2012年07月15日(日)

CH1期eラーニング講義02:フラワーエッセンス学6 東先生

2011年11月30日(水)に行われた講義のe-ラーニング配信が行われました。

ライブ講義の様子・感想はこちら⇒

 

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講義の感想

●たくさんのエッセンスを学びました。花の写真を見ながら説明を聞いているだけで心が癒されてくる感じがしてしまいます。エッセンスを取らなくても、東先生の授業で気づきをいただきました。ありがとうございました。

●本だけだと、イメージが湧きにくい部分があったのですが、講義では例を挙げてくれたり、わかりやすく解説して下さり、イメージしやすかった。講義を聴きながら、自分や家族で摂ってみたいエッセンスをピックアップしました。」

●先生のお話は大変分かりやすかったです。ハンドブックを読んだだけでは、実践的な知識や理解を得るのが難しいと以前から思っていましたが、講義でFEひとつひとつの特徴と使い方(適応する心身の状態)を簡潔な言葉で、たとえ話や事例などを交えながら説明していただいたのでエッセンス像をイメージしやすく、初めて[使ってみよう]と思えたFEもいくつかありました。ホメオパスを目指すものに必飲!のFEや、バターカップから見たボグアスフォデルの話も面白かったです。

●26個もいっぺんに進んだので、正直ぜんぜん記憶に定着していませんが、個々のエッセンスのもつ特性は大変興味深いものでした。友人、知人から深刻な相談を受けることが多く、話を聞くたびに疲労していたので、個人的にはスリフトに興味を持っています。普段全く連絡もなく、名前さえ忘れていたような知人からいきなり号泣の電話や愚痴の嵐にはほとほと困っていましたから。花の気品さではやはりハスに惹かれます。どろの中から一点の穢れもなく咲き誇っているハスの花の神秘は、本当に驚異だと思います。市井の人々の困難のなかに身をおきながら、真理を追究していく人に常に必要なエッセンスですね。次回の講義も楽しみにしております。

●同じ科であったり、似たような花の場合について、それぞれ比較し、説明していただき、その差がとてもわかりやすかったです。(特に右脳と左脳のバランスに関係するエッセンス)また、バターカップとボグ・アスフォデルは同じ湿地に咲くのに性質が全く違うところが面白く感じました。ベイリーフラワーエッセンスのテキストを読んでも抽象的で意味がよくつかめない部分(特に霊的な部分に作用するエッセンスの解説)も分かりやすく解説していただき、各エッセンスをどのような場面でつかったらいいのかがとても理解しやすかったです。

●フラワーエッセンスの数が多く、1つのエッセンスでもう少し話が聞きたかった。花の特徴や語源、花言葉、科属の関連性をもう少し聞きたかった。自分に合いそうなフラワーエッセンスがあったので、試してみたい。

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