ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●今日も愛いっぱいの授業ありがとうございました。「わからないものはわからないままにしておけばよい。自分たちが患者を診て、体験するまでは「わからない」もの!!。」マヤズムを理解するのはすごく難しいし、授業内容も難しいですが、今はディテールにとらわれず、基本の基本を押さえること良しとしようと思います。TubとCarcはマヤズムではなく、傾向、すっきりしました。大きな基本と今日のレメディーのMMを復習しようと思います。

●今日もありがたい知恵をたくさんいただきました！感謝です。今までぼんやりとわからなくてくすぶっていたものがストンストンと自分の中に落ちてきた授業となりました！何やら目の前が明るくなり、由井先生の熱い語りもあって、私はひとりで興奮していました(笑)。とはいえ情報量が多すぎて、もう一度見たい聴きたい思いでいっぱいです。

●マヤズムの回は、どの回よりも面白く、感じます。ガンの治療には抗疥癬からやるというのを臨床の結果から導き出して、結論づけられたものだと知って、とても感動しました。結核傾向とがん傾向は話をきいていて、自分にとてもよくあてはまり、つきささる部分も多く、耳が痛いお話でした。

●中身の濃い授業で難しかったですが、とても面白かったです。ホメオパシーは、本当に奥が深いと改めて思いました。癌の人にCarcを使わないのは何故だろうとずっと思っていましたが、謎が解けてすっきりしました。ガン「マヤズム」ではないというのも合わせて理解できて良かったです。　

●TubとCarcは慢性マヤズムだと思っていたのでビックリでした。Carcを癌の人に出してはいけないとは聞いていましたが、その経緯や理由がはっきり分かって良かったです。抗疥癬の治療がとても重要だということがよく分かりました。癌の方たちのケースは見ごたえがあり、少しずつ変化していく過程と根気よく治療を続けていく様子が、こういうことなんだと思いました。なかなか内容も濃く、家に持ち帰ってよく復習しないと、なかなかさらなる理解はできないなと思いました。

●とても難しかったです。TubもCarcもマヤズムと認識していたので、とても戸惑いました。ガン傾向の時に、Carｃを、今現在ガンだと抗疥癬治療をする。何とか理解できたというか、覚えていこうと思いました。ガンの場合は処方が合致していないと症状が、進む怖さを感じました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。抗疥癬治療の大切さを改めて知りました。ZENメソッドで治療する必要性をひしひしと感じました。オーガノン、慢性病論、CK,RAしっかり読み込んで、理解し、学生相談すすめていきます。

●素晴らしい講義だったと思います。抗疥癬レメディーの重要性を深く理解できました。先ずその根本マヤズムを治療すべきである。その時、時々の淋病、梅毒マヤズムを治療すべきとよく理解出来ました。有難うございます。

●カンジタとガンについての関わり、カシノシンの使い方、ソーラを使うということについて、今日はとても深く学ぶことができました。学生相談を通して、マヤズムをどんなふうに使うといいか、理解できました。乳ガンの方々のケースも、とても興味深かったです。どうもありがとうございました。

●マヤズムについてよくわかりました。Tub.とCarc.は傾向だということも納得です。抗疥癬治療もとても重要だとより納得できました。レメ ディーについてもっと深く理解し、より良いレメディーを選べるようにしていこうと思いました。

●ケース２で患部が広がった時には、「えっ？！」と思いましたが、抗疥癬治療に切り替えたところで、良い方向にいったのはすばらしかったです。ありがとうございました。

●結核、癌がマヤズムではなく傾向だということが、新しい見方でした。ケースでは病理がよく分かっていないといけないなと身に沁みました。

●内容もりだくさんでノートをとるのが大変でしたが大変勉強になりました。特にガンにCarcを投与してはいけない理由がよくわかりました。

●ケーステイクのようで興味深かったが難しかった。しっかり復習したい。