2012年06月16日(土)

2012年6月16日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース 3期
「ホメオパシー哲学」(DVD)
講師:由井学長

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講義の感想

●講義が面白かったです。インナーチャイルドは永遠のテーマですが、久しぶりにゆっくり向き合うことができました。その都度、新たな自分の発見があり、人生かけて向き合っていきたいなと思います。。病気を根本から治すには本当に必要なことだと思います。

●インナーチャイルド、持ってない人はいないでしょう。深く浅く潜在的に持ち続けながら日々の生活に流されてます。But、よりよい人生を生き抜くために、気づき乗り越えていけるように勉強を重ねたいと思います。今日はありがとうございました。魂の部分はかなり難しい。

●私はインナーチャイルドが大変多いので、先生のお話することが結構すっと入ってきます。私も早くすべてを許せるようになりたいと思っていますが、まだまだですので、今日学んだ事も少しづつでも考え、実行できたらと思います。ありがとうございました!

●今日は途中からでしたが受講できてよかった。最後に紹介していたワーク「感情日記」、これはすぐに実行していこうと思っています。これまで見たくない、知りたくないと思っていた心の中を開いていけそうな気がします。

●ケースを通じてインナーチャイルドの重要性を改めて理解できた。一方で、由井先生のように掘り下げられるのかと考えられると、ハードルの高さも 痛感する。しかし、これを乗り越えなければ真の治癒には至らないのだろう。さて、自分はどうなのか?

●相談会をしているとインナーチャイルドにふれる機会が多くあり、ポロポロと涙を流し始めると言葉も身体もほどけて、レメディーに近づけることがよくみられます。相談会はこの時間を共有できること、ほんとにありがたいと感じました。気づきがおこる瞬間のきっかけをつくっていきたい。子ども たちに(大人も)、あばれる・声を出す・表現するチャンスをつくりたい。“素直”が一番。受け入れて実践していきます。

●午前は欠席し、午後からの出席をしました。自分のインナーチャイルドと向き合い、受け入れている由井先生だからこそ患者のことも深くわかるのだと実感しました。私もインナーチャイルド、しっかりあるので、これからどうなるか楽しみです。

●色々な症状で悩んでいる患者さん達のインナーチャイルドの問題を相談会中に少しでも癒しながらレメディ処方をできるように日々頑張っていますが、実際はレメディの選択に時間をとられたり、自分のインチャが出たりとなかなかうまくいきません。さすが寅子先生ですね、学生だったときの寅子先生より、ますます 優しく穏やかになりどんどん魂が洗われていることに感動です。

●インナーチャイルドは奥深いもので難しかったです。しかしインナーチャイルドを克服する事は大切な事です。インチャと向き合うワーク(子供の自分に手紙を書こう)をしてみたいと思いました。これをする事によって少しはインチャと向き合う事ができると思いました。

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