2018年10月20日(土)

2018年10月20日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH7・8期
「インナーチャイルド癒し演習②」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日は由井学長による「インナーチャイルド癒し演習②」の講義が行われました。

本日の講義は、長年ご自身の深いインチャ癒しに取り組まれてきた、由井学長ならではの体験談やそこでの気づきなど学長の人生経験に基づいた形で、具体的な癒しの手順や囚われている価値観を外すための方法などがわかりやすく紹介されました。

深い心の問題を抱えたクライアントに対し学長が癒しのアドバイスを行う相談会の様子がダイジェストで上映されると、学長が苦難を乗り越えて本来の自分を生きることができるようになった体験や気づきは多くの方々に希望を与えていることが分かります。

次に実習では、学生2人でセラピスト役とクライアント役になり、カウンセリングの実習が行われました。実習を通して、クライアントの心の深い部分に触れるにはどのようにしていくか実践的に学びました。

また講義の中で、由井学長が実の兄を亡くした事が話され、兄の一生が教えてくれた事として、自らを愛し、救う事の必要性が説かれました。癌の再発のケースも取り上げ、インナーチャイルド癒しの重要性を説きました。ホメオパスは患者の命を扱う職業であるため、再発した患者に対して上辺の優しさで流すのではなく一見厳しく見えてもしっかりと患者にインチャを癒すことを諭すことが伝えられました。由井学長の魂の言葉は学生の心に響いたことでしょう。

最後に、先日痛む足を引きずりながらの尾瀬の至仏山の登山での体験が共有されました。登山での苦しみの際中、自分自身のインナーチャイルドと対峙し、山の神々に助けられながら、どん底の自分から本当の価値を見つけた由井学長が、どのように自分自身と向き合い、許すことができたのかを皆様に全身全霊で伝えていただきました。そのメッセージは皆様の心に深く響き、今悩み苦しんでいる方々にも一縷の光を与えてくれたようでした。

学生が自分自身のインチャを癒さないとホメオパスになった時、心の問題を抱えるクライアントと向き合った時に、信頼関係が築けなくなってしまいます。一人一人が自分自身を見つめインチャを癒して、カウンセリングに活かしていく絶好の学びの機会となったと思います。

由井学長、本日も貴重な講義をありがとうございました。

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講義の感想

●寅子先生1日ありがとうございました。最後の先生のインチャ癒しの体験素晴らしいです。私も母との距離がだいぶあり、インチャ癒しをしてもなかなか母には近づけません。長い間、積りに積もった感情はそう簡単には癒えて終わりということはないんだなーと感じています。先週、亡くなった父の法事があり、2年ぶりに母に再会しましたが、だいぶ年をとり、言葉で私を傷つけていた頃の勢いはなくなり、夫に先立たれ、子どもたちにも距離をおかれ、さみしい老人になっていました。が、私の心の中にはまだまだその母を許していない気持ちがあることに気づきました。帰り際、母に「私はお母さんとは前世、敵同士だったからね」と冗談っぽく言いました。その後すかさず「でも、その敵を育ててくれたことに感謝しているよ」と伝えました。母がどう感じたかは分かりませんが、感謝していることを母に伝えられたことで、自分としては、私よくやった、と満足しています。母に理解されない苦しい思いを味わってきた私を救ってくださったのは、この学校、とらこ先生の存在です。とらこ先生のおかげで、私は母に「感謝している」と伝えられたのです。これからもインチャ癒しを続けます。とらこ先生、ありがとうございます。

●今朝、CHhomに来る前に、家族のご飯、弁当を作り洗濯を済ませバタバタと家を出たら、いつも自転車を停めていた駅のそばの駐輪場が停められず、乗るはずの電車を2本ものがし、「あ~もう絶対に遅刻だ…」祝詞に間に合わないなんて…しかも今日は由井先生の講義なのに…と暗い気分だったのです。でも、このどんよりしたまま行くなんて嫌だ! と思い、「本当にいつもぎりぎり時間で動いて、私はダメだなぁ。でも。家族に安全なご飯をいつも手作りしていて私はえらいなぁ」とだめな自分をゆるし、頑張った事をほめました。そして好きな音楽を聞きながら、心を落ち着けて、ぼんやりとしていました。そしたら、悲しかった時の小さな自分が、現れました。今まで自分なりにインチャいやしをしてきましたが、なかなか現れてくれませんでした。なのに授業に遅刻するこの日に現れてくれて、私はうれしくて、電車の中で涙を流しながら、その自分と話すことができました。祝詞には遅れましたが、前向きな気持ちで講義にのぞむことができました。今日は、先生の苦しかった長いインチャいやしの道のり、をお話しいただき、本当にありがとうございました。自分も、日々感じることに向き合いインチャいやしを続けていこうと思います。

●由井先生ありがとうございました。由井先生のインチャ癒しがさらに進んでいるご様子を聞いて、「先生でもまだまだ癒しが進化するんだ」と驚くと共に、お母様やお父様と団らんするイメージには心温まりました。私も、インチャの自分も大人の自分も、ほっとして、愛されている感覚を感じられるところまで、くり返しくり返しインチャ癒しができるようになりたいです。インチャ癒しの実践(ペア)では、他の方に心の内を話すのは初めは少し抵抗がありました。でも、悲しかったり辛かった感情に共感してもらったり、自分自身では自分のインチャにかけてあげられなかった優しい言葉をペアの方にかけてもらって、とても安心して、許された感じがしました。今度は自分で、その言葉をインチャの自分にかけてあげようと思います。共にインチャ癒しをしている仲間がいることは、とても心強く、頑張れる気持ちになります。今日の授業はいつになく充実した内容だと思いました。ありがとうございました。

●とらこ先生の長年の臨床の中で、インナーチャイルド癒しが主で、ホメオパシー治療が従だと気付かれ、インチャ癒しに光を当てられたことは、まさに患者の魂を救う根本治療につながることだと思いました。とらこ先生の「人のために生きる人は多いが、自分を粗末にする人が多い」という言葉は、私にとって大きな気付きであり、もっと自分を大切にしていこうと思いました。今日の授業はインチャ相談の二人一組の実践演習まであり、自分の気付きにくいインチャの相談の在りかに気付かせていただきました。あらゆる苦しみや悲しみは、それを突きつけられからこそ、自らのインチャに気付かせてくれるありがたい存在だということを教えていただき、クライアントの心に寄り添い、霊的視点でアドバイスできるような魂のホメオパスを目指したいと思いました。本日最後にとらこ先生が語られた至仏山の作文はとても心打つ素晴らしいもので、心の中で合掌しながら聞かせていただき、感動しました。ありがとうございます。

●ケースの方の生き方を見せていただいて、私も昔、しんどくても病気でも、子育て、仕事を一人で、協力しない夫を恨みながらやっていたことを思い出しました。この学校で自分を大事にする大切さを学んだおかげで、どうしてこんなに大変な体の状態で、家族のために尽くすのか、どして体を休める為、家事etcを家族でする協力体制をとろうとしないのか、理解して協力を得るのは無理かも知れなくても、自分を大切にしようと動かないのか、不思議だ、と思えるようになったのは、大きな進歩であると思いました。このケースの方とも自分と同じインチャ・状況が多く、同じ悲しみを触発していただき、帰ってまたインチャ癒しをしようと思います。チェックシートでは、母への依存は減っていたものの、罪悪感、怒り、恐れはたくさんあり、インチャ癒しの道のりはまだまだ長いものだと思いました。

●至仏山の先生の体験はじめ今回の授業すべてが素晴らしく、涙にじませながら聞きました。私のインチャは向き合って出てきたものもありますが、それ以上はイメージできず、何かまだ奥の方にひそんでいるのではないかと感じていますがまだ出会えていません。でも最後の先生の話をききながら目の前に黄色い服を着て、ニコニコ大きく笑いながら○○ちゃんおいでと手を出して待ってくれる母の姿がうかび、びっくりしました。イメージ下手ではありますがリラックスをおぼえもっと自分と向き合いたいと思います。

●今日の講義に出席できる事を感謝しています。感想は沢山ありますが、最後の先生のインチャ癒しがすごすぎて聞き入ってしまいました。私はインチャを知ってから日も浅く癒しもほんの少しづつしかできていません。先生の長年の癒しで、家族、先祖の方々の話、そして至仏山の話に心を打たれました。以前から名前がすごいので気にはなっていましたが、いつか呼ばれる的に至仏山に行こうと思います。ガンの霊的見解も心にささる内容があり今日の授業はとても素晴らしかったです。ありがとうございました。

●今日の授業はホメオパスになる上で本当に大切な内容で、大変大きな学びになりました。親との関係についての考え方チェックや近くの人とインチャについて話す時間も有り、とても良かったです。相談会で最初から問題の核心を衝くというのはすごく大切だと思うので良いと思います。やさしい言葉をかけて共依存のようになり全然治っていないというパターンも多いらしいので、もっとこのクライアントの問題の核心はどこに有るのかという事を早くみつけて、的確なアドバイスができる人が多くなれば良いと思います。ありがとうございました。

●久しぶりのインチャの授業で復習ができました。最近主人の仕事のお手伝いで行っている会社の社長さんが、ストレスと共に体に不調が出ています。社長という立場上人にはなかなか弱音も吐けず、苦しいのがよく見ていて分かります。話を聞きながらインチャ癒しという方法があって、やってみませんか?と話を進めています。少しづつ進めていくうちに心がほどけてきたと同時に不調からきちんと症状として出てきました。いっぱい心も体も老廃物がたまっていましたネと話をし、涙を流してくれています。少しづつ少しづつ本来の社長の姿に戻れるように今まで勉強させていただいた事を実践して行おうと思います。とら子先生ありがとうございます。

●ずっとずっとホメオパシーに出会えてからインチャと向き合う事に意識をしてきましたが、解決したかと思っていたインチャが、まだ癒されていない事を出来事を通してあじわうという事がありました。なんで奥深いのだろうという思いです。今日の学びの中で、何度も何度もやることと教えていただきました。そして、まだ中途半端なのかもしれない、まだまだ、本当の文を自分が知り、わかっていないんだなと実感しました。そこから始まる事、もう一度始めたいと思います、ありがとうございます

●自分がインチャ癒しをしないと、ホメオパスとしてクライアントを支えることができないどころか、患者のインチャに引きずられてしまうのだと少し恐怖を感じました。あるがままの自分を受け入れるためにインチャ癒しを続けていきたいと思いました。インチャ癒しのロールプレイを対面イメージで行うのもいいかなと思いました。癌、Ars、胆のうの霊的見解を教えてもらいましたが、そういった見方もしっかりと身につけたいと思います。

●今日もありがとうございました。今まで、こだわりが心から体へ落とされて病になっていくということが、何となく観念的というか言葉だけでわかったというか、そういうふうだったのですが、胆のうの霊的見解がすごく自分で、子宮ガン(私は子宮筋腫のopeしてます)の見解もすごく自分と同じで、本当に感情が体におとされていると実感しました。インチャ癒しを少しはやって前とは違うと思ってますが、まだまだたくさんインチャがいます。

●授業を受けているとインチャ=いけない物という感じを受けますが、インチャがあるから良い事もあるのでは?と思いました。ゼロの人もいないでしょうし、誰もが愛されたいと願っていると思います。もちろんある事によって病気になってしましますが、インチャ=悪い物というイメージでしたが、今日はあっていいのではと思いました。由井先生もいっぱいインチャがあったからこそ学校長になられたのではと。インチャが沢山ある人は沢山苦労されたから偉大な方が多いのではないのかと、授業を受けながら思いました。

●改めてですが、インナーチャイルドが病気を作り病気を再発させるという理論が今日のとら子先生のお話しでよくわかりました。お子様の心臓に穴がある方、とら子先生のお兄様のお話し身につまされました。学生同士のインチャ相談実践で、自分の思ったことを人に言うだけで心の中が整理されたように感じたのにはびっくりしました。

●クライアントのインチャとどう接するべきかの具体的な方法、実践をもっとやりたいなと思いました。でもまずは自分自身のインチャが少なくなっていないと実践そのものが難しいっていう事かなと思ったので、学生相談を始める前の今のうちにもっとどんどん自分を癒していきたいです。最近、インチャと向き合う出来事が沢山起きているので、向き合い時だと思うので、是非やってみます。

●授業でのインチャ癒しはわかりやすかったのですが、いざ自分にあてはめてみるとインチャを探し出すのがまだ難しい気がしました。父は短気でたまに叩かれることもあった。母は商売に忙しく、私には無関心だったようだ。両親にはあまり甘えた覚えがないようなことも想い出す。でもその時は「それが当たり前だと思っていた」様で、寂しいとも想ったことはなかった気がする。父には大学時代より反抗し、口をきかなくなってしまいました。両親が亡くなっても泣くこともしませんでした。ひょっとしてインチャ満載でしょうか??

●インチャ癒しを自分でやっていて、どうしても苦手な出来事に対する気持ち悪さが抜けません。ずっと悩んでいました。勉強した割には上手に進められなくて。でもみんなすぐできることではないと分かり、心がほぐれた気がします。世の中を知らなかった頃だったら、こんなに苦しまずに済んだかも・・と思う事もありますが、こういった学びを得られている今、しんどさの中にありがたみと自分の成長を少しづつ実感しています。ありがとうございました。

●今回も由井先生のお話や、クライアントのケーステイクを見るたび、自分にも思い当たるところが多くあり、自分でも本格的にインチャ癒しをしていかなければいけないなと思いました。「苦しい出来事はインチャを浮上させるためにある」という言葉をいつも胸において、今がチャンスの時なのだとインチャ癒しをしていきたいです。

●とても分かりやすかったです。実習は傾聴するのがとても難しかった。お互い何を話したらよいか分からないという風になり、黙ってしまう時間がありました。とらこ先生がクライアントに心の状態をしっかり聞けているのはとてもすごいことだと感じました。実習をすすめていくことで、ゆっくりではありますが、自分の心を見つめ直すことができました。インチャも不特定多数の行動への心の乱れより、特定の人の行動への心の乱れの方が、より自分の感情を浮き上がらせることができたと思います。心のホメオパスができるように、まずは自分の心をもう一度見返していきたいと思います。

●インチャ相談の演習で、”言ってほしかったこと治療家が言ってあげる”というところまでたどり着くのが、なかなか難しかったです。感情や価値観の起源にまでさかのぼるのは簡単じゃないと思いました。でも、うんうんと聴いて共感してもらえるだけでも、自分の心が喜ぶなと思いました。また一緒に取り組んだ方の価値観と似たものが自分の中にもあって、やっぱり自分と向き合っているんだなと感じました。

●インチャ癒しはまだまだ上手にできませんが、少しずつ実践しています。今回勉強になったのは、初めての実習でした。自分のインチャ癒しにしても、自分がクライアント側の立場しかやったことがなく、治療家の立場になったことがないので、聞き方や進め方が分からなかったので、とても勉強になりました。少しずつ自分のインチャ癒しとともに練習していきたいと思います。

●「同情心」と「慈悲心」の違いのお話は、体験自体は全く違うけれど、根本的には同じだなぁーと思う経験が何度かあり、納得するところがありました。あとでもう一度自分を振り返ってみたいと思います。ソーラが立ち上がっている状態とそうでない状態の、言葉のレメディーへの反応の違いについても、とても勉強になりました。貴重なお話をありがとうございました。

●本日もありがとうございました。病気は心から体に落ちて、体に症状が出ている人、まだ体に落ちずに心にアプローチする方が言い方がいることが知れて良かったと思います。アプローチを間違わないように気をつけたいと思いました。

●インチャ癒し授業とても深くてためになりました。由井学長がインチャ癒しを大事にする意味も、さらに良く理解できました。子育て中の今、インチャの事を勉強して、子育てにもとても活用できるので本当にありがたいです。今日も本当にありがとうございます。

●最近秋山先生のeランの授業を受けてからクライアントを観察する時の視点について、考え始めました。今日、Pulsを選ぶ由井先生の視点に、そういう風に観るのかと驚き、強く印象にのこりました。またケーススタディでは自分に似ている方とペアになり多々感じる事がありましたガードがかたくて悲しみが一杯なところがよく似ていると感じましたが、それをどのように癒しに導いて行けばよいのかやレメディは思い浮かばず、迷路にはまっています。

●今朝旦那の言葉で怒りが出て言い返しましたが、色々振り返ると最近「自分の事ばっかりやってる」と彼が言うのはそのまま昔よく母に言われていたと気づき今日のインチャの演習でも思い出しました。先生のインチャ癒しの体験談は本当にそのイメージが伝わって来ました。日々求めることは必要と感じました。

●「毒になる親」は10年前くらいに読みました。この本を読んで父に手紙を書きましたが、目の前でやぶられた事を思い出した。最近、インチャ癒しを沢山していますが、まだ1人しか癒せていないので、この本を思い出して少しまた、心がざわざわしてしまいました。早くコントロールされない自分になりたいと、いつも思います。ありがとうございました

●今までインチャ癒しをしようとしてもなかなか、大人の自分の感情で「こうかな?」怒ってるよね・・・と、理解しようとしている感じで、同一化まではできずにいました。でも、実習で共感してもらえると、自分一人では気づけない気付きがありました。そして共感してもらえるとやっぱり嬉しさと親近感がうまれました。ホメオパスとして、インチャ癒しの大切さを改めて感じました。

●一人でインチャを考えていくより、実習のように、二人で語りながらすると、自分に語りかける事が出来ました。でも、感情の解放は難しいです。ふたがとても重い感じがします。自分にとっては難しい作業です。でも、普段から少しずつ意識して行うように努力してみます。最後の由井先生の体験談じんときました。

●子供を前にするとインチャが出て感情が抑えられなくなりますが、なかなか幼い頃のインチャに出会えずきていますが、今日の授業をきいて、「時がゆっくり流れる」とは、私には無縁だなと思いました。リラックスする時間を作って、ひとりになる時間も作り、やはりもっとインチャ癒しをしなければなと思いました。

●インチャ癒しが良く分からなくなっていたので再確認と新しい取り組み方が分かったのでやってみようと思います。母親の嫌な所を書き出すと行動パターンが同じだったり価値観を受け継いでいるなと感じました

●先生の病気の霊的見解が一冊の本になればありがたいです。サポートYuchaを摂りました。やはりいろいろな所を整理したくなりました。又、今まで気にしていたこともまあいいやと思えるようになりました。ありがとうございました。

●私もインチャ癒しでイメージすることができなくてイメージするって何だろう?という段階ですが諦めずにやっていこうと思います。本日もありがとうございました。

●相談実践のシェアの中で子育てのお話が出た時の、とらこ先生のお話がとても心に残りました。子育てで同じように悩んでいる娘にも話してあげたいと思います。

●ホメオパシーの科学的根拠は、水には情報(波動)を記憶する能力があることがあげられるのは嬉しいことです。

●インナーチャイルドが病を生む流れについてよく理解できました。Zenホメオパシーで魂・心・体を同時に癒していくことが大事だと思いました

●勉強になりました。ありがとうございました

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