2013年07月14日(日)

2013年7月14日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース CH1・2期
「ケーステイクと分析」
講師:由井学長

(写真クリックで拡大します。)

由井学長によるケーステイクと分析の授業が行われ、一般の方のライブケースが行われました。

教室はざわめき、学生達の驚きの声が響きました。前回、初相談を受けたクライアントさんの表情は明るく、別人のようだったからです。悩まされてきた肉体症状が無くなり、深く暗い心の苦しみに光がさし始めた事がクライアントさんの口から報告され、それが裏付けられました。

相談会では、由井学長の言葉がクライアントさんの魂の琴線に触れ、長年心の奥につかえていたものが涙とともに洗い流されているようでした。号泣するクライアントさんの様子を見て、幸せを喜ぶかのように涙する学生達の姿が印象的でした。

午後は、分析の授業が行われ、全国の学生たちが、知恵を振り絞って選び出したレメディーと由井学長の処方が対比されるなど、白熱したムードに包まれました。学生全員参加型の授業は大きな拍手で終了しました。

由井学長、素晴らしい授業をありがとうございまいした。
学生の皆様、お疲れさまでした。

講義の感想

●最近、精神的な病を抱えたり、または悪化させている方々が多いように感じます。先生が話されていたように、そんな方々にホメオパシーはとても光明があるように思います。今日のケースは特に心の奥にある部分まで見抜き、分析することが必要なケースだったと感じています。

●今回のケースは難しかったです。この中でも1つ1つしっかりと見ていかなくてはいけないんだということを学べたと思います。先生の説明を聴いて納得、目からウロコ、さまざまでした。

●ホメオパスになることは、魂の修業なのだと思っています。ケーステイクを始めて、やっていく人は鏡というのが、よく分かりました。だからこそ色々癒されていない面は、キツく感じますが、とても愛おしく感じることもあります。先生のようなホメオパスになりたいです。

●前回と、とても変わり、つきものが落ちたように魂の輝きも変わっていて驚きました。ホメオパシーってすごいんだなあとあらためて思いました。そして、人間って変わることができるんだという、魂のVFの偉大さを感じました。今、学生相談をさせて頂いている方がいて、私もその方とのやり取りで、随分悩んだり、辛い思いをしたりしましたが、自分のインチャを見せてくれているんだということに、最近気付き、インチャの解放をしたら、その方との関係性が変わってきました。「どんな人の中にも、神を見よう、見つけよう」簡単なことではないけど、見つけていこうと思います。それは結局は自分の中の輝きを見つけることでもありますものね。クライアントの方々、今日もありがとうございました。寅子先生、ご指導ありがとうございました。

●今回のケースでは心や体の他に目に見えないものにもレメディが作用するというのを見せていただき驚きました。深い苦悩や不思議な感覚についてもホメオパシーで向き合えるのですね。CHhomで教えていただき、この学校に来て良かったと思っています。出会うべき患者さんに向き合うために自分を向上させていこうと思います。

●今日のケーステイクも勉強になりました。学生のみんなで意見を出し合いながらおおまかな処方も出せるようになり、みんな一緒に成長しているなあと嬉しかったです。由井先生の洞察と処方はもっともっと深く、とても参考になりました。ホメオパスもクライアントも、共に成長するホメオパシーの相談会はとても貴重な場だと思います。今日も学びをありがとうございました。

●むずかしいケースでした。先生の解説を聞くと、ものすごく納得です。病理と臓器の関係、レメディーの知識、そしてモノの見方、観察眼、大切なことを今日も教えて頂きました。あまり人生で深い所に落ちたことがないのですが、今ここで、こうして、自信を失うことが、必要なことなのかとも思います。

●今日のケースは、どちらも深く体の目立った症状もわかり難くて難しかったです。由井先生に観察力の鋭さと、クライアントさんに対する言葉の思いやりと愛の深さ、また分析の鋭さにも驚き、感銘しました。ありがとうございます。

●生ケースで、今日ならではのケースを2つ、とても心に残りました。魂の老年化、人の内に神を見る、いずれも感謝のうちに生きることができるようになることが、真の癒しにつながっていくことは、真実であり、それを追求していけるホメオパシーは素晴らしいと今日も実感しました。ありがとうございました。

●先生は休みなしで続けて相談会をやり、本当にすごいと思います。前回ケーステイクで授業を見せていただいた方の続きを見せていただき、処方が正しいとこんなにも人は変わっていくのかと驚きました。1、2年で教えて頂いた病理や解剖生理がとても大事ですし。人を見るのは恐れ多いな、と改めて思いました。ありがとうございました。

●体そのものに出てくる病気よりも顕著に症状として表れなかったり、影響が幅広いケースが多くなってきていると思う。今回のケースもそういう点ではとてもとらえにくいものだった。3年になってケースを初めて見た時よりもすこしは、いろいろと拾い出せるようになっているとは思うがまだまだだと感じた。

●『人の内に神を見て、自分の内に神を見て、もっとも嫌いな人の内に神を見る』を、一つ一つ尋ねてみようと思います。『自分の内に神を見る』こと、したいです。

●今日のクライアントさんはTBRのルブリックを出すのが難しさを感じました。クライアントさんの様子から読み取ることや話を聞き出すとらこ先生のカウンセリング力はすごいなあと思うケースでした。ありがとうございました。

●今日の2ケースはとても興味深く学ばせて頂きました。最初のケース、先生の解説で自分が見ているようでちゃんとクライアントの様子を観察できていないなぁと思いました。ちょっとした行動ややりとりから推測する事の大切さを心にとめたいです。難しいですがクラスメートたちとあれこれ議論しながら三次元処方を考えるのはとても有意義です。2番目のケースで由井先生、ご自身の涙された話を聞き、何十年もご自身でインチャや内面を見つめてきている先生でさえ、今なお気づきがあるのだなぁと感慨深く、セッションで巡り合うクライアントの縁というか不思議なものを感じました。前回の彼女からの変化に驚きました。母親との関係の改善、ホントに良かったなぁと思いました。

●素晴らしい授業でした!そして先生の目の付けどころ難しかったです。ケースの男の子はとてもTBRが選びづらかったです。やっぱりケース分析を何度も何度も見ていくしかないと感じました。また、ポーテンシーの使い分けに随時に入れるものはまだまだわかりません。頑張ります。

●メインのレメディを探しのはだいたいできています。ルーブリックにあげるのも出来ていますが、ミネラル、マヤズム、はいまいち難しい所です。サポートは少しずつ出せるようになりました。ありがとうございました。

●言葉をつなぐだけで大変なケースだったと思います。相手の魂にひびく言葉を発する先生はすごいと思いました。そこからまた病理を見抜くのも本当にすごいです。改善がみられて本当にホメオパスとしてうれしいケースですね。先生の人の中に神を見るというのを実際にみせていただいてとてもよかったです。

●今日もレメディー選びは難しかったですが、先生とクライアントさんとの遣り取りが大変素晴らしくて感動するほどでした。解説の部でも、レメディ選択の根拠だけでなくインナーチャイルドやカルマの背景まで踏まえた説明は本当に奥が深いなぁと感心してしまいます。

●難しかったですが、納得のいく処方でした。TBRだけではなく、MMをきちんと確認する必要性を感じました。ケース分析の授業も3回目になると、レメディーの選択の仕方がよくわかるようになり、とても面白くなってきました。

●観察不足だと感じています。まず自分をもっとよくみてみます。クライアントの変化がすごかったですね。でもこれから”お試し”が何度もくるというのはよくわかります。病理・インチャ・信仰心などすべてが重なり合ってその時に必要なレメディーを決められていく様はいつもいつもすごいと思います。ご協力くださるクライアントさんも本当に有難いです。

●ケース3つより2つの方がわかりやすく、じっくり取り組めて良かったです。本当にすいません。ケース①も自信満々でPulsでしたが、Ruta.という結果でした。なんとなくですが、わかったような気がして納得できたような気がしました。ケースの②を見て、昔の自分を思い出し涙がにじみました。自分の中にあるインナーチャイルドを見つけました。あごが上がっていてアップアップしている感じにも見えました。腕がもがれたような感じも同調していました。今日もいろんな学びになりました。

●今回のケースもとても勉強になりました。Carc.の使い方がわかりやすかったです。まだTBR検索がうまくできません。しっかり復習したいと思います。今年度に入ってから学生の数が少なく、ケース分析も慌ただしく、とてもトレーニングになります。まだ時間に追われてしっかり内容を把握することができませんが、がんばって慣れていきたいと思います。手分けして共に学べる同期生、二期生に感謝です。ありがとうございました。

●ケース①も②も少しずつ私にも似てるところがあるなと思いました。私はケース②で間違ったところをもう一度きちんと見直してみます。人の中に神を見ること、嫌な人にも、苦手な人にもは、まだまだ私の課題です。

●なかなか先生の選ぶルーブリックに近づけません。もちろんレメディーにも近づけません。がんばります。自分の中に神を見て、他人の中にも神を見て、大嫌いな人の中にも神をみていく。その通りですね。みんな神様だったのですね。

●「全ての人の中に神を見る」「今、ここに幸せを感じる」は、究極の課題にして、今の自分に最も必要なアファメーションでもあります。

●まさかそこまで深いケースだと思わなかったです。まだまだ、観察眼を養うことが大事。自分をみつめる作業をもっとやっていこうと思います。子供のクライアントさんの場合、となりに親がいるので、セッションも難しいと思いました。目の前の症状よりも背景をみること、考えることが大切なのに、忘れがちでした。また、自分とシンクロした部分があって、途中からどっぷり釘付けになってしまいました。私まで、先生に心のレメディーをいただきました。ありがとうございました。「今日、人の内に神を見る」それができるようになることが大切と聞いて、今日の授業に出席できて良かったです。

●今回生ケーステイクということで由井先生の観察眼にはあらためて感動しました。また「人の中に神を見ることに気付く事」先生のどんない経験を重ねても患者とともに霊性を高めていく姿勢はすばらしいと感動しました。自分もそうでありたい。そんなホメオパスになりたいです。

●やっぱり先生、ルーブリックと処方には、なかなか辿り着けないです。体の症状の少ないケースの大変なヒントになる授業だったのではないかと思います。又、そういう方に信頼されるコミュニケーションの難しさも考えさせられたかなと思います。

●はじめ、どのようなレメディーがあてはまるのかととても難しく感じましたが、一番のレメディーは、由井先生によることばによるものだと感じました。心から相手の能力を信じ、相手をまるごと受けとめる(過去も現在も未来も)ことからでることば。レメディーも処方されましたが、今後彼がどのように変化していくのか楽しみです。CKを再度読み直したくなりました。

●クライアントにもう少しやさしく話せばわかりやすいのでは?と思っていましたが、魂の老年化しているこの子には先生のやられた通り、大人として扱うことも大切なんだなぁと思います。なんでも臓器サポートに頼るよりも色々なことを知っていきたいです。とらこ先生の深い深い知識には本当に感服します。いつもありがとうございます。お体大事にして下さい。

●本日はケーステイクでした。どちらもインナーチャイルドに対しての癒しをその人の考え方や行動に対してきちんと示唆できるような言葉かけをしていてはたして自分はそこまでの人生経験や共感そして言葉かけを1時間の中できるのであろうかと思いました。

●カウンセリングや観察力も大事ですが一人目のケースではQXもないよりはあった方が絶対にいいんだなと思いました。信頼できる人かどうか探ってくるクライアントさんもいることを考えるとやはりホメオパスになる前に自分自身を癒して人間性、霊性を高める必要性を感じました。

●今日も深い内容でとても学びました。何かあったのかタイムラインを通じてしっかりと注目し考察し、病理をしっかり考えていくというのはすごく大事だなと改めて思います。現在、出現している症状(それも一見不可解な)ともしっかりリンクしてくるのですごいと思います本当に変わったなと思って驚きました。そして先生自身のインチャともおおいに関係があって気づきが大きくあったことについても間近で見ること、見届けることができてよかったです。

●今日もレメディ選びは「いいとこ行った!」と手応えを感じていたのに先生のを見て「あ〜そこか〜!」という落胆と学びを得ました。先生は本当に細かいところまでよく見ていて背景の病理まで考えていてすごいと思います。次も先生に近づくべく頑張ります!

●ホメオパシーの健康相談では、自分に知らしめる人が来ると聞いていましたがいろんなタイプの人がいてケース&分析はとても参考になります。①のケースの人は身体症状も少なくルーブリックを選ぶのも大変でしたがQXの助けの大切さも良くわかりました。②のケースの人は良い方向に進んでいるので今回のレメディーの効きでどう変わるのかが楽しみです。

●1つ目のケースの子が先生の言葉のレメディーで真剣にまっすぐ前を向き、先生のお話を聞き始め、この子の心をとらえた様子が印象的でした。2つ目のケースも良かったです。

●副甲状腺とビタミンD吸収不足、そこからの骨粗鬆症。患者さんとのやり取りからそこまで深い病理を読み取るとら子先生は流石です。私ももっともっと精進します。

●精神のケースでしたが、由井先生のインチャ癒しを聞いていても感動しました。今日はマヤズムや臓器サポートまで話し合うことができて勉強になりました。

●「人の中に神を見る」自分が嫌っている人の中にも冷静にどこか良い所を見つけて行く、自分の身体を許すと病気も治って行く。どんな所にも幸せを感じて生きて行く。外の環境・条件に関係なく生きて行く上で大事な事を教わりました。

●今日のケーステイクも深い内容でした。ルーブリックは両ケースとも3つのみしか合っておらず、大丈夫だろうかと思いました。身体的症状が少ない場合、どれをポイントに選ぶか、ちょっとしたことでも大事なところはどこか観察力が大切なのだなあと思いました。また、画面からクライアントさんと心を通い合わせている感じが伝わってきました。自分の中に神を見、人の中に神を見、嫌な人の中に神を見る修行は険しく感じますが、まず自分自身と心を繋げる状態に出来たらと思います。

●ケースの男性が、落ち着かない様子だったのには気づいたのですが、その行動がどの感情から起きているものなのかまでは、さっぱりわからず、やっぱり経験を一歩ずつ摘んでいくしかないと痛感しました。病理、薬理、生理を総体的に身につけていなければならないですね。これからもしっかり勉強していきます。

●ケース①覇気がなく力のない声で話す姿は痛々しかったですが、先生のアドバイスにすぐメモ帳をとりだして記録し始め、今の状態から脱出したいという気持ちの強さを感じました。この先が楽しみです。ケース②親との関係が私ととても似ていたのでケースを拝見しながら胸がいっぱいになり、私も大量の涙を流しました。「小さな光に向かって小さい頃の彼女と共に前進する。歩けない時は抱っこして歩いていこう」というお話には感動しました。ありがとうございました。

●ホメオパシーを使うことによって、人がいかに変化していくことができるか、その姿で見せられたようなケースでした。レメディーの力で、その人本来の真の姿が出て来て、その中で葛藤し、もがき、それでもやっていこうとする姿は、本当に美しいと思いました。「人の中に神を見る。」とても難しく、どこかいつも人を責め批判してしまう私がいるので、心してやっていきたいと思います。ありがとうございました。

●クライアントの人の話をどう引きだすのか、又どこをTBRにとるかによって全くレメディーが変化してくるので、色々経験していくのは本当に勉強になります。

●今日もとても参考になりました。ルーブリック選びも、だんだん楽しくなってきました。まだまだ未熟だなと思いますが、一歩ずつ前進していきたいです。

●毎回ケースは深く考えさせられ、勉強になります。あまり話をしないクライアントさんからいかに情報を集め、レメディーを決めていくにはやはり日々の積み重ねと勉強が必要ですね。頑張ります。ありがとうございました。

●今回のケースは、ルーブリックを引くのに手間どりました。少しずつですが、以前より解るようになってきました。今日もありがとうございました。

●講義お疲れ様でした。ルーブリックを選ぶのにマテリアメディカをきちんと理解できていないと、難しいと思いました。由井先生のルーブリックの選び方、レメディーの選び方、クライアントさんの見方、改めてすごいなあと思いました。今日も授業ありがとうございました。

●今日はケースをじっくり検討する事が出来、充実した講義となりました。単にレメディー選択のプロセスのみならず、相談会の中でホメオパスの気付きがもたらされる場面を目撃し、感動しました。ありがとうございました。

●ケースを学べる事は楽しいです。難しいけれども実践が出来る事が楽しいです。皆と学び取ったものを出し合って一つの処方を導き出していく過程は意義深いです。深く考え抜いてレメディー選びをしなければならない事を今日も学びました。

●由井先生のケースの中でのお話にとても感動しました。ケースの勉強はクライアント様と由井先生の話の中で涙する事が沢山あります。

●ルーブリックを引いて、なかなか自信を持って選択することは難しいと痛感しました。ポーテンシーの選択をするのも、解説を聞いてやっと分かった感じがありました。もっとケースを見学して慣れて行きたいです。

●3回目のケーステイクなので、どこがレメディー選択のポイントになるのか理解しようと思ってききました。結果よくわからず、先輩方に質問しまくるも気長にじれずに勉強します。1人目、2人目のケースとても泣けました。「魂の老年化」という視点から人をみれるようねなっていきたいと思います。とらこ先生のようなセッションができるようになりたいです。今日はありがとうございました。

●ルーブリック選択、レメディー選択は相変わらず難しいですが、相談会の仕方としてクライアントさんが当初「目を合わせたかった」のに、最後には「目をそらそうとしなかた」ので先生の力をはっきり感じました。また共感できるものをもっていること、余裕があることの必要性をひしひしと感じました。言葉のレメディーをかけて上げる大切さを忘れがちになります。ここに来てまだまだクライアントさんとの向かい合い方、反省です。ありがとうございました。

●今回のケース①はQXの力を思い知らされました。またQXを買う予定もないため、どのようにレメディーを選んでいったらどうか難しいと感じた。QXがないなりに選んでいくしかないなと思ったりもする。「人の中に神を見る」深い言葉だと思う。簡単にできるものではないと思うが意識していきたい。

●難しかったです。子供なのに難しい事をしゃべるから、そうとう頭の良い子だとは思いましたが、魂が老年化しているとは思いつきませんでした。小さい頃の頭をぶつけた場所も時には大きく意味がでてくるのだなと思いました。また、骨の弱さに気付くヒントや、尿の回数から腎と膀胱の問題を見つけるという所が本当に勉強になりました。

●ケースでのレメディー発表をする時難しかったですが、みなさんに助けてもらいとても有難かったです。なかなか先生のような結果がでませんが、少しでも近づけるようになりたいです。

●ケーステイクを見ながらレパートライゼーションしていくのは自分にとってはまだまだ難しいことです。レメディーの選択の仕方などケーステイクをみて焦らず学んで行こうと思います。

●2ケース目の方は、自分と重なる部分が多く、ケーステイクとしてだけではなく、インチャ癒しの上でも気づきや、学びがありました。

●とてもむずかしいケースだと思いました。ホメオパシーは、とらこ先生は、すごいなーと思いました。私ももう少しわかるようになりたいです。今日も一日ありがとうございました。

●昨日のケースにひきつづきクライアントの方のお話が心にひびきました。自分自身のインチャにもしっかり向き合わねばと実感しています。

●最初のケースは私の10代の頃ととても似ていたのでとても面白かったです。私も10代の時にホメオパシーに出会いたかったです。

●先生の感情の大切さの解説がわかりやすくていいです。上手ですね。

●サポートティンクチャーを選ぶのもメインレメディーを選ぶのも難しいと思いました。ありがとうございました。

●内容の濃いケースでした。もっともっと学んでいきたいと思います。ありがとうございました。

●体が重くなる理由がとても参考になりました。眠れない理由も、身近な人とみると、その通りと思いました。

●今日のケースは難しかった。改善してほんとに良かったと思います。今後も改善して行ってほしいと思います。

●今日も難しいケースで大変でしたが解りやすく解説頂きありがとうございます。

●人の中に神をみる。忘れていたように思いました。

●少しずつ進歩してると思います。いつもよりも身についた感じです。

●心が洗われる一日でした。とらこ先生すごいです。

●ありがとうございました。

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