ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●寅子先生ありがとうございました。ホメオパシー的な病理というのはとても奥が深いですね。酒向先生の授業では、現代医学の病理を学び、目に見えるものが中心でしたが、今回は現代医学とは違い、目に見えない病理、又、各臓器を一つ一つバラバラに見るのではなく、各臓器の複雑な繋がりを学ぶことができて、とても興味深かったです。この一年間、くり返し学んできた三次元処方についても、最近ようやく理解できるようになりましたが、今日学んだケースに出てきた男性のケースは、特に三次元処方なしては決して治癒しないと思います。魂、心、体にそれぞれ適切なレメディーを与える事の大切さ、そしてその絶大な効果を知れてとても良かったです。先日出席したコングレスでも、三次元処方による治癒の症例を沢山知ることができましたが、この様なことを学べることに心から感謝いたします。寅子先生、いつも力のこもった奥深い楽しい授業をありがとうございます。

●自分の意志をしっかり言える―免疫の指標とのお話、しっかり心にとどめておきたいと思いました。ともすると、子どもの意志を確認せずに事を進めてしまいがちなので、よくよく話を聞いていこうと思いました。また、自身も、そのことを忘れずに、わき上がる感情に向き合っていこうと思います。男性のケース、とても衝撃的でした。Ars.を摂っただけでは動かない、本人がインチャ癒しのために決意して動き出すことで、Ars.も動き出すと。レメディーもすごいけれど、やはり、人間の一念が大事なのですね。一念を定めることで、自己治癒力もレメディーも最大限に働くんだなぁと、私たちの生命に備わる一念の可能性のなんと無限大なことか。本当に宇宙大なのだなあと思いました。

●今日は「ホメオパシー病理」という授業なので、臓器の働きと心の関係など私の興味のある内容だと思い、楽しみにしてきましたが、やはり西洋医学とは違う見方でとても興味深かったです。心の問題のとらえ方によって内臓へ影響を受ける部分が違う事、だから自分はここが弱いんだ！家族はここの具合が悪くなるんだ！といろいろな発見がありおもしろかったです。コングレスで般若心経を唱える事でおどろくほど治ゆに向かった症例を見てとても感心し、数日ですが、朝に般若心経をつっかえながら唱えています。今日もたくさんの気づきを頂き、ありがとうございました。

●感動しました。病気の霊的見解というのは寅子先生しか出来ませんか? とふと思いました。しかし、自分の病の霊的見解は解っているような気もします。病気の原因にはホメオパシー的に沢山の要素があり、今回は、更に霊的解釈があるのだと認識しました。病になるとは、やはり簡単な事ではなく、様々な問題があり、更には祖先やカルマなど自分の目に見える世界以外にも原因があることを知り、更に勉強していかなければと思いました。ホメオパシー的病理の臓器について大変、興味深く納得致しました。自身の病となった甲状腺について更にまた向合いインチャいやしを止めることなく向合って、私自身の魂の成すべき生き方が出来ます様に取り組んで行きたいと強く思いました。ありがとうございました。

●今まで教わってきたことのまとめという感じで改めてZENホメオパシーの考え方、寅子先生の大切にしている考え、伝えたいことをおさらいしている感じがしました。全ての原因も外にはなく自分の内側にありまた治すのも外側にあるものではなく自分の中にあるものが本当の治癒になること。全てに通じる大切な教えだと思います。そこに気づきを与えてくれるものがホメオパシーなのだと思いました。魂、心、体と全てが密接に関係しあっていてどれも分離しては考えられないことがこの学校に来てよくわかったような気がします。今日もありがとうございました。

●今日も充実した内容でした。寅子先生の情熱もあふれていてお話も詳細になり頭の中がいっぱいです。最初のケース、女児が42度以上の発熱が2週間以上続きステロイドとヒスタミンのレメディーで劇的に3時間で下がったことが驚きました。薬の害と量と強さ、その時の成長度合いとの関連があるとのことでした。ホメオパシーってすごいなと思いました。寅子先生、今日もありがとうございました。

●（１）寅子先生の講義は、内容が深く、もうれつなスピード、情報が多岐にわたり、ついてくのが大変でした。（２）相談会をうけた後（現在２ヶ月経過）緊張感がなくなり、ボンヤリしてしまい、集中力もなくなり「まぁ、いいか！」的気分におおわれています。これ自体は、悪いことではないと思うのですが、何といっても、ホメオパシーの勉強、そして、この後に来るテストの準備に力が入らず、困惑しています。昼間、ねむくなってしまい、これも困ったもんです。つまり、これまでの私のリズムとは全く反対のリズムになってしまいました。（３）男性の症例に圧倒されました。言葉が出てきません。

●ありがとうございました。魂・心・体を三位一体で癒すZENホメオパシーはすばらしいと改めて思いました。身体の症状をレメディーなどで対処しようとすることは、多くの人に理解されると思いますが、魂と心にアプローチするインナーチャイルド癒しは、理解されない人も多いと思いますので、その重要性を多くの人に伝えたいと思いました。ありがとうございました。

●子供のかかる病気の大切さ、内容の重さを強く実感しました。病気の菌に性格があること、自分が同じだと呼んでしまうこと、出会うことで、それらと別になる強さを学んでいるのだということ。ホメオパシーを学ばなければできないものの見方を知る事が出来て、世界(目に見えない)の広さを知れたことに感謝です。

●本日もいろいろためになるお話しありがとうございました。食品や日用品など今までしらなかったものも学んでいくうちにあれダメこれダメという気持ちとそこを許容していく気持ちとでてきます。今日の授業でも心、インチャが体に及ぼす影響の大きさを感じました。自分の人生を生きる、自己主張する大切さを本日も感じました。

●最後の男性のケースは衝撃的でした。この方のその後がとても気になりますが、きっと良い方向へ進まれていると信じています。ホメオパシーでのケアと合わせて霊的なアプローチが大切な事がよくわかりました。肝、腎、腸に対する霊的見解がとても興味深かったです。「感情を抑えると肝に落ちる」など感情面と臓器が密接に関わっていることにとても興味をそそられました。

●1年の集大成、復習のような内容でありがたかったです。序盤での“目をかける”の話、身につまされました。片づけを今夜から子どもと一緒にやろうと思います。愛情をもって。また、VFが高い/低いのイラストの説明では、長男、次男の違いをまさに表わしていてちょっと笑ってしまいました。傷つきやすい感情をおしこめる、親の顔色を見るようなVFの小さい長男の生きる力を何とか高めていけるよう働きかけてやりたいと思いました。抗体≠免疫、未解決の問題というのは新鮮でした。解決できていないから中途半端に抗体が残る、出し切って「こう治すんだ」と体が分かったときに本当の免疫ができること。勉強になりました。

●今日の講義もとても興味深く受講させていただきました。三位一体で癒すZENホメオパシーの大切さを実感しました。私も少しずつですが、インチャ癒しを始めています。そうすると本当に蓋をした感情ってあるんだなーと感じています。これを続けていきます。ありがとうございました。

●それぞれのケースがとても深い内容で、凝縮された講義でした。病気の大元が心や魂と深く関わっていることがわかる内容でした。とら子先生の神様におうかがいできるというのもすごいと思います。とら子先生のホメオパシーの哲学や霊的見解など、感銘を受けました。ありがとうございました。

●腸がいつも調子が悪いので、臓器サポートの話はありがたいお話でした。特に腸の話は自分の体にとってためになりました。どのような食べ物を食べるのかと同じくらい大切なのは、心のあり方だと、改めて知りました。

●病理について今までのとらえ方とは違う考え方を教わり、奥が深いなと思いました。「症状はありがたい」の意味にただ納得です。ホメオパシー的病理を知ることで心と体を健康にできる！と確信しました。ありがとうございました。

●インチャ癒しの方法が少しずつわかってきました。1/5,6のコングレス会場で「感情日記」を買ったので、これから始めてみようと思っています。カルマが子孫6代も後に影響するのにはびっくりしました。私の今の人生も心して生きていないと、後々影響を与えてしまうとは…。

●今回も三位一体のZENホメオパシーのことをお話して下さり、よく分かりました。ただ講義のお話はよく分かるのですが、それが自分の中にしっかり消化出来ていないので、修了試験までに消化出来るように頑張ろうと思います。

●今日も、これまで習ってきたことが整理できるように感じられた授業で、とても興味深かったです。授業が残り少なくなり、さびしく思います。ホメオパシー治療は素晴らしいものだと、学ぶたびに感じます。

●講義を聞いていて私も息子もアトピーなので、症例報告にあったように試してみたいという思いと、試すのが怖いなという思いがあり迷っています。

●どれほどカルマがインチャが影響を与えるのか、ただおどろくばかりです。生き方もレメディーも、祝詞もあわせて効果がでるのですね。

●最後のケースがとても印象深いです。病気がないと気付けないことがとても多いのだと感じました。

●バイタルフォースについてやZENホメオパシーなど基本的な考えを確認出来て良かったです。各臓器のお話が非常に興味深かったです。