ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

【とらこ先生講演会の感想】

●二人のクライアントさんの話もすごかったけれど最後のとら子先生の元旦ののこぎり山登山のエピソードを泣きながら話してくれたのがすごく感動的でした。「全てに感謝」「我以外みな師」とら子先生がどうしてこんなに苦しい思いをしてまで山に登るのか、今回のお話でよくわかりました。自然の神様が目に見えない存在に沢山メッセージをもらって気づきを得ているのだと。私も自分を輝らし一隅を輝かす、感謝の人になりたいです。とら子先生、今回も仙台に来て下さって貴重なお話を沢山してくださりありがとうございました。大好きです。どんどんきれいでかわいらしく素敵な女性になられていますね。

●今日、参加することが出来たことに感謝したいと思います。義母に昨日、理解できないことを言われたのですが受け入れ許す事が足りなかったもだと今日思いました。必要なことなのだと思えました。もう少しもっともっと心から感謝の心で接していけば義母もあたたかくなるのかな～？と今日先生のお話を聞いて思いました。自然、家族、先祖、全てに感謝していきます。ありがとうございました。

●大自然の中で自分はちっぽけで、大いなるものの中に僕は生かされている。人にどう思われているかということを気にしながら生きているうちはそれを評価する人を求めてしまう。そしてそれは確実に現実として存在しているその現実を認め、大いなるものを認め自分のやるべきことをやっていきたいと思いました。

●今回もまた泣かせていただきました。とらこ先生が謙虚にすべてのものに感謝されて涙を流しながら、伝えてくださったことに感動し心が洗われました。また、遠くに住んでいる両親に今すぐに会いに行って、「生まれてくれてありがとう。生んでくれてありがとう」と行って抱きしめたいという気持ちにさせていただきました。ありがとうございます。１０年前からホメオパシー大好きです。とらこ先生に心から感謝しています。

●ありがとうございました。まだ自分の中には怒りや悲しみや憎しみのような感情がたくさん残っているなということに改めて気づくことができました。苦しくて、だれかに助けて欲しい、すがりたいという気もちがたくさんでてきていますが、自分を救われるのは、自分しかいないということにも今日改めて気づかされました。信仰心を持ち、自分の気持ちを正直に受け入れ自分に優しくしていこうと思います。ありがとうございました。

●今回のケースは凄く心を打たれました。こんなにどん底まで落とされても、ホメオパシーと信仰心でここまで穏やかに、幸せに生きることができるということに驚きました。とらこ先生の笑いあり、涙ありの、心のあるお話も聞くことができ、感謝です。ありがとうございました。

●とら子先生の今日の講演は、とても身近に感じられました。その山での体験に涙があふれてきました。とら子先生の男らしさ（男性的）と女らしさ（女性的）が合体して、ますます人間的な魅力が深まったと思っています。ことこまかな心情の涙ぐましい様子を表現で、こちらに伝わって来て、とても優しい気持ちになっていました、。全てに感謝のとら子せんせいの深い思いが伝わって来て、今日ここに来れて、出会えたことに感謝します。

●始めてお会いしました。今日はとてもよかったです。信仰心について考えさせられました。病気があり相談にのってもらっています。勉強会にも時々参加しています。まだまだホメオパシーのこと、わからないことが多いです。これからも学んでいきたいと思います。今日はありがとうございました。

●「全てに感謝する」むずかしいなと感じている最近です。どうしても「手段としての」ホメオパシー療法を続けていました。モニターとしてインチャセラピーを受けて手法として使うことを覚え、体感している所です。辛い所や汚い所から目を背けがちでしたが、向き合えるようになってきました。

●とらこ先生の言葉１つ１つに魂が入っている講演会でした。すごく心に響いて思わず泣いてしまいました。いつも自分と向き合わなければと思う日々ですが、もっと自分を好きになり大事にしたいと思います。”全てに感謝”

●とらこ先生の気づきが最近のものであったことにちょっとびっくりしました。もう、すべてを悟っているとらこ先生だと思っていたので、気づきの過程をお話して下さっている中で、涙が出てしまいました。人生におきている不調は自分で解決できるのですね。インナーチャイルド、すべてに感謝すること、自分自身が神を見いだすことの気づきに、着目して、よりよく生きていきたいと思いました。とらこ先生、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

●今生で大変辛い人生を体験している場合、カルマ払いや魂の試練の意味があるということ、しかし通常は余りにも理不尽で真の意味に到達するのは不可能に近いけれどホメオパシーと出会うことでやっと意味を理解可能になる。傷ついたインナーチャイルドを癒やすのに信仰心が不可欠だとケースやとら子先生の話から実感しました。信仰心を持ち神仏の存在に感謝することで一つ階段が上がるのだと思います。ホメオパスではなくインナーチャイルドセラピスト養成コース、ファミリーホメオパスを学びましたが仕事としては活動しておりません。ホメオパシーを促進する者として講演会にスタッフとして参加させていただき地元でホメオパシーが広がるようかかわらせて頂くことがありがたです。スタッフ同士で親しくなっていくのもうれしいです。東京からスタッフの皆様おせわになりました。ありがとうございます。

●2011.3.11から8年が経ち、あんなに大きな出来事があったとは思えないほどの暮らしになりました。3月が近くなると報道も多くなりまたイベントも多くなるので、当時からのことを毎年ふりかえります。家族が無常で居てくれたことに感謝し、水道から水が出ること電気がつくこと食べ物が食べられること、あの時は確実にその全てに感謝していました。それこそ自動販売機に残る飲み物があった時は、ありがたいと思いました。とらこ先生が早々に東北に足をはこんでくれたことにも感謝しています。一方で原発災害で、いままでの暮らしを変えられ、8年経った今また生活を変えざるをえない人と会うと胸が痛くなります。避難生活で天に先だたれたおばあちゃんに感謝する気持ちをどう伝えたらいいか、言いあぐねることがあります。お子さんを亡くされたお母さん達が、自分をゆるしていくように、何か道えおみつけられるように、言葉をかけていきたいと思いました。私自身も感謝はまだまだ足りていないかも知れませんが、それでも今に満足してできる限りの感謝をして生きたいと思いました。今年もありがとうございました。

●初めて拝聴させて頂きました。信仰心とは何か特別なもの、正直どこか自分とは無縁？遠い存在のもの、という思いがありました。本日、とらこ先生のご講演を拝聴させて頂き、生きること、心の持ち方そのものなのではないかと、思えるようになりました。まだ万物への感謝なかなか気づいたり、感じることは難しい部分があります。昨年（2018年）9月仙台の橋本先生に出会わせて頂き、ホメオパシーを処ほうして頂き、初めて取ったその晩ねる前に、天から光の輪が降ってきました。それから、足だけの大きな男の人が耳元で「パン」と大きく拍手をうって「目覚めよ」と言われました。初めての体験でした。17年間の膠原病の治療（強い薬）をしながらフルタイムで働き、この9月に身体が強制終了（停止）しました。そこで出会ったのが橋本先生、ホメオパシー、そしてとらこ先生でした。まだホメオパシーと出会い半年ですが、生き方、見方、身体、心への思いが、180度かわってきました。ありがとうございます。今日のお話から、こうした感謝が信仰心のはじまり、自分の内にもあるものと、身近なものという気持ちに気づかせて頂きました。ありがとうございました。

●”信仰”の説明をしていただき、ストンと理解したように感じました。人はそれぞれの道を歩みますが経験しないことは実際には人に語れるほど理解はできないものですよね。このお正月のとら子先生の経験をお聞きして自然に涙がこぼれました。

●今までのとらこ先生の歩いてこられた体験に基づく集大成ですね。ホメオパシーを症状を楽にするものと認識して学びはじめましたがここ10数年の間にインチャがあり、信仰がありと、とても大きな流れを同時期に学ばせて頂き感謝です。ホメオパシーを始めたばかりの人にはこの理解はなかなか難しいかもしれません。もっと学んで行きたいと思います。

●私も親との関係がうまくいかなかったり、子供を病気でなくしたりしているのでDVDの方々の心の痛みはわかります。でも自分を責めたりすることは幸いにして私にはなかったので（周囲の助けがあったからですね）、まだ私は幸せなほうだなあと感じ、感謝しまじめに今の環境に素直に生きよう！！と思います。よいお話をありがとうございました。

●今があるための今までの苦しみ、おそらくそれがあったから今感謝が最上級。本当にありがたい。本当に寅子先生程ではないが、同じような体験。人生でも、今それがあったため、今本当に幸福です。今日もこうして参加することができています。感謝！！

●寅子先生の講演を聞いてインナーチャイルド癒しに取り組みはじめました。今回の講演を伺ってまだまだインナーチャイルドがいる、ということに気付き、許せない、という気持ちにどう向き合えばいいのかを示していただきました。ありがとうございます。感謝いたします。

●とらこ先生の講演会では、いつも生きるヒント、そのとき私に必要な力強いことばをいただきます。今回もたくさんいただいたことばを大切に心・体・魂をいきいきさせ、生きていきたいと思います。ありがとうございあした。

●昨日本日の講演を知り、思い切って来て（福島県）よかったと思いました。（東京は用が重なり行けなかった）★謙虚さの大切さ　★ホメオパシーの力の大きさに改めて感じ入りました。★先生のノンフィクションのお話は感動！！100％自分の内面が外の世界を創っているんだなあ（パラレルワールド）と…確信がもてました。

●信仰心とは？と聞かれると、ちゃんと答えられないなぁと思ったので、具体的なお話しが聞けて良かったと思います。「一隅を照らす、これはすなわち国宝なり」・・・心に響きました。

●今回の講演会も心が震える感動的なものでした。感謝の心は私には足りないなと思いました。今ここにある変哲もないものにも感謝。再度自分を顧みる良い機会となりました。ありがとうございました。

●感謝の一言につきます。ホメオパシーと出会い１４年になります。身体の症状や心の癒しをここ数年相談会でケアしてもらっています。改めて先生の人生の素晴らしさに感謝です。

●先生ありがとうございました。感動です。2011年先生にかけていただいたお言葉のお陰で、私もここまでやってこれました。本当にありがとうございます。先生にまたお会いできて良かったです

●涙あり、笑いありの素晴らしい講演でした。先日は、お彼岸でした。ご先祖様、家族、周囲に感謝し、今後も生きていこうと思います。とら子先生にお会いできて本当に良かったです。

●すみません。前半、寝てしまいました。現在、インチャ７期生ですので、由井先生が伝えたいことは理解していると思っていますが、今回はより深い魂レベルの講演を拝聴できてうれしく思います。

●自分の心が開くと相手にも通じるんだ自分が変われば、相手も変わる。すべてが自分の中にあったということに気づきました。すべてに感謝です。ありがとございます

●ただレメディーを取っているだけでなく、周りにあるものすべてに対し感謝する気持ち、信仰を持つことなど、内面を変えていくことが大事なのだと思いました。

●自己否定　わかっていても　まだ解消できていないところがあるんだろうと感じます。まだでき切ってなくても、それも含めて自分を受け入れている日々です。

●とらこ先生　とても素敵でした。お話しきかせていただくごとに　新しいとらこ先生に出逢える感じです。ありがとうございます。

●「ねば、ならねば」等のこの世的価値観を手放して、生かされているものに感謝してゆこうと改めて感じました。

●信仰心＝感謝の気持ちなのかな。私には感謝の気持ちがないのかも・・・と気づきました。当たり前と思っていることがきせきなのだと気づきました。

●神や仏だけでなく、生きているものすべてに信仰心がめばえると、こんなにも見えるものが違ってくるのかな、すごいなと思いました。

●自分の心が開くと相手にも通じるんだ自分が変われば、相手も変わる。すべてが自分の中にあったということに気づきました。すべてに感謝です。ありがとございます。

●自分を救われるのは自分しかないということにも今日、改めて気付かされました。信仰心を持ち、自分の気持ちを正直に受け入れ、自分に優しくしていこうと思います。ありがとうございました。

●前に進まれようとする気持ちにすごいと感じました。

【映画上映会「真の免疫」の感想】

●ホメオパシーを続けてきたおかげで映画の内容はこの世の一般常識の真逆のないようであってもすーっと入ってきました。これでいいんだ。大丈夫なんだと思いました。医師にコントロールされるのではなく自分が決定権を持つ、自分は自分を癒すことができると信じていきたいと思います。「今、自分自身を生きる！」と話されていたとら子先生、とてもカッコよかったです。「恐怖」という感情にスポットを当てていたことも興味深かったです。自分の恐怖とどう向き合うか？私のテーマの一つでもあります。夫と一緒に今一度じっくり観たい映画でした。

●恐怖は正常な直観力が失われるということが、印象に残りました。白衣の医者から言われると思考がSTOPする。私の周りの多くの人がそうです。直観力を磨いていきたいと思います。とらこ先生の部分は英語で聞くととても新鮮でした。とにかく愛があふれるトークでした。ただ思いを伝えるのではなく、魂からのトークでした。

●17年間、いえ、生まれて以来50年以上、強い薬にばかりたよって生きてきました。生かして頂いた、助けて頂いた感謝はありますが、病を作ってきた1つでもあったと、ホメオパシーを知ってとって初めて気づき、分かりました。迷いや不信感が医療にありましたが、直感、体からの声を聞いていくことの必要性、大切さを再確認できました。ありがとうございました。

●万能な医療も薬もないし、まだまだわかっていないことはたくさんあるけれど、なぞはなぞのままでホメオパシーが私の中でひとつの選択肢としてあることが大切なのかなあと思っています。これからも研究がすすんで私の子の死因になった病も克服できるといいなあと感じました。

●ずっと言ってほしかったこと、聞きたかったことが、ぎゅっとつまった内容でした。答えは自分が知っているとずっと思ってきたけれど、今回の映画を見て、心強く背中を押してもらった感じです。

●これは皆が見るべきと思いました。信じ込まされている常識を疑うことをしない日本人はそろそろ目を覚まさなければと考えます。見せていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

●とら子先生のお話が、一番心にひびきました。また真の免疫は「体験に基づく直感」「直感を伝える」ことが真の免役なのだと思いました。

●西洋医学は症状をとめようとし、一般的にはそれが当たり前とされています。ホメオパシーの考え方が広まってほしいです。

●自然にまかせ、自分の治癒力を信じます。又、知識は必要と思うので色々な物に興味を持ちたい。

●治療は両者の意識的な共同生活、自分自然療法師（鍼灸指圧師）ですが、ホメオパシーと共に　実感します。

●「人は信じるものを観る」（アインシュタイン）ものなんだと理解しました。

●興味深くみせて頂きました。

●もっと観ていたかったです。

●真の免役とは、…