2012年12月02日(日)

2012年12月2日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース CH1期&2期
「オーガノン講読」
講師:由井学長

由井学長によるオーガノン講読の講義が行われました。

午前の講義はオープンキャンパスとして公開され、一般の方々にもご参加いただきました。
前半の講義では「食」の問題を取り上げ、200年前、ハーネマンが自著オーガノンの中で指示した食養生の方法や、生活習慣のアドバイスについて現代の実情との比較を交えて学んで行きました。
現代では、ハーネマンの時代よりも深刻化した食を取り巻く環境問題、さまざまな食の問題から起こる「食原病」の問題が蔓延しています。
講義ではF1種、農薬、遺伝子組み換え作物などの問題点を鋭く指摘し、食原病の解決法となるホメオパシーでの対処や学長自らが実践している自然型農業・ホメオパシー自然農の重要性をお話いただきました。
真の健康を取り戻すために、ホメオパシーだけでなく食の問題や心の問題など、さまざまなことを学ぶ、ホメオパシー統合医療専門校CHhomの充実した講義内容をオープンキャンパス参加の方々には肌で感じていただけたのではないでしょうか。

後半は、ハーネマンが指示したリピートの真実について。
リピートは果たして危険なのか、多くの人々が誤解してしまった箇所を由井学長がハーネマンの原書に忠実に基づいた解釈によって分かりやすく説明していただきました。
また実際にリピートによって劇的に難病が改善したケースを紹介し、慢性病におけるリピートの有効性を実感することができました。
今年一年を締めくくる充実の内容をありがとうございました

講義の感想

●ホメオパシー的食養生の大切さを教えて頂きましたが、今の現代人にはきびしい注文ですね(笑)。それだけ、刺激の多い食べ物にかこまれていて、自らの健康のために合うものを選んでいかなければ、ですね。今年最後の授業ですね。ありがとうございました!あっという間の1年で、初心の気持ちを思い出して、年明けからまた、がんばります!

●今年も一年間たのしく、充実した授業をありがとうございました。ホメオパシー的病理や、三次元処方の考え方が去年よりも自分の中に入ってきているように感じます。奥が深いホメオパシー療法に、去年の今ごろは自分はできるのか、重みばかりを感じていましたが、今年は少し希望を感じる部分が大きくなってきました。食養生、病理、解剖、マテリアメディカ、何年やっても充分と思えない中身の濃い内容ですが、来年も心あらたに頑張っていきたいです。寅子先生、教育部の皆々様、いつもありがとうございます。

●午前中と食養生は、耳の痛いことばかりでした。忙しいと、ついつい楽な方にいってしまい、そのせいで、さらに体調をくずしてしまう事もあるのに、ジャンクなものばかりとってしまいます・・・。もっと体の声を聞いてあげないといけませんね。ありがとうございました。

●オープンキャンパスということで、午前中はゆっくりめのペースで、ありがたかったです。食養生で油の種類別の説明があり、コンサルテーションのときは、単に酒好きということではなく、何を飲んでいるかもきちんと確認しないと、適切なRXが選べないことが、よくわかりました。

●食が治癒の与える影響が、当時と現在では違うという点で、現代は改善しにくい状況になっていると思った。食は、生きる為には、切っても切り離せないものだけに、早急に対応しなければならないんだと改めて感じた。食の改善をするだけでも、多くの症状に軽減される可能性があり、その重要性に気付き、今すでに対応してらっしゃる由井先生は、本当にすごいと思った。

●授業ありがとうございました。この学校に入ってから、様々な体験をさせてもらってます。どんな道にいっても、そこで学ぶべきものがある。自分でしっかり考えて、自分で自分の人生を選んでいきたいです。1年間ありがとうございました。来年からも、またよろしくお願いします。

●10日前に御岳山に登って、その2日後に大風邪をひいて、さらにその2日後に咳が治まったと思ったら、今度はひどい下痢で、3日近く何も食べられず、水だけで過ごしていました。りんご→おかゆというふうに少しずつ食べて言って、一汁一菜食べられるようになってから、急に臭覚が何十年ぶりかにクリアに戻ってきていることに気付き、びっくりでした。そんな経験をする直前に「プチ断食したい~」「食物のこと、ちゃんとしないと、自分は治らないかも~」「どんな食物に何の栄養があるかちゃんと分かっておくと自分だけじゃなくて、ホメオパスになった時に絶対いいなぁ~」と思っていたところ、こんな強制的に体験させられるとは‥・と思ったんですが、今日更に、食養生の話があって。。。10日ですっかり腑に落ちました。(御岳山からオルガノンに至る旅路がございました。)本当にありがとうございました。ちなみに、昨日、今日はしこたま豊受農の野菜を買いました。これで一汁一菜の生活でエネルギー出して、2012年残り頑張っていきますよー!!今年も大変お世話になりました。どうもありがとうございました。先生、スタッフの皆様どうぞ良いお年を。。。

●農業の話がたくさん入っているのがとても良かったですし、農薬の恐ろしさも改めて感じます。食養生もたんまり書いてありますけど、ソレに関してはやはり現代ではムリだと思いますけども、ソレだけ重要であることが伝わってくるのは良いと思います。そもそも必要な栄養足りてないですから、足りるだけでも随分健康に近づくだろうと思います。自家採種、除草剤使用が韓国中国と日本を抜いた事など貴重な情報を有難うございました。塩に強い種の入手、大大賛成です!相手の勢いは強いゆえに勢いではとても叶いませんが、上をゆくズル賢さがあっていいと思います。まだまだ働く寅子先生と思いますが、年末年始は英気を養う時間にあててくださいませ(ハート)
 
●一人で読んでも絶対に読み解けないオルガノン。資料と読めない自分のノートと照らし合わせて復習します。一年間ありがとうございました。地方行脚お気をつけて行ってきてください。

●過去にずっと、論点になっている、「リピート」について、大事なことを、あらためて教えて頂きました。第6版を日本語で、歴史的背景や経緯をわかりやすく教えていただけるCHhomに感謝です。脊柱側湾症、1年半でこんなに改善されるのですね。過去の粒でとられていたケースでも、シェーグレン症候群や、拒食や、うつが改善していたことにも感動です。それでもやっぱり最新のケースは素晴らしいです。マヤズムごとの最新版の表もありがとうございました。

●今日の授業もわかりやすかったです。ありがとうございました。新しいサポートチンクチャーが出るのを心待ちにしています。『天のしずく』という映画をみたら、辰巳芳子さんも、米と大豆は日本国内でまかなうべきということで、活動していました。食のことを考える人は、同じ様な結論に達するのだと思いました。

●オルガノン購読のたびに、基礎の大切さを改めて実感します。ハーネマンがいきついたところ。現代の私たちに合わせると、こうなるというところを、寅子先生の解釈で加えて頂き、とても参考になりました。

●食養生、リピート、とても良くわかりました。特にリピートに関してはとてもクリアになりました。ありがとうございました。

●本年もダイナミックな講義をありがとうございました。

●寅子先生から食養生の話を聞くたびに畑やりたいと思います。

●最後の質問のアルポ、水ポとは?という、根本的なことが、私わかっていなかったので、聞けてよかったです。

●ハーネマンの食養生からもとらこ先生が農業に力を入れることがよくわかりました。少しの量でもきちんと栄養がとれるようになれば、どんなにいいかと思います。

●オルガノンの重要なパートを念入りに解説して頂きありがとうございました。1年次の頃に比べて理解が進んでいた事に嬉しくなりました。由井先生が「焦るな、繰り返しやるから大丈夫!」とおっしゃっていたのは本当でした。

●ホメオパシー悪化と好転反応についてまだまだ理解が不十分だと思いました。また、オルガノンをしっかりと読みます。食養生では自分が何を食べているのか、体にどんな影響があるのかを改めて考えさせられました。一般の店で買えるものは色々と入っているとは思いますが、少しでも良いものが食せるようにと思います。

●薬効のある食物でレメディーに作用があるという意識を持って食事をしてこなかったので、以後気をつけようと思います。LMポーテンシーについて色々と理解したら今後ケースを見ていくうえで、自信を持ってレメディーを選択できるかもと思いました。 

●食養生の授業はとてもよかったです。農業に関することも大変役立ちました。

●現代に生きる私たちにとっていかにメインテニングコーズが多いのか、ということが良くわかりました。環境や食べ物について、本当に考えていかなければ大変な事になると思いました。オーガノンはやっぱり理解するのに難しいなあと思いました。オーガノンを理解することなくして、由井先生のようなすばらしいレメディー選択はできないだろうと思いますので、頑張って勉強したいです。今日もパワフルな授業、楽しかったです。ありがとうございました。

●今日のケースも大変参考になりました!農薬も種の話も私の仕事にとっても、生活にとっても、身近な問題なので聞けてよかったです。ありがとうございました。

●食養生のお話しを聞き、本当に今の日本には自然のものが少なくなっているんだな...と痛感しました。種の話もそうです。いつも貴重なお話しをして下さりありがとうございます。 

●食事法・食べ物が大事な事が分かりました。有機無農薬のものや薬効のない食べ物に注意していこうと思います。また、LMポーテンシーで使うと好転反応が起きにくいという事ですが、これからケースを行っていくうえで取り入れていきたいと思います。 

●慢性病のレメディーのとり方について詳しく教えて頂きありがとうございました。よく分からないままで来たためレメディーをとる事に消極的になっていました。ありがとうございます。

●いつもと違うゆったりした授業でわかりやすかったです。実際ライブでとら子先生の授業を受ける日がくるといいなあと思います。

●今日よくランチにいく喫茶店のコーヒーチケットが月初セールで11枚から12枚に増えているので、次男1才3カ月の卒乳もしたし、チケット買おうと思ってウキウキで来たのですが、コーヒーだめのお話がいきなりあったのでやめておきました。お告げかな?LM、アルポはわかりやすかったです。人にも説明できそうです。うちの子(3歳)もCalc.ぽい所があるのでとらせてみたいと思います。Psor.制覇してハッピーになれるかな。今日はありがとうございました。

●復習的なことが多い授業だった。脊椎側湾症のケースでエンドオブアグリケーションを見てみたい。

●入学した時から何度もオルガノンの食養生の項は勉強しているのに、やっぱりやめられないですよね。もう一度心を引き締めます。根本治療についてよくわかってきた気がします。福島のために新しいレメディ-を考えてくださって本当にいつもありがとうございます。感謝します。

●今日のケースの方のシェーグレン症候群についてはとても参考になりました。自分の症状とやはり似ています。大学病院で検査したとき(8年くらい前でしょうか)は、日中で病院に行けるまで回復している状態ですので、結局、検査数値には触れないため、診断つかずとなりました。症状はとてもよく理解できるものですから...今思うと治療に入らず、ホメオパシーと出会えて良かったと思います。脊椎側湾症の方のケースもスゴイですね。本当にもっともっとホメオパシーが広がって欲しいです。毎回、ケースを見るたび、「ハァー、スゴイ」と思うばかりです。ありがとうございました。

●§259~288の食養生のパート、以前にも受講して、自分の「オーガノン」には色々書き込んでいましたが、認識が甘かったようで、今日の受講でとても大切なパートだと再認識しました。ホメオパシー療法をすすめていく上で、食の指示もとても大切だとあらためて気づきました。同時に、今日、『日本の食=農』が危機的状況にあることも痛感します。アクティブプラントの有効性は、ほんとに大切だと思います。先日、北海道新聞社から新刊が出ました。その中で、私がホメオパシーを取り入れて作ってる畑が紹介されました。ライターさんの表現で、私の畑の作物たちのことを「いのちが通い合い生き生きとしている」、「作物の精霊が宿った畑」、「一週間たっても作物がぱつぱつしていて、腐らない」。。。など書いてくださいました。ホメオパシーを知らない人が見ても、そのことを感じてもらえることをとても嬉しく思いました。由井先生が、これからのホメオパシーは「農」の分野から伸びていく。。。とおっしゃっていたことにとても共感します。「やさい」という目に見え、食料になり、確実に腹を満たすものの根幹に「ホメオパシー」が実践されているということは、「これは何?どうして生き生きしているの?」と問われたら、「ホメオパシーです」と示すことができる。。。これは、これからの日本のちからになると思います。病理のわかる農業を実践できるホメオパスになれるよう、精進したいと思います。今度は札幌校でもポテトチップスを販売してください。ありがとうございました。

●コーヒーの害がそんなに大きいとは全く認識不足でした。脊椎側湾症の娘さんがいる知人がいたので、こういう症例もあることを伝えてあげたいと思いました。ふつうは、手術することもあるらしいので。。。今年の講義はこれで終了なのですが、日々はすっごく早く飛び去って行きました。がんばります。

●晩年のハーネマンが行き着いたレメディーの選択方法を、私たちが今やっているということが、オルガノンを丁寧に読み込むことで知ることができ、時をこえてハーネマンを感じることができたようで喜びが湧いてきました。最後のケース、エンドオブアグラベーションまでとらこ先生が導かれるのを楽しみにしています。

●とても難しかったです。LMポーテンシーと粒の使用方法でこれほど違うとは思っていなかったので、選択の際に気をつけます。食養生についても本当に気をつけなければならないとおもいつつも、考えすぎると拒食症になってしまいそうなので、レメディーがあると言い聞かせて食べ物を大切にしていきます。

●日本で安全に食べられるものがだんだん減ってきているのは残念です。ホメ自然農が全国に広がって欲しいです。こころのあり方、体の動かし方等、ハイルクンストの必要性がわかりました。オルガノンにちゃんと書いてあるのがすごいと思いました。福島の甲状腺の話(医原病)はみんなに早く知って欲しいです。

●久しぶりのオルガノン購読でした。食養生の話では食べるものがどんなに大切かよくわかりましたが、1つ1つ気にすると何にも食べられるものがなくなります。なかなか難しいなと思いました。

●食養生、ハーネマンの時代から基本となることだったんですね。食物は栄養価だけでなくそのものがもつ気も取り入れ体をめぐって作用しているので誰がどうやって作っているのかが大事なんですね。

●食養生のお話、大変興味深く聞かせてもらいました。遺伝子組み換えの食品がほとんどなくなってしまった現在、本当に何を食べて行くべきか考えて行かなければと感じましたし、いつか自分で野菜を作りたいと思いました。本日勉強した、オルガノンに書かれているリピートの方法は、今由井先生が日本だけでなく世界に発している情報だと思います。たくさんの人と共有できると良いなと感じました。

●シェーグレン症候群は初めて病名を知りました。除草剤の怖さを改めて知りました。12/9の大阪校での講演会を楽しみにしています。

●LMポーテンシーについて非常にわかりやすい講義でした。

●今日もとても勉強になりました。ありがとうございました。食養生のお話とても興味深かったです。レメディー片手にお酒をがぶ飲みするの、そろそろやめないといけないなーと思いました。

●食べ物については本当に考えて行かないといけないなと思いました。体にとって良いものを取ることは今すごく難しいと感じます。野菜や果物でさえいろんなものが使われて、安心なものを手に入れるのが困難です。少しずつでも意識をもってやって行くことが大切だなと思います。

●食養生のパートは現在の豊受のもととなっているところなので重要ですね。自家採種の種で自分で作りたいです。コメ作り期待しています。

●今日は食事法と養生法、食言病、オルガノンと濃い講義でした。オルガノンのところは読み返したいと思います。今年度も無事に講義を聞くことが出来て良かったです。お世話になりました。理解度が落ちてきているので反省しつつ来年度を迎えたいと思います。

●ホメオパシーの学習をはじめてから、摂取を控えたほうがいいものとして、まず「コーヒー」で驚き、次に「鉱泉は避ける」にエー!温泉好きで癒されているのに・・・とがっくりし、最近は「中国茶」が出てきて、ヘルシーだと思って通っている中国茶の専門店までダメなのか・・・とまたがっくりしています。人間が飲んだり食べたり触れたりする物質にはほとんどが習慣性に結びつく何かが潜んでいるのではないかと思ってしまいます。「程々に」ができにくいものにはやはり注意が必要で、それは「嗜好品」とよばれるものの中に入っていることが多いような気がします。ありがとうございました。

●わかりやすくて面白かったです。今年はこれで終わりです。来年またよろしくお願いします。

<オープンキャンパス感想>
●お世話になりありがとうございます。ハーネマンの食養生指導の重要性と、由井先生が実践されている安全な野菜の提供、そして本日の授業での実際の相談会で食養生のアドバイスをされている方法など、本当に総合的に、その人の病と心身の状況をいやしていくアプローチにおどろきます。私の次男も由井先生の相談会に通わせていただき、自分(私)のインチャ癒しを進めていることもあり、だいぶ食事に気をつかうようになりました。以前も気をつかっていたと思いましたが、まだまだ全然できてなかったと思います。レメディーだけではなく、全体的に健康になっていくことを学べる学校なので、通いたいのですが、週末にたくさん外出ができないので(家族の要望で)、eラーニングにするかどうか、考えております。あるいは子供が小学校へ入ってからはじめるなど。どうぞよろしくお願い致します。

●とても興味深かったです。今の日本人は食から病になっているのが大きいということなど、知らないこともたくさんありました。大豆の遺伝子組み換えの表示には驚きました。食べ物を自分で作るという事の大切さをまたあらためて実感しました。初めて学校にはきたのですがとても雰囲気がいいですね。気持ちよかったです。子供達も一緒にいられてありがたかったです。ありがとうございました。

●由井先生の明るく、それでいて色や病気の事を切実に訴えかけられる授業に大変感動いたしました。知人が現在こちらに通学されていて、大変素晴らしい学校であると伺っていたですが、本当にそうだと実感しました。代替療法などに興味がありますので、今後学ばせていただく機会がありました際には、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

●コーヒーが好きで常用しているが、神経が過敏で心配性。神経が高ぶりやすいのからか中毒化していたが、本日の講義を聞き本気で「やめよう」「やめたい」と思いました。レメディーの効果に影響を与えるものは、一つずつ減らしてゆく努力をしようと思う。

●2F教室の畳敷きに驚きました。落ち着く心地よさがあります。学長のお話はとても楽しかったです。ハーネマンの原書も、とても難しくて理解できないのではないかと思いましたが、解りやすく解説してあって勉強しやすいと思いました。

●FH2期に通学しており、そちらで見た症例検討を深めた形での授業内容であった為、プロフェッショナルコースでの学びの深さを垣間見る事ができました。実ケースを映像・音含め、学ぶ事ができるのは大変貴重と思います。

●ホメオパシーについてはほとんど詳しい事を知らずに興味を持っただけの状態で来たので難しい内容ではありましたが、統合医療というのが人の人生全てに関わっていくものだと感じ、更に興味が強くなりました。

●授業についていけるか不安がありますが...どのコースに通うか迷っています。

●食原病の教え方に感動した(知らなかった)。病の原因の源流を探す事の大切さを感じた。

●ホメオパシー、レメディー、食養生や症例でのレメディー選択などを聞いて、勉強になりました。

●雰囲気を感じることができてとても参考になりました。由井先生のケース紹介を聞きながら、なるほどと頷くことが沢山有り、もっと聞いて見たいと思いました。知らないことがまだまだあると感じました。自分の問題も未解決な部分もあるので、もっともっとホメオパシーと仲良くなりたいと思いました。ありがとうございました。

●寅子先生のお話がとても興味深くあっという間に時間が過ぎました。

●新嘗祭について戦後いろいろな日本がなくされてきたことが良くわかりました。食を正せば魂も心も体も良くなって行くことがわかりました。日本におけるF1種の増加がとてもこわいと思う。ありがとうございました。

<< 1つ前の記事へ | 記事一覧へ | 次の記事へ >>

最新の講義の様子

2018/04/30CHhom プロフェッショナルホメオパス CH9期「ホメオパシー用語」DVD上...
2018/04/30CHhom プロフェッショナルホメオパス CH6・7期「ホメオパシー病理 筋肉...
2018/04/29CHhom プロフェッショナルホメオパス CH6・7期「マテリア・メディカ」講...
2018/04/29CHhom プロフェッショナルホメオパス CH9期「ホメオパシーの基礎、ホメオ...
2018/04/22CHhom プロフェッショナルホメオパス CH8期「オーガノン購読」DVD上映...

講義を月別に表示する