ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●今更ですが病理と生理って範囲がリンクしているのですね。勉強してて気づきました。相乗効果で頭に入るように考えていただきありがとうございました。しっかり勉強します。呼吸器の病理ということで私も主人も子供の頃ぜんそくの家系なので興味をもってききました。ホメオパシーしてたら子供達はその気はあったのですが、今は何もないのでやっぱりホメオパシーはすごいですね。ありがとうございました。

●気管支ぜんそくでは症状が出てこない時でも気管支に炎症がおこっているということが最近ではいわれているということがわかりました。よく耳にする疾患の結核、気胸、塵肺症などの病理を知ることでクライアントの診察を自分ができなくても得られる情報は多くなると感じました。

●いろいろな病理を知る事ができました。ホワイトボードに絵を描きながらの説明が良かったです。自分が良く理解している解剖生理学の分野ですと病理もわかりやすいのですが、理解不足の分野については引っかかりや疑問が残ってしまします。基本の解剖生理をよく復習せねばと思いました。

●呼吸器と消化器における症状、臨床、病理診断を学びました。そのうちの一つをとれば、うつ症状の時にその根底に栄養状態、貧血、酸欠状態がないかも気をつけなければならないといいうこともよくわかりました。ホメオパシー相談会においてどのように病理の厳しい状態にあっても冷静にしていける力になります。ありがとうございました。それぞれの組織型において、ホメオパシー診断（TBRの活用等）と同様～癌にはこのレメディーがより力を発揮するというように絞られて行く方向へ学んで行きたいと思います。ありがとうございました。カメラさんアップとか先生の指示したところをとてもよく写していただきありがとうございました。

●病理のことを復習しつつ、症状からレメディーを探す時も臓器との関係などを調べる時に役立つように学んでいきたいと思います。ありがとうございました。

●結核とガンの進行が、早さは違えども似ているというのはとても興味深いです。今回もたくさんの資料ありがとうございます。

●肺がん、食道がんについては、これまで持っていた概念が大きく修正できた。同時に食道がん（手術）の深刻さが認識できた。

●複雑な肺の病理をわかりやすく教えて頂きました。結核という病気の事、全くわかっていなかったので、特徴がわかり大変勉強になりました。

●ちょうど、知人で、肺炎をおこし、後遺症で悩んでいる方がいたので、タイムリーな授業でした。酸素不足や、肺の疾患で、体重減少、筋力低下、感情コントロールの低下など、今日教えていただいた症状がぴったり当てはまるので、とても参考になりました。

●病理はやっぱり難しいです。ピロリ菌の話がでましたが、以前から気になっていたのでとても参考になりました。除菌はしなくても大丈夫と聞いたので安心しました。

●呼吸器と消化器の病理について教えていただきました。胃のパートではピロリ菌について言及されましたが、私も数年前軽い胃潰瘍をやりピロリ菌があると診断され除菌を勧められました。その時は副作用の話を聞いて除菌はしませんでした。今日の先生のお話をうかがって正解だったと思いました。ありがとうございました。

●癌になったら手術も大変だし、予後も良くないのでその前に検査で早期発見をしてホメオパシーも使用して行ったらいいと思いました。

●いつも楽しい授業をありがとうございます。今日習った所はとてもわかりやすくて面白かったです。ありがとうございました。

●分かりやすかったですが、内容量が多く．．．試験範囲でもあるので一生懸命聞きました。復習します。

●消化器の癌は治りにくいものが多い事が分かりました。食生活など気を付けます。

●呼吸器の病態生理はすごくわかりやすかったです。

●身近で重症な病気が多かったので予防法は何かと思ったが、やはり食事は大切だと思った。

●酒向先生の医師としての経験豊かなコメントが楽しいです。千島学説も聴きたいです。

●いろいろと知りたいところでもあったので、聞けてとても良かったと思います。有難うございました。

●解剖もあわせて説明していただいて、とてもわかりやすかったです。

●画像が豊富でわかりやすかった。

●興味深いパートでした。祖父が結核で助骨をとっていたので、その意味が初めてわかりました。

●結核など、実写の画像があったのでわかりやすかった。

●今日もありがとうございました！