ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●マヤズムは難しかったです。各マヤズムの特徴、効くレメディー、介入レメディーetc、混乱しています。でも本当に奥が深く、CHhomに入学しなければ知ることができなかった話を聞くことができ、幸運と思います。家で復習し、頭の中を整理したいです。様々な人が様々な事を抱え、悩み苦しんでいますが、由井先生が一つ一つ丁寧に対応し、自分で気付いていけるように導いていく姿には毎回感動します。言葉の一つ一つも私自身に言われているように響いてきました。ありがとうございました。

●それぞれのレメディーを抗疥癬、抗淋病、抗梅毒という観点でみていくことに奥深さを感じ、とても面白かったです。ケースを見ていて、由井先生の言葉が患者をとびこえて、自分の心の琴線に触れるものがあり、自分でも理由がわからないまま涙が止まらなくなってしまいました。まさに言葉のレメディーだったのかなと思いました。マヤズム治療こそがホメオパスの本懐であるというのが今日の講義でよくわかりました。マヤズムの講義は、できれば学長の生ライブでききたかったなと思いました。

●待っていました!!マヤズムについての授業を。講演会などでも教えていただいていましたが、曖昧にしかわかっていないことが多いのがこのマヤズムというもの。ただ、今日の授業だけではまだまだ完全には理解できなかったので復習します。“合併した際の治療”のところが最も難しかったです。

●とらこ先生のお兄さんの話がとても面白かったです。§79「慢性病論」のP.34〜36の説明が「そういうことか！」と、とても納得しました。マヤズムのソーラとそうでないものの区別が今一つわからずにモヤモヤしていたのがきょうの講義で晴れ渡ったようにわかりました。わからないことで不安だったり焦ったりする気持ちもあったのですが、やっぱり疑問は疑問として残しておいても順を追ってわかってくることが、やっとこの頃経験してわかってきました。淋病の「慢性病論」二節三節のところは、頭の中がグルグルに回ってすごく集中してよくきいてないと全くわからなくなってしまいそうでした。ということかとわかった所もありましたがもう一度よく見直してみないとわからないところが、何がわからないのかがわからないです。

●マヤズムの講義面白かったです。根本治療に着手するまでには、たくさんのレメディーと長い時間がかかることがわかりました。でも、その間にインチャに気づけるし、本当に元気になるのですね。ケースすばらしかったです。ありがとうございました。

●ホメオパスにとって最も重要なマヤズムに関して非常に素晴らしい講義を頂き有難うございます。現代において多くの成人病、病人がますます増加している裏の理由が分かりました。有難うございます。

●先生の授業はとても分かりやすく感じました。少しずつ慣れてきたのかなと思います。ケースはとても勉強になります。ミネラル不足、抗疥癬治療、 淋病治療、復習して、おとしていこうと思います。ありがとうございました!!

●由井先生のパワーが本当に凄かったです。マヤズムについては全くわからなかったので、今回詳しく教えていただいて、とても面白かったです。淋病マヤズムの特徴もよくわかり、自分は淋病マヤズムという事もよくわかりました。ありがとうございました。

●マヤズム治療について、難しいですが、これをしっかり理解して慢性疾患の治療者になりたいです。でも自分に、治療者としての「愛」があるかどうかは自問自答しています。

●たかだかの湿疹を抑圧した事によるマヤズムの発展は、赤ちゃんの乳児湿疹の抑圧から始まる、現代の子供の成長にもあてはまるのだなと思いました。乳児湿疹を抑え、とびひを抑え etc していくうちに、マヤズムが移行していくのですね。マヤズムとは奥深く難しいですが、とてもおもしろいです。今日もありがとうございました。

●マヤズムは難しかったです…。何度も繰り返し教えてほしいです。淋病マヤズムの特徴はよくわかりました。子供の頃からさかのぼって自分に当てはまる特徴がたくさんありました。

●淋病マヤズムの像が非常に良くわかりました。ケースをていねいにしていただいたのも参考になりました。ありがとうございました。

●マヤズム、難しい内容でしたが、とても興味深かったです。一度で理解するのは厳しいのでCKやRAもまた読み返して行きたいと思います。ありがとうございます。

●マヤズムの授業は始めてだったので、今まで色々とよく解らなかった事の意味が少しづつ解るようになりました。でも、とても難しい!!Nit- acの使い方がいまいちよくわからなかったです。