2011年09月18日(日)

2011年9月18日(日)由井学長によるQX SCIOケーステイク

講演会の様子

9月も後半になりましたが、東京は快晴そして真夏に戻ったような天候となりました。

本日は、昨日のビルネルソン氏に引き続き、QX SCIOの実践として由井学長が登場し、QXというエネルギー測定器をフルに使って1匹と2人のクライアントのケーステイクが行われました。

現在の体調不良がどこから来たのか?
患者さん自身も忘れていた原因を、潜在意識を巧みに読み取るQXが次々に測定する様子は「ホメオパシー相談会に欠かせない」と言われるQXの実力を改めて知る事になりました。
測定されるクライアント、見守るご来場者も目を丸くし終始驚きの声が教室に響きました。同時に、QXのデータを巧みに読み取る由井学長の知識と知恵にも驚かれた様子でした。

「QX使いこなすには、機械に頼るのではなくホメオパシー病理をしっかり学ぶ事が大切である」と由井学長から学生、ホメオパスの皆さんに向けてのメッセージが印象的でした。

充実したQX SCIOによるケーステイクにあっという間に時間となり最後に、由井学長と被験者として登場してくれた方々に会場から大きな拍手が送られました。

9/17(土)ビル・ネルソン氏 DVD上映はこちら

国際カンファレンス直前決起集会
講演会の後、カンファレンス決起集会が行われました。
ます、大会長の由井会長より世界各国から巨人達が集結する今回のカンファレンスの意義が伝えられ、会長の熱いメッセージとともに会場のボルテージがあがりました。
その後、3日間の見どころが理事からも伝えられさらに会場は盛り上がり、大きな拍手とともに幕を閉じました。

史上空前、世界規模のカンファレンスは見どころ満載、貴重な体験をする機会です。
JPHMA国際チャリティーカンファレンスは10月8・9・10日茨城県筑波国際会場で開催されます。

JPHMA国際チャリティーカンファレンス 特設サイトはこちら

9/18(日)CHhomショップにて野菜販売が行われました。

講義の感想

●由井学長のSCIOデモ講義に参加させていただきました。一つひとつ丁寧に解説くださりながらでしたので、非常にわかりやすく、今まで読み解き方が曖昧だった点がクリアになったところがいくつかあり、とても参考になりました。しかし、本日一番心に残ったことはやはり、操作者であるホメオパス側に、緻密で膨大な情報を読み解くだけの確かな知識がなければなんにもならないということで、病理・生理・解剖を踏まえた学長の解説と最終的なレメディー選択は本当に勉強になりました。まさに昨日ビル・ネルソン先生が、これはあくまでもツールなんだよとおっしゃっていた意味が腑に落ちました。膨大な情報量の中から光る一部を拾い上げ、それをクライアントさんへのインタビューやTBRに生かすことで、レメディー選択の深度というか奥行きがぐっと深くなることを、ライブで見せていただきました。一歩一歩精進したいと思います。本日は貴重な学びをありがとうございました。

●前半のSCIOについてのまとめは、とてもありがたかった。人体とは何か?の問い、SCIOの使用は一過性に終わることも考えられること、よく理解できたと思う。三つのケースは、SCIOで見ながら、どうレメディーにつなげていくのだろうと思っていたが、SCIOをもとに、どんどん繰り出される質問や、深まり方、方向性、更にレメディーを多分想定されながら質問を展開される、その力には目を見張るものがあった。

●実際の生ケースでのQXのデモで、どのようにたくさん出てきた情報を読み込んでいくのかを教えていただき、ありがとうございました。それにしても、QX、TBR、RA・CKのワード検索を20分、その後の20分でインチャの手ほどきをされるとは、本当に神技です。由井先生もお話されてましたが、QXはあくまでも、その潜在意識につながり、それを知るための道具で、実際にレメディーの決定は、何よりも、病理解剖の知識や様々な経験から学んだ知識などであるということ。私もホメオパスとしてスタートしました。これからも、くりかえし学ぶことで、ゆるぎないホメオパスとしての土台を作っていきたいと思います。ありがとうございました。

●昨日はあまり良く分からなかったのですが、本日はケーステイクの実際を見せて頂いたことで、どんなことがわかるのか、といったことがわかりとても良かったと思います。しかし解読に当たっては、解剖生理などの理解が必要だということ、またQX-SCIOの「修正」は一時的なことであり、問題が起こる大元に対しては、ホメオパシーでやっていかなければならないこと、特にインチャ癒しなど、心、魂、自分自身の内面を見つめ越えて行けるように取り組むことが、不可欠、必須であることなども教えて頂けたと思います。ビルネルソン先生が来日できなかったことは残念ではありますが、今日はとても勉強になり、ありがとうございました。

●いつもながら、SCIOからのケーステークは素晴らしいと思いました。クライアントからの数少ない情報でもSCIOの情報と結びつけたり、解釈されたり、以前からご存じであったかのように、導き出されていらっしゃるのを見せて頂き、自分もまだまだだなーと感じました。レメディの知識も病理も大切であるし、TBRのルーブリックの選択の仕方も重要だと思いました。卒業してもさらに学んでいくことがホメオパスとして努力していかなければならないと思います。これからもよろしくお願いします。

●生ケースを3例、見せて頂いたので、よりリアルにQXが潜在意識に働きかけるのが良くわかりました。何も本人から訴えをきかないうちに症状をQXが教えてくれるのは凄いと思った。但し、操作する人間が知識がないと、レメディを絞り込んだり、的を得た検索ワードが思いつかないと思った。QXを使いこなすには、自分のレベルを上げた上で使わないと、治癒に導けないと思ったので、勉強頑張ります。物言わぬ動物が、目の前で癒されてゆくのが本当によくわかった。気持ちよさそうにしていたので。QXは過去の部分や、心の深い部分、超意識にまで短時間でアクセスしてしまうのですごいと思います。生き物は全てエネルギー体なのだという事がよくわかりました。

●SCIOで潜在意識を知ることができるというのが、とても魅力です。犬、猫達の自分で想像できないような思いを知ることができ、知ったことで、日常の接し方を変えなくてはダメかな・・・と思わされました。午前のワンちゃんのケースで、単純にSCIOで表示されたレメディーをピックアップするのではなく、病理等から考えていくというのは、心に留めて使用しなくてはならないと改めて感じました。SCIOを使いながらも、心や身体の状態とレメディーの関連の説明があり、とても勉強になりました。

●QX-SCIOの機器も、潜在意識レベルまで届いて、メッセージを聞けてすごいと思いましたが、それ以上に寅子先生の直感からの言葉がまたすごくて驚きました。いつも相談会では、受ける側なので、スキオは、どのような流れになっているのか、どのような物がスキオでわかるかが、わかってうれしかったです。けれども、SCIOからの情報から、さらに理解する力が必要なんだなぁと強く思いました。ありがとうございました。

●生ケース、参加させていただきありがとうございました!自分は、自分が一番理解してあげているつもりでいましたが、今日、SQIOを由井先生にやっていただいて、もっと深いところが解ってきました。自然療法はけっこう試してきましたし、ホメオパシーのレメディーを使っているのもうちで一番長い子なので、今までやってきて半信半疑だったところも、今日、すべてつながってきました。人が怖いけど、本当は人が大好きで、いろいろな所に連れて行ってもうれしすぎて、興奮したり、ビクビクして歩けなかったりのどっちかの反応で、家に帰るといつもグッタリと2日間位寝込んでしまう子ですが、今日のリラックスぶりには非常に驚きました。すごく今日は頭の整理ができて、これからはもっと本人が自分を生きられるように、自分も向上していけるように、勉強がんばります。スタッフの方々もお世話になりました~。

●QXの素晴らしさと使い方が更に一歩分かりました。まだまだ分かりませんので、何回も聴講して一歩一歩学んでいきたいと思います。由井先生のケーステイクは本当に驚きの世界です。次回も楽しみにしています。

●ホメオパシーでできることはQXを使わずにやる、QXを使わないとわかりいくいところに使う、という点、大変納得がいきました。しっかりとホメオパシー、解剖生理病理、インナーチャイルドを学んだ上で、QXも使いこなせるホメオパスを目指したいと思います。

●すばらしい機械(QX-スキオ)があるものだと思います。これを利用してゆくと全く超能力と同様のことなのかなと思いました。昔TVで超能力者をたずねて何でも云いあてられるということをみたことがありますが、それと似たようなことだと感じました。勿論こちらの方はすべてのその生体の電気的エネルギーを判定してのことですし、本人もまた自覚したり意識化されていることもあるので信頼性は高いのだなと思いました。これによって示唆されていることをどう読んで理解し実践してゆくかが大切だなと思います。これからも続けて学んでいきたいです。

●SCIOとは何か?が2日とおして、わかりました。光エネルギーでの測定は、まだまだ不思議なことだらけですが、ホメオパシーと一緒に使うことによりその人の潜在意識を早く知ることができのは、すばらしいと思います。、私、自身もSCIOをうけたみたいと、すごく思っています。(なかなか機会がありません)SCIOと同じように自分の気エネルギーもきたえて人が元気になるよう、努力、勉強して行きたいと思います。

●QX-SCIOデモ、ありがとうございました。普段、相談会で一緒にやっていただいていましたが、この小さい箱で何がわかるのだろう?と半信半疑でいました。昨日のDVDの内容、そして、本日の由井先生のデモ、ケーステイクをしていただいたことで、いろいろなことを調べられ、いろいろな情報が出てくることに感動しました。動物も見ることが出来て、良いというのもすごいです!相談会でその方のもっている話に出てこない部分もピックアップされるというのは、選択にも大きな力となれるものだなと思いました。今回参加することができて良かったです。

●由井学長の生ケースはとても分かりやすく、テキパキとした手さばきでレメディを選択し、腹の底から感動を覚えました。私たちは由井学長の魂のこもった本物のホメオパシーを学びました。そして、又、そのツールの1つとして、このQXがあるということに、深い感銘を覚えました。惜しげもなく教えてくださったことにあらためてうれしい思いで一杯です。是非購入して、クライアントさんの為に使ってみたいと思っています。本日はありがとうございました。

●まさに自分は猿とQXでした。今日来て、先生のQXのレクチャーを受け、今後に生かして行こうと心決めました。病理・解剖をしっかり学ばなければQXからの情報を正確にとらえ、全体的なつながりを掴むことは難しいのだなと実感!学ぶことですね。宝の持ち腐れにならぬようにします。私は4期なので今日のようなセミナーや強化学習に出るとどんどん変化していく選択に追いつかないでいる事が多くありました。最近は同僚の学生によく聞き、学ぶチャンスを逃さないようにしているため、段々と解って来ました。

●是非SCIOを使いこなせる日を来させようと思うのですが、「生理・解剖・病理が分かってないと」の言葉、超納得です。そして前からSCIOに人格を感じてたので、人格が実際に生まれる可能性があることにも超納得です。やはり、まずは勉強に地道にはげむことが必要で、それが早道でもあると合点しました。大変重要なツールだと思います。

●QX-SCIOの信憑性がよく分かる授業で良かったです。そして、QX-SCIOだけに頼ることなく、ハーネマンのレパートリーであるTBRや、ハーネマンのマテリアメディカであるCK&RAのワード検索とインチャに取り組む学長のバランスの良さ、本当にすばらしいと思います。まだまだ進化しているホメオパシー楽しみです。

●久しぶりに講義を受けて学べることの幸せを感じました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

●スキオが提示してくれるさまざまな情報をどのように理解し診断に活用していくのかを具体的なプロセスを通して見せていただき、とてもわかりやすくスッキリした感じです。そのためには病理・生理をしっかりやらねばならないことも実感としてよくわかりました。ありがとうございました。

●QXを使いながらのケーステイク、とても勉強になりました。QXの機能もさることながら、由井学長がQXを使いこなす姿を見せていただきとてもすごいと思いました。今日の授業の初めにQXを使いこなすには、「解剖・病理・生理」を勉強しないと上手く使いこなせないという、お話でしたが、本当にそうだと思いました。まだまだ使いこなせる力が足りないのが、実感できましたので、もっとしっかり勉強をしようと思います。

●QXの画面を実際に見れて、どんなものかが、とてもよくわかりました。が、たくさん出てくるキーワードを、病理、生理、解剖の知識で分析できないことには、使いこなせないということもよくわかりました。潜在意識が90%で、会話をしているのは10%の顕在意識だということで、相談会でQXも使い、そしてインチャもやって、レメディーはTBRで選ぶのはとても良いやり方だと思います。どれも上手に使いこなせるようになりたいです。午後のQXケースでは、検索画面を変えていっても、主症状になるものが何回も出てくるので驚きました。

●SCIOで出てくる事と後からクライアントさんが言うことが当たっていたので凄かったと思います。SCIOのみでやることへの注意、高いおもちゃにならない様にはハッとさせられました。SCIOで出たことからピックアップする力、そこからTBRへの流れ、クライアントさんへの質問のテクニック等学長のやり取りを見る事が出来たので大変参考になりました。

●改めて病理、生理、解剖をしっかり身につけなければ…と思いました。SCIOを使いこなせない…というよりは根本が分かってなかったのだなぁ…と痛感しています。宝の持ち腐れにならないよう、しっかり勉強してSCIOにバカにされないようにします!!

●先生、本当うまいこと言うなー!!と思いました。Willの話よく分かります。私も人にそう説明します。!太陽の話も嬉しかったです!やっぱり自然は、人間が元気にいられるように応援してくれているのですよね。SCIOに、落ち着いてもっと向き合って、ゆっくり研究してみようと思いました。マニュアルだけの説明では難しいです。しかし、SCIOに見合う私にならなければと、とても思いました。

●QXの様々な使い方がわかって良かったのです。もっと活用していきたいですが、メッセージの意味を解釈できるように解剖・生理をもっと学びたいと思います。

●とらこ先生、今日はデモでみていただきありがとうございました。ずっと相談会のキャンセル待ちをしていたので、とてもうれしかったです。レメディをとり終ったらまた、お手紙で報告させていただきます。本当にありがとうございました。潜在意識に問いかけるというのは、自分が気がついていない所に気がつくので、すばらしいと思います。ハーネスを付けなくても測定できるのは、ペットや子供に恐怖感をあたえないので、良いと思います。実際に使ってみると、また疑問も出てくるのかも知れません。将来ホメオパスになれたら、ぜひ使ってみたいです。わかりやすい講義をありがとうございました。

●昨日のウイリアムネルソン博士の講義をうけていないので、原理については分からないけれど、実際の活用の仕方は分かりました。測定メインで使い、実際の選択はQXにたよらず、自分の力でやることが大事だということが、理解できました。

●とてもわかりやすく、実用的で役に立つレクチャーでした。また、SQIOのいろいろな技を教えていただきたいと思いました。

●一度QXをやる機会がありましたが、やはり読み説くのが難しくてあまり理解出来ませんでした。今日、実際に操作をするのを見て、やはり病理、解剖、生理を学ぶ必要があるんだなと思いました。ぜひ使いこなしていきたいです。

●SCIOを使ってのケーステイク、興味深かったです。電気的エネルギーの測定によって、こんなに幅広い情報が得られるようになっているんだなと、改めてその威力を見せていただいたと思いました。ありがとうございました。

●事例でQXのすばらしさを感じました。又、実例をみながらの講演で、クライアントへの接し方や情報の収集の仕方などの学びも多くありました。ありがとうございました。

●今まで相談会の度に、QXとはどんなものか?!とても興味があったので、今日の講義でQXのことをいろいろ知ることができて良かったです。自分の実体験と重なり、とても共感できました。

●学生の勉強とは違って気楽に聞けましたが、内容は難しかったです。ぜひ購入したいですが、まだ資格はありません。今日のモデルの方々のデモは、とても勉強になりました。とくに、“自分”を表現できないという所が私自身にもあるなぁ、と感じました。ホメオパシーとはこれからも長いおつきあいになると思うので、スキオとの縁が出来るかもしれません。このご縁に感謝いたします。

●昨日は難しくて理解出来ない事が多かったけれど、測定をして現状の確認をすればいいということと、解剖、生理、病理をよく知らないと使いこなせないことがよく分かりました。出たデータを使いこなせるように、まずは自分の勉強を一生けん命して実力をつけたいと思います。

●QXがとても有効なツールであることがよくわかりました。ただベースは地道にマテリアメディカやレパートリー、オーガノン等の学びを続けていくことだと思います。いつか使えるようになりたいと思いました。QXはとても興味があります。今後も講義を行って欲しいです。

●SCIOを使いこなすためには、病理・生理・解剖が必須であることがよくわかりました。高いおもちゃにしないように、また、あまり頼り過ぎる事もなく、強力なツールとして使いこなせるようにしていきたいと思いました。今まで自己流で使っていたので、このような講義はとても有意義でした。ありがとうございました。

●QX-SCIOの画面がはっきり見えて、どんなものかよくわかった。生ケーステイクも迫力があり、見応えがあった。

●実際にどのようにQXを使用するのかが、よくわかりました。まだまだ奥が深いと思いました。ケースに出ていただいた方、ありがとうございました。

●初日はビル・ネルソン先生には会えず、残念だなぁと思っていました。またお会いできる機会をぜひと思います。やはり生の講演で今日QXのことを聞けて、昨日はわからなく難しいと思っていたことが、なんとなくわかるぞと思うこともあり、楽しかったです。ありがとうございました。

●一年ぶりに参加しました。この一年、先生本当にお疲れ様でした。遠い中国にいて、心配ばかりしても仕方ないと思いいつもエールを送っていました。たった一年ですが、初めて日本を外から見て日本は素晴らしい国だなあと思いました。Hom、地震、いろいろなことがありましたが、全員が一丸となって努力する姿は世界中の人が感銘を受けているのを肌で感じました。先生、これからも日本を宜しく御願いします。私も頑張ります。本日は来てよかったです。ありがとうございました。※留学中、留学生たちとSCIOを使ってみていました。おもしろかったです。

●SCIOの画面をはじめて詳しく見ることができ、興味深かったです。今日の講義で、「私にはまだ早い」と思いました。いつか私がSCIOに見合う力がついて、必要な時がきたら、手に入ると思い楽しみとっておきます。まずは、TBRでレメディーを見つけられる力をつけたり、方法論などもしっかり学んでいきたいと思いました。基礎が大切ですね。ありがとうございました。

●相談会で実際使用されている日本語版QXの操作を詳しく見ることができて、興味深かったです。昨日のビル・ネルソン氏のDVD講義を見たときは、自分でもQXを持ったほうが良いのかと思いましたが、今日の由井学長の生ケーステイクを見ていると、まだ自分には早いとも感じました。また、自分がホメオパスになった時、相談会を行うときにはQXに頼りすぎてはいけないのだとも、思いました。

●QXのことあまり知らなかったことがよくわかりました。由井先生のお話から、QXを使うには資格が必要(営業用資格ではなく、修行が必要)と思いました。自分に使う資格があるかと考えています。ありがとうございました。Caseに出て下さった方々には感謝いたします。

●昨日のビルネルソン氏の講演とは、また別方向からの方法を教えていただき、今まで考えていたSCIOに対しての考え方を新たにできたと思います。全体像を見て考えるヒントとして使うという本日のお話で、SCIOを使ってレメディを選択するという考え方に今まで拘っていたことに気づきました。今は納得した気持でいっぱいです。今後とも、このような機会を増やして、続けてやって行っていただけると、とてもありがたいです。よろしくお願いいたします。

●SCIOの使い方以上に由井先生の視点がやはりとても勉強になりました。深い洞察力を養っていきたいです。

●QXの使い方のみならず、由井先生の直感も駆使された判断法がよくわかり参考になりました。

●便利ですばらしいQX-SCIOですが、寅子先生も最初に言われたように、今後もしっかりと身についてから、補助機器として使いたいと思います。

●今日はありがとうございました。QXとてもほしいのですが、時期が来たら、また神様がチャンスをくれるかなと思っています。

●QXの仕組みがだいぶわかりました。

●生ケースを中心にQXの使い方を学べて、昨日よりも分かりやすかったです。実際、寅子先生がどのようにQXを活用し、役立っているかが分かり良かったです。また、QXに頼るのではなくホメオパシーメインでやっていくという大切さも分かりました。QX奥深いですが、いずれ購入し役立てたいです。

●操作方法からていねいな説明でわかりやすかったです。相談者の人の見ていた夢の映像がみえるのがすごいと思いました。スキオがとても欲しく思いますが、使いこなすには勉強が必要だなと感じます。

●昨日のビル・ネルソン先生の講義を聞いてもわかりづらかったところが、今日の講義でよくわかりました。私も病理、生理、解剖をもっと学んで、スキオのメッセージがわかるようになりたいです。

●QXのことがよくわかりました。ホメオパスとしての勉強を積んでからでないと、使うことは難しいと思います。ありがとうございました。

●QXの結果を共有しても読みとる力の違いを痛感しました。病理等の知識の重要さを感じました。また由井先生のお話を聞いてパワーアップしていきたいと思います。ありがとうございました。

●大変興味深い内容でしたので来て良かったです。今まで講義で聞いた事のない話を聞けました。般若心経、祝詞の大切さがわかりました。最後のMJは面白かったです。

●今日はQX-SCIOのデモのセミナーでした。何も知識もなく参加しましたが、大まかな仕組みや、実践を通し、大変勉強になりました。レメディの選択にではなく、潜在意識に私もQX-SCIOを取り入れていきたいと思いました。

●QXでよく分からなかったボタンやメニューが少し分かったので良かったです。レメディーの選択はQX、TBR、マテリア・メディカを総動員しなければならないと思いました。

●以前、QX説明会に出ていたので、どんなものなのかは判っていましたが、画面や具体的な使い方が見られてよく判り、よかったです。やはり今日きてはいけなかった、思った通りです。欲しくなってしまいました。但し、このツールで自分の経験値を上げて行くか、たよりきってしまうか、その使いどころ(手に入れて、使ういタイミング)が私にとっては難しい、コワイといった感じです。

●QXはとても沢山の情報があるので、先生の説明を聞いて、クリックしているところを見ますが、やっぱり覚えきれそうもありません。流れとしては理解したようですが、これはもう実践してみなければ、身につかないのでしょうと思いました。昨日のネルソンさんと合わせて、ある程度Totalな感覚が解ってきたように思います。

●解剖生理、病理をしっかり勉強して、使いこなせるようになりたいと思います。

●SCIOはスゴイですね。昨日のビル先生のDVDに続き、驚きました。コツコツ学び続けて、もっと理解できるようになれば、もっと面白く、驚きに満ちたものになりそうです。ありがとうございました。

●わかりやすかったです。1つずつの項目を詳しくみたいです。また、やってください。

●生ケースもあり、とても興味深い内容でした。スキオを使いこなすには病理、生理、解剖を勉強しなければと感じました。

●QXデモ、おもしろかったです。深いところがわかるなんて、とても不思議ですが、心強いツールですね。

●由井先生のことは、母からいつも話を聞いておりまして、一度会ってみたいと思っていたところで、スキオの説明にビルネルソンさんも来るということで、楽しみにしていました。1日目のビデオのイメージから少し恐そうなイメージでしたが、お話を聞いてみると頼りになる感じで、とても良い感じで、また来てみたいと思います。スキオを使うには、やはりホメオパシーについて、もっと知らなければいけないと感じたので、よい勉強になったと思います。それと高校のころに少しだけ受けたホメオパシー治療も、もう少ししっかり受けたいと思います。

●もう少し使いこなせるようになりたいので、またこうした講座をお願いします。ありがとうございました。

●QXは興味深いです。潜在意識で自分の意識下のものが出るのが面白いですが、使いこなす為、出たものを読み解いていく為、普段の勉強が大切だと思いました。

●QXの有効性がよくわかりました。映像を見ていて、その示された情報から様々なことを読み取る力が必要だというのも良くわかりました。

●QX-SCIOとTBRを組み合わせて対処する方法を学べました。

●スキオの面白さと奥深さを教えてもらいました。もう少し勉強してから使ってみたいと思いました。

●スキオとてもすごいですね。でもこれを扱えるようになる為、知識もたくさん必要とされると感じました。

●レメディー選択の順番の根拠病理を深く知って色々と難しいと思いました。

●講演会を聞いてSCIOを使用してみたくなりました。

●先生、ケースに出ていたお二人さん、ありがとうございました。QXについて深く広く知ることが出来ました。

●すごい機械があるんだなと思いました。実際使用するのは難しそうだった。自分もQXをうけたい。

●QXは潜在意識へはたらきかけることはとても凄いと思いました。いつかはやってみたいと思います。

●スキオの画面を見たのが初めてだったので、操作方法をイメージして覚えていくのに必死でした。ありがとうございました。

●本当に不思議な機械だと思います。購入したいと思いますが、パソコンも使えないので使いこなせるか心配です。

●QXの画面を初めてみたので、よくわからなかったところも多かった。自分の測定画面もみてみたい。でもQXの画面の言葉そのものや、それを全体的にまとめてみて、状態を考える力をつけていきたいと思った。

●ありがとうございました。来年は是非、農業の勉強をしたいです。冬のうちに準備しておく事を教えてほしいです。

●わかりやすかった。

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