ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●オルガノンの講義は初めてでしたが、理解の難しい文章でしたが、少しだけ分かったような気がします。読み返して復習したいと思います。治療家は五感を通して観察し、生命エネルギーの乱れを感じとる事、人でも動物でも心を開いて会話することの重要さを感じた。情報を人まかせにせず、自分で事実を知ることも今の時代、大切な事だと思いました。今日も沢山の気づきと学びをありがとうございました。

●より高邁な目的の為に我々は生かされているとするハーネマンのありがたい一言に「気づき」をもらえた気がします。自分自身の高邁な目的は何だろうとワクワクしながら、きっと自分自身の心の声にしたがう事は間違っていないと思いますし、それを止める事無く１つ１つ実践していく事で霊性が上がっていくといいなぁと思いました。由井先生が情報量の多さに処理しきれない自分はまだまだですが、明るい未来にワクワクしながら精進していきたいです。お疲れさまでした。

●今日も授業をありがとうございました。オルガノンは少しずつですが、読み進めてます。表現も言いまわし方も難しく、なかなか理解ができませんが、同じパラグラフを何回も何回も読んで、やっと自分なりの解釈をしています。例えばバイタルフォースでも他にもいくつかの言葉に置き換えられているので、自己解釈によってバイタルフォースの事を指しているのだなと思って読んでいますが、間違って解釈をしているのでは？と不安です。そのように思っている時だったので、今日の授業では、これからオルガノンを読み、理解するのに役立つ思考回路や背景を教えて下さったので、とてもいいタイミングでした。オルガノンをより深く読みたい。そして、ホメオパシーを作ったハーネマンの教えをもっと知りたいと思いました。

●今日はオーガノン講読①のDVDでしたが、大変に内容が濃いのと１つ１つ確認しながらすすめていく感じで、あっという間の6時間でした。ホメオパシー哲学ともリンクするためか、とても入り込みやすかったです。またケースも豊富で、身近なものが多く、ためになりました。いつか薬で抑えられてしまった猩紅熱や水ぼうそうの対応をしてみたいと感じました。ハーネマンが実践に実践を重ねていった経緯を少しですが辿ることができて何だかぐっときました。

●生きている、ということはそれだけで奇跡的だと思います。この生命を与えたもの（創造主）に感謝し、自分の生命も、他の人の生命も大切にしたいです。学べば学ぶほど、奥深く、大変ですが、楽しみながら学んでいきたいです。ありがとうございました。

●「医師の最高で唯一の使命は病人を健康にすること」は、当たり前の事と言えばそうですが、とても大切なことだと思いました。そして、健康のための自然な状態、自然な生き方によって、ホメオスタシスが正しく働くようにする事が大切だとわかりました。インナーチャイルドも癒していかなければいけないのですね。

●一人で読んでいても理解しづらく表現も難しいオーガノンですが、寅子先生の解説と合わせてようやく分かりました。が、まだ一人で読んで、同じように理解できるのかは自信がありません…。質問の時に、ずっと気になっていた事を聴けたのでスッキリしました！よかったです！ありがとうございました。

●パラソーサスの世界の全ては薬局だ、乳ばちをもって探しに行け、というような言葉がとても心にひびきました。また、ハーネマンがコーザル体やアストラル体等の構造を知っていて病理との関係も知っていたこと、バイタルフォースがベクトルの違いとして病気をつくり、そのシステムがあるからこそ、閾値をたたき出すことで、同種療法が使えるという原理に改めて納得しました。

●全ての期限はパラソーサスにあり、ホメオパシーを学ぶだけでなく、人間をトータル的に見ることの大切さを大昔に教えてくれ、スゴイと思いました。経験の医学であるホメオパシーは改めてすばらしいと…だけど気も遠くなる。三次元処方の土台がオルガノン、CKにある。人間とは何か↑深い説明が人間存在の素晴らしさを確認した。人間に与えられたバイタルフォースの説明で病気に対して納得できた。

●今日の授業も、学ぶことが多々あり、とても楽しかったです。Ｖｉｔａｌ　Ｆｏｒｃｅ恐るべしでした。もう一歩ふみこんで自分なりに粗嚼して、身につけていきたいと思います。生活の中に、ホメオパシーを学ぶ時間を、まだうまく、組み込めていません。夏休みの課題にしたいと思います。今日もありがとうございました。

●オーガノンをしっかり読みたいと思いました。普遍の法則をベクトルを使って説明され、とても解りやすかったです。ソーラやマヤズムの図は、まだ少し理解できてない部分はありますが、オーガノンを読んで自分で理解できるようにできたらなと思います。ダイナミックエネルギーの話は、イメージしやすく解りやすくて良かったです。

●今日は、オルガノンの§１〜§１３まで勉強しました。内容はとても難しいものでしたが、自分だけで読むのと授業で先制に解説していただくのとでは理解が違うと思いました。ありがとうございました。

●ＶＦと原因の関係性によって症状の独自性が現れ、それによってレメディが決まるというイメージはホメオパシーを理解する上で、非常にありがたかったです。勉強していく大きな足場になりそうです。

●授業は「オルガノン講読」でした。印象に残った内容は、バイタルフォースの有り無しが、その人の生死を分かつという事。これからも丁寧に読み込んでいかねばならないと思います。

●オルガノン、ひとつずつ、先生と読む事ができて良かったです。正直言って、まだまださっぱり理解していないのだろうけれど、根気強く、続けていきたいと思います。

●理解が中々掴めないというか、ただ書いています。最後に先生が言われたように、オーガノンを読み込んで少しずつ積み重ねていく事が大事だと理解しています。

●１つ１つのセクションについて、自分で読んでもイメージが分かりにくい所も分かりやすかったです。

●オルガノン購読で§1〜§14だけでもとても情報がつまっていて、何度も読まないといけないということがよくわかりました。

●病気をどのようにとらえているかについては、大まかに理解できましたが、後半の「人間とは〜。」のところからが難しかったです。

●オルガノンを読めば読むほど、学習すればするほど、適切な処方を選択できるのか困難を感じますが、少しずつでも前に進んでいきたいと思います。

●オルガノンを読みこんでいかなければと初心者の私は思っています。先は長いですが頑張ります。

●オルガノンは寝る前に読んだらあっという間に眠れそうだなと思いました。パラソーサスが登場する授業は楽しくて好きです。