2010年09月20日(月)

2010年9月20日(月)

慢性マヤズム-原則とマテリアメディカ+質問コーナー

講師:ルディー&パティー・バースパー氏

ホメオパシーの学術会議、第11回JPHMAコングレスinつくばを目前に控え、本日もルディー・バースパー氏、パティー・バースパー氏を迎えての3日目の講演が行われました。

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3日目最終日の講義ながら、講演開始の1時間前から東京の校舎には参加者の皆様が列を作り並んでいらっしゃいました。カナダ在住でハーネマンの原点に立ち戻り研究・実践されているルディー氏・パティー氏の講演を聞きたい、ホメオパシーをさらに深く学びたい、という参加者の皆様の熱意が伝わってきました。さながらコングレス前夜祭、といった様子でした。

東京校の教室が満席の状況にルディー氏・パティー氏も驚きの様子で、ホメオパシーバッシングのなか逆にこの機会だからこそ多くを学んでいこうという参加者の皆様の意気込み溢れる中、講演会が始まりました。

3日目最終日はパティー氏がご担当。ホメオパシーの祖であるハーネマンの「ハイルクンスト」でケースのご紹介が主な内容となりました。

タイムラインの作成からクライアントのケースをとっていき、最終的にマヤズム治療を行っていく、という説明に、 参加者の皆様も興味深い様子で聞き入っていらっしゃいました。

パティー氏はご自身のクライアントのケースで、どのようにハイルクンストでクライアントが治癒に向かっていったか、タイムラインを示しながらご紹介されました。参加者の皆様から質問も多く、お昼の休憩時間が大幅にずれてしまうほどでした。

質問コーナーでは多くの質問が出て、パティー氏だけでなくルディー氏、由井学長3人総出で質問にお答えいただく、とても充実したものになりました。

最後にルディー氏・パティー氏から由井学長だけでなく通訳、アテンドしたスタッフへのプレゼントというサプライズがあり、大きな拍手で講演会は幕を閉じました。

ホメオパスを目指す学生、またホメオパスである卒業生にはとても大きな収穫のあった3日間でした。

→9/19(日)ルディー・バースパー氏インタビューの様子

講義の感想

●ケースを詳細にご紹介いただいて、詳細にタイムラインをつくることと、その細かな情報の中から病気を正確にピックアップすることの重要性がよくわ かりました。初日にルディ先生が病気のとらえ方の重要性について詳細に解説された意味がよくわかりました。具体的には、すぐに役立ちそうなフォーミュラのレメディーをご紹介くださったことが、とても勉強になりました。これもルディ先生が先立って言われていたことですが、あえてマイナーなレメディーを探さずとも、なじみのあるポリクレストのレメディーたちが何と 役立つことかということを実感しました。国の枠を超えて世界中にクライアントさんを持って臨床に携わりつつ、さらなる研究と開発を続けていらっしゃる両先生の活躍ぶりの一端に触れ、とて も素敵だなと思いましたし、視野を広くビジョンを大きくもって今できることを一生懸命やっていこうとモチベーションを新たにすることができまし た。このような学びの時間をもてたことに感謝します。ありがとうございました。

●パティー先生、1日目素晴らしい講義をありがとうございました。さまざまなフォーミュラを使ったり、一つのレメディのポーテンシーをCからへと日ごとにあげていくやり方をすると、ホメオパシー的悪化がなく、確実に治癒をしていくケースの紹介は、まさにハーネマンさんの「もっとも短期間で、もっとも確実にもっとも負担なしに、心身のすべてにわたって病気を除去し根絶」の実践版で本当になんて素晴らしいだろうと思いました。そして、そのようなケースやフォーミュラを惜しげもなく教えて下さるパティー先生、ルディー先生の懐の深さにものすごい愛を感じました。今日が最後日でのお二人の講義が終わってしまって残念です。ルディー先生、パティー先生、絶対にまた来て講義をしてください。宜しくお願い致します。とら子先生このような機会を作ってください。本当に、ありがとうございました。通訳の星野さん、3日間わかりやすくてどうもありがとうございました。スタッフの皆様もありがとうございました。

●やはり受講して良かった!素晴らしい先生を招いてくれてありがとうございます。そして毎回海外の先生の授業でも楽しく授業を受ける事のできる素晴らしい通訳(星野さん)ととら子先生のサポートに感謝致します。難しいと思ったり、すべて理解することは今の自分には無理だとしても、この3日間の授業はたっぷりと心のごちそう、心の栄養になって私の中に、蓄えられました。満ち足りた幸せな気持ちになれました。ありがとうございました。

●沢山の新しい情報や知識を得ることができとても楽しかったです。エネルギーの分野においては今まで以上に実践的で信頼できる使い方があることが確認できて良かったです。量子の世界において、言われている意図や観察者の思惑が現実に影響していくことを、ケースをもって証明して下さった事に感謝しています。今後のホメオパシー及び他の療法を取り入れた治療の世界の可能性がこの先も広がっていくのを、感じました。また心身の健康という枠を超えた魂の進化のところまで結び付ける「治療」がこの先の時代、特に必要とされるのだということを再確認致しました。

●paperremediesの効果は、遠隔エネルギー療法や占星術の一年の講義の中で行った星座や惑星のエネルギーをイメージした瞑想などの効果を実感しているのでなるほど納得です。PCを使って世界中のクライアントとつながっていくやり方も含め世の中のバッシングや日々の生活制約などなかなか前に進めない自分が歯がゆいけれど、捕れるな!!という強いメッセージを感じたのかとにかくうれしかったです。

●3日間の講義の3日目だけの参加だったので、用語など多少わからないこともありましたが内容がケースだったので理解しやすかったです。また、合間合間に由井先生がして下さった補足がわかりやすく、より理解が深まった気がします。今回はこれまで習ったものとは違ったアプローチの仕方を学べました。やはり沢山のレメディーを同時に出すことの必要性を感じました。そしてしっかりと治癒に導くためには時間とクライアントとの信頼関係が必要であることが実感できたのが良かったです。

●非常に実践的な内容を学べて良かったです。じっくり長い時間をかけて健康に導いていくんだなと改めて実感しました。私はついあせってしまいがちなのですが。とても励みになりました。ありがとうございました!

●この3日間を通して、腹の脳で受け取ったことが沢山ありました。(知識としてももちろんですが)これからも頑張っていこうと思います。ルディー先生、パティー先生ありがとうございました!!

●3日間の講義は、私にとって難しい事もいっぱいありましたが、しっかりした資料を作って頂いたので、今回の講義を受けて頭がクリアになり、すごく元気になった気がします。普段、3日続けて講義受けると、すごく疲れるのですが、今回は不思議なほど元気です。ありがとうございました

●3日間の講義、ケース、わかりやすくとても勉強になりました。昨日はムチ打ちのフォーミュラ買って帰り、今日、子供に試してみようと思います。ありがとうございました

●「紙のレメディ」の効果は、とても興味深く、使ってみたいと思います。(思春期の子供がレメディを取りたがらないので)エキサイティングな授業で、楽しかったです。本当に大変なホメオパシーバッシングの時に、このような授業を受けられて良かった。ありがとうございます。

●ほんとうにホメオパシーは奥が深いと思いました。ルディーさん、パティーさんの人柄にもとても好感がもてました。次回が楽しみです。ありがとうございました

●明るい講義、お二人の助け合っている感じ等とてもエネルギーを頂きありがたく感じました。

●今回の来日講義は、最終日のみの参加しか出来ませんでしたが、いつもの通りの中身の濃い内容と分かりやすい説明をありがとうございました。今日のパティー先生のケースを見て、もう一度自分の相談会のやり方を見直せる機会になりました。この学校を通して、ハイルクンストを学べることを嬉しく思います。ありがとうございました!(ちなみに、お二人のお人柄がとっても素敵で大好きです)

●ルディ先生、パティ先生、3日間の講義をありがとうございました。お二人の講義を聞いていると、不可能なことはないように思えました。難しい病気も、いろいろなツールを使って治癒に導けるのだと教えて頂きました。LMポーテンシーを試しているところですが、10Mも使っていけますね。おもしろかった!ビートルズの「レボリューション」で始まった3日間。ターミネーターになって、病気を根絶します!ルディ先生の低音で渋い声。パティ先生のカッコいいショートヘア。素敵でした。本当にありがとうございました。またすぐにお二人の講義を受けられる日を楽しみにしています。

●ゆっくり時間をかけてひとつひとつやっていく、そんな相談会をやっていきたいと思います。日本人もそういう人生をひとつひとつ解決していくと事に気付いていくと良いと思います。ありがとうございました

●クライアントと共に、意識的に一緒にタイムラインをたどっていけるところがすばらしいと思いました(リサのケース)。また、目にみえない部分をバイタルフォースの一言ではなく、細かくみていくところが、とても共感できます(ルディ)。3日間、ありがとうございました。次回は人間に作用する深いレメディーを、人間の各構成要素に対応して、もっと細かく、また人間の上にあるものと、下にあるものに働きかけていく方法(レメディー)をおしえて下さい。

●3日間ありがとうございました。システマティックの処方がとても参考になりました。人間が感じる感情はユニバーサルであり、それをもとになり、病気になっていることなど、あらためて勉強になりました。ハーネマンの解説もシステマティックで勉強になりました。

●授業ありがとうございました。大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。教えて頂いた事を少しずつ、吸収していきたいです。この3日間、たずさわって下さった全ての方に感謝します。ありがとうございました。

●両先生、有難うございました。もっともっと勉強しなければと痛感致しました。寅子先生も、有難うございました。色々とバッシングもありますが、私達も頑張りますので、寅子先生も、お身体に気をつけて下さい。

●Force のレメディーに Nat-m. を(Tonic Remedy として)入れて頂けるとうれしいです!!Seminar すばらしかったです!もっと霊的 disease を学びたいです!

●とてもすばらしい講義でした。「まさしく Thank you universe」です。

●3日間とてもおもしろくためになりました。ありがとうございました。ルディさんパティさん!一言で言うと、もうホメオパシーという枠にとらわれていないことを教えていただき、とても感動しています。今日のエッセンスを取り入れて勉強したり学生相談をしていければいいなと思いました。この学校もハイルクンストを教えてくれていますよね。私も時間がかかっても入るクンスト目指して学んでいきたいと思います。ホメオパシーが好きなのでバッシングもすっかりなんとも思わなくなりました。また、ルディ夫婦の来日をたのしみにしていますね!!

●1日目はこどもの運動会で参加できませんでしたが(補講受けます)、2日間ありがとうございました。ルディ先生のハイルクンストの学校と同じ、日本の寅子先生のハイルクンストの学校で学べて光栄です。また日本にきて教えてくださることを楽しみにしております。ルディ先生パティ先生有難うございました。通訳のなおこさん有難うございました。

●難しかったです。が、1つ1つのケースもフォーミュラのレメディーのお話も、上/下人間に対応したレメディーも、とても面白かったです。(解からないながらも・・・。)星野さん、的確な通訳をどうも有難うございました。1日目の基本の部分の補講を早く補講して、少しでも理解を深めたいと思います。これからも内容的には難しいけれど必修以外の講義に出来るだけ参加させていただきたいです。

●とても興味深いケースを数々をどうもありがとうございました。非常にgontleにcureしていく様子がみられ素晴らしかったです。本当にありがとうございました。これからももっと勉強していきたいと思います。

●ハイル・クンストにおけるフォーミュラーの一覧表、マヤズムのとり方など詳しい表があるとよいです。さらに高い霊的なもの、深い潜在意識に抑圧されたものの治療機序についても今後楽しみです。

●ホメオパシーはやはり深くて大切な治療です。全ての人々の心に自由あれ!!とらこ先生、強い風でも大丈夫。吹き飛ばされるもんかいとフンバリます。

●本日はありがとうございました。ケースの紹介(講義)なのですが、良い物語(患者の方には失礼かもしれないけれど)を聞いているような、心が温かくなるような症例のお話でした。すばらしいと思いました。コンビネーションもぜひ試してみたいものがいくつもありました。(フォーミュラ)ぜひまた教えていただきたいと思います。

●とても興味深く参考になりました。特に紙のレメディーについては本来の私達の波動本来は波動だけであるということが、このホメオパシーの中でも実際に使用され、効果があがっている事にとても嬉しく感動致しました。是非、もう一度日本においでになって、今回んの続きを教えて下さい。ありがとうございました。

●3日間ありがとうございました。沢山の経験に基づいたお話を伺えて、とても充実した3日間でした。今の自分に使える知恵を是非使わせて頂きます。とら子先生、星野さんスタッフの皆様ありがとうございました。コングレス楽しみにしています。

●今回の一件を進まない自分の勉強でこれからの事を考えると落ち込んでいましたが、この授業で元気が出てきました。又、授業を受けもっともっと深く知りたいです。ありがとうざいました。

●今回2回目なのですが、前回はRAHに入り一年たっていなかったからか、ハードルが高く難しく感じましたが、奥深く埋まっていた記憶が少しずつできた事、その後のRAHでの学生生活での腑に落ちる部分が多くなっていたのかうれしかったです。項目ひとつひとつを曖昧にしないルディー先生の授業はわかりやすいし、英語を聞いていて日本語にするとき、わかりずらくなる部分があるのがわかりましたので、もっと英語力をつけて、初めから通して英語で理解できるともっと楽しいと思いました。(星野さんもわかりやすい通訳をありがとうございました)何年か後とおっしゃらずに、また近いうちいらっしゃってください。

●開発した薬を必要なだけ生産して会社が成り立てばいいのですが、(人間のしがらみはここでは、割愛致します)ルディー先生から、エーテル体、アストラル体などの話があり、前回このような話があったかなーと思いだせないでおりますが、ホメオパシーにおける生理学とチャクラやエネルギーに関するお話をもっと聞きたいです。ホメオパシーを扱う場合、避けて通れないと思います。

●高分の双極性障害、精神薬を低ポーテンシーのレメディで対応していました。家族(妻)が受け取る力がないと思って。でもリサのケースを学んでもっとやれることがある、それも好転反応が少なく!だから、今回のケースを元にまた少し考えていこうと思いました。3日間病気について教えていただき本当にありがとうございます。

●素晴らしい講義でした。ますます面白くなってきました。本当に深い療法だと思います。出会ったことに感謝しています。ありがとうございました。

●11、12期の先輩方にまじって、理解不足承知で参加させて頂きました。改めて、ホメオパシーって、本当に神から与えられたとても奥深い療法なのだという事を肌で感じる事のできた3日間でした。パティ先生、観ているだけで、その笑顔で全ての病気よくなりそうです。次の来日、心待ちにしております。

●3日間ありがとうございました。ホメオパシー、ハイロクンストの奥深さを感じました。2日目の講義で「つくし」のレメディーについて、腎機能に関係・・・とお話されていましたが、今春の事なのですが、3才の娘が突然ひどいひん尿となり、30分~1時間毎にトイレに行くようになり、何をやっても効果が無く、困っていたのですが、、、(3か月近く続きました。なんと!!)実は、山で摘んだ山菜を食べた翌日からだったんです。その中にはつくしもありました。元々、腎臓系が弱い子だったのですが、あれはプルービングしていたという事ですよね?!全く分からなかったので、疑問が解決して嬉しいです。早速試してみたいと思います。

●まだ勉強をはじめたばかりで難しすぎるかと思ったのですが、とてもわかりやすくて、楽しかったです。エネルギーの生理学についても、もっと学びたいです。大変な時に、準備して下さったみなさま、ルディ先生とパティ先生、ありがとうございました(

●とても楽しく興味深かったです。更にホメオパスへの仕事に興味がわきました

●3日間の授業ありがとうございました。Formula参考になりました。RAHの授業で、習っている所と細かい点で違いもありましたが、大局的に見ると、同じ方法、同じ道を通って治療するんだなという印象をもちました。パティ先生は、タイムラインに沿って、薬剤のレメディを出していた点は、寅子先生の処方と大きく違う点かと思った。自分がどの方法を選ぶか、しっかり考えていきたい。大人の皮膚発疹を治すのは、すごく難しいと感じています。

●フォーミュラ―共有出来たら、素晴らしいと思います。パティ先生は、寅子先生のように、とても内面・外面ともかわいらしいと思います。心からホメオパシーを愛している共通点でしょうか。また是非、講義を受けたいと思います(はーとまーく)

●どういう時にどのレメディーを選択するか、言葉で嫉妬であるとか、悲しみだとか言っても、いくつかある中で、どう分析してその人にどれを取ってもらうか、早く分かる所までいきたいです。それから、早く最も深い病気と高い病気のしくみとその治療法が知りたいし、自分にまずは試してみたいです。スピリチュアルな領域とそれに対応するレメディー、その有効な取り方、まだまだこの世には知りたいことが山積みですね。本当に終わりなどないですけど、少しずつ身につけていきたいです

●3日間大変素晴らしい講義でした。お二人は、ハーネマンの業績を敬意をもって深く研究されているだけでなく、そのコンセプトを基に、その上にさらに日々弛まぬ研究を積み重ねておられ、その熱意と地道なご尽力に心から敬意を表します。またその研究成果を惜しみもなく、共有して下さるバースパー夫妻の大いなる愛に心から感謝致します。

●ルディー&パティ・バースパー氏。また違うアプローチで面白かったです。ありがとうございました。精神の方に行きがちな私は、特に面白かったです。自分でも試してみようと思います。

●今回の講義はとても興味深くより深く新しい、そして最終的に目指していくべき治療の方向性を知る事が出来ました。ホメオパシー療法の奥深さに触れて、エキサイトしています。とらこ先生もおっしゃってましたが、日本のホメオパシーが今、このような状況にある中で、受けることの出来たこの講義で先に進みつづけていく勇気と更なる探求への興味を頂きました。本当にありがとうございました。

●3日間通して、素晴らしい授業でした。上部人間、下部人間などの新しい概念が面白かったです。また恐怖のformulaなど使えそうなformulaも沢山紹介していただきありがとうございました。また是非お話を聞きたいです。

●LMとCの身体へのアプローチ場が違う事ハーネマンが最後LMのみ使っていた訳ではなかった事、新しい学びでした。現代医学の薬を全面的に否定するのではなく、ドラッグになってしまった時のみ、ハイルクンストとして治療していくことも大事な心構えだと思いました。フォーミュラや低ポー~高ポーの処方など由井先生にも以前からありましたね。難しいけれど刺激的な3日間でした。ありがとうございました。

●3日間とても楽しい講義でした。ルディー先生、パティー先生の講義内容も素晴らしく興味深かったのですが、お二人のハイルンクンストとして人間として、パートナーとしてのありかたがとても素敵で印象に残りました。please come back agein。次回はより深い恐怖に対するレメディーとLMポーテンシーを使う「特別の」場合どんな時なのか是非教えてください。

●3日間を通じて、自分にとってタイムリーな内容だと感じ、とても充実した時時間を過ごす事が出来ました。中でも「人間」の捉え方が大変興味深く日々の生活の中でも、ジノタイプとフィノタイプ、上部人間と下部人間を意識して見ようと思いました。CポーテンシーとLMポーテンシーの使い分けについては試してみたいと思います。ヒーリングリアクションについてより良く理解できました。排出レメディーのフォーミュラーは試してみたいと思いました。MTやTS。数々のフォーミュラーを教えていただけたので復習して即活用したいと思います。まず自分から。積み重ねるように判り易い講義をありがとうございました。「より深い恐怖のレメディー」楽しみにしています。

●3日間ありがとうございました。いろいろと刺激になりました。こつこつと智恵を増やし、勉強していこうと思います。授業中、Nux- m.30Cと紙に書いてポケットに入れておきました。午後からは頭すっきり、一度も寝ませんでした。オーッ!!びっくり。


●ルディさん、パティーさん、3日間ありがとうございました。いろいろな新しい情報を教えていただき感謝しています。3日目のケースは読み上げが長くて、午前中は正直言ってうんざりしてしまいましたが、最後まで終わってみると、それも必要なことなのだと思いまし た。遠くまで来ていただいて本当にありがとうございました。

●興味深いケースをご紹介くださりありがとうございました。「紙レメディー」のことを教えてもらえてよかったです。

●紙レメディーが効いた方がいらっしゃいました。すごいわざをいただきました。

●なんとなく全体像はわかりましたが、初めて受けた授業で、頭の中を整理するには時間がかかりそうです。コンビネーションに対して、使ってよい のか混乱していましたが、これほど使っているのを見せていただいたので少し安心しました。

●3日間非常に面白かったです。今まで知らなかったことが多かったので、ついていくのが大変でしたが、わくわくしながら講義を聞くことができました。ぜひ、また来日してほしいです!

●フォーミュラの考え方(組み合わせ)とか、その都度よみがえったトラウマをパシックとしてとらえ治療するというところが、とても興味深かったで す。これをエッセンスとして取り入れて、これからの学習に生かしていきたいと思います。

●面白かった。深い見方、治療を聞くことができてよかった。もっと深いところや具体的なケースを、次回楽しみにしています。

●何年もの長期に渡ってクライアントとともに歩む根気強さがすごいと思いました。わかりやすいケース紹介をありがとうございました。

●とても深い内容でもっとハイルクンストの考えを知りたくなりました。早くまた来日していただけると嬉しいです!

●3つのケース、ともに興味深かった。さっそく、NSOL(Force)に排毒レメディーをまぜてとってみたいです!!また来て下さい!!通訳の方もおつかれさまでした。よくわかりました。

●パティ先生のケース紹介はとても分かりやすかったです。フォーミュラのレメディをもっと知りたいです。またの来日をたのしみにしています。

●とても興味深いお話しをして頂いてありがとうございます。

●すごく良かったです。コングレスも楽しみです。

●とても興味深い素晴らしい講義でした。参加して良かったです。マヤズム治療まで考えるのであれば、4・5年以上もの年月をしっかりとホメオパスの健康相談を受ける必要がある事を教えて頂きました。日本でも自分の健康を守る為にマヤズム治療を受ける人達がこれから増えると良いなーと思いました。その為にもホメオパスは、まだまだ学ばなければならないと思います。トニックレメディーとパシックレメディーをもっと深く学びたいです。ルディー氏とパティー氏の次の講義をぜひ希望します。(1年に2回くらい来日して講義して頂ければ、嬉しく思います。

●もっともっと深く知りたいです。ぜひ、次の講演会実現させて下さい。本も楽しみにしております。

●レジュメがほぼ完ぺきだったので板書が少なく話しを聞く事が出来ました。できればこの様な(板書が少なくて済む)形であれば助かります。素晴らしい授業ありがとうございました。

●レクチャーありがとうございました。配布資料はすべて丁寧に書かれておりとても分かりやすかったのですが、そのレジュメ通りにずっと読むのもいいのですが、できればその相談会の様子をDVDで見てみたかったです。日本語字幕を付けて、いかかでしょう?海外講師のケース見学をしたいです。

●この3日間の講義によって、ホメオパシーの生理学が広がりました。ありがとうございました。

●ルディ先生、パティ先生ありがとうございます。またよろしくお願いします。

●病気を体系的に学べる学校は他にはないと思います。今回の授業で「ホメオパシーは科学的である」とうことを改めて実感しました。

●とても素晴らしいケースでした。細かく説明して下さったので、よくわかりました。ルディー先生、パティー先生3日間ありがとうございました。次回、又楽しみにしています。

●2日間ルディー氏に教えて頂いた事を、今日のPatty氏の講義の中で実際のケースの中で分かりやすく説明して頂きました。人を癒すにはもっともっと深い洞察と理解が必要なんだなと思いました。寅子先生が言われた通り、この時期におふたりのお話が聞けて、とても勇気が持てました。ありがとうございました。近い機会に再びお会いできるのを楽しみにしています。

●ありがとうございました。とても興味深く、もっと知りたくなりました。また、来日されるのを楽しみにしております。

●昨年もそうでしたが、ルディーさんの難解な話の最後にパティーさんのわかりやすい話があって、頭が整理されます。また続きのお話、楽しみにしています。

●症状を取り除くことで終わりではない。その先にある人間というものを理解することが重要であるというお話はとても心に残ったし、そのようなハイルクンストラーになりたいと思います。

●2日間の講義で使い方がわからなっかたマヤズム治療やフォーミュラーの例が今日はたくさん出てきておもしろかったです。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。

●時系列で、トラウマをきれいにしてからマヤズムをきれいにするというのがベストだろうということは、何となくわかります。しかし、年齢が高くなると忘れている事も多く、むつかしいと思いました。ポーテンシーが高いので悪化が出やすいのではないかと心配はあります。

●言葉の違いを通訳するのは難しいと思いますが時々パティーさんの言葉がはしょられているように思いました。確かレメディーの名前を言っておられたのに訳して頂けなかったり、でも由井先生のフォローもなかったので聞き違いかもしれません。3日間勉強なりました。初めての処方などを聞くと今まで教えてもらった事と違って混乱もしますが、自分なりにかみ砕いて使っていけたらと思います。モリーのケースは動物を飼っているので興味深かったです。

●「紙のレメディー」にはびっくり!言霊パワーですね。と云う事は、紙でなくとも何でも言い訳ですね。「エネルギー生理学」学べる事をわくわくします。と~っても楽しみです。

●処方の順序やその理由が具体的なケースで説明されたのでわかりやすかった。ただジェニファーのケースでOp.とBaryt-c.についてどちらがTonicとPathicなのか混乱して、その次の8種のレメディー(恐怖に関するhotとcoldのレメディー)でも混乱してあまり理解できなかったのが残念。前回の来日時よりハイルクンストについてよく理解でき、相談会でも使うことができそうに思った。

●資料を見る限りは、どのケースも順を追って記されていて、レメディ名もしっかり書かれていて、一見わかりやすそうですが、講義を受けてみるととても奥が深く、今の私には理解する事が難しいです。これから時間をかけて根気強く勉強しているうちに理解出来るのだと思います。

●3日間の刺激的な講義をありがとうございました。途中についていけない所もありましたが、オーガノンをしっかり読み込んでいく必要性はしっかりと感じました。又、お待ちしています。

●ご夫婦の講義、大変勉強になりました。また日本へいらしてください!お待ちしています。

●3日間お二人の丁寧な講義をいただきありがとうございました。私たちCHhom.1期生にとって大変難しいものでしたが、今分からなくても、いつかお二人の言葉がわかる日が来ると思って楽しみにしています。

●毎年、充実した海外講師の授業をうけることが出来て感謝しています。(昨日は少し居眠りしてしまいましたが)ホメオパシーの問題が日本で取りざたされている時に紙レメデーの話は学生に勇気を与えてくれました。もうし少し深いところのレメディーについて話しを聞きたかったです。(来年?)ホメオパシーのレメディーをホメオパスが販売出来ない事は残念ですが、すでにドイツでは国家資格がないと無理だったので、日本でもそのような流れになってきたのでだなと感じました。将来はPCでホメオパスが出したレメディーをHJ,UKに連絡してクライアントが自分の意思で注文したというようにシンプルなシステムを作ってほしいです。ドラッグストアなので購入出来る様になったらいいな~と思います。ホメオパシーが認知される第一歩なんだなーとも持っています。頑張って下さい。

●LMをとり入れたケースもみたかったです。

●楽しく興味深い授業でした。詳細な配布資料ありがとうございました。

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