ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●ホメオパシーの原理が人々の努力によって広まっていく素晴らしい歴史はとても興味深く楽しかったです。レメディーのポーテンシーでそんなに症状に対しての影響に差があるとは思いませんでした。また、急性、慢性の症状に対しての対応の仕方にも驚きました。本などで自分で勉強していた頃では、わからなかったことが沢山あり、面白かったです。これから、自分や家族に対してレメディーを使う際にさらに色んなことに気をつけて使ってみたいと思います。ささいな変化やあたえ方など、これから楽しみです。ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

●2日間刺激的で興味深い講義、ありがとうございました。今日午前の講義まではこれまで受けた講演会の内容と重なることも多かったように思いますが、午後からは新しく耳にする内容が多く、とても濃かったので集中してついていくのに大変でした。悪化、プルービング、好転反応、これから理解し深めていきたいです。

●ハーネマンのことがわかり、さらに詳しく書物を読み、時代的背景を理解しながら、さらにホメオパシーのことを理解していきたいと思いました。また、ケントやパラソーサスの書物も読むことで、さらに深めたくなりました。ホメオパシー出版から出ている書物が、簡単に出版されたものではなく、貴重な文献だということもわかり、ますます読めることに感謝の気持ちで一杯になりました。今日も、たくさんの真実を知ることができ、とても充実した1日でした。とにかく今は、たくさん本を読み込みたいと強く思いました。これからも貴重な情報になる本の出版を楽しみにしています。本日もありがとうございました。

●午後からいよいよ本格的にホメオパシーについての内容になりとてもワクワク興味を持って聞かせて頂きました。全てにおいて序の口、入り口の入り口だとは感じますが心して学んでいこうと思ってます。私は肉体に現われる人の症状をまだ直視できない。と自覚しています。気持ちわるかったり怖かったりするのです。これも心の中に何かこだわりがあるからなのでしょうか。それとも動物として当然の反応なのでしょうか。これから学んでいく中でゆっくり対峙していこうとは思っています。今日もありがとうございました。

●ハーネマンとホメオパシーの歴史をとても興味深く受講しました。あっという間の一日でした。

●初めて聞く講義らしい講義なりに、わかりやすくまとまっていて丁寧に説明されていたと感じた。ついていけない部分もまだまだあるが、この調子なら不思議と不安にならないと思う。この先勉強を続けて行くのが楽しみです。

●ホメオパシー的疾患のとらえ方を軸とし、ハーネマンの言いたかった事を理解する為、書物をしっかり読み込んでいくことが重要だと感じました。又、クライアントの様々な症状や訴えをどれだけ拾い集める事が出来るかが大切だと感じました。

●ハーネマンの歴史・人生を学びました。1次作用、2次作用（自分の治癒力のスイッチが入るところ）が興味深かったです。アンチドーテも興味深かったです。

●歴史から言語まで、しっかり講義があってホッとしました。書き取るのも聞き取るのも大変ですが、少しずつ理解を深めていきたいです。

●自分が他人を治せるようにはたしてなるのか？とっても遠い道のりで、難問に思いました。おぼえることが大量、というのが少しわかりました。大量に書くことには慣れました。ホメオパシーと現代医学は別ものとしても、医学の知識がないとだめだと思いました。ハーネマン、パラソーサスの話はおもしろいです。予防接種にしても薬にしても、きちんと説明できないといけないので、学ぼうと思います。ありがとうございました。

●色んな事が頭に入っていき混乱していますが、家で復習して整理していきます。とらこ先生パワーをもらい、自分も真実を伝えられるように賢くならないといけないと思いました。

●ハーネマンの生涯はとても面白かったです。量の法則とか、急性と慢性の違いなどすごく納得しました。参考にしたいと思います。

●内容そのものはゆっくり考えると理解できますが、スピードが速くてついて行くのが大変でした。補完レメディーの話が印象的で興味深く、もっと実例を聞いてみたいと思いました。前半のハーネマンの人生編は、一見その出来事だけを取り上げてみると不幸に見える事でも、長い時の流れではそのお陰で“吉”と出るという事が面白かったです。野球の野茂選手もしかり。パイオニアとして偉業を成し遂げる人は共通するのだなぁと思いました。

●医学の歴史はハーネマンから18世紀の西洋医学へ、また、ハーネマンへと行ったりきたりしていたのでただノートを取り続けながら“ハーネマン”の本を読みたくなりました。CHhomで勉強したかった理由の第一は、レメディーのことをもっと深く知りたいということですが、今までホメオパシーを知ってからの4年間は事件事故の報道を見ききしたり、周りで病に苦しんでいる人を見るたびになんでホメオパシーがもっと日本で認められないのか？という怒りと絶望感にとらわれることも多く、知っていることを知らないですまされない自分をどこへ持っていけばよいのかという思いでした。とらこ先生が厚生労働省へ精神病、死刑囚の人のところへホメオパスを一人置いてください、と言われていたということを知り、とてもうれしく思いました。入学願書に将来どうしたいのか、という欄があり、日本で認められたならば刑務所、少年院、警察など、あらゆるところにホメオパスが入っていくことが必要と感じます。どんどん新しいものを取り入れていかれるとらこ先生へくっついていけるよう心を開いて授業を受けたいと思います。2日間ありがとうございました。

●ハーネマンの歴史を見て、ああ、同じことを繰り返すのだなぁと思いました。真実は自分の目で確認もせず、批判、中傷に走る恐ろしさ。人はなぜそうなってしまうのでしょう。インチャだけなのでしょうか。ホメ用語興味深く聴きました。Aggravationでは、何度も繰り返し、噛み砕いて教えていただいて、ありがとうございました。

●今日はいよいよ急性病、慢性病など、ホメオパシー的な病気の捉え方とはどういうものであるかについて触れられることになりましたが、内容が深く理解が難しくなりつつある講義で、学ぶ内容が大変になってきたと感じました。当然のことかとも思いますが、今後も引き続き勉強に向き合っていきたいと思います。

●用語のアグロベーションについて、間口がまだ狭いので、難しいように思いました。また、いろんな場合があるので、違いを実感・経験していくことは面白そうに感じました。英語は慣れないので、繰り返ししなくてはと思いました。歴史を経て、希釈浸透・コンビ使用に行きつき、現在があり出会えてうれしいです。

●ハーネマンの人生を教えていただいたことで、ハーネマンの教えを学ぶ興味が増してきました。これは集中力のupにもなると思います。内容の理解もあやしく、量にのみこまれておぼれそうですが、耳から入ってるだけで

●午前中の歴史では、ハーネマンがどのようにホメオパシーを導き出していったのかが分かりました。引っ越しを何回もしたり、子供が11人もいたり、80歳で結婚したり、すごい人生だなと思います。ハーネマンもメラニーも亡くなった後に出版されたオルガノン第6版にはすごい意味があると思います。しっかり読みこんでいかなければと思いました。午後は正直分からない事だらけで、由井先生が分かりやすく伝えようとしてくれていたのは分かったのですが、それでも分からなかったです。悩まず時間をかけて理解していこうと思います。

●悪化のところ、慢性と急性の悪化の違いがよく分かり嬉しかった。初めて知りびっくりした。ただ、レメディーの名前を出されても何が何だかわからず、内容がつながらず、もっと理解できるようになりたいと切に思いました。勉強にはついていきたいと思うのですが、本当についていけるのだろうかと不安になってきました。

●分かりやすいのか難しいのかまだ分かりませんが、由井先生の講義はおもしろかったです。早くオルガノンを読みまくりたいです。

●わからない言葉がたくさん出てきて、頭の中がいっぱいいっぱいになりました。先生のお話を聞きながらノートをとることの二重作業にも頭を痛めております。これが訓練によって出来るようになるのか？先生のたくさんの言葉をボロボロこぼしていっているようで、もったいないような・・・。家に帰ってしっかり復習します。

●内容が盛りだくさんでノートをとるのに必死でした。よく理解出来るまでしっかり復習をしなくてはと思います。

●とても難しかった…。しかし耳に入ってきた物は今理解できなくてもきっと力になっているはず…という由井先生の言葉でホメオパシーに対する取り組み方、学び方が少し見えた様な気がします。また、オルガノン、慢性病論、RA他、使い方・読み方・取り扱い方が色々なメソットから感じることが出きました。

●講義のスピードが早く、ついていくのに精一杯でした。帰宅し、もう一度復習したいと思います。

●確かに間口の違いを感じて来ました。

●Aggravationの流れが難しかった。

●なかなかスピードについてゆけないです。話されている内容についても理解できません。ただ好転反応がでるというのは自分が色々と体験してみてわかるかなぁと。いう位のカンジでしょうか？何から手をつけて勉強してよいのかがよくわかりません。4年間のうちに答をさがせばと思いましたが、はじめに頭を整理をしてもう少し軸をもってゆかないとつらいかなと思ってみたり…まだわからないです。