2018年02月17日(土)

2018年2月17日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH5・6期
「ケーステイクまとめ」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

3・4年生にとっては、いよいよ今年度の授業も最終章となり、進学、卒業の時期をむかえます。 本日は、ホメオパスの卵たちに由井学長の『ケーステイクのまとめ』の授業がおこなわれ、臨床ケースを通して、魂のホメオパスになる感覚を養い、様々な知恵が凝縮して授けられました。熱意のあるホメオパス達が聴講する姿もありました。

ケースでは、由井学長の教え子であるホメオパスのクライアントさんが死に直面しているとの連絡を受け、全身全霊でレメディーを選択し、無事生還したしたケースは感動的でした。由井学長は忙しい合間をぬってお見舞いした経緯、温かな励ましなど、ホメオパスという職業の型を超えた行動、態度に心が揺さぶらているようでした。

また、由井学長はこれまでJPHMA会長として、会員達には何も言わず、ただ黙々とホメオパス達の起こしたトラブルに対処し、ホメオパス達の対応不十分の難しい患者さんを受け取ってきた経緯を初めてあかし、「このような体験から私だけが学ぶのではなく、皆に学びを共有したほうがよいと考えが変わった」と胸の内を語りました。学生達は、由井学長の背負い、乗り越えたきた20年間の重みを感じ、各々が深々と頭を下げ、涙をすする声が教室に響き渡りました。

午後は教壇に被験者をお招きして、ライブの公開生ケーステイクが行われました。由井学長は、生きる苦しみに無言で耐え、八方塞がりの中、自分を見失ったクライアントさんの生き様を傾聴し、気持ちによりそいながら、現状の打開策を助言すると共に、とらわれた心を解放へと導く助言を行いました。また、明確な根拠を元にレメディーやジェモエッセンスが選択されました。

授業の終わりには、教え子たちに、人を救える立派な魂のホメオパスになって欲しい。由井学長の熱い思いが伝わる授業に学生達から大きな拍手が送られました。

由井学長、学生の皆様、本日もお疲れ様でした。

>>CH5期6期・本日の感想
>>CH5期・4年間の感想
>>CH6期・3年間の感想

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講義の感想

【CH5期6期・本日の感想】

●ケーステイクは時々出席していますが、先生の処方は常に進化していると感じます。QXを使った生ケーステイクも新鮮でした。三次元処方でマヤズムのところに優先順位の高いレメディーを入れ込むなども参考になります。これからTBR検索でレメディーが絞れない時は、この方法で乗り切りたいと思いました。学生相談のクライアントが継続したことをきっかけに12月でフルタイムの仕事をやめ、ホメオパスに転職しました。これからはまず、目の前のクライアントを大切に対応していく予定です。これからも勉強していきたいと思います。今日もありがとうございました。

●今年度最後の授業だとひしひし感じる身の引き締まる内容の授業でした。JPHMAの会長としてのとらこ先生のご苦労、ご尽力があって、日本でのホメオパシーが今このようにここにある事に感謝の想いと私たちはこれから、一人一人ホメオパスとしてどうあるべきかを考えながら、胸が熱く涙がこみ上げるお話もあり生ケーステイクもあり、質問への回答もあり、あり余るほど充実したた授業でした。ありがとうございました。

●とても深い講義でした。QXから入っていくという方法、興味深かったです。クライアントがなかなか相談会の中で自分の話をしてくださらない時も焦ること無くまずは愛情と共感をもって接していくことの大切さ、よくわかりました。結局、この世に自分自身の成長のために生まれてきたのだから自分自身で気づき腑に落ちるまで同種のことはおきるのですね。ありがとうございました。

●ちょうど低血糖と睡眠の試験勉強をしていたところで更におさらいになりました。やせたい、とか昼間眠くなるから糖質制限という風潮があるのは本当は低血糖の問題が大きくなるではないかと思います。となると、インチャの問題は自覚がないだけで実は一般的にも病理として存在しPsor.が立ち上がると病気となってしまう事で、一般的には病院などにいってしまうという流れ・・・。残念だなと思うので縁のある方でホメオパシー療法に辿りつくことの出来る方へ、そしてこういうのもあるよ。とお伝えしていくことでご縁を増やしていけたら良いなと思いました。4年間で学ばせてもらったことが、今日の講義のその時その時に思いだされてケース分析のまとめだけにとどまらない濃縮された時間でした。それにしても今日で最後の授業だとは信じられない気持ちです。明日の試験もこれで最後だとは、4年間あっという間でした。

●講義形式のケース分析。昨年に続き、とてもわかりやすかったです。何がって、日ごろの疑問を学生で共有できて、学長からの解答で、解消できるのは、ただ受けているだけ(受け身)ではない感じがしてよいです。ここちょっと疑問だったのは、自分だけではなかったか、とかこういうこと気になる人がいるのか?こんな疑問があるのか、と知ることは大きな学びとなります。ありがとうございました。

●生ケース、・・本当に苦しい人生だったのだと思います。人の性格による、とらこ先生の聞き方もとても勉強になりました。また質問について時間をさいてお答え下さりありがとうございました。また午前中の最後におっしゃっていたこと、JPHMAの方々が裏でどれだけご苦労されているかお聞きできて本当に良かったと思うし、ホメオパスに対して、現状を知らせるべきだと思います。

●生ケーステークでは前半にQXを中心に入力し、質問していきましたが、それだけで多くの情報を導き出せることがわかりました。また、その情報から先生が見極めていくクライアントの体の状態など、適確に示されていき、いつもながら感心しました。QAコーナーは勉強になりました。

●最後の講義にふさわしい、内容の濃いものでした。どのように学長がレメディーをTBRで選択するのかをライブで感じることができました。とても、素晴らしい環境で学べたことにただただ感謝するばかりです。学長本日の講義ありがとうございました。

●今、ホメオパスとしてクライアントと向き合う中で、今日、先生のお話を伺えてよかったです。先生が自分の家族や子どもに対するようにクライアントさんに共感し、寄り添われる姿に仕事を超えた人間愛が基本だと再確認しました。いつも、一番大切な基本に戻れる授業は大切です!

●今日はケーススタディでしたが、寅子先生のクライアントに向き合う姿勢に心を奪われました。ホメオパスとしてのあり方をみせて頂きました。トップに立ってもあのようにされてているのかと、ただただ頭が下がる思いです。

●貴重なケーステイクを分析、とても勉強になりました。また、授業の中で、今まで学長やJPHMAがクライアントさんからのクレームについてどんなふうに対応した来たかのお話がありました。このような話を内部でシェアしてゆくのは、とても大切なことと思いました。

●これまでのJPHMAが対処してきたクレームに関しての話を聞き、ホメオパシーが守られてきた事実を深く理解するとともに感謝と、ホメオパスとしての姿勢を心に刻みました。このような話は、学生のみならず全ホメオパスに知らせるべきだと思います。私はeラーニング生ですが、今日、この場に来ていないeラーニング生にも聞いてほしいと切望します。

●QXを使いながら、処方していく方法がよくわかりました。きっと先生のように使いこなせるようになるのに時間はかかると思いますがQXがほしくなります。処方は、やはりむずかしいなと思います。覚えなきゃならないことがありすぎて、頭がパンパンになりますが、相談会で自分で処方していくうちに自然に頭に入っていけばいいなと思いました。

●とらこ先生のケースを何ケースか見させてもらいました。3年になってケーススタディをやり始めました。今日のケースを見ていて、なんとなくですが、点と点がつながって線になる感覚が少し見えてきたような気がしました。いろいろな要素が重なりあってその人が出来ているのがわかった気がしました。ありがとうございました。

●生ケース、クライアントさんもとらこ先生もありがとうございました。みんなの前で話すのはとても勇気のいることです。感謝いたします。これからどんどん良くなるようお祈りいたします。今回の他のケースでもいかにとらこ先生がクライアントさんを思っていらっしゃるのかがとても伝わりました。また、JPHMAでの話はとても泣いてしまいました。とらこ先生の愛はとてもすごいですね。

●QXとTBRを実際に使って寅子先生が画面のどこを見ているのかというのがすごく参考になりました。あと2つ以上の病気があるときのTBRの出し方もまさに知りたかった内容でした。気にするべきところと気にしないでいいところもだいぶ明確になりました。

●睡眠の大切さ、また夢で頭の整理をしていること、自分の睡眠について、もう少し、様子を見てみようと思います。私は低血糖の傾向があり、たぶん夜間低血糖なのだと思います。インナーチャイルド癒しはとても難しいですが、試験が終わったら取り組んでいきたいと思います。

●DVDケース2例、生ケース共にルーブリックをとるのがとても難しかったです。頭を柔軟に、そして真摯にクライアントと向き合っていくことの大切さを再認識する講義となりました。本日はどうもありがとうございました。

●生ケースでは実際の相談会でのとらこ先生の流れがわかり勉強になりました。レメディー同士の親和性などについて最後に話されていましたが、よくわかりませんでした。また改めて勉強したいと思います。ありがとうございました。

●由井先生の最後の講義で生ケース受けられている方が今さらながら、うらやましかったです。一回は寅子先生のセッションしていただきたかったと思いました。たくさんのこと、学んだなーとしみじみ考えてました。

●授業の進み方とても良かったと思います。とら子先生自身も全く情報を持っていない状態からのスタートがとても参考になりました。こういう授業形式、もう少し増やすと実力が付きやすいかな・・・と思いました。

●1年のまとめとして、すごくまとまていて良かったです。4年生と合同授業だったので、4年制の最後の授業としてもすごく良かったと思いました。ホメオパシーを勉強できることは、本当にありがたいなと思いました。

●先生の情熱、優しさ、愛を感じた授業でした。レメディ選択のやり方がだんだんと少しずつですが、理解できるようになりました。本当に先生に生で授業を受けれる環境に感謝致します。

●本日は生ケースありがとうございました。大切な日になりました。とらこ先生に診ていただける貴重な体験をさせていただき、ただ、ただ感激です。前を向いて歩いて行きます! 祝詞、般若心経もやります!!

●JPHMAが裏でたくさんの苦労をなされていることは、ホメオパスをしていくうえで知る必要があると思います。どうクライアントと向き合い、誠実に対応していくか、教育して頂きたいと思います。

●1ケース目は自分に似たものを感じました。苦しみの渦から抜け出せないのは、生きているのが辛く、また先生がおっしゃっているように無心な信仰心が必要だと思いました。

●QXを使って説明をして頂いてよかったです。ありがとうございました。今日も最後の最後まで自分にとって大切なメッセージを沢山頂けました。ありがとうございました。

●2/2の生ケースに出ていたので、わかるケースの解説だったので理由を深めることができたと思います。ありがとうございました。

●生ケース、QXの使い方、QX通じてのセッションの進め方、初めてのことだったので、とても興味深く聞かせて頂きました。

●とても勉強になりました。今まで生きてきた中で考えても見なかったインチャの世界があることを知りました。インチャもまだ勉強できていないので勉強していきます。

●由井先生のクライアントさんに対する思いがよくわかりました。家族のように、病院に行きたくない時にはついていってあげるという気持ちで接することが大事とわかりました。

●ありがとうございました。今日の講義は難しかったです。特に午前中の講義が難しかったです。

●最後の丸一日の講義なのに、また新たな学びで、これからどうしていこうか、少し不安です。

●生ケースの人は何もないぢゃーんと思ったけど、あって、さすが由井先生だと思った。

●最後の丸一日の講義なのに、また新たな学びで、これからどうしていこうか、少し不安です。

●ルービックの選び方が、ケーステイクを生で見せていただくことで何となくわかってきました。

●今日もたくさん学びました。ありがとうございました。

●とても勉強になりました。


【CH5期・4年間の感想】

●最後のアンケートと思うと少しさびしいです。今の自分は4年前と比べてどう変化したか考えるとまず、自分を大事にできるようになったことです。そして、自分を好きになれた気がします。一言では言い表せないですが、得たものは知識だけではなく、先生方や同期の出逢い、つながり等かけがえのない物を得られたと思います。寅子先生をはじめとした講師の先生方、同期の皆様、4年間ありがとうございました。夢としてはいつか、CHhomの講師として、専門の感染症のお話ができたらと思っています。YoBoキットの話とか・・・。

●胸がいっぱいです。4年間家族の協力、支えがありここまで来ることが出来ました。家族の為に副作用がなく、心、体、魂まで癒せる療法を学ぶために入学しました。般若心経に抵抗があり黙祷していた私。30年近く信仰していたキリスト教に距離を置き多くの縛りが自分にあった事に気づき、解放された事がどんなにたくさんあったろうか。卒業を前してやっと進む道が見えてきました。ホメオパシーの出逢いに心から感謝です。

●4年間、本当に山あり谷あり、でした。とくに2年生の後半の時期に子供の知的障害が分かった事はとても悲しく、ショックでしばらくは立ち直ることが出来ませんでした。でも、それから由井学長の生ケーステイクを受ける機会を頂いてそのレメディがきっかけで徐々に気持ちを立て直すことが出来ました。子供の障害を受け入れる事が自然にできるようになり、レメディや養育、幼稚園の皆の温かいサポートを受け子供の障害の程度も軽くなりました。(中度→軽度になりました)普段はeラーニングでの勉強でしたが、ここまで来れたことは大きな自信にもなりましたしレメディやホメオパシーの事だけでなく、生き方や信仰心について教わった事は、大きな救いになりました。本当にありがとうございました!

●長い間、本当にありがとうございました。CHhomには魂の宿題をするべくしてきたなあと本当に思いました。そしてこの6年間は私にとってとても大切な6年間で、とても満足しています。大変なこの魂の宿題をくじけることなくやりきれたのもCHhomで学べたからだと思います。とらこ先生をはじめ、新城先生、菊田先生、スタッフの皆さまには本当に心から感謝申し上げます。これからも魂の学舎としてご縁は続くと思います。先は長いと思いますが、私も魂の宿題を手助けすることのできる人になっていきたいと思います。ありがとうございました。

●もう卒業というのが信じられないです。この4年間ものすごく学ばせて頂きました。レメディーだけでなくインナーチャイルド、信仰心のこと…。何よりも自分がとても生きるのが楽になりました。今まで霊性と魂のことが一緒になりがちです。魂そのものは汚れることもない。でも霊性の上下というのはこの世的な話まで小学生より大学生の方がえらいということはないのですが、ついそれを勘違いして、あの人より私は霊性(人間性)が上と思ってしまいがちな自分に気をつけようと思います。これまで感情が噴き出した時はつい怒りや恨みから感情が乱れ、暴走しそうなこともありました。乱れた時がインチャ癒しのチャンスととらえインチャと向き合い、人間的に少しでも成長できたらと思います。ありがとうございました。

●正直、入学した時は続けられるのか分からない、不安という気持ちもありながらでしたが、今、こうやって最後の授業のまとめや、感想を書いている自分がいます。決して平坦ではない学生生活と家庭と仕事の年月でしたが、このように4年間通えたことは目に見えない何かのお助けや周囲の人々の協力と、理解、応援があってこそ、そして通うと決めて実行できた自分もいて案ずるより産むが易しだとか、やれるときにやれるだけの事をやろうと改めて思えました。しかしながらこの4年間では最初に通い出したインチャコースではまだ見えてこなかった自分のインチャもあぶり出され、そしてそれは今後もまだまだ続いていくと思うのです。4年間は終わったけれど、この学びを生かしてどのように人生を送っていくかということも、やっぱりこの学校に入らなければ分からなかったことで、何といっていいのか、一言では難しいですが胸がいっぱいです。同期がいないので一人の学びが殆どでしたがあまり不安にもならず、学生生活を過ごせたのも先輩(4期の)やスタッフの方々のフォローありきでした。ありがとうございました。

●今、とても実感がない、というかあまりに寂しく、無感覚になっているのかもしれません。今日の講義も、楽しくて、難しくて、あっという間だったので「あっ!終わり!?」と焦っています。朝来た時はものすごく神妙だったのに(笑)最後の4年次は自分自身、試練の1年で、とても心残りだし、いまとても苦しいです。何度も何度も諦めそうになり、最初に入学した時の事を、思い出そうにも忘れかけていたり、当時の自分に申し訳なかったり、長い4年間「4年かけてホメオパスとして人間形成をしていく。それぐらいかけないと出来ない」という学長の言葉が、とても身にしみています。それでも入学したころと今とでは私も家族も生活自体が全く変化しており、とても楽になっています。今は私は苦しいですが、違うことがあるんじゃないか、ちゃんと成長しているんじゃないかと、気付いてきました。今日の学長のこれまで黙っていたというJPHMAのお話を聞いて、涙が止まらず、やはりこのCHhomに入りホメオパシーを学んで良かったと思いました。まだ少し困難はありますが、あせらずホメオパスを目指したいと思います。ありがとうございました。

●授業、毎回毎回が新しい発見で、これでもう良いという事がなく、卒業を目前にして途方に暮れてしまします。由井先生はじめ、講師の皆様の言霊により、本当に素晴らしい4年間の学びでした。少しは魂の成長ができたでしょうか。在学中、妊娠、アトピー悪化、出産、アトピー更に悪化、3~4年生では劇的に治癒に向かい、学びと体現、両方出来た事は、これからの糧になります。ありがとうございました。学びはこれからも終わりませんので、これからもよろしくお願いします。

●4年間、本当にあっという間でした。知識的にはまだまだですが、ケースをたくさん見学できたおかげで、クライアント様と真摯に向き合っていく勇気をいただき、決意することができました。船出は間違いなくふらんふらんでしょうが、学びながら進んでいきたいと思います。4年間どうもありがとうございました。

●最初ホメオパシーに関する知識は本当にゼロで、函南ツアーの時にはライコポディウムとTBRの違いも分からない状態でした。それがなんとか人が治癒する助けを出来るようにまでなりました。足りないところもあったかも知れないですが、ともかく基本の部分をつくってもらったので後は自分で自分を育てていけばよいと思います。

●今、思うと、長いようで短い4年間でした。個人的に色々ありました。学長はじめ先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。CHhomに入学し、ホメオパシーに出合い人生が変化しました。すべてに感謝いたします。ありがとうございました。

●学生生活も終わりに近づき、これまでの楽しかった学びが思いおこされ、さみしく感じます。卒業するために学んだのでも、ホメオパスの資格を取得するために学んだのではないと思っています。卒業できて、資格を取得できても、新たな学びが始まったのだという決意を胸にこれからも精進していきます。本当に楽しく、宝のような4年間でした。4年間、ありがとうございました。

●長いようであっという間の4年間でした。進級を重ねるごとに毎年、休学しようと、悩みながら、通学してきましたがここまで、これて本当によかったです。明日は、試験ですが、あまり勉強してなく記憶力も低下しているので全く自信もありませんが、がんばりたいと思います。ありがとうございました。

●4年間なんて長くて4年後どうなってるんだろう?と思っていましたが、終わってみるとあっという間な感じがしてさみしような気もします。私の子供のころの学校生活は本当につまらなくて学校に楽しい思い出なんて一つもありませんでしたが、CHhomでこの年になってやっと楽しい学校経験が出え来たので、それだけでもインナーチャイルド癒しになったと感じています。ありがとうございました!

●私はCHhomに入学し、たくさんのことを学びました。初めは息子のアトピーを治療したいという思いで入学したのですが、入ってみれば私の考え方、生き方が違っていたために数々の苦しい事件が私に起こっていたのだとわかりました。今はこの人生を有意義に求められていることを感じて生きていこうと思います。4年間ありがとうございました。

●長いようであっという間の4年間でした。ようやくどのようなものか見えてきたようで、これから4年間通いたい気持ちです。これまでありがとうございました。まだ通うことになると思います。これからも宜しくお願いします。

●池尻の校舎で3年学び、3年間休学し、4年目で復学しましたが、初めての用賀の校舎で、4年ぶりの授業、さらに進化された処方etc。4年生でしたが、1年生の気持ちのまま卒業試験を迎える気持ちです。なので春からまた授業に参加しますのでよろしくお願いします。

●ありがとうございました。仕事をしながらの本格的な勉強は少し無理がありました。私は人からのストレスを受けやすいので、病気の人を診るのは難しいと感じています。これからは自分の健康に気をつけていきたいです。

●4年分の授業は盛り沢山でしたが、まだまだ、学びたいという事はたくさんあります。長いようであという間の4年間でした。卒業後もまだまだお世話になりますのでこれからもよろしくお願いいたします。

●4年間ありがとうございました。3連休とスクーリングをかぶらなくしてもらったことはとても助かりました。

【CH6期・3年間の感想】

●自分が3年生になってあと1年で卒業なんて信じられません。4年なんてあっという間です。はぁ~。この学校に出会っていなかったらと思うと本当にぞっとするほど恐ろしいです。人生について深く知りたい、なぜ苦しいのか、真実は何なのか?という私の要求をこの学校は全て叶えてくれました。(まだまだ知りたいことが山ほどありますし、この先が楽しみです)まだまだ尽きないので一生この学びを続けていきたいと思います。お陰様で私の魂も復活しつつあり、この時代にとらこ先生、スタッフの皆様と共に生きられることに心から感謝しています。この学校を作ってくれてありがとうございます!!

●つい、この間入学したばかりのように思うのに、3年生を終了するとは・・・。あっという間でした。1~2年生の時にはわからなかったことが、わかってきたり、さらに疑問が出てきたり、でも確実にホメオパシーの勉強を始めてよかったともっと深めたいという気持ちが増しています。あと1年しかないという思うとすでにさみしいですが、そういうことはあまり考えずにできることをひとつひとつやっていきたいと思います。来年度もよろしくお願いします。

●3年間があっという間に過ぎました。平日働きながらの週末学校は、休む暇がなく毎日大変でお風呂でよくうたた寝してました。試験勉強では苦手だったMMが日に日に覚えることが楽しくなり、そのレメディを身近な人に例えて覚えたら、ランニングハイ的な感じがし、勉強が楽しく思えるようになりました。QXを購入して立派なホメオパス目指します。4月から4年生、ますますやるべきことに時間を使います。

●3年生に入って、自分の中でいろんな問題が浮上し、精神的に苦しい日々が続いた事から、ホメオパスの学びを続けるべきか、辞めるべきか悩んだ時期がありました。インチャ癒しを続け、自分と向き合うこを続けた事によって、立ち直る事が出来ました。残り1年ですが、来年の今頃笑って卒業出来る様、自分と向き合うことを続けながら、勉学に励みたいと思います。

●長いようで短い3年でした。e-ランですので、まだ全ての視聴が終わったわけではありませんが、あっという程の濃厚な時間でした。同じような時間が続いて欲しいですが、それぞれに新たな次のステップを踏み出していけるよう、最後の一年も、気合を入れて頑張りたいと思います。

●3年生を終え、やっと処方ができるようになってきたことをとても嬉しく思います。まだまだ処方にも時間がかかりますし、授業もちんぷんかんぷんのことも多いですが、あと1年しっかり学んで治せるホメオパスになれるよう努力したいと思います。ありがとうございました。

●3年間で自分が少し変わってきたと思う。よくわからないけど少しずつ先生の講義が理解できるようになってきた。わからないことに焦りもあったけどあせる必要ないと思ってきた。もう4年生になってしまうのかと思うと勉強不足が身にしみて辛い。

●私は人間の事がもっとよく知りたいと思ってきましたが、由井先生の授業で、本当に人間の本質的なことが学べて毎回感動しています。こんな素晴らしい授業を受けられて幸せなことだと感謝しております。ありがとうございます。

●学びを深めるうちに、深見にはまっていってとても悩んでいることが多いです。レメディー像一つ一つ、復習しながら4年目楽しく学んで行きたいです。インチャ癒しの必要性を強く感じています。自身のインチャ癒しを行って、クライアントに反映させていけるように努力します。

●またしてもあっという間の一年でした。今回もまたまた勉強できていないのですが、やっと?勉強し直そうという気になりまして・・・。テスト終わったら一年生から復習します。そして8月からずっとずっとひどかった慢性疲労が相当改善しまして、(菊田先生ありがとうございます。)眠りから覚めたような一年でした。4年生がんばります!!

●あっという間の3年間でした。あと1年しかなくなってしまったのですね。3年たってやっと、ホメオパシーが少し理解できてきているなと実感しています。まだまだ勉強しなくてはいけない事がたくさんありますが、自分のできる範囲で、頑張ろうと思います。ホメオパシー大好きです! CHhom大好きです!!

●いい意味で自分がとてもゆるくなったと思います。価値観が少しゆるんできたので、以前よりは人を許せるようになったり、愛せるようになっていると思います。

●3年間勉強して、色々理解できることも増えましたが、まだまだ勉強が必要であることも理解できるようにもなりました。また来期も宜しくお願い致します。

●ありがとうございました。情報があふれててごちゃごちゃです。4年生も不安ですがのほほんと生きていきます。インチャとのりとをする。

●楽しく勉強させていただいています。勉強不足なのであと1年間勉強していきたいと思います。

●3年間たくさんの事を学びました。ありがとうございました。

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