サポートφDouse(サポートどうせ)

φサポートDOUSE(20滴)の入った水を摂って、ものの5秒くらいで日常的にある歯の痛みがなくなり驚きました。

【身体に起こったこと】
友人が持っていた同チンクチャーをもらって口に含んだ瞬間からみるみるうちにズキズキしていた痛みがなくなりました。

【考察】
私自身、φサポートDOUSEが劇的に歯痛に効いた意味がさっぱり分からず、以下のように考察してみました。
φサポートDOUSEのテーマを”自己卑下”とするならば、私の”歯の痛み”は”自己卑下の意識”に大きく関わるものであることは確かです。
私は歯の治療に対して大きな恐怖があり、痛みでどうにもならない状況になるまで歯科医に行くことができません。
早く行った方がいいことは頭では分かっていますが、感情が拒否して予約することができません。
予約しても何故か忘れてしまってドタキャンしてしまったりして、先生に怒られるのではないかと思うともうその歯科医には行くことができなくなったりしました。
痛みでどうにもならなくなり、ようやく予約をしていざ治療の段になると”4本いっぺんに治療してください”と無理なオーダーを出して、歯に大きな穴が空けられた状態で、麻酔の毒出しのレメディを摂ると歯茎が腫れて膿が噴出したりして、
また治療に行って麻酔を打たれることが恐怖になり、放置したりします。なので掲題の件があった時点でも大きな穴が空いたままの箇所が数本あり、ズキズキした痛みがありました。
どうしてこんなバカなことばかりしてしまうんだろうと思うと、とても悲しい気持ちになり、
歯のことは私の中で無理で無駄でムラのある自分自身を表しているようで(歯は人生を表す!)言ってみれば自己卑下の気持ちになる対象でした。

そのようなネガティブな意識や気持ちと直結した疾病(私の場合は歯の痛み)を精神面に作用するサポートチンクチャーを摂ることで癒す(私の場合は痛みが瞬時に消えた)ことができるのならば、
最適なサポートチンクチャーを摂ることや、そのような意識を減じる例えばインチャ癒し等で、瞬時に身体が良くなることは十分に可能性があることを体感した貴重な体験でした。
(最初はネーミングに疑問が湧いてしまい)摂ることを敬遠していましたがとても面白い経験をさせていただき、ありがとうございました。

ポーテンシーなし
摂取期間20滴
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