2011年11月12日(土)

2011年11月12日(土)

講義の感想

●機能レベルのエネルギーレベルの疾患は、レメディをたたくが、臓器の変性がある病気に対しては、叩かないで治療するという説明をバナジ―プロトコルを出して説明していただいたのは、とてもわかりやすく納得しました。ありがとうございました。

●臓器の変性があるなしで、レメディをたたくとか、たたかないとか、今日の講義に出なければ知れない事でした。ストットラー先生ご自身も、たたくorたたかないは、新しいやり方だと言われていたので、私も今度、試していきたいと思います。

●レメディ、たたいて使ったり、たたかないで使ったり、前回説明していただいたところを、よりくわしく説明していただき、理解が深まりました。ありがとうございました。

●オーガノンを解説を加えながら読む事はとてもわかりやすいです。

●誤った適切でないレメディを選択した場合、患者に影響が出るのかどうか、結構、大事なポイントだったと思います。

<< 1つ前の記事へ | 記事一覧へ | 次の記事へ >>

最新の講義の様子

2012/01/07エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-7 ⇒コース2(全38回)がスタート...
2011/12/17エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-6 ⇒コース2(全38回)がスタート...
2011/12/10エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-5 ⇒コース2(全38回)がスタート...
2011/12/03エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-4 ⇒コース2(全38回)がスタート...
2011/11/26エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-3 ⇒コース2(全38回)がスタート...

講義を月別に表示する