2012年07月15日(日)

CH2期eラーニング講義02:フラワーエッセンス学2 東先生

2011年9月21日(水)に行われた講義のe-ラーニング配信が行われました。

ライブ講義の様子・感想はこちら⇒

 

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講義の感想

●エッセンスだけではなく、花そのものについて、植物そのものについて、様々な観点からの解説や説明があり、とてもイメージしやすかったです。また、1つ1つのエッセンスを詳しく解説されたのでじっくり学ぶことができました。ケースの紹介が具体的で参考になりました。ハイペリカムのように、マザーチンクチャーやレメディーやハーブティーとして使われるものが、当然のごとくフラワーエッセンスとしても存在することがとても興味深かったです。全て植物のパワーなんですね。フォームを変えると作用する深さや強さが異なったりして、適切に選ぶことが必要だと感じました。有意義な講義をありがとうございました。

●授業の内容は、身近に咲いている花、小さいときに目にしていた草花は、1つ1つに意味があったんだ、元気をもらっていたんだとありがたく思いました。レメディだけでなく、フラワーエッセンスももっと勉強していきたいです。

●ボリュームたくさんで疲労しました。覚えられるかな。セルフテストでは不満と怒りが出てましたが、実際習ってみたら悲嘆が使ってみたい。また、主人に束縛からの脱出を使ってみたい。エッセンスのタイトルだけでは選べないが、個々のエッセンスの解説を聞くとそのように感じた。

●今日、出てきたエッセンスはほとんど使ったことがあるものばかりでした。ひとつひとつの植物の特徴からその花の精神を解説していただいて、とても解りやすかったです。最後の演習問題がわくわくしました。自分の選んだエッセンスと先生の選ばれたエッセンスが一致するか、そのエッセンスを選んだ根拠が、先生のお考えと合うか、興味深く取り組みました。ありがとうございました。

●ワイルドマロー母性の二面性:成長、多産、慈しみ、育むと対比して力を振るう、支配、そそのかす。という構図があり、インチャの原因のひとつに母親との関係が有るが、フラワーエッセンスは無意識に作用するので、使ってみたい。スカーレットピンパネル、サイキックコードを断ち切る。感情面でいきずまっている人は、結構サイキックな捕らわれが多いと思うので興味深い。グレーターセランダイン、私を見つけてのメッセージ、霊的な世界に目を開くは面白い。春を告げる植物でブルーベル、グラックソーン、暗い世界も十分に知りつつ困難や苦悩から抜け出しようやく光を見出す。絶望から立ち直るパワーの有る花なんですね。植物は我々の感情とすべてリンクしていると言うことを、理解できる講義でした。

●コンポジットされているそれぞれのエッセンスの持つ特徴を、ケースも交えて教えていただき、使い方や、レメディーの特徴との関連も分かりやすく説明していただけたので、大変勉強になりました。

●東先生の講義は前からすごく受けてみたいと思っていたので、うれしかったです。花には色々な性格があり、とても奥深く感じました。とても興味があるので、今出てる本以上の教科書があればいいなと思いました。

●前回の講義の最初に、植物の生き様が転写されているのがフラワーエッセンスであるとお話されていましたが、今回の各論でまさに植物の生き様が各フラワーエッセンスの効果に現れていることを知り、感動しました。パラケルススが地の書物を読みなさい、野に山に薬を探しに行きなさいと言っていたとおりですね。レメディーもそうですが、植物の特徴表示、形態薬理説は興味深いですね。タマネギの外側の皮を剥ぐように治癒が進んでいくのを自分で試して実感していきたいと思います。楽しみです。

●7種のコンポジットエッセンスから、沢山の癒しの力を学ぶ事ができた。前回の授業でエッセンスを選ぶに当たってチェックリストがあったので、得点から1つを選び出すことができましたが、インナーチャイルドがわんさかある私には、今日学んだ全てのエッセンスに当てはまると感じました。特に、抑圧の子ども時代の、「本来の子ども時代を過ごすことができなかった」という部分に非常に惹かれました。以前購入しましたが、2週間くらいしか飲用していなかったので、また残りのエッセンスを摂っていきたいと思います。

●とても自分に当てはまっているエッセンスが多かったので、自分も飲まなくてはいけないなぁと思いました。被害者意識や罪悪感などを、もっと癒さなくてはいけないと思いました。

●植物の外形に薬効は表れている、ということがわかりました。例えば、赤い色の花は、怒りや情熱を表し、葉を食べる動物から身を守る棘のある植物は、常に他人や動物から害されるのではないか、という思いで防御・復讐しようとする。いくつかコンポジットエッセンスを試してみようと思います。

●コンポジットエッセンス、22種類のうちの7種類の説明でしたが、この中に私を含め、家族・友達に必要なエッセンスが沢山ありとても興味深い内容でした。子育て中には、支配や抑圧、インチャ等、リアルに感情の痛みも感じることもあるので、早速使ってみたいと思います。

●花の咲き方・色・生育場所などから、受け取れるメッセージの1つ1つが、素晴らしいです。植物のレメディーを学んだ時にも感じたことですが、自然界の恩恵に感謝し、大いなる者の粋な計らいに感謝いたします。レメディー同様に奥が深いです。これも、あれも自分に合うなというものばかりで、何だか全てを揃えたくなりますね。棚に並べて満足!で終わるパターンです。MMの最初の授業でRA、CKの1頁ずつをTBRチェックしていきましょうというのと、演習問題のチェックの仕方が似ています。物語にしても、見聞きするもの、この方法で当てはめる癖をつけるていく事は、大切だと頭では納得している、今日この頃。これが出来るのは、学生の時だけだよ。と、仰られていた講師の方の声が聞こえてきます。気が付けば、いつの間にか良くなっているので、影が薄いFEとのこと。日に当てるには、勉強して活用しなければなりませんね。ありがとうございました。

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