2012年01月22日(日)

2012年1月22日(日)

CHhom ホメオパシー統合医療コース 1期2期合同
「ホメオパシー病理 血液・リンパ・循環の問題」
講師:由井学長

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本日のホメオパシー病理の授業はオープンキャンパスとして一般に公開され
多くの方々が生の授業に参加し、由井学長が教鞭をとりました。

一般的、物質的な病理生理の解説に加え、喜び、悲しみなど、その人の感情
や思考が臓器や血液に宿った生きた病理の解説に、学生や参加者達は
身を乗り出してペンを走らせておりました。
「気」を科学し、「体・心・魂」の3つがしっかり結びついたホメオパシー病理に、
学生達は終始喜びに満ちながら学びを深めている様子でした。

血液や心臓に問題のあるクライアントさんのケースが映像で紹介され、
病理の知識を基に、学生自らがレメディーを考えていく実践的な授業が行われ、
学んだ事を必死でテキストを応用しようとする学生達の姿が印象的でした。

最後に「人間とは何か」をしっかり理解する事が治癒へ導く近道であるという
教訓を残し、大きな拍手で本日の授業は幕を閉じました。
由井学長、本日も示唆に富んだ素晴らしい授業をありがとうございました。
学生の皆様お疲れ様でした。しっかり復習してください。

オープンキャンパス参加者の皆様、お疲れ様でした。
皆さまと共に学べる事を心待ちにしております。

オープンキャンパス参加者のご感想はこちら

講義の感想

●今日の3つのケースは、現代医学では不治の病あるいは難治性の病の部類に入れられ、手術と薬を処方されて、あとは運がよければ生きられるといった、将来に希望のもてないケースだと思います。体の原動力である、心臓に穴があくということがあっても、ホメオパシーでは、その穴も自然に閉じて治癒していくところは神技に近いものがあると思います。それも、手術台ではなく、「相談会」という形で患者さんとリラックスして会話しながら進めていくという方法は、患者側からいえば恐怖心なく入っていけるすばらしい方法だと思います。ホメオパシーを選んだ親御さんもすごいですが、今回のケースで治癒に導かれた10代の患者さんたちは苦しみから解放してくれたホメオパシーに興味を持ち、ホメオパスの道を志すでしょう。寅子先生のすご腕が、将来の優秀なホメオパスを多数輩出することでしょう。私も学生として寅子先生に少しでも近づけるよう、頑張ります。

●とても充実した講義でした。ちょっと頭の中がいっぱいでホワ~っとしています。血液と体液、肝臓と心臓というとても大事なテーマで、しかも良くなっていて希望が持てるケースを見せていただき嬉しいです。勉強にはりあいが出ます。由井先生のホメオパシー的病理の授業はいつも楽しく感動があります。ホメオパシーには希望がありますね。ホメオパシーの勉強が今までの人生の中で一番楽しいと思います。ありがとうございました。

●血液は人間にとってとても重要な臓器で損なうと重い疾患につながるものだと再認識した。実際のケースも重いものだったが多角的に柔軟にクライアントをみることでケースごとに必要になるレメディーを選択でき、それがとても良く効く事が見て取れた。今までも何度も感じた事だがホメオパシーの持つポテンシャルは素晴らしい。

●貧血症状が出ている所だったので、色々な方向から病理を学ぶことが出来、さっそく実践しようと思いました。各ケースの共通点を見ていくと大切なものが見えてくるように思いました。マヤズムの重要性、ホメオパシーのすごさをを改めてかんじることのできる授業でした。寅子先生の知識の広さ、深さ、経験、すばらしい目標です。

●いつもながら元気になれる講義をありがとうございました。今回のケース、西洋医学では手術しても治癒を得られるとも限らない病気で症状に苦しんでいる患者さんが、楽に生活ができるようになっていく様子は本当に素晴らしいと思いました。年初よりホメオパシーへの向かい風のお話を聞く事が多いですが、効果実感できる事と積み重ねていくと追い風にしていける筈、と頑張っていきたいです。

●すごく難しいケースが改善していって、改めてすごいと思いました。勉強しないといけないことが山積みで、時間が足りずあせります。ホメオパシーのバッシング、ネットなど厳しいかもしれませんが、私の周囲は、行くところ行くところみな批判はなく話をきいてくれています。地味な進め方とは思いますが、こちらも大事にしたいと思っています。

●まったくおどろきの1日でした。心室中隔欠損の男の子の中隔が出来ていた事、再生不良性貧血の18歳の男性の貧血が改善された事、現代の医学では治癒が難しいといわれている病気が、よくなっていったケースを見て学生ながらおどろきと感動でした。私も勉強にはげみます!!

●特にケースが素晴らしかったですが、TBRすらまだままならず、実際の適用に至っては、メインレメディー以外の色々なレメディーの知識も不足過ぎて、こういう処方が組み立てられるところまでいつたどり着けるのかと、はるか山頂を見上げてる状態ですけど、「とらこ先生レベルまでになれたとしたら、重病の方々もサポートしていける。」と、思うとほんとにすごい療法だと感激いたします。

●本日の講義のなかで、皆でルーブリックを考えてみて、適確なレメディーを選択することの難しさを改めて思いました。毎回、先生の処方の奥深さには美しさすら感じます。TBRでクライアントさんの状態をきちんと反映できるように、ルーブリックを選ぶこと、そのために、必要な情報を数多いなかから、選ぶことができるように頑張ってゆきたいです。有難うございました。

●血液の働きを深く知ることができ、さらに理解が深まりました。まだまだ何をルーブリックに選ぶかは難しいなと感じました。もっとケースをゆっくりみて、三次元処方の仕方など理解したいと思いました。3、4年になるとケースをみる機会も増えると思いますが、似たようなケースをまとめてゆっくりみる時間が今からあるといいなと思いました。昨日、今日と寅子先生の授業を受けられて、2日続きだと前日の話の流れとつながるところもあり、より理解しやすかったように思います。本日もありがとうございました。

●マヤズム・病理が同種であること、また、何のミネラルが足りないかということが大事ということが分かりました。腎臓や脾臓が弱まると腸に影響があるということなど平常心は自分の中でテーマだと思いました。

●由井先生のホメオパシー病理はとてもわかりやすくケースも画期的なものでした。特に午前中の血液の話はすべての病理につながることで、体のしくみの基本的なこととして、とても勉強になりました。腎臓と血液循環の話、ケースは、由井先生のレメディー指示はとても理解でき、体の基本を徹底的に勉強されている先生ならではの内容で感激しました。由井先生の人をまるごと観る力も千分の1でも近づけるよう頑張ります。今日はライブでよかったです。ありがとうございました。

●心臓の中隔欠損や多のう胞性異形成腎、現代医学でも難しい症状が改善していくのはすごいと思いました。クライアントの自己治癒力にもホメオパシーにも由井先生の知識、観察力、どれも素晴らしいです。

●今日も難しいケースでしたが、どんどん改善していくところを見ることができてよかったです。輸血をされたこともなく献血すらしたことがありませんが、血液についての話はとても興味深かったです。ありがとうございました。

●ホメオパシーの病理はいつもおもしろい。体に老廃物がたまり病理が深くなっていることなんだとよくわかった。

●現代医学とは違った解釈の部分が面白く、大変ためになるなぁと思います。血液を汚さないように気を付けることの大切さを改めて認識しました。今日も興味深い講義をありがとうございました。

●血の1滴も、髪の1本も自分なのだということを、よくよく考えなければいけないと感じました。講義のたびに、あれもこれもとらなければ(RX、サポートチンキ、MT)と思ってあたふたしてしまいます。もっと自分を良く見て問いかければ、優先するもの、今とるべきものが見えてくるかなと思いました。いつもケースを紹介してくださるのは本当にありがたいです。TBRひく練習も、もっとやります。

●今日は難しかったです。しかし心臓・腎臓はとても大切な臓器でまた私自身腎臓が悪かったのでとても参考になりました。心臓中隔欠損なんて治りそうもない病気があれだけ回復するなんて本当にすごいと思いました。

●ケースを見た後に自分たちでルーブリックを調べ、先生の選んだルーブリックと比較するのは、とても解りやすかったです。今後もお願いします。

●必死に書き取っていたので感想が思い浮かびません。とっても充実した内容でした。ありがとうございました。献血した人がカルマを断ちきるレメディーがあれば知りたいと思いました。

●毎回魂の講義をありがとうございます。適切なTBRの使い方また臨床(経験)をあわせていくことが由井先生の治療力がものがたっているところに近づくもっと自分もセルフケアからですが、経験をつんでいきたいと思った。

●今日はホメオパシー病理の血液、リンパ、循環の問題の授業でした。自分の症状に関する内容だったので、より興味深く、すごく勉強になりました。私の貧血はよりレメディーの力も借りて、良き方向に行けるのではと今日より確信できました。本当にありがとうございました。

●今日も、寅子先生に会えてうれしいです。思わず涙が出ました。赤い服を買いたくなりました。腎臓と水分の話を聞いたら急に喉が渇いて水をがぶ飲みしました。今日は変な感想ですいません。

●血液が人体に及ぼす影響と関係性又、血液を中心に各臓器にどのように影響して行くのかがよくわかりました。

●難しいと思う病理も、ホメオパシー病理は分かりやすくてうれしいです。ありがとうございます。

●今また変換期に入っているのだなと感じました。TBRのみに頼るのではなく、CK,RAの中の小さな症状からも見ていけば、より正確になるのだなと思いました。より、臓器の勉強をしっかりして、より理解ができるように備えようと思います。

●血液、それを取り巻く臓器が大事ということを再認識しました。素晴らしいケースをいつも紹介していただき、ホメオパシーの素晴らしさを感じます。ホメオパスになっても大事な資料にしたいと思います。

●今日も内容の濃い講義でした。人間の一番大切な血液に関して、鋳型が壊されるものがいっぱいあることがわかりました。そういうものに囲まれて生きている私達はこれから本当に大事なものは何かということを真剣に考えていく必要があると思いました。自分を守るものは自分、自分を治すものは自分、こういうことを教えていただける授業を受けられることが、すごいなと感じています。

●講義お疲れ様でした。スピードが速く、ついていくのが大変でしたが、とても面白かったです。どの臓器が悪いと、どのような精神でどのような症状があるのか、というのが全てつながっていて、個々の症状や精神を別々に見るのではなく関連性を把握しなければいけないと思いました。学びを深めないとクライアントさんに何が起きているのか理解できないなあと、とても難しさを感じました。魂にまで目を向けた処方をされているとらこ先生はすごいと思いました。

●病理学を勉強したからこそ、ホメオパシー病理の講義の内容が理解できる様になってきたと思います。しかしケースではルーブリックの選択がまだまだ甘いのは、まだまだ病理と症状がむすびつけられないからだと思いました。理解できない理由が解るという事は、理解するための第1歩ができたことだと受けとめ勉強していきたいと思います。

●ホメオパシー病理は、「おおー!なるほど!!」とおどろきつつも、大きくうなずくことが多くて、とてもおもしろいです。心臓と腎臓の関係。血液がいかに大事であるか。放射能が人体に与える影響などをホメオパシー病理をふまえて対処すると絶望的に思える症状がすばらしく治癒していく様に本当に感動を覚えました。

●ケースが重いケースで難しかった。自分の周囲にこのように重症な病気を持ってる人はいないので、改めて世の中には色んな病気の人がいるんだということに驚き、ホメオパシーがそんな病気にも効いていくことに感動した。

●いつもホメオパシー病理は発見でいっぱいです。魂、エーテル、アストラル、臓器、血液はすべてそれそれに係わりがあるということは驚きでした。ホメオパシーを学ぶことは同時に、自分の体を大切にすることも重要だと痛感しています。

●血がどれほど大切な臓器なのかというということがとても良く分かりました。紹介のあったケースは本当に治癒の奇跡というべきだと思いました。由井先生の三次元、五次元処方の素晴らしさを目のあたりにでき、本当に勉強になりました。

●昨日の由井学長のオルガノン講読の授業は難しかったけど、今日の授業はわかり易くてよかったです。私も腎臓(それだけじゃなくて、いろいろ悪いけど)が、悪いので、腎臓に合うレメディーを今まで以上に、きちんと飲まなくてはいけないと思いました。

●今日のお話は、病理生理、霊的、宇宙的で、ケースも分かりやすく、人の病気には諸々の事が関係していると分かりました。処方の仕方だけでなく、病理、生理、心理、薬理、霊、宇宙的な事も大切なので、もっと勉強する必要がある!と感じました。少しやる気が出てきました。有難うございました。 

●治癒困難なケースを由井先生が良い方向へサポートされてて、すごいと思いました。TBRの引き方が、まだ慣れていないので、難しかったです。TBRのルービックを捜すのにまだ時間がかかります。それに適切に選べないので、今後大丈夫かなーと心配です。腎臓、肝臓、とても重要ですね。 

●先天性の奇形にもアプローチができるのは、すごいことだと思うが、その分自分がその患者を担当することになったら、覚悟が必要だと思った。 

●大変興味深く受けました。体の先天的なものと、はっきりした症状がこんなにも人の感情と関係しているのに驚きました。ありがとうございました。 

●現代医学でも難しい疾患にアプローチできるホメオパシーは、やはりすぐれた療法だと思います。今日のケースは、インチャや信念の病気へのコメントが少なかったのですが、その辺のことも詳しく知りたいと思いました。しかし、それを除いても、治療法としてホメオパシーはきちんと確立されている、と改めて感じました。 

●初めてのホメオパシー的病理の授業でした。これから一つ一つ受けてゆくことにしました。クライアントさんに安心してもらえるためにも必要だと思いました。血液や腸は、私たちににとってとても大切だということを改めて思いました。それをきれいにするホメオパシーは本当にすばらしいと思いました。 

●今日のケースは深刻なものばかりでした。ルービックを見つけ出す時も注意しました。拾いもれた項目も他校の方が提示しており勉強になりました。それに由井先生の処方を対比してみる試みも興味深かったです。クライアントさんが治っていく過程もすごいですね。 

●血液が、自分は誰なのかを突き付けてくるということがとてもよくわかりました。輸血をしたり、臓器の移植が、その人の人格を変えたりすることも理解出来ました。その人が亡くなっても、まだその血液が生きている別の人に残っていることなど考えてもいませんでした。血液の奥深さを感じました。 

●先生の講義はいつもながら本当に臓器サポート、特に腎臓のサポートが重要であるとがわかりました。以前に肝腎秘蔵セットを使っていましたが、これからまたとってみようかと思いました。 

●今日最後のケース、発作が全くなくなり、血圧が上がらなくなる状態までもってゆけるとは、本当に驚きました。先生のレメディーの選択、クライアントさんへの言葉の掛け方等、毎回とても勉強になります。今日もありがとうございました。

●由井先生の講義はいつも多角的なアプローチで学生の理解を深めようという心が感じられ、ありがたく思っています。また、最後の質問コーナーで疑問が解消したのも助かりました。

●今回のケースは、とても難しい、すでに先天的奇形まであるものに大きな改善があった、すばらしいもので、あきらめずに適用していくことの大切さがよくわかりました。

●今日も難しい授業でした…。腎臓や心臓の深い難しい症例がどんどん良くなっていくのが本当にすごいと思いました!

●久しぶりに内容量の多い授業でした。ホメオパシー病理はとても大事な興味のあるもので、おもしろいと思いました。

●血液、心臓、腎臓と重要な部分のホメオパシー的な考え方、とても難しく思いました。ホメオパシー的病理を理解するには、現代医学の病理の理解がベースに必要であると痛感しました。

●自分そのものである血液の講義、おもしろかったです。ホメオパシー病理は、カルマのことや千島学説なども全て含まれていて、本当の医学だと思います。

●3つのケースをみて、どのケースも改善されていくのを見てすごいと思いました。輸血や臓器移植がよくないことがわかりました。

●体の関係がとても難しくて覚えるのも大変ですが、同じくらい面白いので、集中して聴くことができました。

●由井先生の講義は本当に夢中になって集中して聞いています。ありがとうございました。

●非常に勉強になる内容でした。ありがとうございました。

●今日もありがとうございました。6時間の講義、本当に感謝します。

●今日の講義はとても自分自身に参考になる内容でした。

●今日も素敵な講義をありがとうございました。

●どうもありがとうございました。

●今日の授業も面白かったです。ありがとうございました。

●今日のためになる話を友達といっしょにきけたことに喜びを覚えます。オープンキャンパスありがとうございます。


◆オープンキャンパス参加者のご感想◆

●今日は専門的な学びをさせて頂き、難しい所はありましたが、深く学ぶことが出来、とても良かったです。ありがとうございました。レメディーの奥深さを知ることが出来ました。

●本日のお話の中で、奇形もホメオパシーで治せる可能性があるとのこと、おどろきでした。本当にホメオパシーにはいろいろな可能性があるのだということに、これからの人生を生きていく上で大変心強く思い、安心もしました。

●プロフェッショナルコースの授業は、まず質問から入る。余裕の時間、考えさせられる時間から始まった。ホメオパスへの自立へむけての話が、職業人になるためとして、学長の話から聞けて良かった。解剖と生理と、生理が障害されたときの病気、世の摂理と食との関係が図も含めて簡単にわかりやすく説明されていた。その上、たんぱく→異種たんぱく、最近とても気になってるテーマだったので、聞けて面白く有難かった。ここらへんで、膠原病も、解決できると思う。私のまわりには、沢山、病で悩んでいる方が(又、家族)がいます。今回のオープンキャンパスは、とても治療(治癒に導く過程)が良く分かりました。さらに疾患別に症例が見れると、より説得力があるかとも感じました。曜日処方と惑星・臓器の関係も、独特だと思いました。現代医学と本人のかかわりも入れて欲しいです。母子夫婦etc.共通レメディで治癒へありがたーい。

●大変内容の濃い内容でした。ケース1は自分の子どもと似たケースで、出ている症状はちがいますが、とても参考になりました。ありがとうございました。

●体と心のつながりの学びを深くできて良かったです。臓器移植により性格・体質が変わるのは知っていましたが輸血でも同じなのはびっくりました。血液にじゃ自我が入っているという視点はインパクトがありました。

●たいへん楽しく拝見致しました。レメディーを選択するのはむずかしそうです

●血液の話は、知識で知っているのに忘れていることが多く、メモとるのに必死になりました。それでも本当は聴くことの方に集中しなければならないのですが下を向いてメモばかりしてしまいました。ケースのDVDはだんだんと変化していく様子が明らかで驚きました。

●大変わかりやすく、おもしろく勉強になりました。話しの幅が広く新鮮でした。特に血液の話はとても参考になりました。

●寅子先生のお話はわかりやすくてとてもよかったです。

●寅子先生の話を聞くのは2度目ですが、とても胸を打たれる内容でさらに学びたいという思いでいます。

●大変わかりやすく、おもしろく勉強になりました。話しの幅が広く新鮮でした。特に血液の話はとても参考になりました。

●今日は専門的な学びをさせて頂き、難しい所はありましたが、深く学ぶことが出来、とても良かったです。ありがとうございました。レメディーの奥深さを知ることが出来ました。

●本日のお話の中で、難病もホメオパシーで治せる可能性があるとのこと、おどろきでした。本当にホメオパシーにはいろいろな可能性があるのだということに、これからの人生を生きていく上で大変心強く思い、安心もしました。

●とても興味深い内容で学びたい気持ちになりました。でも自分の年齢を考えると(61歳)今は迷っています。

●とても難しかったです。みなさん、熱心ですごいなーと思いました。

●寅子先生のお話はわかりやすくてとてもよかったです。

●オープンキャンパスに参加させていただきありがとうございました。

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