ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●第2チャクラ、第1チャクラの内分泌、もっと早い時期に受けたかった気もします。学生相談で更年期障害の症状でホルモンレメディーを入れてみてるのですが、なかなか改善が見られなかったり、他の症状でも、原因はどこなのか、何をサポートしたら良いのか、とても悩むことが多いので、今日学んだ医原病、ストレスによる内分泌や自律神経の不調、アドレナリン・コルチゾールのところなど、しっかり理解することが重要だと思いました。ケースでは、魂に響き、頑張ってきた方が泣く姿は本当に美しいと思いました。私もすごいことをしてきたわけではないですが、親から「がんばったね」と言ってもらいたかったと、また思いました。今日もありがとうございました。

●男性の涙は素晴らしいですね。それを引き出す寅子先生は、もっと素晴らしいなと思いました。今日、学校へ向かう途中、あと何回かで卒業だなと思うと、よく通えたな、自分がんばったな、と思いました。先生や同級生のみんながいたから通えたんだとつくづく思い、感動しました。先生にもうまくいかないケースがあるんだなと思うと、治せる人、治せない人がいるのだな、と思いました。

●これまで病理・解剖で学んできたことに由井学長の見解が加わることで、知識が深まると同時に、処方を考える時の実践的な手法も学べたように思います。まだ本当の意味で理解するには経験が足りませんが、由井学長の病理の授業内容は今後も見返して少しずつでも自分のものにしていけたらと思います。

●ストレスの原因が子どもの頃に親から言われたことであり、それが原因で病気になるというのは、ホメオパシーをしていない限り気付かないと思った。ステロイドをとると、副腎がボロボロになると考えたことがなかったので知れて良かった。3世で平等という見方をすると、今つらい人生を送っている人をみても良い悪いではなく、そのまま受け入れられる。今世幸せな人は、その分来世つらいのかと思うと恐い。ホルモン剤は何にでも入っていそうで、本当に恐ろしい食時代になったと思った。

●更年期障害のホットフラッシュが１年位続いていますが、Cimicとっても変化なし、SepとってもLachとっても変化なしでした。今度はFollicをとってみようかと思いました。とってよくなったという情報がないので、例を知りたかったです。不妊治療をしてホルモン剤をいっぱい使ってしまって、その後激しい生理痛に悩まされ、仕事に支障をきたすということで生理を止めるホルモン剤も飲んでいたという人が、薬を止めたら妊娠しました。そんなに、ホルモン剤使ったのに妊娠できてすごいなと思いますが、子供の生殖器か泌尿器系に何かでないか心配だなと思っています。

●仕事をする人は皆責任を背負っていると思うので副腎についてはとても勉強になります。ホルモン剤も食品に沢山含まれていて、多くの病気を引き起こすので、病気になる前に解毒ができるホメオパシーは本当にありがたいです。ストレスが色々なホルモンに影響するということを改めて感じました。ありがとうございました。

●2回目の内分泌の授業でした。やはりとても難しかったです。しかしとても面白いです。小さな臓器から出すホルモンがどれだけ大きな影響を及ぼすのか、驚きの連続です。とても大切だという事がよくわかりました。自分でまた復習して理解できなかった部分を少しでも理解できると良いなと思います。

●とてもわかりやすかったです。内容が深かったけれどもとてもわかりやすくDVDの授業だけれども来て良かったと思いました。ケースの２人の例も、とても勉強になるケースでした。子供の時に親から受けた言葉の影響は、その人の人生を左右するくらい大きいものなのだと思いました。

●ホメオパシー病理の授業、本当に勉強になるし、興味深々の内容がたっぷりです。ホメオパシーの凄さが改めてわかる授業ですよね。臓器の霊的見解は面白いですね。

●チャクラ、内分泌がとても分かりやすくまとめられていて、理解しやすかったです。今日はありがとうございました。

●第1チャクラが副腎と対応しているのは意外でしたが、話を聞くと納得できました。チャクラと内分泌の関わりが深いのがわかりました。面白かったです。

●世の中との価値観の差を感じました。臓器いらないから取っちゃうって・・・。衝撃的すぎました。ありがとうございました。

●ホメオパシー病理は1回ではなかなか理解できないですが、毎回とても面白いです。

●ありがとうございました。今日も難しかったです。