2010年08月21日(土)

2010年08月21日

ホメオパシー基礎 ホメオパシーを歴史的に見る
講師:澤元講師

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本日はCHhom1期澤元先生のホメオパシー基礎の授業がCHhom東京本校から各校を中継でつなぎ行われました。 「オーガノン」「慢性病論」というハーネマンの原点の翻訳やパラケルススの「医師の迷宮」の翻訳を行い、ドイツだけでなくヨーロッパの医学の状況にも詳しい澤元先生の授業は圧巻でした。 「ホメオパシーを歴史的に見る」というテーマのもと、翻訳者としてのホメオパシーの知識を披露していただきました。

ハーネマンがどういう時代を生きていたのか、啓蒙主義とロマン主義との関係からどのようにホメオパシーが育ったのか、パラケルスス、ケント、バッチなどの話も織り交ぜて、普通では知ることのできない内容の盛りだくさんの授業となりました。 また、澤元先生の素朴で温和な人柄が感じられる時もあり、学生も自然と笑みをこぼす場面も何度かありました。ホメオパシーの原点をひも解く澤元先生の期待通りの授業となりました。

講義の感想

●CKや慢性病論などが書かれた時代の考え方とハーネマンの過ごした人生の時間の流れを聞くことができCKや慢性病論を読むときのその後ろにある 背景も想像ができるようになりそうです。まだ読んでいない本の話もバイタリズム、ホメオパシックラブレターやしばらく先かもしれませんがケース ブックなど読みたいなあと思う本の情報も聞くことができワクワクしました。ホメオパシーはハーネマンの時代を理解し、CKや慢性病論などをしっか り読むことで今の時代の病気をなおせることにつながるというのが、やっぱりすばらしいと再度思えた授業でした。ありがとうございました。

●澤元先生、わかりやすい講義をありがとうございました。聴きとりやすいスピードで講義をしていただき、ノートがとりやすかったです。難しい内容の書物(オーガノンや慢性病論など)を訳している先生なので、なんとなくクセがあったり、気難しそうなイメージでいたのですが、非常にユニークで、シャイなところもあって、会うまでの印象と全く違っていました。またいつの日か澤元先生の講義を聴講したいです。今日はありがとうございました。

●6時間もの長い間、講義していただきありがとうございました。前半のホメオパシーの歴史的概観は難解で眠さと戦っていました(すいません)ケントとクラシカルホメオパシーの講義で目が覚めましたが、ハーネマ ンから遠くかけ離れている内容に驚きました。私はハーネマンのホメオパシーの考え方の方が、自分のレメディーの治療体験と重ねてみても納得できます。レメディーのお陰で元気いっぱい!やっぱりこの学校に入って良かったと思いました。

●今日の講義は難しそうな話かなと思っていましたが、澤元先生の解説はわかりやすくて、黒板での説明もとてもわかりやすかったです。後半は難しい内容でしたが、当時のハーネマンと他の医師たちとの主義の相違では、それぞれの立場や年代や思惑なども絡んでおもしろかったです。またケントのオルガノン的理解については、初めのうちは不可解な印象でしたが、最後には、ケントの特有の考え方であることがわかって、非常におもしろかったです。また、澤元先生の講義を聞きたいです。ありがとうございました。

●去年からのRAHでの1年や、文献(書籍)だけを当たっていて、漠然と疑問に思っていたことが何だったのか今日わかりました。歴史の文脈や背景について情報がない中で、(錬金術の流れという点についてはいくつかの示唆はありますが)突然ホメオパシーが出てくるということや、当時の医学を批判できる程のものになっていくのがハーネマン一人ではムリなのでは、と思ったりしてました。なるほど、こういう流れ(啓蒙主義→ロマン主義→実証主義)がドイツにあったのか、とまたもや今日も目からウロコでした。澤元先生にお聞きしたところ、ドイツにはホメオパシーの歴史専門の雑誌があるとか! 一部抜粋でもいいので日本語になるといいなぁ~と思ったりしています。何においても「文脈」というのは大事ですよね。メディア報道や政治なんかもですけど文脈から"あえて"切り離すことで意図が埋め込まれて操作したりしますので。そうされないためにも私たちも理解しようと自ら努力することが必要ですね。どうもありがとうございました。

●ハーネマンの生きた時代背景を教えていただいて、なぜ、オルガノンがあんなに難解になったのかがよくわかりました。ハーネマンがぐっと身近に感じられるようになった気がします。これからももいろんな本を翻訳して私たちに読ませて下さいね。期待しています。今日は長時間ありがとうございました。

●今日はホメオパシー基礎講座で歴史的(時代的)背景による影響も大きいことを知り新たな発見でした。ありがとうございました。)

●歴史的な概要を知る事は大切だと思うが人物や歴史もむつかしくハーネマンとケントの違いを知るには時間がかかると思った。オルガノンの理解の仕方の違いも深いものがあるのかあまりよくわからなかった。

●事前にとらこ先生の講義でハーネマンの人生およびホメオパシーの歴史について教えていただきましたが、その時にはその時代の背景や医学の主義のうねりについてまでは全く意識していませんでした。それらをいしきしてオルガノンや慢性病論を読むと矛盾して入れうように思えて理解できず読み飛ばしてしまってたところが理解できるかも!早速かえってオルガノンを読んでみようと思います。そしてまた、失礼ながらちっとも権威ぶらず自然体な澤元先生の在り方、ナチュラルですてきだと思いました。ありがとうございました。

●ハーネマンがオルガノンや慢性病論などを出した時代背景やその時代に流行していた医学の考え方を知ることができました。また、ケントの考え方がどのようなものであり、どのようにハーネマンと違うのかを知る事が出来たのは良かったです。これからもハーネマンだけでなくパラケルススから始りラデマッハーやバーネットの考え方や療法を学んでいける事を喜びたいと思います。

●今までハーネマンの生きた時代背景をしらなかったので今日はとてえも勉強になりました。オルガノンも澤元先生のようによめたらいろいろと楽しいんだろうなぁと思いました。ホメオパシーがどのような位置づけで当時とらえられてえいたのかを少し離れた視点から見れてをれも面白かったです。たくさんの本を訳してくださってるのが澤元先生でよかったと思える、先生の人柄も魅力的でした。今日は長時間本当にありがとうございました。

●オルガノンや慢性病論を訳されている方ということで、原文の雰囲気を味わえてとても興味深かったです。また歴史の流れをふまえた上で読み解くことで、より深く言葉の意味をとらえることができたように思いました。オルガノンへの新しい取り組み方を示唆された感じがしました。ありがとうございました。

●ケントのクラシカルホメオパシーがハーネマンとかけ離れていることがしっかりと理解はできていませんが、わかりました

●ホメオパシーの歴史はとても複雑に感じました。難しかったです。ホメオパシーをきちんとしたほんのある環境で学べることはとてもありがたいと思いました。ケントについて全く知りませんでした。とても宗教色の濃いホメオパシーだと感じました

●高校生の社会の授業「倫理(哲学)」の時間のようで懐かしい感じがしました。(授業中に睡魔におそわれていたことも、ありありと思いだしました・・・)高校の社会の先生と違ったのは、澤元先生は深く理解をした上でお話して下さっているのが判る点でした。わかりやすい翻訳をしてくださるだけでなく、このような講義までしていただけるのがありがたいです。

●歴史的な流れを頭の中で整理してりかいするのにまだまだ時間が必要ですがホメオパシーの歴史的な流れ、その歴史の中で啓蒙主義、ロマン主義、実証主義がありハーネマンはロマン主義に影響を受けつつも土台は啓蒙主義にあるということがわかりました。

●ケントの考え方に初めてふれて興味深かったです。ケントのオルガノンに対する解釈や、ホメオパスとしてどうだったかはともかく、スピリチュアル的な考え方はそうおかしくないのでは、と思いました。

●パラケルススからの人間関係が判りやすかった。今まで何度も聴いているけれど今一つピンと来なかったものでしたが、今日の話は判りやすかったと思います。本は好きなのでタイトルとキャッチコピー(?)はひととおり読んでありましたが、今日の“本の紹介”で「そんな本が有ったんだ」とあらためて関心を持ちました。新刊にケントの本が出た時に実は「どうして?」をギモンが有ったのですが今日、理解しました!本が好きなので本の話題が沢山出て来たので嬉しかったです。“ハーネマン”が理解しきれていないのでケントが“ハーネマン”と違っていることの話は少し理解しにくかった…。ありがとうございました。
●澤元先生長い時間の授業ありがとうございました。本を訳されてるようなすごい先生なので、もっといかつい人を想像していましたが(すみません)とても楽しい授業でした。世界史が苦手なこともあり、ハーネマンの生きた時代についてピンときていませんでしたが、今日の授業では啓蒙主義とロマン主義の違いや本を書かれた背景がわかってよかったです。前の歴史のとらこ先生の授業で点だったものが線になったように感じました。最後の方のケントの話は気を抜くと授業についていけなくなりましたがケントはそんなおもしろい(とぼけた)人なんですね。私がもしケントの本を読んでも矛盾に気付けない気はしますが…。家に眠っている「バイタリズム」を開いて読んでみようと思います。

●歴史的な背景・その時代の特徴を理解すると、ハーネマンを理解できるかな?ということを感じています。ケントの部分は難しく、よく分かりません。

●オルガノンや慢性病論をその歴史的背景をふまえて読んでいくことの大切さというものが良くわかりました。特に啓蒙主義的考えで書かれたものが、ロマン主義的考えの中では意味が違ってくる所が、今まで疑問に思っていた所の答えになって、うれしかったです。

●苦手な分野で、すぐに理解できなかった。ホメオパシーは古典が治療のヒントになるということなので、歴史的なことも学んでいきたいと思う。

●ハーネマンの生きた時代の背景がよくわかりました。澤元先生の知識の深さと広さ、オルガノンの翻訳の先生から直接講義を受けることができ、感激致しました。

●ホメオパシーについて、ハーネマンについて、日々、新しく解読されていっているというスピード感というか歴史を知ることで見方が変わったことも多くありました。そして、ハーネマンの診療録 で実際の処方を全世界の人が知ることができるようになるなど今後についても非常に楽しみにおもいました。ありがとうございました。今後も翻訳きた いしてきます。がんばってください。

●先生の横にかざってある花が魅力的すぎてしばしすいこまれてしまいました。今まで歴史はあまり理解できませんでしたが(学生時代)、今日の歴史の勉強はおもしろかったです。興味もなかったのですが、色々な先生(特に由井先生)のお話に出てくるケントのことが「?」になっていましたが(今まで)、今日からちゃんと理解できて話がきけそうです。

●『オルガノン』を読んだときは、現代の私たちに理解しやすい日本語で読めるので(とても有難いことだと思っています)、書かれた状況や時代については、アロパシーの存在を意識するくらいで、あまり注意を払うことができずにいました。今日の講義をきいて、歴史的にみるということにも興味がわきました。有難うございました。

●とても興味深くききました。また、近年のホメオパシーの歴史を研究した本が次々でている現状のことも聞けて早く読んでみたいと思いました。文献 やテキストを読むとき、自分の読みたいところや理解しやすいところだけ読んでいては大きくズレていくのだとよくわかりました。

●大変分かりやすく、ハーネマンの歴史的位置などがわかって、大分すっきりいたしました。言葉に与える意味で、随分内容が違ってしまうので、本当 にこのように沢山の本を翻訳してくださいましたことを心から感謝致します。

●ホメオパシー基礎講座ありがとうございました。ハーネマンの世界観、オルガノンの背景を分かりやすく解説して下さり、とても興味深く楽しい授業でした。

●内容的には難しかったですが、先生のお人柄にも惹かれて、興味深く聴くことが出来ました。ホメオパシーの歴史についてより深く触れることのできる貴重な機会になったと思います。

●ハーネマンの生きた時代背景や、同じ時代に生きた他の医師の主張なども知識として持っているとホメオパシーをもっと面白く学べそうだな、と今日の講義を聴いて思いました。ありがとうございました。

●とても深い内容に思え、とても興味深く授業を受けることができました。これから、オルガノンを読み進める上で、活きてくると思うと嬉しいです。 ありがとうございました

●ケントの解釈はおもしろかったです。しかしスピリチュアルの解釈は基本的なことがわかっていないため言葉が難しかったです。

●ホメオパシーの歴史の内容を、由井先生も授業でされましたがまた全然違った観点からの講義だったので、面白かったです。若干、先生の声がちょうど良い子守唄となって眠気と戦ってしまいましたが、でも、ホメオパシーの背景や流れが良くわかって、また、ケントについて疑問やわからない点が解 消しました。ありがとうございました。先生の訳された「バイタリズム」とケントの「哲学講義」は購入して持っています。ただ、先月買ったばかりなので、まだ読むことが出来ないでいますが。先生の授業を踏まえて読ませていただきます。

●「オルガノン」を、古いドイツ語から直接日本語に訳してくださった澤元先生から、直接講義を受けることが出来たことがとても嬉しいです。オルガノンが生まれたロマン主義の激変の時代と同じように、今、私たちも、大きな変化の時代に生きているのだなあと感じました。静かながら、エキサイティングが授業をありがとうございました。

●CuranrurとCurenturの違いと、歴史的背景・思惑が興味深かったです。先生の洞察と記憶と言語力、すごいなと尊敬します。クラシカルから入られた先生が、ハーネマンに取り組んだ時の矛盾感を説明頂き、ケントのスタートラインのずれ、オカルティックな考え方についての 解説、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

●歴史的背景からみたホメオパシー色々な角度から学ぶのは面白いと思いました。ただ、聞きなれない名前などが多かったのでなかなかすんなり自分の中に入ってこないのが現実でした。資料と何度か読み返すのとオルガノンをじっくり読めば段々ひもとけてくるのではないかと思いました。澤元先生もとても面白い方で良かったです。

●本日は長い時間、講義をいただきありがとうございました。正直、歴史は苦手で…。でも深かったけれど、ハーネマンがどんな人だったのか、少し自分なりにわかった点もあり、良かったです。本を訳したりする、その背景が知れて、改めて、すごい仕事をされているんだなぁと尊敬しました。午後から、別室で、由井先生のライブがあって、そちらに流れた方もいらっしゃいましたが、あくまで個人的な気持ちですが、私はそれは澤元先生に失礼だと感じました。この日のために、一生懸命力を注いで教えて下さる先生に、私は感謝します。由井先生のライブは、後日DVDになることを期待してます。今日はありがとうございました。

●時代の流れであるとか、背景、その中でハーネマンがどのようなことをベースにどう考えを持っていったとか、他の人々との関わりとか、(弟子たちなり一緒にしてほしくない思想の人たちなり)それから本の中での言葉の使い方から垣間見える正確であるとか、ケントとどんなに違うかとか。私はそれなりに結構楽しめたんですけど、皆さんどうでしょう。

なかなかハーネマンの生きてきた時代の背景や、その時代の思想についてを通してハーネマンの考え方、オーガノンへの記述の言葉のとらえかたまで教えてもらえる授業はないのではと思いました。オーガノンを読んでいくうえで、何度繰り返し読んでも理解できないところも多いですが、本日習った啓蒙主義が基本の考え方であり、言葉はロマン主義であるという支店も交えながらこれから読んでみたいと思います。またことばの解釈の仕方ひとつで言いたいことが変わってしまうため、作者の伝えたいことを理解し、文章にする澤元先生のようなお仕事はとても大変な仕事であるとつくづく感じました。

●いままでオーガノンや慢性病論という本のみだったが、今回の国技でその思想的な時代背景について説明してもらい、今後の理解に大きな助けとなると感じられた。

澤元先生の前置につられた訳ではないが、早くから眠りに引き込まれたものの、時代背景を理解した上で、オーガノンやCKを読み解くことの意味や、分派していく流派のでき方は、よくわかった。また、医療の世界でのみならず、医学史の中でも、ハーネマンの生きた時代や近い学説が今、取り上げられ、原初の校訂や研究が起こりつつあるといういのは、よいときにCHhomがたちあがっていると感じた。ケントのまったく知らずにCHhomに入学し、度々由井先生の講義にも登場するケントだが、澤元先生
の話を聞いて、何がハーネマンと異なるのか、サマライズされた内容を聞けて、よくわかった。

●クラシカルのこととケントの理論が由井先生とまた違う切り口で、おもしろかったです。語学、翻訳等にも興味を持ちました。またお話を聞きたいと思いました。

●難しかったです。さすが訳した本人だけあってどこに何がのっているかをすぐに開き当てるところは驚きました。頭が良すぎて自分とはまったく別の世界の人に見えました。

●ホメオパシーを取り巻く歴史が良くわかりました。ケントについてはほとんど知らなかったのです。クラシカルホメオパシーについても理解できました。授業に澤本先生は心がこもっていてすんなり頭に入りました。「オルガノン」を声を出して読んでみます!!

●非常に興味深い内容でした。ホメオパシーが広がっていく時代背景やケントのクラシカルホメオパシーの考え方など、 いつもと違う視点で学習出来たので大変役立ちました。

●ホメオパシーを歴史的に見る講義でしたので、ハーネマンが生きてきた時代背景が解りました。

●由井学長の授業でホメオパシーの歴史の授業がありましたが、また違った所から見れて前よりも理解できたと思います。

●ハーネマンのホメオパシーが生まれた歴史的背景を解りやすく解説していただきました。ホメオパシーを特にオルガノンを読み込む上で大変参考になると思います。

●啓蒙主義からロマン主義時代に生きたハーネマンは両方を取り入れた考え方をしていて、オルガノンも歴史的背景を見ながら読むと奥深く、普通に読めばそのままである。

●あまりオルガノンを読んでいないので少しずつ読んで歴史的に関連している本も読んでいけると面白いと思います。翻訳された澤元先生本人に教えていただける貴重な授業でした。

●翻訳をするにあたって、ここまで歴史的な背景が必要であったこと、歴史的背景を知っているからこそ、その当時の真実の理解を深めることができました。改めて考えさせられました。それと、澤元先生は翻訳されただけではなくホメオパシーの研究をされた上で翻訳されたということで、本当に必要な事ばかりをピンポイントで教えていただいたように思います。ありがとうございました。

●教えたいことは何となく伝わるのだが、ポイントがわからなくて聞き逃してしまうただこちらの辛抱が足らないだけかもしれませんが人柄の良さは伝わってきました。それにしても、翻訳する人っていうのはいろいろなことを感じるものなのですね。

●ただ読んでるだけではわからない背景をいろいろ知ることができて楽しかった

●ハーネマンが生きたいた時代の医療の歴史がとてもよく理解できました。メスメリズムなどは驚きました・・・・当時の背景がわかってオルガノンの中のある節が実はある人物(学説)を批判しているというのがとてもおもしろかったです。普通に読んでいるだけでは絶対にわからないことなのでこの授業を受けることができて本当によかったです。

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