分に少々イライラしています。

●難しかったです。頭と手が痛いです。

【オープンキャンパスの感想】

●とても興味深い授業を聞かせて頂きありがとうございました。"一生学べる"ということが素晴らしいと思いますし、是非学校に通いたいと思っています。しかしながら、今の仕事もとても好きだったり、（2つ仕事をしています）これから子供が欲しい、学費のハードルが越えられない等、自身の中で葛藤もあります。でもホメオパシーを学びたい気持ちも強く、良きタイミングでいずれ始められる日が来るのかなと思いつつ、今できることだけでもホメオパシーを学びたいと思います。平日のコースもあれば良いなと思います。

●今回のオープンキャンパスに参加してみて、こちらの学校の雰囲気がなんとなくわかったような気がします。授業の内容は難しく、良くわからない用語がたくさんありましたが、ホメオパシーというものの奥深さを感じました。今年の7月に初めてホメオパシーという治療法があることを知り、実際にクリニックで治療を受けている中で興味を持ち、今日参加してみたのですが、セルフケア講座や本で少し基本を勉強してから、4年間の学校に入学した方が授業が理解できるのではないかなと思いました。

●少し不安のある中、参加させていただいたのですが、参加して大正解だったと心から思いました。本やインター年とでの情報収集ももちろん大きいですが、直接関係者様とお顔を合わせてお話させていただき、不安がなくなりました。
通学する日を楽しみにしております。

●貴重な由井学長の講義を聴講することができ大変有意義な時間を過ごすことができました。由井学長の言葉を全て書き取る意気込みで来ましたが、由井学長の最初の声を聞いた時、今日は内容を書かずに体と心と魂で言葉を受け止めようと思い立ち、とても贅沢な聴講を聞かせて頂きました。（学生になったらこんなこと出来ませんから・・・）内容はもちろん充実し時に笑いあり、全く飽きることがありませんでしたが、何より由井学長の情熱を感じずにいられませんでした。人が好きで好きで、人と関わりたくて、人との調和、その人自身の調和の為に日本にホメオパシーをここまで普及されてきたんだなぁと本当に勝手ながら思いました。由井学長に学びたい、ホメオパシーだけでなく、人として、この世に生まれてきた理由を学びたいと思いました。残念ながらあと4年は学校に入学出来そうにありませんが、数年後にCHhomで勉強している自分の姿をイメージ出来ました。由井学長、スタッフの方々、本当に本当にありがとうございました。（でもTVじゃなくて生声を聴きたかったです）

●授業内容をノートにとれるか心配でしたが、以前よりも、とらこ先生のお話を聞きながらペンを動かすことができるようになりました。また今日改めて、マヤズム治療を受けなければと思いました（1年以上健康相談から離れていましたので）今週末に入学試験を受けますが、今日の教室内で学生さん同士で、ノートをとれなかったところを休み時間に確認し合っている様子を見て、やっぱりホ メオパシーっていいな!!と感じました。何かギスギスしていないホワ～とした空気感がありました。ありがとうございました。

●ハーネマンの原書は理解が困難な部分が多いと思ったが、寅子先生の話で分かりやすくなり、やっぱり独学だけではだめなんだということを痛感した。

●オープンキャンパスに参加させていただきありがとうございます。実際の授業の様子が良くわかりよかったです。

●本日は病理ということでVital　Forceの話をしていただき、ありがとうございました。私はレメディー・マザーチンクチャーといったこういうものといった語句と、アーニカ、とかカシノシンとかの個別のレメディー名との区別ができていないので、その点での文脈の理解が伴わず、難しい点がありました。今日参加させていただき、普段の授業の様子を知ることができ、大変参考になりました。お話しいただきありがとうございました。

●実際の授業を受け、とても刺激を受けました。また、在校生の方やホメオパスの方のお話か楽しく学ばれているお話も聞け、自分が不安に感じたり、迷ったりしていたことがクリア―になりとても良かったです。本日はありがとうございました。

●実際の講義を見せていただき、ありがとうございました。在校生や、ホメオパスの方の話を聞かせていただき、参考になりました。
ホメオパシーをもっと知りたい、という気持ちは大きいものの、通えるかどうかはまだ自信がありません。ほめ水とてもおいしいです。ごちそう様でした。

●内容がとても濃く、レベルの高さが良く分かりました。建物も新しくとてもきれいで畳の床であったり、トイレもきれいなところにとても驚き、感動致しました。実際に授業を受けてついていけるかどうかは心配になりました。それでも楽しかったです。ありがとうございました。

●授業のレベルも高くて良かった。体験談がすごく良かった。

●セルフ歴４年で国立図書館にて数多くの関連本を熟読しましたが、読めば読むほど文章の行間にあるものの存在を思い知るに至った次第です。行間を埋めるのは、ホメオパシーの第一人者の方の肉声だったのだと、今日、由井先生の講義を拝聴に悟りました。ありがとうございました。

●本を読んで分かったつもりになっていたところも説明を聞いて理解が深まったように思いました。

●授業というよりは、講演会風であった。おそらく受講生の方々は、予習等をしていたり、中級以上のレベルかと思われた。医療(命）の分野を学ぶには相当の量の勉強が必要だと改めて思いました。

●バイタルフォースの2重性についてはなるほどと思いました。慢性病が簡単に治療しなし仕組みが理解できた気がします。専門的な分野や言葉はわからないので消化不良になってしまいました。

●職業人としてのコースがあればありがたいです。カイロプラクティック（整体）とのコラボができれば患者さんにより的確なアドバイスができるので期待しています。

●学校説明会だと思ったら、実際の授業を聴講出来て良かった。生徒さんがどのように学ばれているのか雰囲気が分かり、実際に学ぶにあたってのイメージをつかむ事が出来た。おいしい料理を頂きながらホメオパス・学生の方の話しを聞く事が出来て大変参考になった。

●皆さんとても温かく迎えて下さり、色んなお話をして頂きました。色々不安に思っていた事が解決できました。お料理もとても美味しかったです。これから自分がどうしたいかをしっかりまとめて入学の準備をしたいと思います。

●とても専門的なので、かなり本気で腰をすえないと学べないと思いました。健康相談を受ける分にはとてもよいと思います。