2009年11月06日(金)

第7期ガイドブック別レメディ講座 第1回が開催されました

●基本のレメディーを学ぶ①


091106.jpg本日より、第7期ガイドブック講座が始まりました。
第1回目の講義は村上講師による「基本のレメディーを学ぶ①」。
最近ホメオパシーを知ったばかりという方にもわかりやすい初心者向けのコースです。
ガイドブックを読むだけでは難しかった、セルフケアではレメディーの選択がうまくいかなかった、
そういった悩みを解決できる講義でした。
家に帰って即実践につながる内容で、参加された方の満足度も高かったようです。
村上先生ありがとうございました。

講義の感想

●毎度書籍を読んでいるので、内容、理解が深まってよかったです。いつも見過ごしているページに命を吹き込むことが出来ました。

●初めて参加しました。ホメオパシーを始めたばかりの人にはとてもわかりやすいと思いました。 これだけではレメディを使いこなせないですが、2回目も早く聞いて実践していき、慣れたら症状別の講座を聞きたいと思ってます。

●恐れることが、一番良くないという事がよくわかりました。自分や、子供、親など身近な人の顔が思い浮かぶレメディがいくつかありました。ありがとうございました。

●本を自分で読んでいくだけではわかりづらかったので、話を聞いて、だいぶわかり易く感じました。まだまだ、全く始めたばかりですが、自分でも、いろいろと使えるようになりたいので、いろいろな講座に参加して行きたいです。他の方々の症状や、とったレメディのお話を聞いて(観て)やっぱり上手に使いこなすのは難しそう!と思いましたが、その分、面白そうなので、楽しみながら、学びたいと思っています。

●1つずつわかりやすかった。ホメオパシーin Japanの本に載っていない事もわかったので、講座を受けて良かったです。

●それぞれのレメディの特徴がくわしくわかりました。どういう症状がでたらどのレメディかがいまいちよくわからなかったのですが
痛みのときでもいろんな痛みがありその痛みにあうレメディがあるというのもわかりました。いろいろ試してみて、自分にあうレメディを探したいと思います。

●今、家庭で一番よく使っていたキットなので、知っているレメディをより知れてよかったです。自分の体を知るという事を”見る・気づき”を普段から意識していきたいです。リピート、ポーテンシーのあたりがよくわからなかったのですが、謎がすっきりしました。

●見やすい資料と、本だけではわからない内容もあり、良かった。最後が駆け足になり残念でした。

●子どもがうるさくてご迷惑をかけてしまい、周りの方には申し訳なかったのですが、すごく勉強になりました。思い切って参加してよかったです。ありがとうございました。

●ホメオパシーに出会って7か月程ですが、子供の症状が薬を使わずに良くなるのを見て、とても安心し日々過すことができるようになりました。くり返す 中耳炎 喘息 アトピー性皮膚炎 とそれまで薬づけだったので、看病する私も不安とあせりの中でした。今回基本キットの前半でしたが、ガイドブックにも書いてない対応の仕方のお話が聞けて、とても勉強になりました。キットの内容だけでなくポーテンシーやリピートもより深く理解できたように思います。新型と言われるインフルエンザも今までの私であれば不安でいっぱいでしたが、今回お話しを聞いて患った時にはレメディでの対応を頑張ってみたいと思います。ありがとうございました。

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