2014年01月11日(土)

2014年1月11日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH1・2期合同
「ケーステイク&分析⑦」
講師:由井学長

本日はCHhomの2014年最初の講義の日、由井学長によるケーステイクと分析の講義です。
久しぶりの講義にどの学生さんもとても晴れやかな表情でやってきました。

このケーステイクと分析の講義では、学生が学長の行うケースを見ながら、自分ならクライアントのどこに着目し、どのレメディーを選択するかを考え、その後に学生同士で意見を交わし、絞り込み、クライアントに必要なレメディーとアプローチを最後に学長の分析と照らし合わせることで、学長の視点との違いを理解します。そこからさまざまなことを学びます。

学長のケーステイクはレメディーの選択のポイントや観察力の深さとともにクライアントの向き合い方や接し方、インチャの気づかせ方など大きな学びとなります。全身全霊で注がれる学長の教えを吸収しようと学生の皆さんは真剣にノートをとっていました。

各校で導き出したレメディーも回を重ねる度に正確性があがっているようです。特に4年生は間近に迫ってきたホメオパスの活動に向けて実践経験が磨かれ、とても素晴らしいと思います。

由井学長、本日も多くの学びをどうもありがとうございました。
学生の皆様、2014年もCHhomでしっかり学んで行きましょう。

(写真クリックで拡大します。)

講義の感想

●ケースティクで先生が患者さんと話をしている姿をみていると、先生の「この人をなおしたい、よくしたい」という気持ちがすごく伝わってきました。このような先生のケースを見ることができ、今年初の授業はとてもよい授業でした。自分がわからない点は、マヤズムのレメディーを決める時どれにしてよいか迷います。

●新しい年をむかえて初めての授業は、楽しい気持といよいよ卒業が近いのかと思う気持ちの2つの中やって来ました。しかし、皆で選ぶルーブリック、レメディーを考える時間、やっぱりいろんな意見があっておもしろいなあと仲間と学ぶという残り少ない時間をとっても満喫しました。ありがとうございました。

●久々の授業でわくわくして学校に着きました。学校は大好きなのですが勉強は深く難しい。自分が直感で選んだルーブリックが時々先生と一緒になってうれしく思う位でやっぱり病理があって先生が選んでいるルーブリックを見るとすごいなーと思います。とても勉強不足で申し訳ございません...。でも、ホメオパシーが大好きです!

●レメディーをいろいろ勉強してきてケーステイクのレメディーの選択できるようになってきているが、まだまだ奥深いものなのでレメディーの勉強を続けていきたい。相談会のセッションでも人それぞれの対応が必要でクライアントを直したり相談会を続けていく上で重要だと再認識しました。残り少ない貴重な授業も真剣に取り組み、吸収していきたい。最後のインチャの話は、私や娘にありがちで聞き入ってしまった。正月の風の強い山のとらこ先生の写真はナウシカみたいです。

●年末年始、自分の根本を突きつけられてとても落ち込んでいましたが、今日の由井学長の講義を受けて、とても心洗われた思いです。すべては自分に必要で起こっていることであり、そこから学びとる力も与えられているのだと思います。ケースは難しいですが、一つひとつ学んでいきます。残り少ない授業、大切にしたいと思います。ありがとうございました。

●先生が言葉のレメディーをどんどん投げかけてくれて、癒しになっているととても感じました。今回のケースのレメディー選びは大変難しかったです。でもつけ合わせした時、だいたいみなさんと良いレメディーが合致したので、お互い成長したのだなと思いました。先生のきめ細かなレメディーの選択は脱帽です。クライアントさんのちょっとしたことも鋭くくみ取るところも、本当にいつもすごいと思っています。自分がそういうふうにできると良いと思いました。QXのヒントを教えてほしいと思いました。

●本日も、貴重なケースの授業そして今年の新年の出来事をお話いただき有難うございました。自分の身内に対して他人に接するときと同様に自分を適度に制しつつ話を傾聴できるか。…胸に刺さりました。どうも有難うございました。

●2ケースともとても素晴らしいカウンセリングで思わずTBRを引く事を忘れるほどでした。あのようにうしろの父親の事やケース②の心の奥の憎しみを観察する力、素晴らしいと思いました。TBRの近視と弱い視力のTBRを使っての比べ方がわかりすごく良かったです。

●今日の2ケースも心の問題やインナーチャイルドについてのカウンセリングをしながら、クライアントさんの本音を聞き出す勉強になりました。TBRのレパートライゼーションする時間が以前より早くなってきて、全員で出した処方もいい線いっていると言われて嬉しかったです。授業が残り少なくなって複雑な気持ちです。心を開いて全てを話せるようになるには、自分への愛が必要ですね。

●何気ない一言でも、受け取る側の影響は、はかりしれないということ、本当に身にしみてます。子育てをしていくなかで、不注意に気をつけつつも、発してしまったことで、傷ついた、という気持ちを、子どもが伝えやすいよう、今まで以上に気をつけないと、と感じました、。残りわずかとなってまいりました。6年分をかみしめて過ごしていきます。

●新年最初の授業、とても素晴しかったです。「なるほど。なるほどー。」とただただきいていました。今日のケースでは、私が捨てたルーブリックがとらこ先生は入っていて、その選択の重要度合いがまるでわかっていないと思いました。MMもまったく覚えておらず、勉強不足ということがわかりました。

●ケースもいよいよ残り後1日となり、4年間(私はRAHもなので5年間)は、本当に早かったと思います。しかし一方では、思い返せば5年前の頃の授業やメソッド(?)とはもう全く違ってきていて。隔世の感ありとも思っています。やはりCHhomになってから全てが始まったように感じています。ちょっと関係ない話になりました・・・。有難うございました。宜しくお願いします。

●寅子先生がクライアントによって、そのクライアントに合せて話をしてる、接してるのがとても勉強になります。そして自分の経験も隠すことなく、おごり高ぶることなくクライアントに話している姿に、すごいなー、そうだなーと思います。お正月の出来事も話してくださってありがとうございました。今日も授業ありがとうございました。

●4年生になり、ケーステイクでもいいレメディーが導きだせるようになったり、患者さんの持っている雰囲気等からもレメディーの見当がつくようになってきましたが、細かい部分での最後のレメディーの選定やサポートについては、やはり寅子先生のお話がとても勉強になります。一人として同じ患者さんはいないので、常に新しい視点を持ち、先入観なく興味を持って相談会にのぞむべきだと改めて思いました。

●今日もありがとうございました。クライアントの方により、話し方を変え、対応を変えレメディーを選んでいく姿が、とても素晴らしいと思いました。今日のケースは、2つとも難しかったですが、皆でレメディーを考えていると、随分近づいていけるな・・・。と思いました。

●やはりクライアントを目で見ること、話し方、感じ方により、選択するレメディーもものすごく大きく変わることに驚きました。直接会って話を聞くことはとても大切で、よりその人に合ったレメディーを選択してあげられるんだなと強く思いました。ありがとうございました。

●インナーチャイルド癒しは、あくまでも本人がやらなければいけないというのは、分かっているようで、はっと気付かされる言葉でした。ホメオパス・カウンセラーは出口を示してあげることは出来ても、そこを通って抜けて行くのはクライアントの方本人である。それを助けてくれるレメディーがあるというのは、素晴らしいですね。本日も内容の濃い授業をありがとうございました。そして、Happy New Year!!

●今日のケース、家族にあてはまることが多く、とても勉強になりました。自分のインチャを見る、向き合おうと何度もトライしていますが、なかなか入り込むことができません。鏡に向かって言うことですら、できるまでにまだハードルがある様に感じることがあります。人の話をきくこと、いやされる言葉をかけてあげたい、といつも思い、心がけているのですが、自分自身が本当に気にしてもらっていないということ、(それ程他人に心がひらけていないこと)に年末にやっと気づきました。人よりも自分をまずいやすことを心がけていきたいというのが、今年の目標です。人に対して処方すること、ケースをとることにも、他人に対して責任がもてず、出来ません。まずインチャをいやさないとホメオパスになることにも向き合えないとわかりました。授業で勉強しながら、自分いやしも出来る学校の授業がとてもありがたく思います。今年も宜しくお願い致します。

●ケース②のように身体症状が「現在は」あまりないという場合に、どうケーステイクしていくか、の参考になりました。TBRのルーブリックであがってくるレメディはもちろん、それ以外からもハーネマンの示唆やレメディ像や特性も考えて、レメディ選択をするのがよりよい処方につながるとわかりました。まだ次々とMMを習っている段階でもあり、私は頭に定着しているものが十分ではないので、学生相談の際は処方を決定するのにすごく時間がかかります。経験を積み重ねて、短時間で適確な処方をできるように努めたいと思います。

●マザーチンクチャーが霊障に向いているというパートは目からウロコでした。今回のケースでとても難しかったのは主訴がわかりづらかった。第1ケースで自分では母親との関係が良好に見えたが…クライアントの男の子は母を思って(感じる力が強い)ので自分をおさえているという解説でまだまだ自分は浅はかで深くクライアントを見てはいないと痛感しました。

●由井学長ありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。今日のケースのように急性の症状が見当たらず基調もよくわからない時には何をTBRしていくか?根本体質をみきわめ根本治療にただちにとりかかるとおっしゃった時に浮かんできたのは先生がホメオパシーインジャパンの本の中で示して下さったイラストでした。あてはめて考えてしまうのはよくないことと思いますがイメージをつかむのは大事なのだとも思いました。必要と思われるミネラルをTSでとりいれることもしっかりとしていかねばと思いました。

●今年1回目の授業、ありがとうございました。ケースでなやむところはTBRで、気になる見出しを出しているうちに件数が多くなって、しぼりこむ時になやんでしまうことです。大切な見出しをえらびそこねたり、一番活かしている内容を重要だと思いこんでしまったり・・・。「やっぱりあれをえらんでおけばよかった!!」と、先生の見出しをみて思います。

●卒業を目前に控えたら、まだまだ不足ばかりの状態です。年々、ペースがダウンしていく自分がいます。変化が起きているのか、体がだるく、なかなか思うように進んでいきません。スローペースにはなりますが、死ぬまで勉強と思っているので、自分のペースで続けていきたいと思っています。今も課題だらけですが、ふり返ってこれまで「いつでも今が一番幸せ」と思ってずっと生きてこられた事、どんなに辛い時も幸せを感じて生きてこられた事に感謝しています。

●自分で選ぶルーブリックに自信がないです。9個におさまりきらなくて、入れかえてみても結局同じRXSになったりしますが、みんなで意見を出し合うと、すごく外してしまう自分がいます。

●今日も難しかったです。なかなかルーブリックを選ぶ事が出来ませんでした。自分と娘にも通じるところがありました。インチャを作らない様にとがんばっているつもりが、かえって二人の関係を悪くしたりしているので、もうすっかり娘のインチャは出来上がっているようです。ありがとうございました。

●男児のケースで特徴的と思われる「卵の腐ったような臭いの放屁」をレパトライズ候補に入れるとレメディーが限られてしまい、特徴的だとしても入れるとうまくいかないものもあるのだと改めてレパトライゼーションの難しさを実感しました。私は今、7才と4才の子どもの育児にてんやわんやの毎日で、ケンカや叱る都度、「これがインチャになりませんように…」と願いながら、日々を過ごしています。私も気持ちをしっかり伝えて、相手からの言葉や態度もしっかり受け止めて、お互いしっかり心をつないでいく事を忘れないように心掛けます。

●トラコ先生、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末年始、あれこれ忙しく疲れてクタクタでしたが、トラコ先生の講義を受けると元気になりました!!ありがとうございます。私も今年は、母と娘のことを「傾聴」!!するように努めます。

●どの授業も興味深く、新たに耳にする事ばかりなので、この時期になっても「分からない事が分からない状態」です。学生相談をさせていただいても、「見出し」と質問が合わずに、クライアントさんが言われる事は症状的には具体的に何を選べばいいのか分からない事が多く、大きな見出しばかりを選んでしまいます。クライアントさんには質問をする時にも、例えば○○な痛み?と具体的に聞きますが、「分からない」と言われる事も多く、レパートライゼーションが難しいです。TBRにまだまだ時間がかかります。本日のケースもとても勉強になりました。

●今日は新年明けはじめての講義でしたが、出席する事が出来て良かったです。個人的に出したルーブリックの精度は相変わらずですが、前よりは全体像をつかもうと思うようにしました。Nat-c.のお話も聞く事が出来て良かったです。とにかくインチャ癒しが必要だと思いました。

●今日も難しいケースでした。先生のクライアントさんに対する七変化に感動します。先生の家族のお話は、いつも考えさせられる内容です。今年もよろしくお願いします。

●ルーブリックの選び方がだんだん身についてきたようです。ケースの数をこなして行く事で、もっと早く選び出せるようにしたいです。大人の病気にはインチャが関係しているので、それにあうレメディを出す事も考えないといけないんですね。

●今日も深いケースをありがとうございました。同じようなルブリックを出していたとしても、最終的に絞って、選ぶルーブリックが少し変わると、またガラッと変わってしまうので、いつもケーステイクは、難しいなぁ。と感じています。

●今回のクライアントの方は、どのルーブリックを選ぶかがとても大変でした。ルーブリックの選び方によってレメディーも変わってきて、根本体質のレメディーやポリクレストが出たりで・・・。色々選んで、これはと決めたりと、どう選ぶかのポイントを自分で感じていきました。

●由井先生とお子様方のお話は、いつも自分に置き換えて聞いています。私は息子と上手くいかないのですが、いつか向き合わないといけないと思います。すごく覚悟がいるなと少し恐れがあります。インナーチャイルドを癒しながらその日を待とうと思います。

●2ケースとも難しいケースでした。1番目のケースで最後に由井先生が子供さんにも、大人と同じようにしっかり話されていたのが印象的でした。また、2番目のケースは、身体の症状があまりなく、また薬によって本来の症状が分かりにくくなっていて難しかったです。由井先生のお子様のお話もして頂いて、ありがとうございました。

●症状の少ないケースは、ルーブリックの選び方が難しかったです。こうやって皆で考えるからよいのですが、一人で考えるのは難しいと思いました。

●今日のケーステイクは、難しかったです。自分で引いたルーブリックが皆と違っていてがっかりしたり、由井先生と同じレメディーのチョイスがあると嬉しかったり、勉強になります。3・4年生と合同で授業を受けられるのもあと僅か。協力しながら研鑚していきます。ありがとうございました。

●ケーステイク分析の授業を重ねていくことで特徴を見つけることは慣れてきましたが、レメディーを選んだりすることが自分の勉強不足もあってレメディーの特徴が覚えきれていないので選べないのだと思います。

●今日もありがとうございました。娘さんの気持ちがよーーーくわかります(笑)きっと何てデリカシーのない母だ、と思いつつ全て自分を受け止めて欲しいんですよね。今年も娘さんとよりよい関係になっていかれると思います。大変勉強になりました。

●あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日のケースも難しかったです。しかし霊性ということになるとさらに難しい…。自分が高上しなければとつくづく思いました。今年の抱負は楽しく生きる事!これを目標にして一年を過ごしたいです。

●今日は特徴をつかむのが難しかったです。特にNat-c.は目からウロコで、ミネラルに関してもっと見直してみようと思いました。また一旦穏やかに見える弱い存在をほっておけない人の憎しみや怒りや悲しみの深さに目を向ける事の大切さを感じました。

●うちの母は寅子先生と同世代で、私はお嬢さんと同世代だから、2人の話のやりとりを聞くと心がムズムズします。でも私はお嬢さんのように母に言えずにきました。Nat-c摂ってみよう。

●いろいろなケースを勉強するにつけ、何をおいてもインチャなのだと思います。どんなことが原因でインチャになったのかということを引き出すカウンセリング力を身につけたいと思いました。

●レパトライジェーションについて、今頃になって、問題を感じます。今出ている症状(急性的)をまとめるのか?症状全て(根本体質も含め)をまとめるのか?これによってレメディーも違うし、2種類のレパトライジェーションが必要かと思ったりしているこの頃です。

●今年の抱負:ホメオパスになります!私も子供たちをおいて、自分のやりたい事をしてしまいます。やりたいことの総決算で、卒業にむけてがんばります。

●インナーチャイルドの問題は本当に早いうちに見つけて癒していくのが一番ですが、ホメオパスが一日でも早くインチャを癒すことだと思いました。今日も大切な授業をありがとうございました。

●身体的な症状が少ない時のケースは難しいです。インチャを同時にやっていく事が大事だなと感じました。今回もありがとうございました。

●インチャを持っている人は月経障害、月経前症候群をおこしやすいことも勉強になりにくしみによって窒素がふえるのでサポート窒素を使うようなことが分かり勉強になりました。

●新年あけましておめでとうございます。今日のケーステイクも、難しいというより掴みにくかったです。今年もよろしくお願いします。

●ルーブリックの選び方がうまくいきません。だから全然違うレメディーになりました。難しいです。やっぱりTBR頻繁に引いてみることと、マテリア・メディカよく読むことが大事なのでしょうか……と思いました。

●怒りなど無さそうなのに胆石があって、筋腫があって、過多月経。。。ものすごく勉強になりました。ありがとうございました。

●インナーチャイルドのカウンセリングは、まず自分を癒さないといけないと思いました。生理とインナーチャイルドの関係には、納得しました。

●最後の由井先生のまとめのパートは、深く響いてくるものがありました。年明け一番に充実した講義をありがとうございました。

●今日の形式のケースの学びは、とても勉強になります。各人の考え方に「なるほど」とうなずく事が多いです。

●今日もつかれました。大変勉強になりました。疲れ過ぎて後半頭痛がしました。今日はありがとうございました。

●インナーチャイルドの多い方のルーブリックの引きかたが苦手なので、今日はよく勉強になりました。

●講義お疲れ様でした。どうもありがとうございました。

●色々と考えすぎてもいけなく、考え不足でもいけなく、なかなか難しいです。

●ケースはいつも難しくて勉強になります。病理的なことがわからない。

●今日もとてもクリアな解説、ありがとうございました。

●どうもありがとうございました。

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