ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●マテリアメディカの講義、大変勉強になりました。ホメオパスになるには、こんなことまで調べたり、洞察したり、イメージを働かせるのか…と、ただ圧倒されるばかりでした。講義中「RAの〜」「TBRの〜」と言われると探すのに必死になります。それで書き忘れや、大事なところを聞きもらしてしまいます。後から確認すればよかったと後悔しました。

●大切なレメディーマテリアメディカが始まりました。なじみのレメディー(Acon.Arn.Ars.)にもかかわらず区別するポイント、細かい側面を教えていただき新しい情報満載でした。マテリィアメディカの本は見方が難しいですが、正しいレメディー像を得るためこつこつ読んでいきたいと思います。

●RAとCKの読み方を１から知りたかったので、今日の講義は必聴でした。MMの序文・本文・注釈に大事な事が書かれていると聞き、飛ばさず時間をかけて、しっかり読んでいこうと思いました。RA・CKを6年もかけて作って下さったことに感謝しています。今日も貴重なお話をたくさんありがとうございました。由井先生の講義は、いつもいつも刺激になります。

●Acon.ひとつにおいても、様々な作用があることを知りました。レメディーの特徴を覚えて使いこなせるようになりたいです。私事ですが、3.11の直後すぐに、家族とペットの犬にAcon.を取らせたのですが、おかげで体調を崩すことなく、元気に余震の中を経過してました。ただ、1歳の息子には、小さいから大丈夫かなと思ったのか、なぜかAcon.を与えなかったところ、その後、息子だけ風邪を引き、赤ちゃんにも地震の影響があることを実感しました。とらこ先生のAAAは素晴らしいと思います。

●RA・CKになって、レメディーの特徴がつかみづらく感じていたのですが、今日の授業では、それぞれのレメディーの病理・信念の病気、特徴、レメディーの雰囲気がよくわかりました。MMの勉強と、コツコツとしていくことは大切だな、と思いました。ドイツ語からの翻訳という、膨大な労力をはらってテキストを提供して下さり、ありがとうございました。本物を学ぶことが大切なのだと、改めて思います。

●はじめてMMを読んで、こんなにたくさんの症状があることに驚きました。面白くて見入ってしまいました。覚えなくてはいけないのだろうと思うけど、まずはこのまま楽しみながら、一つ一つのレメディーを知っていこうと思います。

●マテリアメディカの初めての授業でした。難しいところが多々ありましたが、1つのレメディー像を掘り下げての勉強は興味深かったです。覚えるのは大変そうです。

●今、家でもTBRやMMを読んでいますが、症状や部位を見るといくつものレメディーが出てきて、どのレメディーがマッチするんだろうか？と「？」だらけになってしまいます。症状や部位等をしっかり見極めれるようになりたいです。

●症例と診断、処方が大変興味深く一生懸命聞きました。わからないことが多くて理解できていません。でもだからこそじっくり学んでいこうと思います。

●由井先生の授業はとても聞きやすいのですが、今日は聞いて書きとりするまでの時間が遅く（私が）、ついていけないところもありましたが、耳には入っていると思うので、諦めず、前進して行きたいと思います。本日もありがとうございました。私も将来、農業には携わりたいと思っています。

●AAAに恐怖が共通していたことを初めて知った。共通項があるということは、差別化することでMMを体系化（自分の中で）しやすくなる。少し光明が見えたのかも・・・

●今後、自分なりに整理し理解出来るようにしていきたいと思います。EX.ねずみと共存するためにIgn.のフンムを活用して又、報告します。又、他によい工夫がありましたらご指導ください。