2012年04月13日(金)

話題の映画「THRIVE(スライヴ)」+「心の病を売り込む」の無料上映会実施中!!

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話題の映画「THRIVE(スライヴ)」をCHhom(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡校)でも上映会を実施しております。これまで陰謀論と一蹴されていた世の中の支配の仕組みが、日常の隅々にまで行き渡っていることを非常にわかりやすく解説してくれています。ホメオパシーユーザーの方ならある程度認識しているとは思いますが、この映画で勉強することでより理解が深まり、また、これからどのように進めばよいかの指針になると思います。特に医療の面、また、大衆のコントロール方法については必見です。まだご覧になっていないかたは、是非この機会をご利用ください。

また、新たにドキュメンタリー映画「心の病を売り込む」の上映会も行います。精神医学の本質は何か、向精神薬とは何か、精神医学と製薬会社の関係や向精神薬の影響に関して知るのに良い機会です。精神科医が下す診断は正当なものなのでしょうか? 精神科医が処方する薬品は本当に安全なのでしょうか? 我々が知らず知らずのうちに安易に使用できる向精神薬。その実態と背景が露わになります。このドキュメンタリーは、巨額のお金を生み出す精神医学と製薬会社の関係について、製薬会社の隠された内情を掘り下げ、巧妙なマーケティング 戦略の仕組みも明らかにしています。

★次回「THRIVE(スライヴ)」上映会★
(決まり次第お知らせいたします)
★次回「心の病を売り込む」上映会★
(決まり次第お知らせいたします)
お申込みはこちらのフォームからどうぞ。

※THIRVEは、インターネット視聴可能も可能です。検索エンジンでお調べいただくか、THRIVE公式サイトへアクセスしてください。 http://www.thrivemovement.com/

参加者の感想をご紹介致します。


 ◆「THRIVE(スライヴ)」上映会 参加者の感想はこちら

 ◆「心の病を売り込む」上映会 参加者の感想はこちら

「THRIVE(スライヴ)」上映会

3月17日・18日上映会

●トーラスの本質をもっと詳しく知りたいと思う。なぜなら、一握りの人間による世界支配に対抗するヒントがあると思うからです。映画を見て終わるのではなく、その後、人と話し合う、気づいた事を伝え合う事が必要だと思う。お金については、個人個人が、自分の考え方「少しでも得したい」から自由になる事が力になると思う。得する人がいれば損する人ができる。自分が得する側を選ぶと時と、損する事を望む時を使い分けると良いなと思う。映画が本当の知恵を多く伝えてくれて、多く気付かされることがありました。ありがとう。

●このような映画があることも知らなくて、ホメオパシーのホームページで知った時は、見てみたいと思いました。ホメオパシーを知ってから、長年悩んでいた鼻炎が良くなり、予防接種の説明も聞いて、一般に言われている世間とは、何であろうかと思っていました。世の中の仕組みが、本当に正しいのか疑問に何となく感じました。映画を見てから、怖い事実ですが、知ることができて良かったです。事実を知った上で、今後の生活に活かしていこうと思います。将来はすべての生物が幸せになってほしいです。

●「今」は未来への分かれ道なのだと、思いました。私が「良い未来のために出来ることは何か」を考えて行こうと思います。

●全ての人に見てもらい感じて考えて欲しいと思える内容だと思う。私を含め、殆どの人が現状に不安を持って生きていると思う。何が真実かわからない。震災をきっかけに、ゼロから新しい仕組みを作る為に、皆が力を合わせる為にコントロールされている事実を理解し、どうすればいいか考えるべきだと思う。

●恐怖や不安、周囲の人から外れる事に流されず、自分で考え感じながら生活する事が重要だと改めて感じました。自立。個が変えていく時代なんですね。また未来に対しての希望や、日本人としての役割も感じる事が出来ました。

●こちらで二度、観させて頂きました。一度観ただけでは難しくてよくわからなかったのですが前より少し理解でいた気がします。フリーエネルギーの実現により損をする人たちがいる為なかなか実現されないのはとても残念な事です。早く実現してほしいと思います。今迄知らなかった事、何となく知っていた事など、映像やナビゲーターの方のお話などで、なる程と思う所が沢山ありました。ミステリーサークルの映像はとてもきれいでした。怖い話題もありましたが、最後の自分達に出来る事で少し希望が持てました。このような上映会を開いて下さりありがとうございました。

●一部、楽観主義的すぎるかと思えるところもありましたが、イモムシがサナギに変化するタイミングに差し掛かっているかもしれないと信じて一人一人がまず自分ができることをやっていこうと思いました。

●少し怖い内容でしたが、最後の方は希望が持てて良かったです。少しでも良い世の中になっていければいいなと思います。

3月4日上映会

●ホメオパシーバッシング以来実感したことは、何が真実で何が重要なのかを自分で知る必要性があるということです。今まで一方的な情報をうのみにしていた部分もあったので、まずはいろいろな角度から情報を得、自分で判断すること、実践することを心掛けています。世の中の仕組みがわかり、日本でも出る杭は打たれる現象がありますが、一人ひとりが行動を起こすことが世の中を変える一歩だと思います。権力で世の中が腐敗するこの仕組みに立ち向かうにはまず自分の生活を考え直す必要がありますね。

●由井先生のおっしゃるように決して精神論で終わるのではなく、継続可能な共存共栄の道を具体的に考え実践する時期に来ていると思います。あまりにも多くの情報が流れる昨今、何を信じればよいか迷うこともありますが、直感を研ぎ澄まして生きていく事が必要だと思います。自ら調べ、自ら選択する力を持たなければなりませんね。圧力をかけられているホメオパシーですが、希望の光となり得る療法だと信じています。出来る事から行っていきます。

●お金を持つものが世界を制しているということでしょうか。色々な情報があって、何が本当なのか分からなくなっています。ただ、新聞・TVで流れる情報のほとんどが真実ではないのではないかという思いで見ている事はは私が変わった所だと思います。どうしたらいいのかを考えると私達に出来る事はまず経済で何か起こっても生きていける生活をつくっていくことが大事だと思っています。大変恐ろしいような映画で、どうしたらよいのかと不安が大きくなりました。でも、まず気付くことから始まるのですよね。一人一人が行動を起こし、平和な明るい未来が来る事を願いたいです。

●非侵害という互いに束縛しない、しなやかな生き方、世界を支配しようとする新世界秩序に対して怒りや武力で立ち向かうのではなく、非暴力でいく、という考え方に共感しました。相手を敵と見なすこと、抵抗することは、相手に逆に力を与えてしまう行為に他ならないからです。「あなたがだれかのために存在していないなら、それはその人に反対しているのと同じことである。」そして、映画でひきあいにだされている合気道では、試合のさなかに、戦っている相手と自分との間に区別がなくなり、一切が融合してひとつになる境地を目指すのですから、敵に武力で対抗しないという以上の、さらに高い視点(自他の区別がない)がここで提示されています。そのような視座からみた意志に基づいて日常を生きる。この映画のメッセージをそのように受け取りました。

●新しいエネルギーの開発に希望が持てました。「世の中とはこういうものなんだ」という考えは、考え直さなければならないと思いました。物事の全体像を正確につかむ事は困難な事だと思っていたけれど、情報を収集し、意見を述べ、他の人と交わる事で、変化への一歩を踏み出すことができる事を教えられた。白を白と言えない社会風潮のまちがいに改めて憤りを感じます。正しい事柄をまっすぐに受け入れようとしない人々が存在する事が悲しいです。

●フリーエネルギー、ト―ラスの話、とても興味深いです。具体的に、どういうことができるのか、これからどうしたら実現できるのか。学生の頃から、合気道をしていますが、ホメオパシーの考え方と似ているなあと思っていました。合気道の精神は司会の方がいっていたように、いろんなことに応用できると思います。日本ではマイナーでもったいない。

●スライブ上映ありがとうございました。イルミナティーに存在意義があるとしたら人々を目覚めさせ成長を促す事でしょうか・・・。今、私に出来る事は何なのだろうと考えていましたが結局のところホメオパシー的生き方の追求しかないのかなと思います。ありがとうございました。

●フリーエネルギーにはわくわくしました。デイビッドアイクの本を少し読んでいますが私の言葉ではなかなか伝えきれなくてこの映画をまわりの人にも伝えたいです。上映してくれてありがとうございました。

●信用金庫を使おうと思った。非侵害、自立、自給への具体的な取り組みがまだ良く分からない。が、これから人類が生き残る為に、この三つが必要だと感じた。"ゼロ"に戻る為に、まず自分の雑音を無くして、指針を取り戻さなくてはと思った。

●ネット上にあがっては消されているとうわさがありましたが、観ることができてありがとうございます。この様な事実が、一貫してまとめられていて、上映されているというのは、新しい文明のはじまりだと思います。

●人間であることの意味をしっかり考えて、ちょっとの事でゆるがない、心を育てて行きたいです。小さいことにおさまらず、母なる地球を守りたいと思います。

●フリーエネルギー・種・薬・弾圧の歴史、生活すべての支配の背景をみる事が出来、いい時間を過ごせました。ありがとうございます。

●何となく感じてはいましたが、こんなにはっきり、わかりやすくDVDにしてくれて、より理解できました。ただ、もっともっと何度も見ないと体の深くまでしみこまないでしょう。もっと深くわかっていき、自分の立ち位置、すべきことを見つけたいです。

●興味深い内容でした。最後のまとめ方はやはり、少し簡単(単純)な感じがしました。考えるのによい機会になると思います。

●新鮮な情報が沢山ありました。やや情報量が多すぎて、私の脳みそでは、受け止めきれなかった。でも、できることから始めます。

●ありがとうございました。自分ができることをやっていこうと思います。

●おもしろかったです。「宇宙人のアミ」と言っていることは同じようです。上映会ありがとうございました。

●大切な事をしっかり見つめて行こうと思います。

●この映画は分かり易くイルミナティのことを説明しているので、一人でも多くの方に見ていただきたいです。

●「スライブ」観たかったので、ラッキーでした。貴重なものをみせていただき、ありがとうございました。

●世界支配計画や人口減少計画等について、なるほど!ととてもよくわかりました。人間が人間らしく生きられるようにしたい。ホメオパシーに関わり、自分のテーマは「NO!」と言える強さを得ることだと気付きました。少しずつ冷静に見る力が大きくなってきたと思っています。ありがとうございました。

●全て映画の内容が事実ならば恐ろしい気持ちになりましたが、手遅れにならないうちに世界がよい方向へ向かうとよいと思いました。

●映画の中の内容が本当なのかわかりません。でも嘘の世界だとは思いません。ただ、私に何ができるのかを考えると、なかなか難しいです。

3月3日上映会

●内容にびっくりするというより今まで断片的にではありますがこうなんだろうと感じていたことをはっきりと理論的に見せられたという気がします。金融資本によってこの世の中は動かされていること、中央銀行というもの支配構造などぼんやりしていた領域が私にとってはっきりと理解できたと思います。この支配構造を強化するように私自身が動いてゆくのではなく、それに利用されない道を自分で考えて選んでゆこうと思います。TPPに参加することが本当に恐ろしいことにつながってゆくことも分かりました。行動して自分の考えを表現する必要があると思っています。

●正直、トーラス理論やベクトル並行隊のパターンの話は少し難しかったかも。でも、一部のお金を持っているエリートたちに、エネルギーや食糧、教育、医療、情報、金融などが支配され、その支配を守るために弾圧が繰り返されている現在の状況には恐怖を感じました。とくに世界支配計画の不妊による人口減少計画の内容は衝撃的でした。情報はいろいろなメディアから得ることはできるが、何が真実なのか見極めること、真実を口にすること、その真実を受け入れてくれる仲間を増やしていくことそのためにも映画のなかでもありましたが、「人からどう思われるのかの恐怖心」を取り除き、人間の内面の声を聞くことができるよう、健康な肉体と魂が必要なのだと思わせてくれた映画でした。

●今、社会を支配している空気は希望を持ちにくい、生きにくい世界でしたが、本当にこのまま滅びゆくとは考えられなかったので、とても勇気をもらえました。そして私の感性はきちんと捉えていることを確認できました。自分が幸せになること、その完成を大切にすることが、すべての出発点なのだと思います。そして少し強くなっていこうと思いました。

●この映画は導入からわくわくする新しいエネルギーの可能性を示していて原発にたよらなくてもエネルギーをつくるのは充分だと感じさせました。しかし地球と宇宙全てをつかさどるエネルギーの流れ、トーラスが人類を助け、少数の支配者から人々を平和で穏やかな生活へと実現させる力を持っていると教えている。恐れ、真にこれが人々を支配している。最後までスライブを見ると今何をするべきか、おのずと理解できる。多くの人々にぜひとも見てほしい。暗黒の方に目が行きやすいが光はある。一人一人が行動することにより。

●今迄、本で読みセミナー等できいていたことがより具体的に知ることができました。おぞましい真実、なすすべもなく、犠牲者になってきた一般民衆。解決策が最後に示されて、全員の意識が変わることで少しづつ変化が起きそうだと明るい予兆が感じられ、この映画をすべの人達が見ることができればと思いました。

●Thriveの映画一度見てみたいと思っていましたので良い機会だと思い拝見しました。世の中は全ての情報がコントロールされているという思いをこの所思ってましたが、その事がより鮮明になり、一部の人たちの富のために支配されていることがわかりました。自分の信じることを気持ち良いと感じることを行動して行こうとさらに思いました。一部の人が見た感想を言っていましたが少し見解が違っていました。やはり自分自身で見て良かったと思いました。ありがとうございました。

●先月、スライブのことを知り、観たいなと思っていましたが、アマゾンからの購入ということあきらめていたところに上映して頂けることを知り、早速申込をした次第です。子供の頃からこの世界の不自然さをかんしていて、ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナリティー、フリーメイソン等、色々な本を読みました。今、地球始め人々の意識もかわりつつあり、全てかくされていたものが、出てくると思います。このようにして、5年、10年後にはいやさかえると信じています!! 今、タネが手に入りづらくなっていること、今年から寒冷化に向かっていること、農は急務であると思います。が、私の周りでどんどんやっている人が増えてきました。

●能天気な日本人にはぜひ見てもらいたいですね。DVD化していろんなコミュニティー単位、グループ単位で上映されると良いですね。このような事に少しでも興味を持ってもらいたいです。

●世の中の仕組みをいろいろと考えさせられる映画でした。F1種の作物ではないこと、本当に大切なんだろうと思います。バイオテクノロジーを学んでいましたので、当初からこのような遺伝子組み換えをされた食物で人体に悪影響が出ないのかどうか疑問に感じていました。

●世の中絶望であるれているような今日この頃です。この世界の構造はとても嫌なものに支配されており夢も希望もないのだという内容なのかと思ったのですが、どんな状況であっても必ず解決策はあり、実行可能なのだと締めくくられていました。世の中の事だけでなく、現在の自分自身にも必ず解決する方法があると信じてやっていく勇気をもらえました。

●以前からみたいと思っていたThrive見ることができ、とてもおもしろく勉強になりました。Torusは難しい原理のようでいて、本当はもっとシンプルなものなのだと思います。よく行く自然食のお店にTorusの形状のような小さな噴水がありますが、息子は赤ん坊のころからその前でじーっと水を見つめていました。身体の中にもっとバイタルフォースが生き生きと流れていると自然とTorusの形状が心身魂に流れるのではないでしょうか。身体、思考の軸に巣喰うサナダムシを目に見えない形で操作してくるイルミナティに無抵抗の抵抗を続けることができるのは健全なバイタルフォースなのではないかと思います。原発の問題もこれだけの人々が反対してもエネルギーが足りていることが証明されても原発の危険性が証明されてもまだ国を挙げて推し進められている背景には、一般人には太刀打ちできない力が働いていることと疑わざるを得ません。ホメオパシーバッシングについても同じだと思います。自分ひとりの力でこれらの大きな問題にどう向き合えるのか途方に暮れることもありますが、これまで農家で働いてきた経験とCHhomで学んでいることを活かして、春から畑を続けていきたいと思います。自分が持てるネットワークや日々の暮らし方、特に食・医・農・教育のこと、流されずに見つめていきたいと思います。ありがとうございました。

●この世の中がどう支配されているのかが良く分かった。一部の人間の富のために自分が働き、生活しているのかと思うととても悔しい。自分の生き方を改め、全ての人々が平等に生きていける様にしたいと考えます。何が真実なのか見極める力を養っていく必要がある。どうもありがとうございました。

●以前から友人やいろいろなところから情報を得て、何となく知っていたことが、映像となって流れると、やっぱりそうだったのかと思うと同時に、今後どのようにしてより良い世界にしていけばいいのだろう? と深く考えさせられました。Torus(トーラス)のことははじめて知りました。農業もやってみたいです。この上映会を企画して下さりありがとうございました。『未来の食卓』は2回観ましたが、よかったです。

●よく上映してくださいました。インターネットで非常に話題でしたが、英語版のみで見る機会が持てませんでした。今日は夫も連れてきました。これからのこと、持ち帰って二人で話したいと思います。本当にありがとうございました。

●上映会ありがとうございました。今まで漠然と感じていたことを見せていただきました。人が本来持っている力をいかして生きられるように願っていいのだと小さくとも一歩ずつ踏み出して行きます。自分だけでなく相手に対してもです。

●フリーエネルギーは聞いていましたが、これを見て信じました。これがP&Gの家系の人によって作られたのを驚きます。日本の政治もひどいはずです。道は分かれている、私たちは変えることができる。私もそう思います。

●自己組織化システム、ベクトル平行体、トーラス。前半は素晴らしいエネルギーを見つけられたと感動しましたが、後半は重々しくショッキングな出来事、事実ばかりでした。中には受け止められないものもありました。絶望であり、諦めの気持ちでいっぱいになりました。でもこの機会を無駄にしてはいけないと思います。映画でコメントしていた人たちの表情が誰も苦悩に満ちているものではなく、明るく強く感じたのが救いでした。生命力を感じました。

●あまりに何も知らないで(知ろうとしなかったのですが)来たな--と。先生の授業で聞いていながら改めて見ると、これは大変な事だと。たくさんの陰謀や策略に立ち向かっていく・・・・みんなの力で依存から自立へと一人一人がシフトを変えていく。農業!!の勉強をこれからしっかりしていきたい。大地に根付いて生きている感覚が必要だと思いました。もっとみんなに観てもらいたい映画と思いました。

●昨年の地震から、世の中の裏の世界について、いろいろわかってきました。今日の映画は、そのあたりが詳しくまとめられ、この先どうなってしまうのか?という不安な気持ちにもなりましたが、最期の寅子先生のお話しで、農業が大切という言葉を聞いて、とにかくできることから始めていけば、希望はあるという気持ちにさせられました。上映会ありがとうございました。

●インターネット上で話題になっていて、みたいと思っていたので、タイミング良く参加させていただきました。難しい内容でしたが、解決策も共に提案されているので、最終的には未来に希望を持って、目覚め、行動しようと感じました。寅子先生のお話も、なぜ寅子先生が以前から自然農をやっているのか理解出来ました。自然農の必要性、今までよりも更に感じました。ありがとうございました。

●トーラスとベクトル平衡体以外は、真新しい情報ではなかったが、よくまとまった内容で、面白かった。恐ろしくもあった。いろんな人に薦めたいで す。

●今まで詳しく知りたかったけど知る方法が分からない内容だったのでとても勉強になりました。事実を知るには自分から行動しなければならないのだと分かりました。

●今の社会の成り立ちがよくわかりました。自分を解放して、支配されるのではなく自分で自立して社会をつくっていけるように、しっかり考えていこうと思いました。

●良くできている映画でした。「事実は小説より奇なり」という言葉が思い浮かびます。子供のアニメには悪の巣窟があって、その連中は自分たちの 繁栄と成功しかなく・・・って、現実そのままですね。でも現実が理解出来ていない人が大多数で、なぜ毎日忙しいのか?生活が苦しいのか?貧困は無くならないのか?戦争はあるのか?一人一人が真実に目を向け、それを忘れる事なく出来る事をやるというのがとても大事な事なのではと、確信した映画でした。

●こんな映画が世の中に出てくる時代になったんだなーと感動しました。もうこんな日常は嫌だと思えてこそ変われるのを実感してきました。」自分の責任とお互いの尊重を大事にして人生を歩みたいと思います。このような上映の機会を作って頂けたおかげで母と一緒に観れました。心から感謝しています。

●日本人としてどのようにこの問題をとらえるか。個人、私自身はなにができるのか。今、現実におきていることを知ることがとてもこわい。

●現在この資本主義社会を生き抜いていく現実の中、今回大変貴重なドラマを上映して下さり、誠にありがとうございました。

●前半に語られた絶望的な問題に対し、後半の一人ひとりができる解決策が、希望の光として心に残りました。

●宇宙や人々には成長する力があると分かりやすく導入されていますね。登場している方々は、人間性の高い愛に満ちた人だと感じました。お金に執着するのは無意味ですね。使い方をよく考えたいと思います。

●怖かったです。知らないところで本当に...って感じです。

●分かりやすく大変よい映画で考えさせられることが多くありました。たくさんの人に見てほしいと思いました。上映会をありがとうございました。他にも良いものがありましたら是非機会をいただきたくお願いします。

●あまりにすごい内容の映画でびっくりしましたが、自分が目覚め、自由のために出来ることまで細かく説明され、希望が持てました。このような上映をありがとうございます。

●全体が見えれば各自が何をすればよいか分かる。侵害しない。中心が静止している。自分を動かしているところと協働する。ひとり一人のこれからがとても大事だと思った!

●とても分かりやすく説明されていました。多くの人に観てもらいたいです。そして私たちにできることを示しているのも、とても勇気がわいてきます。沖縄で始めたパーマカルチャーにも共通すると思いました。ありがとうございました。平和な地球に、みんなが幸せに暮らせるように☆

●少しでも、この映画の中で出ていた人類が幸せになるための改善策がうまくいくよう、自分自身も取り組んでいこうと思いました。上映していただいてありがとうございました。

●凄い映画でした。ロスチャイルド他一部の人たちに支配されていることに驚き、また、それを変えることもできるという希望を与えていただきました。

●社会の不明瞭な部分を知りました。ただ難しい内容なので一度では全てを理解できませんでした。何度かみて話の全体をわかるようになればいいと思います。

●裏社会の存在はやはりあるのですね。事実を知って賢く生きなければなりませんね。仲間と繋がり、思いやりのあるエネルギーを発していきたいものです!

●自分のできることからやっていきたい。世の中や周囲の仕組みを良く考えながら行動しようと思いました。

●以前関心のあったテーマが、このように沢山の人と同じ画面で観れることへの味わい深さを感じました。

●なんとなく話は聞いていましたが、映画で見せられると恐怖すら感じます。未来の子供たちのために、私たちにもできることがあれば、やりたいと思いました。

●怖いですね。寅子先生が自然農を推進されている意味が少しわかったような気がします。貴重な映画を見せて頂きありがとうございました。

●おもしろかったです。

●世界支配と知らないことが多く、衝撃的でした。自分のやれることをしようと思いました。ありがとうございまいた。

●前回に前半30分と今回後半40分と時間の都合で全部見れませんでしたが、世界の動きや一人ひとりの力が大事ということも改めてわかりました。とらこ先生の種と土が大事というのも心にとめておきたと思います。

●とても良い内容だったと思います。とても良い勉強になりました。ありがとうございました。

●本当にすごい内容だと思います。今後の生き方に影響があると思います。ありがとうございました。

●見られてよかったです。ありがとうございます。

2月26日上映会

●ブログでこの映画の紹介があり、見たいと思っていた映画なので、見る事が出来良かったです。多くの人に伝え、見て頂きたい映画です。3.11以降、真実を知った人も多いと思いますが、もっと多くの人が知り、行動を起こせたらと思います。

●"Thrive"私のできることは、ホメオパシーをたくさんの人に知ってもらって、自然療法を広めることだと思います。みんなが安心し、公正で公平に生き生きと暮らすことができる世界。全員が力強く成長する世界。実現のための気付きが、歩みが、もう世界中で始まっているんですね。

●いつも寅子先生より、情報頂いている内容も、いくつか入っていて、これからの世界の行方が、やはり日本から発信していくものかも。。。と見ながら思っていました。けれども、その為には、日本人もこれから罪悪感を十分解放して、依存から個の確立、又、横との情報交換して、何が本当の事なのか。感じれるようになる事が必要だったと思いました。和(輪)をもって世界が平和につながっていく事をイメージしたいと思います。

●これほど壮大な話だとは思いませんでした。トーラスやベクトルの話しは心理学の量子力学の話を思い出しました。世界支配計画の恐ろしい未来を変えられるのは人間一人一人の心、精神、そして信じるということだと感じます。知り、気づくことの重要性が身近な課題と思いました。

●スピリチュアルを学んでから博物館にいくのが、よりワクワクするようになりました。古代の遺跡の模様をスピリチュアルな視点でよみとくとよくわかるようなになりました。土器や布のデザインも、ただの模様ではなく、宇宙のメッセージを伝えていることがわかります。映像はうずまきやエネルギーの流れがわかり、より博物館にいくのが楽しみになります。二次元より三次元で説明していただけるとなるほど~と、今まで知っていた世界中も模様がよりイメージがわき、あのマークもここからきているんだな~といろいろ共通点がわかり、理解しやすいです。

●意志表示の大切さを改めて感じました。私が選ぶというより、私はこう思う、と発言することが、未来をつくり出すきっかけになるのかなと思いました。

●世界征服計画が着々と進められているという内容は衝撃的でした。予防接種で世代を渡り心身ともに侵されている日本人はかなりやばいと感じました。フリーエネルギーについては、Torasをどのように実際に用いるのか、現在どの段階にあるのか知りたいと思いました。多くの人に見てもらいたい内容の映画でした。

●なんとなく知ってはいたけど、気が重くて自分から調べることはしてなかった分野でした。それは、解決法が分からなくて、気が滅入るからです。でもこのDVDは権力のことを明らかにしながらも解決する方法を示してくれているので、希望が持てました。インドのフリーダム運動もすごく興味深いと思いました。なんでも今、インドはすごい勢いで人口が増えていると聞いたことがあります。こうして、愛をもとにした活動、行動を選べる自分になりたいと思います。知人、友人にも「THRIVE」をすすめようと思いました。とても勉強になるDVDを無料で見せて下さって、CHhomに入学してよかったと、しみじみ思いました。ほんとうにありがとうございました。

●このような映画を見せて下った事に感謝します。「知る」事は大変重要なことだと思いました。

●面白かったです。陰謀論は知っていましたが、真に平和な世界にするためどうしたらいいか解らず滅入っていましたが、解決策があると解りました。素晴らしいです。

●前半のエピソードは具体的で知っていることばかりでしたが、後半は面白かったです。日本はアメリカよりも、もっとひどい環境だということが言われていないので、日本でもこういった映像が作られるといいと思います。とりあえず、今いる場所でできることから...ですね。

●今まで断片的にしか知らなかったことと全く知らなかったことがつながって納得。このDVDを購入して、また見ようと思います。周囲の人にも見てもらいたいです。実態を知り、希望を持って1つ1つシツコ~く自分にできることからやっていくことが大事ですね。授業後のヘロヘロ状態でしたが、今日得た知識を自分の頭で自分なりによく考え、感じて、知恵にしていきたいと思います。

●THINKERのウェブサイトが言っていた事とつながり、より深く理解できました。シェアしていただきありがとうございました。

●少し難しいところもありましたが、お金の流れから真実がわかったり、トーラス??エネルギーを元にさまざまなことへと話がつながっていくこともおもしろかったです。もっと事実をみつめ、自分も小さいことからでも行動していきたいと思いました。希望をもって。もっともっと目覚めていきたいです。

●もう自宅のパソコンで3回くらい観たのですが、クラスメイトと一緒に観たくて参加しました。TORUSやフリーエネルギーを使えるようになるには、ひとりひとりの精神性を高めていくことが大事ですね。ホメオパシーは多いに役立つと思います。合気道もやってみたいです!!とっても面白くて役に立つ上映会をありがとうございました。

●自宅で家族とみましたが、今日、学校で皆でみることができてよかったです。CHhomの学生はやはり知っていなければならない情報と思います。今回の企画をありがとうございました。

●自分達の住みやすい世界を作るために必要なできることのヒントが散りばめられていて、大変興味深い映画でした。この機会に見ることができたことには意味があると感じました。ありがとうございました。

●大筋については理解していたものの、ここまでの内容が映像で開示されたことには驚きました。関係者の身の安全が気がかりでもあり、一方で事態が切迫していることの暗示でもある事を感じます。今、自分に出来る事は何か今後どのような行動を選択していけばよいのか、改めてかんがえさせられました。いよいよ本番が来たかと身ぶるいする思いがします。

●正しい情報が正しく伝わるように自分自身も少しずつ発信していく事をするべきだと感じました。小さな行動をしていく事が大事だと感じました。小さなネットワークでもよいから地球をよくする行動が出来る仲間作りをしていきたいと思いました。フリーエネルギーの話、人口を減らそうとしている事など由井先生からちらちらと聞いていた内容が映像で写され説得力がありました。

●私達は人類を救う為に何が出来るでしょうか?1人1人が自分の意志・直感で決定・行動したいですね。人々の心身の癒しのお手伝いをし、活き活きと生きていけるように導くのも私達の役割です。まずは、自らが愛と思いやりを実践し、進化していきたいですね。そして力を合わせて光と希望に満ちた世界を実現したいです。恐れを手放し、力を発揮できるよう前へ進みましょう。

●昔からフリーエネルギーはすでに技術者によって発見されていたのにもかかわらず、弾圧をあたえて、石油にたよざるをえない歴史があったことを初めて知りました。いつの時代においても、エネルギー、お金に関するものが誰ににぎられ、変化をおこさせてきたのか、恐ろしいと思いました。又、大切なメッセージは時代をこえて思いもよらない方法で様々伝えられているのだと思います。それに気付くか気付かないかですが、気付いたとしても一部のやみのみ有効に活用されてしまう現実をどう受け止めといけばよいのか。未来を作りつないでいくために、今一人一人がどう生きるのかを真剣に考え向き合わなければなりません。

●私の子供の時でさえ"現在の技術でもこわれない自転車が作れるが、それでは企業がたちゆかないからこわれる自転車が売られている""完治する薬がつくれるが、すぐなおらない薬が売られている"と言われていました。今でも構造は同じなんですね。ただお金持ちだけが我がままなのではないのです。原発のイエスノーアンケートの数字を学長は「もしかしたら修正している」と冗談をおっしゃいましたが、私は「ただしい」と思ってます。普通の人は「電気が不足したら不便」というわがままが存在するからです。こうした人たちをひどいというよりは、人間の悲しさの本質を見せつけられる思いがします。お金持ちだけではなく全ての人の心や思いにある何かが変わることが必要だと思うのです。これをおもうときが遠くなるのですが...。でも出来るのもホメオパシーだと考えているところです。

●この映画を上映していただいた事に感謝いたします。とどのつまりの時、心に愛と平和を。そして行動を。ありがとうございました。

●おもしろかったです!!こんなことになっていたとは・・。NHKとかで放送されるような時代になってほしいです。

●興味深い作品を見る機会を与えてくださいありがとうございました。他の授業美の後でも流してほしいです。

●どころどころ理解できない部分があったので、時間をおいてもう一度見たほうがいいかもと思いました。

●今の現実を知って、新しい世界を創る時代になったのですね。本当のことを知ってどうしたらいいかをひとり一人が考え、行動する時代ですね。上映していただきありがとうございました。

●3年くらいでお金の価値がなくなるというもの理解できずにいるのです。そこにあと22年くらいで次元が上がっていく・・・と聞きました。ノストラダムスの大予言の時に、マイナスに考えていた自分は、22年で地球が変わると言われたときにマイナスには考えず、それまでに自分にできる限りのことをして前向きに生きていこうと思いました。大きなことを変えていくにも、ひとり一人の意識が変わっていくことが必要です。この映像をたくさんの方が見て、意識が変わっていけば、この先第3段階の提案のような未来が出来上がるのかと感じます。とともに、地球の次元の話はどうなるの?という疑問が生じてしまいました。制作されているフォスター氏の身の安全は大丈夫なの?情報提供していただけた事に感謝の念と共に、出演されていた方々の命が守られますように、幸せでおられますようにと願います。上映していただきありがとうございました。

●いろいろな情報をつかむヒントになりました。ありがとうございました。

「心の病を売り込む」上映会

3月18日上映会

●ありがとうございました。私は薬を取ることをせずに生きてきましたので、映画にあるようにこれほどまでに薬に依存するような仕組みに乗ってしまう人が沢山いる事に驚きました。マインドコントロールなのですね。医原病、食原病に気付く機会をもっとつくり、啓発していこうと思います。自分を大切にすること、その為に何をしたらいいか、ホメオパシーに触れることもそのひとつなので、まだ知らないでいる人に入りやすい形で伝えていきたいと思います。つながりたい人がつながる事が出来る世の中になってきたから、これからの世の中が良くなるように行動していきたいです。

●あまりにも衝撃的な事で、言葉が出ない感じでした。身近に精神病棟に入院している者がおりますので、こういう事が真実であると知った時、罪悪感は自分をただ傷つけるものと分かっていても、罪悪感を持たずにはいられなくなります(いつもそばでお世話する事が出来ないので)。ソテリアハウスのような真の治療施設が日本に出来ていくようにしていけたらと心から思いました。原発の問題以外にもこんなに恐ろしい事が普通になっているという事に目をそむけてはいられないのだと、ホメオパシーを学び活用していく必要性を多いに感じました。それからその人を思う言葉がどんなに大切かという事を改めて心にとどめておきたいと思いました。

●向精神薬は、一気にやめさせなければいけないと知りました。金やマーケティングに惑わされてはいけない!周囲にもこの映画の内容を伝えていこうと思います。地道に日本人の底上げをして下さるとらこ先生に感謝です。よい機会をありがとうございました。

●医者と製薬会社の癒着については日本でもエイズ訴訟で嫌という程思い知らされており分かっている事ではあるが、製薬会社が巨大産業になっている事を思い知らされるドキュメントであった。麻薬と知らずに精神安定剤や、睡眠導入剤を軽い気持ちで医者からもらって飲んでいる人は山の様にいると思う。私の周りの年寄り達は一人残らずそうなっている。普通の人に見てもらいたい内容である。無条件に医者というだけで信用してしまう普通の人達に見てもらいたいとは思うけれど・・・ただし、この様に1人1人の証言を丹念に重層的に見せて行く西洋のドキュメントは、本気で見ようと思わないと見ませんよね。それだけの充実した内容でした。

●人の為のものではなく、単に売れれば良い!儲かれば良い!という、間違ったゆがんだ社会構造を根本的に変えていかなければならないと強く思いました。自分だけの力では微力でも少しでも、少しでも変えていけるよう出来る事からやっていきたいと思います。

●医療関係者です。以前、統合失調症と診断された学生のリハビリを担当した事があります。自殺未遂後のケガに対しての関わりでしたが、精神面でのフォローも必要でカウンセリング的なことも行ってきました。診断名とご本人の様子にギャップを感じる事が多く、ある時「その診断はしっくりくるか?」という内容の質問をしたところ、「納得がいかない。でもそうやって診断名をもらわないと居場所がない」と返答され愕然とした事を覚えています。もちろん、向精神薬も内服していました。私自身も強いうつ状態を経験した事があり、残された方法は病院に行く事でしたが、「診断名」をもらう事で、そして薬を飲む事でその病態から離れられなくなるだろうという思いがあり、カウンセリングで一時的に乗り切った事がありました。しかし、解決には至っておらず、状態が引き延ばしになっているだけなのです。心に変化をもたらす方法の一つであるホメオパシーに大変興味があります。必要がなくなったものを消滅させるのではなく、きちんと経験して経過させ、終わらせるプロセスが大切なのではと感じています。現状の医療業界は、明らかに明と暗があります。明が暗の犠牲の上に成り立っている事をわかりやすく教えてくれるDVDであったと思います。暗から目をそらさずこれからの自分の方向性を探っていきたいと思います。

●製薬会社がここまでいろいろな所へ入り込んでいるとはびっくりしました。本日はこの映画会を開催して頂きありがとうございました。日本が同じようにならない様にしないといけないと思いました。

●向精神薬の副作用の恐ろしさが非常に実感することが出来ました。今日、この映画を見て本当によかったです。知らない事ばかりでした。ありがとうございました。

●精神科医は精神病?私もこの3時間の副作用でぐったりしてしまいました。でも、このようなDVDが作られたということは大きいな一歩だと思います。とらこ先生のコメントで癒されました。

●クライアントさんにうつやパニックなどの精神症状でこられている方が何人かいます。「薬が止められない」という状況の方も中にはいます。先日は抗うつ剤の副作用中でその副作用で毎月1kgペースで太りだし、また腸の昨日が著しく低下してしまって多量の下剤や便秘薬を取らないと排便できないという方に会いました。動悸も激しくて副作用の強さははたから見ても明らかでした。抗精神薬はゆっくり少しずつ減らしていかなくては・・とは分かるのですが、やりきれない思います。また、なんとかその時に苦痛を減らすサポートをしたいと強く思います。鬱は心の風邪です、と気軽に精神科に行ったことで抗精神薬を飲むようになり、それが依存に発展してしまう構図、なんとかしたいです。まず病院、まず薬ではなく、まず休養、まずホメオパシーなどの安全で自然な療法・・・という風にファーストチョイスを変えていければ絶対にその傾向は変化していくはずです。自分や家族の心を病院任せにはできないんですね。賢く生きることと愛情が何と言っても大切。肝に銘じたいです。

●病院では当たり前に行われていることで、医療はビジネス、と感じながらいましたが、改めて映像として根底にあるものを見ることで恐ろしいことが行われていると分かる事ができました。お金は恐ろしい。ぞっと放映してほしいです。たくさんの人に見てほしい。レンタルや購入できればしてほしいです。

●製薬会社の向精神薬について部分的には知っていましたが、これほどまでに様々なデータ、人物なども実名で取り上げ、全体的にわかりやすく説明した作品はありませんでした。この作品は向精神薬のみの問題として取り上げてはいますが、氷山の一角ではないでしょうか。私たちは、物事の裏には何が隠されいるのかを常に考える癖をつけなければいけません。日本の自殺者が多いのは、このことに関係があるのか、今後の問題にしたい。より多くの人にこの映画を絶対見 てほしいです。日本人は世界で一番薬好きな人種だと言われていますから、薬の問題について気づくことができると私は信じています。そのためにもこの映画のこと、ホメオパシーも 皆に伝えていきます。

●向精神薬の怖さがよくわかりました。構図がよくわかりました。沢山の人に見てもらえたらなと思いました。

●向精神薬が麻薬のような強い依存性や何千もの副作用を引き起こす危険性があることにとても驚きました。それなのに、精神科を受診すると、その薬が必ずと言っていいほど処方されるという現実にとても怖さを感じました。もっとたくさんの人にこの映画を見てほしいと思いました。

3月11日上映会

●業界全体での、向精神薬の売り込みの仕組みを知り、むやみに製薬会社のマーケティングに乗らないためには、こうした情報と知識が不可欠だと思いました。新しい病名がつくられる流れの中で、子供や若者らを対象とするような病名があり、それに対する投薬の背景と副作用の結果内容や、妊婦に対する投薬のリスクには、大きな危機感がありました。人生で経験する様々な出来事を通して感じる精神状態、感情に対して、個人おのおのが何でも病名のつく病気としてとらえず、安易に薬に手を出すことなく、体だけでなく心にも免疫をつけて生きてゆくことが大切だと感じました。中毒性のある向精神薬の服用を急に止めることで陥る離脱症状の危険性には悲しみさえ感じました。見る価値のあるDVDでした。

●ここまで製薬会社によるマーケティング、情報操作が行われている事にすごく衝撃を受けました。私自身過去に抗鬱剤を飲んでいた事があり、不眠や不安、動悸に悩まされていた時がありましたが、あれは薬の副作用だったのだと今わかりました。今まではわからなかったです。DVDを見てとても怖かったです。真実を教えていただきありがとうございました。DVDを見る事が出来てよかったです。

●前半はあまりにも馬鹿げていて、そう思えて笑ってしまいました。でも、だから雑誌にもCMにも広告にも薬の宣伝が載っているのかー仕組みがよくわかりました。私の周りにも、安定剤や睡眠薬をとっている人が何人かいます。増え続ける日本の自殺と薬の関係はどうなのでしょうか。関係はあるのでしょうか、ないのでしょうか。アメリカって大変な事になっているのですね。でも日本も対岸の火ではありませんね。スーパーやコンビニでも買えるのですから。子供や人を守るために、いろいろされてるのを見て少しほっとしました。

●前回の上映作と同様、やっぱり世の中"お金"を中心に成立しているんだなぁと思い知りました。お金への執着をなくせば解決することはたくさんありそうですね。

●途中の官産学の癒着辺りまでは、まあそういうことだなと思いながら見ていましたが、まさかここまでひどいとはと思いました。(Dr.や病院へのマーケティングは日本でも最近はいろいろと凄い事になってきていると思います。しかし、アメリカでの早期診断テストとか、そういう事はとんでもない事と思いました。よくこれをつくってくれた人たちがいると思ったし、この様につくてくれてとてもわかりやすく、良かったです。CHhomでよくこれを見つけ上映して頂けたと思います。とても有り難いことです。ありがとうございました。

●どうやったら依存から抜け出せるのか、途方に暮れてしましました。でも、できる事から少しずつかえて、乗り越えたいと思います。

●抗鬱薬、安定剤を短期間ではありますが、とったことがありますが、DVDのような中毒性を感じたことはありませんでしたが、薬は薬だと思って摂っていたのに、効果的どころか、かえって悪いということに、驚きました。製薬会社に利用されない為に、広告も疑ってみる、世の中の仕組みを皆が知ることが大事で、それにより賢く行動することが、できるのだと思います。ありがとうございました。

●1つの情報を得る手段として、上映会を催してもらえた事を感謝します。映画内に出てきた「本当に正常な人は存在しない」という言葉がとても心に残りました。何を病気とし、何を正常とするのか、何を医療・医学と呼べるのか。ホメオパシーでもハーネマンが、殆どの人にマヤズムが存在し、それが誘因によって引き起こされる事が書いてあります。誰もが病気の土壌を持っているという事にまだ頷けない私です。皆が病気?だから医療があるの?それっておかしくないか?ホメオパシーだろうとアロパシーであろうと、飲料メーカーだろうと食品メーカーだろうと、ビジネスの要素のないものはあるか?ないと思う。その発想の大元がビジネスなのか否かは大きいかもしれなかいけど。でも全く金儲けの無いものが存在しないということに泣きたくなるのも事実。どうすればいいんだろう。あと、学長のコメント、身体→心の病気になる時、体は症状を出します。ミネラル不足だとしても症状出さないはずがない。それに人が気づかないんです。自分の経験はそうでした。

●よくまとまっている映画でした。要点がテンポ良くバンバン提示されて、どんどん進んでいくのに、全部で3時間というのは、みんなに見てもらおうという気にはなれませんが、効果的にまとまった小冊子(またはWEBページ)があったらすごくいいなあと思ったりしました。FaceBookにあったらいいね!押しちゃいます。もしかしたらあるかな?CCHR.ORGにいって探してみます。周りにも向精神薬や睡眠剤を飲んでいる人が会社や友人にいるので、やめた方がいいよ、とは言っていたりしたのですけど、今日からより説得力を持って話せるようになったので、よかったです。こういう小さい一歩を毎日少しづつ踏み出していきます!

●十分知っている事とはいえ、改めて見ていると「胸クソ悪く」(笑)なってくるんですけど。やっぱり簡単にコントロールされてしまっている多くの人達にもイラ立ちを覚えます。結局、人々が望んでしまっている部分と悪質なビジネスが合致してしまっているという事なんでしょう。皆、楽になりたい、気分が良くなりたい、それだけ人生は辛いって事なんでしょうか。目の前の事が当面楽になればいいやという。そして今、世界で最もコントロールされていると言える国に居る自分、みたいな。色々考えてしまいますね。全て必然なんでしょうけど。

●すごいシステムです。まったくおそろしいことです。←こう感じられる私は幸せな環境にあると感じます。

●いろんな精神病の薬がビジネスになっていてショックでした。精神病の薬だけではない、他の薬もビジネスの対象になっているんだろうけど、命にかかわることだけに、ビジネスにはしてほしくないです。

●複雑な気持ちになりました。薬の処方はビジネスです。普段は目を向けない視点からの内容なので認めるのはつらいところもありますが...。私は薬剤師をしているので、上映された内容は本当だと思います。ただ向精神薬を処方される患者はこれらの事実を知らないことと、もし知っても信じられないのではないかと思います。向精神薬がほしくて病院に行っている患者も多いと思います。早い効果、効いていると感じられるくらいの強い効果を求めてる人が多いと思います。実際は、私は日々何十人もの向精神薬を処方された患者を見ますが、治っている人はいないと思います。それどころか薬が増えていきます。早く気付いてほしいと祈る毎日。私に何ができるんだろうと自問自答の毎日です。

●医者と製薬会社の癒着はある程度分かっていたのつもりでしたが...ここまでか!と衝撃的すぎて言葉になりません。これからもこのように真実がどんどん語られることを願います。今日はありがとうございました。

●予測した通りの内容でした。以前、発達障害の講演会に参加した時、当事者ということで3名の女性が壇上でお話をされましたが、リタリンの影響かとてもぎこちなく無表情に見えました。そしてその友人たちも発達障害がありリタリンをとっていたところ、何名かがなくなられたというお話もしておられました。秋葉原の事件を起こした男性、その他この頃不可解な殺人事件が多発していますが、彼らも薬の被害者である可能性が高いと思います。先日のDVDも今回のDVDも最後に解決策が盛り込まれているところが素晴らしいと思います。この気付きを皆で広げていきたいと思います。

●薬は副作用や体に害を及ぼす怖いもの、と思っていましたが、お金儲けのためにそんな薬を作っている人間の方がもっと怖いと思いました。医者にしろ、製薬会社にしろ「病気の人を助けたい」という気持ちがあるのは、ホメオパシーを学んでいる私たちと同じだと思っていたのに、お金に目がくらんで、そうではなくなっていることがとても悲しいです。

●時間が経過するうちに、怒りや憤りを感じているのは私だけでしょうか。世の中がどうなってしまうのか、とても不安になる映画でした。しかしながら、私たちが勉強をしているホメオパシーが間違いのないものだということも事実だと改めて思いました。

●驚きと怒りとため息でした。素晴らしく良く出来ている悪循環に呆れました。考える力が必要だと思いました。けど、ここまで情報がコントロールされていては難しい事なのかも知れません。精神科と抗精神薬に対しての認識がすっかり変わってしまいました。たくさんの人に観てもらいたいと思いました。

●アメリカの現状はかなり酷いようで驚きました。ここ数年で日本のテレビでもやたらと薬のCMが多くて、お客を増やすことに一所懸命ですよね。一般の人たち、ひとりひとりが気がついて、他人に自分の命を預けることを止めて、自分の命は自分で守る責任を取る覚悟を決めなくてはなりませんね。多くの人に伝えていきたいと思います。ありがとうございました。

●多くの人に見てもらいたいと思いました。私が働いている老人施設でも向精神薬をとってる人は多いです。ボーっとしています。妹の働いている保育園では、少しでも目立つ行動をする子供は親に病院に行くよう指導するそうです。そして薬が処方され、飲んでボーっとしてます。気付く人が少しずつでも増えることを願います。

●衝撃的な映画でした。日本でも予防接種や薬等のCMが、ここのところ急激に増えているのを見ていても、必死に売り込もうとしているんだな&不安をあおっているんだなと感じていたのと、由井先生がお話してくださる、内容の濃いお話のお陰で、想像はついていましたが、衝撃的でした。違法ドラッグよりも処方薬の方が離脱するのが大変というのが、特に衝撃的でした。世の中ってすごいことになっているんだなと、改めて実感です。ホメオパシーは本当に重要なのですね。

●ちょうど今日の相談会のクライアントさんの主訴が、統合失調症という事で、向精神薬を長期に渡ってとってらっしゃる方でしたので、いろんな思いを感じながら見せていただきました。結局はTHRIVEと同じように私利私欲の大きな組織によって、私たちの一般層に対して脅威を与える内容なのですが、マインドコントロールをいかに見破り、自分で情報をいかに収集していくのかが問われるのだなと感じました。ローゼンハン実験は特に印象的でした。検査等で診断できず、医師(らしい)精神科医の判断によって、病人になったり健康だったり、判断基準があいまいな事を知り、納得したのとすごく怖い事を感じました。これからどういう手段で広めてくるのかはわかりませんが、地に足をつけ、見極めていきたい。結局はホメオパシーが必要なんだと確信いたしました。ありがとうございました。

●ここまで有効性のない薬がマーケティングによって販売・流通している事実を知って驚きました。大手企業が破綻しても公的資金が投じられて再生されるがごとく不条理を感じました。事実を知らせることが大切ですが、現況では極論と捉えられてしまう主張ともなってしまうので、告知は空気を読んで適切にしていくことが肝要かと思いました。

●自分は引きこもったりして(重度でないながらも)落ちた時期というのはありましたが、こういった薬と関わるようなことがなかったのは運が良かったと思います。でも自分が思い浮かべていた人たち、本人あるいはその周りは、苦しく治りたい一心で、また良かれと思って、パキシルをとるわけで、その後には大きな代償を長い時間をかけて支払って行くのですね...。製薬会社、精神科医、イルミナティ-への憤りは感じつつもまずは自分ができることとして、ひとりでも多くの方にこういった情報を打ち出していこうと思いました。

●製薬会社の実態として、ここまで綿密に計画的、戦略的に進めているのか、精神科医、消費者まで洗脳して、ここまで影響を及ぼしているとは驚きでした。また、製薬会社の社会、政界への浸透力はすさまじいものがあり、これまで抽象的に思っていたものが明らかになり、事実が何かを知ることができ、とても学びになりました。実態や事実が覆い隠された社会、その背景で動いているもの姿が明快に伝えられ、ほんとうに意義深い内容でした。目からうろこであり、世の中には知られていないことが多くあり、事実は隠されているということを理解するのに多くの人々は目を開くのにとてもよいドキュメンタリーだと思いました。 

●本日の「心の病を売り込む」DVD上映は、非常に考えさせられる内容でした。先日の「THRIVE」でも感じたのですが、一部の権益者の利権の為に巧妙なシステムが構築されそのシステムから抜け出す事がいかに難しいかが良く分かる内容でした。また、最後に由井先生に解説して頂いたようにホメオパシーは人間が人間らしく生きられる為の解決法になるという事も腑に落ちました。この考えをシェアしていけるようにもっとホメオパシーについて理解を深めていきたいと思います。

●「第一の失敗は患者を殺してしまう事、第2の失敗は患者を治してしまう事」 病気を抑え一生涯顧客とする製薬会社とそれから利益を得る方々のメンタリティーは想像を絶するものであり、巧妙で心理的な宣伝方法、政府やアカデミズムと癒着し買収しながら嘘で塗り固める技法などがよくわかりました。私たちが対峙している相手は、血も涙もない悪魔のような存在である事がよくわかりました。

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