ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●ハーブのお話はとても楽しくて、栽培なさった小谷先生ならではのお話が聞けてよかったです。今回、先生が持ってきて下さった図鑑や本を実際にみられて今手に入るかわからないくらい貴重な本を実際みることができてよかったです。ありがとうございました。小谷先生のお話は、経験に裏打ちされたお話ばかりで聴いていてとても楽しかったです。今までありがとうございました。春になったら、私もハーブ、植えてみます！！

●今日もていねいに説明していただき非常にありがたかったです。薬事法や生薬の内容は、とても一人で読んでも難しい内容なので、小谷先生の説明のもと、文を追ってやっと少し解るようになります。またガラッと変わり植物のお話になると、先生も楽しそうにお話してくださりすごく楽しい講義です。まだまだ先生の講義を聞きたいのですが、先生の貴重なお話、なかなか聞けないお話を受けられてありがたかったです。ありがとうございました。

●とうとう最後の授業が終わってしまいました。小谷先生、今日も豊富な資料を用意してくださり、また先生の豊富な知識を講義してくださって、ありがとうございました。ホメオパシーだけでなく、こういった薬草学等の様々な授業を準備してくださったCHhomに改めて感謝します。明日の試験も残っていますが、 4年間ありがとうございました。

●小谷先生の授業は、先生の植物に対する愛情があふれている様に思います。好きという気持ちで、まっすぐに真面目にとことん向き合う姿勢がとても素晴らしく、とても勉強になります。ラベンダー、バジル、種類が多く今までよくわからなかったのですが、よくわからなくても良いんだと変に納得できました。地球上にわかっているものの方が少なく、わかろうとすること自体間違っているとしみじみ思いました。植物の持つ力は１つの成分ではなく、多数の成分がお互いバランスをもってかかわり合い成立しているもの、生命の神秘に思いをはせ、感謝をしつつ、体に取り入れていきたいと思います。

●いつもながらとっても嬉しそうに草花の話をしてくださるので、楽しい気持ちで受講しています。薬草の事以外にも楽しんで学ぶ、楽しんで働くということの大切さを学ばせて頂きました。ありがとうございました。生薬の栽培を厚生労働省と農林水産省が進めようとしているというお話は興味深かったです。個人ではなく、国として耕作放棄地の問題や薬草の中国への依存の問題について取り組んでいる…という件は、とてもうれしく感じました。マスコミが報じない国の仕事というものには、本当に大切なものもあるという事をなかなか知る事ができないので、日本も頑張っているんだと思いました。

●美しい写真と共にハーブの勉強ができて楽しい授業でした。植物たちの持つ薬効のすばらしさ、ありがたさを感じ、またその薬効を発見し伝承してきてくださった先人の方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。GMPなども本格的になり、医薬品の世界ではガイドラインが厳しくなるそうですが、こういう生薬の素晴らしさも精製された医薬品とは別に後世まで残して行ってほしいと思います。自然の恩恵に感謝！！小谷先生、長野県から私たちの授業のためにお越しいただきありがとうございました。とても楽しい授業でした！今後も後輩のために宜しくお願い致します。学生時には叶いませんでしたが先生の薬草園ツアーぜひ開催して欲しいです。

●ホメオパシーのMTや植物レメディーを学んでいくのとは異なる観点から標本のとり方、手に入りにくい図鑑、標本の見本、生薬の側から見たハーブなどとても楽しかったです。小谷先生が植物が大好きで熱意があることがとても伝わってくるありがたい講義でした。ありがとうございました。

●植物の世界の楽しさを先生から感じられて、あっという間の一年でした。改めて、ひとつの植物は1500〜2000以上の成分に含まれていて、西洋医学の薬は、そこがたったひとつの成分を抽出されたものと考えると、自然からいただいたそのものに力強さと魅力を感じました。

●難しい「医薬品製造業における薬事法改正」についてのお話を分かりやすく解説してくださいましてありがとうございました。説明をしていただいて何となくですが分かった気がしました。今日、ハーブのお話を聞いて自宅の庭にハーブを植えてみたいと思いました。実は今まではそんなに興味を持っていませんでした。もっとハーブや薬草について小谷先生に教えていいただきたいと思いました。小谷ハーブ園素敵でした。行ってみたいです。小谷先生どうもありがとうございました。

●残念なことではありますが、日本の薬効のある植物や漢方に使用される様な生薬よりも、精油やハーブTea、FE、またホメオパシーのレメディー的知識で圧倒的にハーブの方が親しみがあるせいか、今日の授業はとても楽しかったです。日本にある優れた植物より中国産の物が認められてしまうジレンマはどうしたもんだかと思いますね。ヨーロッパの植物丸ごとハーブとして自然療法的位置づけで、でも日本の優れた薬効のある植物達が認められて広がっていく流れが起こるといいですね。

●Plcs、GMPの話、私たちも手順書を作った方がいい、とのことでしたが、なかなか難しそうですね。でも心にはとめておきたいと思いました。私たちが使うＭＴにも、やはり生薬という意識を持っておいた方が安全そうですね。ハーブの話もおもしろかったです。いつもすばらしい講義をありがとうございました。

●小谷先生の講義ももう8回目になるのですね。いつもながらカラフルな図版・豊富な資料が理解を助けてくれます。そして、何よりも感動するのは、小谷先生の薬草に対する愛情です。私も子供の頃から植物が大好きでしたが、ここまで専門的な内容になると背筋を伸ばして学んでいかなければと、改めて思い直したことでした。ありがとうございました。

●全8回、毎回6時間ずつ熱く教えていただきました。本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。そして、植物の事を語る先生はまるで少年の様でステキでした。薬事法や関連する法については、今後変動するかと思うので、大幅に変更があった場合などには、また先生に分かりやすく教えてもらえる機会があったら良いなと思います。医療に関わる者として、身を引き締めて勉強していきます。

●入学当初から小谷先生の授業はとても興味深く、内容の濃いもので、とても楽しみにしてきましたが、今日の講義はその中でもとても分かりやすく楽しく学ばせていただきました。小谷ハーブ園、ぜひ見学に行きたいです。ハーブについて他の講義でも学んできましたが、ホメオパシーのレメディーのMMでもその植物の原物質の作用や化学物質の作用はとても興味深く、そのレメディーの特性を裏付けるものとして重要ですが、ホメオパシー的な視点とはまた違う純粋に植物学の観点からひとつひとつの植物の特性について学ぶことができ、とても貴重な時間になりました。いつも小谷先生が本当に植物が好きだということが伝わってきますが、今日は特別先生がいきいきお話しされていてすばらしいと思いました。自分も植物にいつも魅せられながら探求心をもって学び続けるホメオパスを目指して、今後も精進したいと思います。ありがとうございました。

●開講当時は、“薬草学”という事ですごく期待していました。今思い返すと、薬草の部分だけではなく、薬事法など、周辺情報にも時間が割かれており、ためになりました。さらに希望を言えば、“実地”ができれば楽しかっただろうと思います。いつかそのチャンスがあれば、ぜひ参加させていただきたく思います。また、先生の本の出版も楽しみにしています。植物・薬草の情報が入手しにくかったりしていましたが、多くの本を紹介してくださり、こちらも助かりました。ありがとうございました。

●8回もの授業ありがとうございました。たくさんの植物の事、日本薬局方の事、PICISの事、全く知らなかったことなので薬草学の授業を通して世界が広 がりました。標本作りの事、表も裏も見えるようにテープ（紙）で貼る。そのことにも理由がきちんとあり、作り方の効率など先人の知恵が今も生かされてい て・・・。わが子は中学生になり化学研修する機会ももうありませんが、今度一緒に作ってみたいと思います。春には山菜を摘みにいき、苦みを食べて自然と共 に生活してみたいです。最初の授業で小谷先生が植物の説明をしながら「これは美味しい」と伺っていたのが今も記憶に残っています。

●植物標本の作り方は森林に入り観察会を専門家の人たちに同行したり、作業をする中で実際体験したこともあり、懐かしいお話でした。薬事法改正のPICISのお話や医薬品としての生薬のお話は、国により歴史や風土的なことがあり国際規格に統一することのむずかしさを感じました。根拠が大切であると何度も言われていた事を忘れずに、これから活動したいと思います。ハーブはホメオパシーで使われているものも多く、とても興味深いお話でした。先生の楽しそうなお話が薬草がとても好きなのだといつものことながら感じました。４年間最後の授業本当にありがとうございました。

●植物にほとんど興味がなかった私ですが、先生の薬草学の授業を受けているうちに少しずつ面白くなって植物園にも何度か足を運びました。今日の小谷ハーブ園めぐりも楽しかったです。つつましく静かに佇んで私たちを癒してくれる植物たちに感謝するとともに、猛毒を持って時には人間をしに至らしめる植物たちの存在にも畏敬の念を表したいと思います。ありがとうございました。

●４年間最後の授業を小谷先生のお話で締めくくれたことに感謝します。先生の楽しそうなお話しぶりや声に癒されました。小谷先生と共に野に山に出かけて直接、薬草やハーブに触れることができたらもっと良かったのにと思いました。ありがとうございました。

●小谷先生の授業を受けると植物はすごいなといつも思います。標本の作り方などいろいろ決まりがあって大変だなと思いましたが、説明を聞いていると楽しそうだと感じました。いろんな知識を教えていただいてありがとうございました。

●サプリメントで扱われているハーブも、薬用成分があるので、気楽に飲むことができないから、薬も怖いけどサプリメントも怖いなと思いました。ホメオパシーを始める前はよくサプリメントを飲んでお腹を壊していたので流行しているからと言って気楽に飲んではいけないんだと思いました。

●薬草学は楽しみな講義です。今日はよく知っているハーブもたくさん出てきました。草木の標本の作り方も説明があり興味深かったです。いよいよ小谷先生の最後の講義になりました。特に忘れられない事は講義の中で知りたかった「トケイグサ」の名前を知った事でした。ありがとうございました。

●講義お疲れ様でした。法に照らし合わせた植物の分類は、とても難しいと思いました。野生の植物など、見ても何だか分からないですが、小谷先生は確実に分かるので、すごいと思いました。植物を語るのにとても嬉しそうで、生薬や植物への愛を感じました。長い間、ご講義頂きありがとうございました。

●昨夏、洞爺で摘んだ花たちを押し花にしたのはいいけれど、その後どうしたらよいか。。。と思っていましたが、ちゃんとラベルを付けて標本にしてみようと思いました。ナスタチウムが食用になるとは知りませんでした。子供の頃の記憶が「くさい花」だったので…。たくさんの書籍や標本を持ってきてくださってありがとうございました。

●世界基準を掲げて都合よいルールを採用するように迫ってくるのは、今や特定のことに限らなくなってきているのですね。この件をきっかけに生薬原料の国産増加に取り組まれているのは良いことかなぁと思います。CMのお殿様が世が世ならお殿様の方というお話、びっくりしました。

●植物のこととてもきれいな写真で、わかりやすいお話で教えていただき、とても楽しかったです。実際に目で見て、香を嗅いで、触れて、学んでみたいと思いました。長い間、授業をありがとうございました。

●国内産　薬用植物栽培の推進についての話をきいて、1月ごろ愛媛新聞の記事でみかけました。コストなども書かれていて、推進していることがよくわかりました。法律とハーブを交互にやっていただいて、聴きやすかったです。インドで購入したマザーチンクチャーに「GMP]の表示があり、何かと思っていましたが、今日理解することができました。ありがとうございました。

●薬事法に関しては難しく思いますが、ハーブなどのお話は先生の楽しそうに話される姿に本当に植物が大好きなんだなと感心してしまいます。興味のある事に一途になれる事はすばらしい事なんですね。私も見習いたいと思います。植物だけでなくレメディー、病気に対して根拠をもってきちんと説明できる人間になれるよう努力します。

●今日はハーブを写真でたくさん見せて頂き、とても癒されました。ほとんどがフラワーエッセンスやレメディーで使われているので、親しみやすかったです。今回で薬草学も最後の授業ですね。ありがとうございました。

●今日はハーブの話まで及び、とても楽しみに来ました。たくさんの写真でとても関心がありますが、お話にあったように写真と本物を比べてはいけないとのこと。やはり、実際に山に出かけて、実物に触れてみたいと思いました。ありがとうございました。

●いつも沢山の資料とともに、熱意ある授業をありがとうございます。植物の力は偉大です!!長野から来ていただき、いつもありがとうございました。

●朝〜夕までの1日中、同じペース、声量で話し続ける小谷先生のパワーは本当にすごいです。毎回感心しておりました。小谷先生の講義は植物への愛を感じます。

●PIC/S、GMPのお話は細かくは難しかったのですがおおまかに理解できて良かったです。またハーブは身近なので楽しく聞くことができました。春になったらまたハーブ園へ言って本物を見たいなと思いました。本日もありがとうございました。

●マザーチンクチャーの授業で学ぶのと同じ植物が出ると学名と照らし合わすことができよかった。先生が持って来られていた植物の図鑑なども興味深かったです。写真でなく絵のものが良かったです。

●「グローバルな基準」の名のもとに日本の伝統薬（を作っているメーカー）の存続が危機にさらされている現状が良くわかりました。いろいろなハーブについて学べて楽しかったです。また信頼できる文献もいろいろ紹介していただいてありがたかったです。

●今日も楽しい講義ありがとうございました。植物の種類の判断の方法を色々と教えていただけたのは、とても勉強になりました。実際のワークショップもあれば、よりわかったのかなとは思います。

●CHhonで講義をしてくださりありがとうございました。GMPの導入、Piclsの導入そして、TPP。なるほどそういう背景もあるのですね。

●小谷先生の授業をいつも大変楽しく受けさせていただきました。フィールドワーク、行きたいです！ありがとうございました。

●実物の図鑑をたくさんもってきて頂き、ありがとうございました。小谷先生の薬草学の授業を受けられてよかったです。植物園にもいってみようと思います。

●大好きな植物をいつもたくさんの知識と分かりやすい説明で話して頂けるので、頭に入りやすいです。ありがとうございました！

●PIC/S GMPや生薬についてよく分かりました。ハーブについてまとめて頂いて、分かりやすく、一生役に立つ資料となると思います。引き続き勉強をしていきたい。植物体の用語の基本も学びたかった。

●「医薬品製造業における薬事法改正」では教えていただかなければ知る事のできなかった表現規定などもあり、興味深いものでした。ハーブは馴染みのあるものも多くありましたが、実際の写真をみながら特徴を知ることができ、分かりやすかったです。

●植物を同定するのはとても難しそうですが、先生のお話を聞いていると植物ともっと接したくなりました。自然から離れて生活することが多くなった今、植物をきちんと同定できる人はとても大切ですね。

●いろいろな植物のことを知ることができました。今までの資料だけでも宝物みたいなくらいすごいです。今までありがとうございました!!

●きれいな写真の資料を基に詳しく丁寧な解説をして頂き、毎回とても楽しく聞くことが出来ました。小谷先生に出会わなければ、こんなに植物のことについて興味を持つ事も学ぶ事もなかったと思います。本当にありがとうございました。　

●色んなハーブを教えて頂きありがとうございました。ホメオパシーのレメディーになっている植物も多くてとても興味深くお話を聞けて楽しかったです。2年間ありがとうございました。

●毎回たくさんの資料を準備して頂きありがとうございました。もっと先で、もっと興味を持てるタイミングでまた、機会があれば講義を受けたいです。今日は庭で小さい頃から見ていた植物がたくさん登場したのが楽しかったです。ありがとうございました。

●生薬としての植物・ハーブ等、植物はとても奥が深いと思いました。資料も写真が多く使用してあり、見やすかったです。どうもありがとうございました。

●今日も楽しい授業をありがとうございました。ハーブのところでは馴染みのある植物名がたくさん出てきて嬉しかったです。また一番初めの医薬品製造業における薬事法改正では、近年とこれからの日本の薬業界が大変な状況であるのがよくわかりました。

●楽しそうに話されていて本当に植物がお好きなんだと思いました。小谷先生のハーブ園を見てみたいです。実際、植物を見ながらの説明ならもっと面白いのになと思いました。植物の写真が奇麗で癒されました。

●今日もいろいろな情報を教えていただき本当にありがとうございました。今日が薬草学の最後の授業で残念です。先生のこれからのますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

●今日はアロマテラピーでもよく出てくる植物が多く聞きなれた成分もあり、いつもより身近に感じ理解しやすかったです。いつもきれいな写真が多く楽しませていただきました。ありがとうございました。

●本日もたくさんの画像を見せていただきながらくわしい説明をしてくださったのでとても分かりやすかったです。小谷先生、今日まで本当にありがとうございました。

●小谷先生の植物好きがとても伝わってきました。事典のように詳しい資料なので、大切にしたいと思います。ありがと うございました。

●ハーブのところは特に興味を持って聴くことができました。同定が一番大切で難しいとの事。写真で合わせることがいけないとは思ってもみませんでした。気をつけます。

●小谷先生の授業を聞いていると、いつも外に出て植物に触れたくなります。今日もどうもありがとうございました。

●ハーブとても興味深く楽しかったです。写真も豊富でとても分かりやすかったです。ありがとうございました。

●楽しくお話聞かせていただきました。活き活きとした講義をありがとうございました。

●ハーブの量がとても多くて頭の中がいっぱいになりました。PIC/Sの基本的な概要はわかりやすかったです。

●ありがとうございました。

●楽しく聴けました。１年間ありがとうございました。

●小谷先生　ありがとうございました。