2013年05月11日(土)

2013年5月11日(土)

インナーチャイルドセラピストコース第14回
講師:由井学長
テーマ:笑い、泣き

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(写真クリックで拡大します。)

夕方から由井学長によるインナーチャイルドセラピストコースが開催され、全員が大いに笑い、大いに涙した濃厚な3時間となりました。

現在、多くの日本人はインナーチャイルドによる心の傷や価値観によって悲しくても泣けず、心の底から笑う事ができなくなっています。

本日の授業では、笑いと泣きを通して縛られた感情を解放する実践に重きがおかれました。「笑い、泣き」について心理学や哲学、宗教的意味、病理を学んだ後、ヨガやダンスなど体を使うワークを通して全員が腹の底から笑いました。授業中、突然、由井学長が変装したり、コスプレ衣装でダンスが始まるなど、奇想天外な展開に、そして、次に何が起こるかわからないサプライズ連続の授業に、受講生達は腹を抱えて笑いました。

笑いを通して感情をほぐした後、子を思う親の詩や音楽を通して自分の中から湧き出す悲しみを涙と共に解放しました。受講生たちは目を真っ赤にしながらハラハラと涙を流し、鼻水をすする音が教室中に鳴り響きました。由井学長の体を張った濃厚な授業は、大きな拍手と感動の余韻を残し終了しました。

授業終了後、受講生から「これまで何年間も涙がでなかったのに、今日の授業で始めて涙が吹き出しました」などのアンケートがありました。

インナーチャイルドセラピストコースは回を追うごとに深みを増し、多くの受講生たちが深い深いインナーチャイルドを確実に解放しております。

由井学長、今回も全身全霊で授業にのぞんで下さり、本当にありがとうございました。受講生の皆さま、遅くまで本当にお疲れさまでした。

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講義の感想

●初回のホメオパシー相談会で「十分に泣いてこなかった」ということに気付き、相談会のたびに泣いたり、泣いたことがある映画・マンガ・音楽など くりかえし見聞きし、涙を流すよう努力してた頃があります。努力といっても涙を流したあとのスッキリ感がやみつきになってたのかもしれません。今 日は解放や発散の大切さ、泣き笑いの大切さを全身で教えて下さりありがとうございます。「自分の中にある分裂した何かを笑い、笑うことで分裂した 自己を消滅させる」というお話、スゴイです。目が覚めた感じです。

●自分を解放して生きると気持ち良いのかもしれない。と少しつかめました。まじめに、向上心を持って生きることがしんけんに生きることがしなけれ ばならないこと…と、こりかたまっていたけど、ゆるむことが、自分をふくらませるのだと感じました。その場の感情を勇気をもって表現することは愛 なのだと、トラコ先生の愛を感じた時間でした。

●授業ありがとうございました。自分の感情を声に出して叫ぶ事。とても大事な事ですね。そんな場所を自分で作らないと。叫んでも、泣いても、怒っ ても、叩いてもいい場所。そんな場所が欲しいな。そんな自分を見られるのが恥ずかしかったんだ、人前で怒ったら恥ずかしいという価値、人前で叫ん だらいけないという価値、もう今はそんなものはどうでもいい。自分に素直に、ありのままの自分を受け入れてあげたい。

●実は、少し前まで笑えませんでした。昔は、あんなによく大笑いしていたのに、いつからどうして笑えなくなったのだろうと思っていました。理由は どうであれ、なんだか、笑っていた方がしあわせで得なような気がしました。バカバカしい、お笑い芸人のテレビを見て笑うなんて時間と労力のムダと 思っていましたが、たまにはそれもいいかもしれないと思いました。自分で黒テープをマユにはってかがみ見ながら笑ってもよし、笑いのタネはいろい ろあると思いました。寅子先生、ありがとうございました。

●1年分笑ったのではないかと思えるほど笑った講義でした。笑ったあと自分の魂がすごく軽くなった思いがしました。「笑い」の大切さについて改め て考えまた。また「泣く」ということの重要さについても改めて学べました。今日の講義では泣けませんでしたが、今後も泣くということについても 積極的になっていきたいと思います。今日はありがとうございました。

●笑ったりないたりと忙しかったですが、充分に楽しめました。先生のパフォーマンス、びっくりしました。私たちに笑いの大切さ、泣くことの重要さ を身体を使って伝えてくれようとしている由井先生に感謝します。心を開放してくれるのに笑いや泣くことは一番大切なことかもしれません。素直になって自分を見つめて、喜びに変えていけるよう、方向転換していこうと強く思いました。

●感情というものがどれだけ大切なものか、感情があるということ、感情を出せることの重要性がわかりました。日本人は感情を出すことが苦手だと本当に思う。セッションを行うことで改めて感じた。また、感情、それぞれがもつ本当の意味、出すことで得られるもの、すべて自分自身にあるというこ とがわかりました。一反木綿やってみたいです。

●おもしろかったです。たった眉と歯に海苔つけただけで人の顔がこんなにおもしろくなるなんて。家でやってみようと思います。笑いも価値観から生 じるとは驚きです。人間の免疫力はうまいことできているんですね。今日はよくわかったところと頭が整理できないところがあります。価値観なくなる と笑いもなくなるのかなあ。パフォーマンスしてくれた先生、スタッフの方、本当にありがとうございました。私も恥ずかしいというよろいが脱げたら いいなあと強く思います。

●ありがとうございました。最後の「笑いも悲しみも、あなたの価値観から来ている」という言葉が印象に残りました。今日は、先生が一生懸命、笑おう、笑わそう、としてくれて、「意識して笑う」と「自然に出る笑い」と両方ありました。「泣く」はよくできますが、笑いも、意識することが大切と 思いました。最近よく「鼻で笑う」ことが増え、それでも笑えるようになったと感じていたのですが、「開放したいのだ」というのが実感できました。 「笑いとは、とりこにならなくていいものから、開放される」「祈りのように笑う、神様に大切なのは笑い」自分が、許せない人が、目の前にいるの は、もっと前から許せない母と、その母を、ある価値観で見ている自分だと思いあたり、これを許せるのは、時間がかかるなあ、と思いました。そのこ とは、笑えないのです。笑いとばせるようになったら楽になれる。

●今日は本当に楽しい講座でした。Liveで聴けて本当にラッキーです。おとといまで個人的なことですごく悲しい気分からぬけだせず Negativeになっていました。私はもともとNat-murタイプですから、ひとりで泣いてばかりいます。でも昨日、ある本を読み、自分の人生の中で感謝できることを探し、意識し、心からありがとうを言うという行を実践していたら、悩みの原因だったことが相手の方からの思いがけない メールで解決し、それからずっと幸せな気分を体得できたからこそ今日の講座の意味や大事さがよりわかったような気がします。とらこ先生のこと、私 は心から尊敬しています。ありがとうございました。


●泣き笑い、とても腹筋が動いた3時間でした。楽しく貴重な時間でした。分校では目の前に先生がいらっしゃらなくて、うまく笑うことができませんでしたが。家では毎日泣き笑いしています。母子3人で。今朝も上の子を寝起きになぜなぜしていたら、下の子が嫉妬して部屋を出て行ってしまい、炊いていた玄米ご飯の土鍋に栓をしてしまい、噴きこぼれ、私が怒って「朝ごはんないよ」とぶち切れると、今度は上の子が大泣きをはじめ、朝ごはんなしはひどいよな・・・と反省し、スパゲティをゆで始めて何とか朝食を済ませましたが、JRに1本乗りそびれて、今朝の授業に5分遅刻しました。母も上の子も下の子もほんとによく泣きたいときに泣きます。毎日、2人の子をくすぐって大笑いさせます。とても嬉しそうです。「きらい、でもやっぱり好き」とお互い思えて、本音でぶつかり合いながら、癒しあっていきたいと思います。ありがとうございました。

●大泣きした後、気分が晴れる。少し前に、身を持って体験しました。12年前に母が肺がんになったとき、現実をどう受け入れてよいのかわからず、怖くて、ぐっと感情をこらえ、泣くことがほとんどできませんでした。そのことでずっと心が重く、辛かったです。つい10日ほど前、また母が肺がんになったと報告がありました。ひとりでわんわん泣き、今までしたことがなかったのですが、兄弟に電話をして始めてわんわん泣きました。泣けました。自分でも驚きました。これもインチャ講座で、由井先生が感情は素直に出してよいと教えて下さったからです。これほどまでに自分の中に先生の教えがしみ込んでいると知りました。おかげさまで1週間ほどで悲しみ恐怖から立ち直りました。不思議なことに私のアトピー症状が治まってきました。ありがとうございます。

●今日はライブであってこその楽しい授業でした。体を動かし、実際に笑い泣きをして、授業中にこれほどその内容が理解できたことも珍しいです。喜びも悲しみも抑圧せずに素直に出していこうとさらに強く感じました。お疲れのところ、由井先生の体当たりの授業をありがとうございました。

●とらこ先生、体をはっての授業ありがとうございました。東京校の方々が共に体感されているのを冷めてみてしまう状態でした。(どうしましょう・・・って感じでした)子供の頃、8月15日が近づくと父とともに戦争に関する映画をよくテレビで見ました。神風特攻隊の方々の映像や残された言葉に触れるたびに号泣してました。「戦争さえなければ、この方々は死に急ぐことはなかったのに・・・」と胸が締めつけられて苦しくて、色々な思いとともに、鶴田浩二さんの「同期の桜」を聴いては涙する子でした。今日の映像に涙のひとつも流れない今の自分がいます。重くのしかかっているものを見つけ出せそうな感じもあります。とらこ先生のお母様の魂が輝いていますように!!先生が幸せの光で包まれますように!!ありがとうございました。

●泣いたり、笑ったりしながら有意義な時間でした。今の私は笑う時間の方がすくないように思いました。一人でいる時間が多いせいかいろいろ思いだして涙がでたり、音楽を聴いて涙が出たり。これからは笑いに意識を向けていこうと思います。ありがとうございました。

●泣き笑いについて、これほど深い意図があるとは思ってはいませんでした。年をとってから泣くことがとても増えましたが、その自分を受け入れて見 つめ、笑いに対しても、ただ笑っている反応でしたが、自分を見つめていこうと思いました。また生理的にも泣き笑いの必要性を知る事ができ有意義な 講義でした。

●いつもは福岡校で受講していますが、今日は東京でライブでの受講でした。5月5日に母が亡くなったので帰京していたからです。私は不仲の父母を ずっと恨み、愛が何なのかわからないまま子どもを授かり、でも全然かわいがれず、ずーっと悩んでいました。こんなに子どもをかわいがれないのは、 私がかわいがってもらっていないからだ!!と気がつくと、両親への憎しみがますますつのり、ついには、RAH入学してすぐに親宛に本音をぶちまけ た手紙を送り付けたのです。思えば、その直後父が体調を崩し、3年前まるで薬で殺されたような苦しい苦しい死をむかえました。そして母も肺がんを 発症し、最後は「私の人生は何だったんだろう」と言葉を残し亡くなっていきました。それでも、今、あらためて思うと両親ともそれぞれが、それなり の愛情を注いでくれていたのかもしれないのに、それに気づかず不満ばかりを口にしていて、愛を受け取れない子どもだったんじゃないかと亡くなって 気づきました。意識が混濁している中、母に「私はやりにくい子どもだったんじゃない?」と聞くと、大きくうなづき、「手紙であんなこと書いてます ますどうしていいかわからなくなったろ?」ときくとまたまたうなづき「ごめんね、ありがとうねー」というと「わかってるよ」とばかりにまた大きく うなづいたのでした。私より妹との方がウマがあってたんだなということも葬式などを行う中であらためて気づきました。でも私はこのインチャセミ ナーのおかげでそれでもいい!私は私なりに母に「愛しているよ」と伝えられたと今は清々しいきもちでいられるのです。今日も渾身の授業をありがと うございました。やっぱLiveはいいー(ハート) 

●今日もありがとうございました。ユニークな寅子先生をみて腹の底から笑わせていただきました。泣き笑いの構造を知ることができてよかったです。 笑いが下界の現象に影響を受けないためにアストラル体を広げ、俯瞰的にみることで解放している。分裂したものがあるから笑い(自分の持っている道 徳を笑い)、そして笑うことで、分裂をなくすことができる。今までインナーチャイルドの癒しでワンワン泣いてきましたが、笑いも同じように大切で あることを知りました。たくさん泣いてたくさん笑って、分裂を消して総合していきたいです。笑いというのは、人間が解放するためにやってきた知恵 なのだということが驚きでした!!あと基本子どもが大好きな私ですが、今日の「子どもたちを責めないで」♪の歌をきいて共感するところも多く、 「子どもは好き!」は思いこみで本当は嫌いかも・・・と思った私です。とらこ先生の「赤のいったん木綿」かわいかったです。

●前回の宿題で、体の境界、感情と思考の境界を侵されるケースについて考えて、自分は子どもに対して別の人生を歩むもの、一人立ちしてほしいと望 んでいても、望み通りに一人立ちしてほしいという子どもに対して、思いの縛りがどうしても存在しているのがあって、苦しいわけなのです。子どもの 進んでいく方向を修正しようとする自分がいて、口に出して「嫌いだー、嘘つくなー、早く寝よー」を発散できて、もっと、もっとしたいです。そこか らやりたいもんだ。来てよかったです。

●いっぱい笑って、いっぱい泣きました。私はいつも隠れて泣いたり怒ったりするので、それではあまり意味がないことだと分かりました。泣いたり 怒ったり笑ったりすることが現実を生きるということなんだと思いました。泣く時、笑う時も自分を見つめるのに大切な時であり、泣くのを本当におろ そかにしてはいけないと分かりました。体を張った講義、大変ありがとうございました。

●先生はお母さんにとって、絶対「いらん子」ではなかったです。お母さんは「いらん子だ」と言わずにいられないくらい辛かったから言っていたんだ と思います。同性の親って同性に対して厳しいですよね。でも親にそんなことを言われたら死にたくなるほど辛い!! 病院で最後に先生の名前を呼ばなかったのは悪かったと思えば思うほど、ごめんなさいが言えなくなるのと同じで申し訳なくて、申し訳なくて言えなかったのだ と思います。私は、父とつながれなかったので、どんなふうに最後見送ったのかも覚えていないし、全然泣いてもいない、、観音様の脇に置いてある写 真をいつ見てもよそよそしいような、どこかつながりを感じません。なので、特攻隊のビデオを観ても、泣くというか戦争に対しての怒りしか出て来ませんでした。私もあんな言葉を父から(男の人から)言われたり、大事にされた覚えがないので、全然ピンと来ませんでした。何のことを言っているの かちっとも分からない…という感じでした。先生、たくさん笑わせてくれてありがとうございました!! 私も父のことで泣けるのかな…。

●大笑いしました。久しぶりに笑ったのでほっぺが痛いくらい大笑いでした。一反木綿は妖精のように可愛かったです。日常の雑用に追われ自分に問い かけ振り返る時間が取れませんが“無理にでも笑う”目からウロコでした。それでもいいんだ!いつも心から笑えていない自分を責めていたことにも気 付かされました。泣いてみる場面では、何故か子供の体調不良の原因が泣いていない事だと、スーと入ってきてとても悲しくなって涙が出ました。不思議な体験でした。 

●体当たりの授業、劇を見せて頂いているようでもあり、おどろいて感動的でした。笑いヨガ的に笑ったりするのが、上手くできず自分がちじこまって いる感じ がしました。泣く方は、戦争の画像や、歌と寅子先生のお話しを聞いている時に、たくさんでてきました。「自分の価値観に対して笑っている」という ことを初 めて知り、それが分裂している(一元ではない)ことだと教えて頂き、また日常の視点が広がっていくように感じます。苦しいことがあってもその先の喜びと光 りを信じていくという、寅子先生と会社の取り組み、素晴らしいなと感じました。そのお話しを聞いている時も涙が出まし た。農薬 やワクチンなど、いろいろな事が「おかしいなあ」と思うことばかりです。でも一元であるなら、苦しめる人も、苦しめられている人も自分なのだと思 い、それ を味わうことこそが、「涙」になったり「喜び笑い」になったりするのかもしれないと。今日のクラスを体験して感じています。いつも本当にありがと うござい ます。

●今日はエネルギーを使ったという感じ、運動した後のような感じです。笑ったり、泣いたり、大声で叫んだり、変な動きをしたり、気がいっぱい動い たと思います。先生、たくさん笑わせてくれてありがとう御座いました。 

●今日はたくさん笑って、たくさん泣きました。小さい頃から、ずいぶん母との事で辛い思いがあり、自分が心も体もおかしくならなかった事が、少し 不思議でしたが、きっとたくさん泣けたからだな〜と、今回改めて思いました。今回、改めて笑いと泣く事についての深い意味を知り、辛い時、苦しい 時、自分は笑いや泣く事でどうにか精神のバランスをとってきたと、自分の人生を振り返りながら思いました。笑い泣けることに感謝しました。でも、 笑いも涙も自分の価値観から出てるという事。ここを、今後は更に見つめれるといいなと思いました。本日もありがとう御座いました。 

●やさしい父親が残してゆく娘へのメッセージを聞いても涙が出ませんでした。寅子先生がはなされたように、私も父からそのような語りかけなど受け たことがないからだなぁと思いました。そして、東北の震災の映像では涙がボロボロと吹き出ました。私の中に共鳴することがたくさんあるのだと感じ ました。今日の授業は泣き、笑い、嫌いだ〜と叫び疲れました。しかし開放された自分も感じることが出来ました。心が軽い。ありがとうございまし た。

●本当に楽しい講義でした。由井先生、お疲れ様でした。神風特攻隊の言霊に対して何も感情がわかず、父親がいない人は、わかないとのことですごく納得しました。人それぞれの笑いや涙があるのが面白い。

●犬、猫は本当にわらわないの?うれしそうな顔するけどそれは笑いとちがうからなのか。先生は役者だ!よくもそこまで表現してくれる先生は他にいないと思う。先生はエライ!

●自己免疫力を高めるために笑いは良いと聞きますが、今日の学びにて自分自身の解放の為に必要なのだということが理解できました。又、自我の進化のためには「笑い」、「泣き」の両方のバランスが大切だと感じました。自分自身、価値観にとらわれてかたくなってしまっている所を実践でときほぐしていけたらと思いました。

●今日は泣いたり、笑ったり、忙しかったですが久しぶりに涙もでました。最近体調が悪いので気分も沈みがちでしたが楽しい授業でした。ありがとうございました。先生もお疲れ様でした。

●とら子先生の「母親ともっと腹をわって話をすれば良かった」という言葉にはっとしました。実の両親とは何でも話をして良好な関係です。義父とも良好です。義母とは普通なのでもっと話をした方が良いと思いました。ありがとうございました。

●普段笑っているつもりだったんですが、以外に笑ってないなぁと思いました。また、特攻隊の手紙朗読の所では泣いてしまいましたが、感情移入というよりは自分がもらえなかった愛情をうらやむような感情がありました。自分に対して親は愛情なんてあったのだろうかと思うと悲しくなりました。涙の原因って人それぞれなのかも知れませんね。泣いたり、笑ったり忙しい講義でしたが、暮らしの中での泣き笑いがあった時は静かに自分に問うてみようと思います。

●沢山笑って泣きました。とら子先生ののりの眉毛がなかったらみんなあんなに笑えなかったと思います。クラスの皆の雰囲気がほっこりになって和やかになりました。五木の子守唄は泣けて泣けて仕方ありませんでした。とら子先生お疲れ様でした。ありがとうございました。 

●無理矢理でも笑えた。笑うことをやろう、練習しようと思った。でも泣けない。今は泣けない。泣けるようになるのだろうか?でもいつか泣けるよう になるような気がした。ありがとうございました。

●笑い、泣き、満載で、楽しくも疲れました。ジェットコースターのような授業でした。私は笑いの域値が高く、なかなか笑うことができません。で も、今日のように無理にでも笑っていこうと思います。泣く方は年のせいかすぐ泣いてしまうのですが…

●今日はライブで見られて本当によかったです。泣いたり笑ったり怒ったり、感情がこんなに様々に揺れ動くのは初めてだったので結構疲れましたが、 先生の方がもっとお疲れになりましたよね。ありがとうございました。価値観に振り回されている自分に気づいて行きたいです。個人的には「子供は 大っ嫌いだ〜!」と叫ぶワークがスッキリしました。でも同じことばかり繰り返している自分に少し唖然としました。結構ストレス溜まっていると思っ たけどそうではないのかも‥・。楽しかったです。ありがとうございました。

●先生のダンス、すてきでした。インチャの授業のために。土や野菜とチューニングできる人と同一人物とは思えませんでした。笑えました。ありがと うございました。私も、家で、まゆを太くして、たまには子どもたちの笑いをとってみたいと思います。

●今日、笑ったり、泣いたりしてみて、ある面で、本当はすごく泣きたかったのを、親だから守らなくてはという思いでがまんしていたんだなと分かり ました。泣いたこともあったけれど、心から泣いていなかったんだなと実感しました。ありがとうございました。

●今日も様々なことが学べました。笑う、泣く、いざやってみると、まだまだ自分は固いなと思う所がたくさんありました。これから自分はどうなって いくのか……?自分を見つめる時間をもっととっていこうと思いました。

●なんだかすっごく楽しかった!泣くことも、笑うことも。こんなに楽しいことだったなんて(ハートマーク)一たんもめんの会に入会しまーす(ニコ ニコマーク)

●泣いたり、笑ったりできると思っていたけで、泣くという事ができないでいる自分がいる事に気づきました。感情を抑えている事も、なかった事にし たい出来事もわかっています。(10年前の父の自殺) 今、同じ様な出来事が身近で起こっています。乗り越える のは”今”なのだなと思いました。泣く時間を作ります。一反木綿、かわいかったです。シルクドソレイユかと思いました!

●笑いのメカニズム、泣きのメカニズムがとてもわかりやすく説明があってよく理解できました。笑ってみる、泣いてみるの実践では、とらこ先生のパフォーマンスで本当に笑わせてもらいました。笑うのも泣くのもとらこ先生は真剣で、この講義を受けることができて本当にありがたいと思いました。

●笑いの授業の中で、先生のヒゲや歯に大笑いしました。いつも授業の中で、私たちをどう笑わせるのかをいつも考えておられる姿勢に感動を覚えます。感謝!

●笑った、とにかく笑える授業でした。「嫌いだ実践」はすっきりしますね。苦しい時に笑いとばすことで、高い所から自分を見れると言う意味がよくわかりました。由井先生、今日は良く笑い良く泣いて下さいましたね。ありがとうございました。

●泣く事も笑う事も価値観から来ているという事が納得できました。笑う事も泣く事も怒る事も全て大切な事なのですね。今日もありがとうございました。私も今を生きていないからちゃんと地に足をつけないといけないなと思いました。涙の原因って人それぞれなのかも知れませんね。泣いたり、笑ったり忙しい講義でしたが、暮らしの中での泣き笑いがあった時は静かに自分に問うてみようと思います。

●自分が感情を抑圧していることがよくわかった。笑いが自分の価値観を教えてくれるということがわかってよかった。ありがとうございました。

●最近、腹を抱えるほど笑うことが少なくなりました。まだ心が詰まっているのだと思います。

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