2011年06月19日(日)
2011年06月19日(日)
講義の感想
●また新たなタイプのケース「本人が遺伝による根本から出す急性ではなく母の症状をだしている症状」というありそうでありながら、まだ経験したことがなかったケースに少し興奮を覚えます。そんな場合まであるというのは処方する側としては、より選択肢が広がってしまい考えることも多く、より観察眼が必要となり、大変ですが、本当にあり得そうなことでとても興味深いです。そしてまた見誤らないようにしなければいけないことがまた増えてしまいました。
●毎回、ケース分析のたびにいろんな幅広い処方の考え方があることに気づかされます。レメディの特徴を覚える事と、ケースの流れをみる事の両方の勉強がさらに必要であると思いました。
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