2018年08月04日(土)
8/4(土)プラサンタ・バナジー氏追悼 「ありがとうバナジーさん」特別DVD上映会が開催されました
講義の感想
●先月のとらこ先生のオーガノンの講義(授業)の中で。"Campherについてantidoteの働きをするのではないかと怖れている"という質問をさせて頂いたときに、とらこ先生がバナジー先生のプロトコルの処方についてお話されていたのがここにつながっているんだなあと感動を覚えました。Campherを必ず処方するのはなぜか?のとらこ先生の問いに、プラティプ・バナジー先生が答えの中で"to antidote,to refresh the previous treatment"というようなことをおっしゃっていました。やっぱりAntidoteするのか…。Campherはレメディとなって、たとえ原物質がなくなっても、Antidoteの働きをエネルギー的にするのではないか? と私は感じるのですが…疑問がまた復活してきました。配布資料として授業の「台本(!?)」を配布して頂き、とても助かりました。必死にメモをとることにエネルギーを費やさず、じっくり授業に臨むことができました。次回も楽しみにしています。今日1日、ありがとうございました。
●バナジー先生達のプロトコルはある意味すごくわかりやすいですね。たくさんの患者さん達を診られての上での強い確信が伝わって来ました。何より驚いたのは、約9年前の講演会に集まった人達の数の多さです。バッシング事件は知らないのですが、素晴らしい日本のホメオパシーが皆に浸透し、復活することを切に望みます。
●カンファ200Cアルポで作り、まずは人生の質をあげようと思いました。長い診察経験から得られたレメディー選択おぼえてしまえばかんたんに使いこなせるのかなと思いました。バナジープロトコルを復習につかいます。
●沢山の患者さんを扱っているバナジー氏の講演はとても興味がありました。その処方はとてもシンプルで驚きました。シンプルis Bestなのかな・・と。長年の治療を多くの治療例がその基本になっているのでしょうね。
●シンプルで力強い処方に少し驚きました。ポーテンシーの違いで全然違う症状に効くんですね。それにも驚き! そして教室内や各拠点の人数の多さにもびっくりです!! ケースをたくさん教えていただけて、わかりやすかったです。ありがとうございました。
●面白かったです。バナジープロトコルも学びたいし、もっとアロパシーのことも勉強しなくてはならないと思いました。臨床に基づくデータから集めているので、説得力あります。インド政府の映像は、私の周囲のホメオパシーに疑念もってる人々に見せたいです。
●バナジー氏が数々の症例の改善例について、経験的に体系化し、プロトコルとしてまとめあげたのは、世界的に見てもとても素晴らしい偉業だと思います。ポーテンシーから投与数まで、細かく規定し、実績を上げてきた結果の本「バナジープロトコル」は、これからも何回も見直すことになるでしょう。この貴重な講演を映像として残してくれたことに感謝します。2日目、3日目も楽しみです。
●バナジー先生の癌に使用している処方や、甲状腺、食道に使用しているレメディーなど、とても勉強になりました。多くの癌患者様を治療しているのには驚きました。ありがとうございました。
●圧倒的な治療の現場から生まれたプロトコル。それを惜しげもなく伝えてくださる姿勢に頭が下がる思いです。ポーテンシーの重要性を改めて認識しました。次回も楽しみです。
●インドで毎日驚異的な数の患者さんを診られているバナジー先生親子の臨床が導き出したプロトコルは大変興味深く、また現在のサポートレメディーやアルポ・マザーチンクチャーの基礎となっていることを実感しました。ポーテンシーについては、まだ理解に及んでいないのでもっと研究しなければいけないなと痛感しました。
●たくさんのケースを紹介していただき、高い確率で完治、改善されているのが分かり、ホメオパシーのすごさを知りました。インドでは、西洋医学もホメオパシーもアーユルヴェーダも同等に扱われているのに対し、日本では受け入れ体制も、輸入規制も厳しいということで、どれだけ遅れているのか…とがっかりしました。
●癌をレメディーだけで高い確率で治癒に導く、又は改善の方向へ向かっている事実に驚きました。処方もとてもシンプルだと感じました。同じレメディーでも、ポーテンシーが違えば、全く別のもになるということも驚きでした。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
●多くの臨床から得られた貴重なバナジープロトコルを勉強できて、有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
●バナジープロトコルの本は読んでいましたが、実際の現場の話を聞くと大変為になりました。ありがとうございます。
●10年以上前の一度受けたものですが、今でも通用するキーノート処方の素晴らしさを感じます。次回も楽しみです。
●レメディーのポーテンシーによって効きが違うのが知れて良かった。ガンの処方があまりにもシンプルでびっくりした。
●迷ったけど、参加して良かったです!!早速バナジー先生のプロトコル、使ってみます。
●とても、ケースの症例がわかりやすく、説明も簡潔でわかりやすかったです。とても充実した内容でした。
●大変貴重な講演でした。”科学性を持たせるために、必ず同一投与をし、そして治っている”というお話が印象的でした。
●すぐにでも実践できそうな内容で、すごく良かったです。
●バナジー親子はがんの治療で多くの人を治してきたのがよくわかりました。
最新のセミナーの様子
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