2016年12月10日(土)

2016年12月10日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

インナーチャイルドセラピストコース第8回目、由井学長による「ケーステイク①」DVD上映授業が行われました。

まず宿題のシェアーが行われました。

本日のテーマは怒り。

多くの日本人が親や社会から「怒ってはいけない」と道徳で自分の気持ちを押し殺し、その抑圧されたエネルギーが自分や他人を批判する精神を生み出しているだけでなく、自分自身の肉体を傷つける原動力にもなっています。

本日の授業は、前回、宿題として提出された「怒りの感情を抑圧した出来事」について、学生達が真摯に向かいあった内容に関して、何人かの方の例が全員にシェアされました。

それぞれ一人一人の例が紹介され、体感した後に、由井学長より深く温かな言葉がつむぎだされ、抑圧されたインナーチャイルドを救い出すコツを伝授されました。

次に実習では、学生の中から2人の方がセラピスト役とクライアント役になり、壇上に上がり、カウンセリングの実習が行われました。実習を通して、学長から直接にアドバイスを頂く機会は、とても貴重な機会です。クライアントの心の深い部分に触れるにはどのようにしていくか等、学生の皆様はメモを取り、食い入るように真剣に見守っていました。

実習では、クライアント役の学生は幼少のころから親の言葉によって傷つけられ、泣く事もできずにいたのですが、この実習を通して、これまで抑え込んでいた涙が一気にあふれ出てきました。

その状況に会場全体が一体となり、多くの学生が涙しました。

同級生たちの生の体験、真剣にインチャのと向き合っている姿、そんな仲間がいるこの時間、この空間がとても大切に感じられました。この涙一滴一滴が一人一人のインチャ癒しにつながっていることと思います。

授業終了後には、由井学長ライブの質疑応答が行われ、授業で分からなかったポイントやインナーチャイルドに関する質問など、さまざまな質問が寄せられました。

学長は、ご自身の体験とともに一つ一つ丁寧に深い洞察とともにケースの取り方のノウハウなど、わかりやすく解説されました。

学生の皆様は真剣に聞き入り、本日も多くの学びを得たようです。
本日も由井学長ありがとうございました。学生の皆様お疲れ様でした。

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講義の感想

●授業の先生の「すがすがしい気持ちで敗北をみとめたらいいんだよ」に最近、不安になっていた出来事が、何てことないものに小さきものに思えてとても気持ちが楽になりました。「負けるが勝ち」の真意ですね」「ボンクラで能力のないワタシ」がバレるのがこわくて必死(?といっても出来ることしかしない)に人の役にたてるんです!とついアピールしてしまうのが、新しい環境にて新しい仲間と知り合った時の私のおちいりがちなパターンでした。でも、頑張ると「○○さんはリーダーになって!なるべきよ!」と、みこしにのせられ、これまた嫌われたくなくて、でも断らないと、いずれすぐメッキがはがれる・・・と、自分を自分で追い詰めるパターン。大人だから出来て当然。親と言う立場としてしっかりせねば。と自分を偽りまさに内と外の二面性の自分に分裂してました。が、優れなければ価値がない、と自分へも人へも言っているようなものですし、きっとそんな仮面のニセポジティブな私と付き合うまわりの人もお見通しなのです。先生に○○さん、ボンクラでもいいよ。って言ってもらえた気がして嬉しかったです。また、第4回の宿題「怒り」についての私のエピソードをとりあげてくれたことも感謝しています。感情の揺れ動いたエピソードの大元は、殆どが幼い頃の家庭環境内での日々の出来事で、多くのエピソードも母親に対してのものでした。シェアしたエピソードをふむふむとなる機会になれば幸いです。

●インチャを認めるのはヘビーだったりしますが、とら子先生の体験談はユーモアたっぷりで、フッと肩の力が抜けて笑ってしまいます。インドでチケットがなかなか買えなかった事、娘さんとの電話でのやりとり、失恋した時の事・・・皆が笑うとクラスの緊張も緩んで、すごく楽になります。家庭の中での役割は、忘れられない為に、優等生を演じていたと気づきました。今日はDVD授業と思っていましたが、とら子先生の生メッセージをいただけて、嬉しかったです。自然の中に行く、一日ほんの短い時間でも自分を認めるひとときを作っていこうと思います。

●とても感動的な授業でした。ロールプレイでの2人のやりとり相談者がある出来事からずっと小さい時の出来事を思い出し現在の自分の置かれている環境がつかめた時、心がふるえました。先生役の学生さんも良かったし、とらこ先生のフォローも良くて感動的でした。自分が困ったとき、自然の中に行く。本当に心打たれました。私は自分にインチャがあるのかまだ気づけていません。家庭での自分の役割もどれか特定できませんでした。寝る前「今日一日はどんな日だったか」今夜からやってみます。ドロドロのインチャが見つかることに挑戦してみます。自分を愛すること。どんな自分も私は私が好きです。(ハート)

●本日もわかりやすく楽しいひきこまれる授業をありがとうございました。ケースの説明、ロールプレイでの説明から私のインチャが反応し、気付かないうちに涙があふれてきました。その涙とともに心がスーッとしたので由井先生の言葉からインチャが癒されたんだと思います。まだまだ隠れているインチャがいることにも気付きました。インチャ癒し頑張ります。由井学長エールをありがとうございます。

●今日もたくさんの気づきを得られました。DVDの授業かと思いきや、ライブで直接、寅子先生の講義を聴くことができ、嬉しかったです。前回のヨガ・ニドラの授業で、寅子先生から、潜在意識の奥底に眠っていて、全く自分では気づけなかったことを見せて頂いたことが、私にとってはとても大きな事件でした。まだうまく言葉では言い表せませんが、自分の中で反芻しています。

●ロールプレイのケーステークで観じたこと、学んだことは、クライアントの否定された出来事による生じた怒りの背景には、何を抑圧してしまったのかを聞き出し浮上させて、セラピストはクライアントのその深い部分を引き出してインチャ癒しに導いていく。怒りや悲しみなどの感情の裏に目を向けることの大切さと気づき、そのためにはまず自分が何よりも癒されなければ他に目を向けることはできないのだと思いました。そしてその価値観に気づかせてくれた人(自分にとって嫌な人)に対して、感謝の心を持てるようになるまでに癒されたいと思いました。寅子先生、いつもありがとうございます。

●宿題をやらないで逃げてばかり、ウソもつく、日々ゲームのことばかり、担任からも授業を聞いていない、そうじをしていないとクレームがくる息子、いつもあり得ないと思ってしまう自分がいました。子育ては自分のインチャとの対面、そうなんだな~と最近は想えるようになり、やるべきだと想っていた幼稚園の役員もできないと言い、自分の気持ちを自分に素直に行動できるさまになってきたら、少しずつ息子のことも許せるようになってきました。少しずつ"生きてるだけでありがたい"と思えるように自分にもダメな自分を許し、ハードルを下げる子育てを実践していきたいと強く思いました。

●怒りの解消法の1つとして”自分はダメだと認めてしまう事”とあったのが、衝撃的でした。常々、とらこ先生は、相手を変えるのは難しい、自分がまず変わりなさい、とおっしゃいますが、まさにそういうことなのだなと思いました。頭だけ、口先だけではなく、本当に心の底から変えていきたいと思いました。自分が父との関係においても、いつも同じところをぐるぐる堂々巡りしているように感じるのは”相手”に変わる事を求めていたからなんだ、と思いました。物の見方を変えて、父親は私がより拓けた人生を生き生きと歩むために、自ら体を張って私の心の中にある問題を示してくれているんだ、と思って、もっとありがたがろうと思います。子供たちについても、不満ばかりだし、自分の子育てのやり方が思い通りにならないことについても、ダメでいいじゃないかと、まずはそこから始めて、子供たちにダメ出しばかりするのではなく、子供たちが瞬間瞬間、どんな気持ちでいるのか、とか、何に感動して、何が大好きで、何を嫌いで…とかきちんと子供の心に向き合おうと思いました。そのためにまず「自分と向き合う」ですね!

●ロールプレイで学生の2人が相談の実践をしているDVDを見て、短時間でここまで深く引き出していけるということにおどろきました。ご本人たちも驚いていたので、本当にすごいなぁと思いました。DVDの後の質疑応答のお話も良かったです。自分がどの役割を演じていたのか?と考えてみましたが、1つの役割だけではなく、いくつかの役割をその時によって演じていたのではないかなと思いました。患者さんを上手に誘導できるようになりたいと思いました。

●インチャ癒しについて、より深く理解ができるようになってとても良かった。インチャ癒しをしていて時々「これで合っているのだろうか…」等、不安を感じる事などがあったが、今日の授業でちゃんと自分はやれているし、とても毎日ガンバっているんだなぁと思えました。いつも自分に対してダメ出しばかりして、疲れていてもそれを無視してガンバらせてしまっている事をインチャ癒しをしていてとても感じているので、これからはもっと努力をしてガンバっている自分を褒めていってあげたいと思います。

●見えないように見えないように心にブロックをかけているところがあると思います。それをはずすと良いところ悪いところいろいろな自分が見えるようになってしまうと考えて怖くなります。自分なんていない方がいいんだから何も知らなくていんだ…という思いがあって多分根っこには深めの自己否定があるのだと思います。自己否定のループにはまるクセがあるので瞑想して心を落ち着かせてから私のインチャに声をかけて行こうかなと思います。

●ほんの少しずつ自分を許せるようになってきたら、他の人を許せないと思ったりする事が減りはじめました。家庭の中でも社会にでても、たくさんの役割を演じてしまって来たなあと思います。被害者意識をもっともっと外して手放していきたいです。ずっとずっと人から何か言われる事を攻撃だと思って、言われないように生きてしまってきたけれど、もう言われても良い、負けていこうと思います。今日もありがとうございました。

●今日もありがとうございました。DVDだけとおもっていたら寅子先生のお話とても良かったです。今一番聞きたい内容でした。今日は他界した父の命日、これからお墓参りに行くのですが、父からのメッセージとして受け取りました。ありがとうございました。私には発達障害の息子がいます。自分と向き合うのが辛いと思うこともありますが、今まで気付きの為にいろいろな事があり、私の代で私が変わって終わらせようとこのコースに通っています。正直セラピストになるというより自分のインチャ癒しで精一杯ですが、また昔のような心を取り戻せるよう自分のドロドロと向き合って本当の自分に出会いたいです。ありがとうございました。

●毎回授業でインチャいやしの方法を少しずつ理解していましたが、今回の授業と大阪の方からの質問でより、理解が深まり自分の宿題も前向きに取り組めそうです。「今の自分を受け入れる」ことが今も苦しいですが、説明できないような何かがスーッとぬけたような感じがありました。ロールプレイもわかりやすく、自分の仕事にも生かせる所がありました。本日も有難うございました。

●先月、好きな人にふられたので、今回の講義はダメな自分を認めてふられた自分を認める、先月、恋愛のことで色々向き合って、とことん自分を愛そうって思えたので、浮気相手に自分からなっちゃったその人と別れようと思って、そしたらすぐに別の人にひと目ぼれされました。今、付き合ってるんですけど、特に何もしてないけど私のことを好きになってくれたので、何もしなくても愛されるんだなってことを学ぼうと思います。あと自殺した兄が、誰にも弱さを見せられなかったんだなと改めてかわいそうに思った。でも不思議と私は自分を責めてない。

●苦しいことも悲しいことも怖いと思うことも地球上に私1人しかいなかったら感情を味わう事なんて出来ません。他人という私以外の人に触れることで味わうことです。そこで初めて気付きます。こういう感情を見たくない。感じたくない。と思って逃げたり、孤独になったりしようとするけれど、何も感じることの出来ない他者がおらず1人ぼっちの世界って幸せなんだろうか?生きているっていえるのだろうか?そう思いました。苦しさや辛さや悲しみを味わう事を肯定する・乗り越える。喜びや幸せを味わうことと同じくらい大切と思いました。感情に囚われず俯瞰してそれを味わおうとするためには、霊性の向上と由井先生が言われるような私を私の親のような目線で見つめる私と他人を私の鏡とする他人も私も同じと思う心がインナーチャイルドと出会い、癒す一番のメソッドなのではと感じた講義でした。いつも大切な気付きをありがとうございます。

●インチャコースに通う前から、アトピーを治したくてホメオパシーを始めました。なかなか人を信じることが出来ず、それが原因(私自身を信じてないからか)で治癒に至らないのかなと思い、自分自身を癒せるようにと、このコースに通い始めました。毎回よく泣き、自分が受け入られなかった事と向き合い、たくさん泣いたり、悔しくなったり、死にたくなったりしています。これはもうずっと小さい頃からで、本当によく泣いてました。言い過ぎかもしれませんが、人生の半分位悩んだり、苦しんだり、泣いてるなと思います。私の中には分かって欲しい、分かりあいたい、でも分かりあえないという色んな葛藤があり、その都度苦しくなることもあります。でも、生きてる私がいて、私を必要としてくれる娘がいます。娘との間で色んな感情を感じて、苦しんで、傷つけて傷つけて、一緒に泣きながらだけど、これでいいのかなと少しずつ思えています。私の身体も心も元気になって、これからたくさん娘と楽しい思い出を作れるように、インチャ癒しに励みたいと思います。まだまだ辛くて死にたくなるかもしれないけど、諦めなければきっと、又良くなると信じて頑張ります。

●家庭の中で役割を演じる子供には、いくつかあって、その中で、私自身も、優等生、なだめ役、道化師を演じていたことに気づきました。由井先生のように私も家に居場所がなかったです。今まで頑張って演じてきた自分を癒して、愛してあげていきたいと思いました。インチャ癒しをしていると、本当に心が楽になります。本日もありがとうございました。

●インチャ癒しのなにがしかが少し理解できたような気がします。私にもまだまだブロックがあります。過去のことが思い出せず(多分思い出したくない)インチャ癒しが進んでいません。私も寝る前に自分に問いかけてみようと思います。

●自分のインチャを、なかなか癒す事が出来ていない状態なので、ロールプレイの様に他の人のインチャを癒す事まで出来るのだろうかと思ってしまいました。そう感じる自体に、優秀でなくてはいけないという価値観があるのだと感じました。他人と向き合うのが苦手だと感じている事は、自分と向き合う(インチャ)事に、恐れを感じているのだと思いました。

●深い内容でした。怒り、恐れ、悲しみの成り立ちをわかりやすく説明して下さいました。変容していくんですね。自分と向き合う事はとても大変な事だと改めて思いました。しかし私の霊がそれを欲して、ここに来たのだと思います。一歩ずつ進んでみます。

● 今自分が嫌な気分になったり苦しくなったりする事が、幼い頃の経験から湧いてくるということを、ロールプレイの実践を通してよくわかりました。私も感情が乱れた時、自分自身でやってみようと思います。また、子供の頃から家庭で役割を演じているということを知り、自分自身を当てはめてみる事ができ、”演じていた”という事に気づいて、何だか心がスッキリしました。

●カウンセリングのロールプレイングを見て、人の気持ちを引き出すのは本当に難しいなと思いました。相手の気持ちに寄り添うことと、自分の価値観を取り外していくことが、とても大事だなとも思いました。自分のインチャはなかなか思い出せないので、カウンセリングで引き出して欲しいな…と感じました!

●自分がどんなタイプの人間か、自分のせいで子供がどんな役割を演じることになってしまったのか!? と知れてよかった。怒りの解消法というのも、ただうじうじ悩んでいるだけだったので、試してみようと思った。怒ること=子供がすることと思っていたが、外に出してみようと思った!!

●もりだくさんの内容で、ついていくのが大変でしたが、とても勉強になりました。ケーステイクでは、先生役の人がうまく話をしていてすごいと思いました。クライアントの言ってほしいことを言ってあげるというのはむずかしいなと感じました。由井先生のライブがあってうれしかったです。

●今日のケーステイク、私の中にある感情がインナーチャイルドの思いだったんだとたくさん出て来て、涙が出てきました。過去にたくさん自分を見る事をして来て、反省はするものの自分を責める事しかしてきませんでした。いつも自業自得と思っていました。しっかり自分のインチャを癒していきます

●「子育ては自分のインチャとの対面の連続だ」と言う言葉が気になりました。私自身は親に愛されて育ったという感じがあるのでインチャがはたしてあるのかどうかまだわかっていないのですが、今の家族には私達夫婦の不仲だったり子供たちの不登校などの問題があるので忘れているインチャがあるのだろうと思ってはいます。

●ロールプレイで実際にセラピーをする流れが分かったのでとても良かったです。ロールプレイの内容も同種療法なので自分と同じ様な人が寄ってきて気づかせてくれているという事が良くわかりました。「家庭の中で役割を演じる子供」自分は「道化師」タイプだと思います。やはり、現在でも同じ様な感じですね。

●全てを受け入れる等身大の自分を受け入れることが心を平安に生きる幸せの道なんだと感じました。ダメな自分を受け入れまずは自分を癒したいと改めて思いました。長く自己否定、存在の罪悪感を持っていきてきたので、「自然の中に行く」というコツを教えていただけてありがたかったです。

●先生の説明はわかりやすいのですが、腑に落ちるというか自分自身の状態にあわせて考えることがまだ難しく実践できないことがもどかしいです。由井先生のお話はいつ聞いても心に響きます。

●インチャの探し方が少しわかった気がしました。自身のインチャに対する興味が湧いて来てのと探して行こうという意欲が講義ごとに出てきました。相手へのインチャの探り方、対応の仕方をもっと自分なりに見いだせる様、広い理解と経験をしていかなければと思いました。

●生徒同士のロールプレイを見て、どのように進めていけばよいのかがよくわかりました。その後のとら子先生の解説で、一層理解が進みました。果たして自分はできるだろうかと思いました。②のケーステイクでもしっかり学びます。

●4回の宿題のプリントは欠席していただいていなかったのですが他の方の体験談を読み勉強になりました。ロールプレイのように自分で2役して自分のインチャ癒しをすればいいんですね。「役割を演じる子供」はなるほど~!!でした。

●大阪の方と同じように、どうしても課題に取り組むことができません。時間もないのもあるけど、どうしてもブロックしたいところがあるのか…。そうだよねのレメディを自分にしっかりあげてみようかと思いました。

●子どもの頃の体験が、大人になっても大きな影響を与えている事。日々の出来事は、気付かせてくれる為に起こっている。ロールプレイの手順を学んだので、身近な人にやってみようと思います。ありがとうございます。

●今日もとても濃かったです。ロールプレイでは、我が身を振り返って涙が出ました。又、「子供の役割」がとても興味深かったです。まず、自分自身を許してやるよう、やって行きます。

●”等身大の自分を許して認める”すがすがしく笑って使命を生きたいです。本日もありがとうございます。

●頭ではわかってもなかなかインチャをいやすのはむずかしいなーと思いました。いつも思うけどなかなか体にストンってならない。ロールプレイとてもべんきょうになりそうでいいなと思いました。

●ロールプレイが興味深かったです。由井先生との質疑の機会があって良かったです。また機会があれば設けてほしいと思います。

●今日の講義内容全てが私へのメッセージと感じました。自分と一致する事ばかり、必要な内容を与えられた。

●復習します。とてもわかりやすく深い内容でした。まとめて整理したいと思います。ありがとうございました。

●ロールプレイは楽しみにしていました。友達に頼んでロールプレイの練習をしたいと思います。

●さいご由井先生にお会い出来てよかったです。

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