2012年01月11日(水)

2012年01月11日(水)

CHhomフラワーエッセンス学
「研究と応用~植物観察、メソッドほか」
講師:東先生

講義の様子の写真

東先生によるフラワーエッセンス学の第8回(最終回)が開催されました。

今回は「フラワーエッセンスの研究と応用」をテーマに、クライアントとのかかわり方や、エッセンスの性質の研究について解説して頂きました。

ケースとして、実際の体験事例を挙げて下さいましたので、フラワーエッセンスの選択理由や使用法を具体的に学ぶ事ができました。
また、様々な色や形を持つ花々の写真をみることで、その花の持つエネルギーや特徴を知る事ができました。

フラワーエッセンスを知る事で、新しい自分がみつかり、自分自身と向き合う機会にもなりました。
東先生ありがとうございました。

講義の感想

●FEの癒しの段階を見事に踏んでいるケースがすばらしかったです。療法士は、クライアントさんの変化を感じとる直感力がとても大切なんだなあと感じました。FEは本を読んでもなかなか、わかったようなわからないような印象で、理解に至らないのも少なくないのですが、C-9の中のLichenのお話は、そんなにも深いところまでカバーするように作られているのかと、衝撃を受けました。先生の膨大な知識は、一朝一夕にできたものではないことを、改めて感じた今日の講義でした。

●ケースを通して、フラワーエッセンスがその人自身のよい部分に気づいていくプロセスであり、本来の自分を最大限生きることができるようにサポートしてくれるものだといくことが、よく分かりました。東先生の植物やフラワーエッセンスに対する愛情をとても感じました。植物観察も積極的にしたいと思います。ありがとうございました!!

●今日のケースはダウンジングでFEを選んで決めていてびっくりしました。ダウンジングのしくみを詳しく知りたいです。長期的な取り組みのケースは心の変化がとてもわかりやすかったです。主訴の短所が長所になったとき本当の自分を発揮できるようになり、それに導くお手伝いをしてくれる植物の力は本当に素晴らしいと思いました。ありがとうございます。

●花の形のメッセージを知ると花屋に行くのも楽しいですね。花がジェスチャーしているという概念は面白い!教えていただいて感謝です。そんな発想は私にはなかったので、本日、大発見です(笑)

●前回の続きのところで先生のケースで見る場合は、変容の経過がよく分かりましたが、心理的な事なので、目に見えない変化を注意して見て行く事がなかなか分かりにくいとも思います。苦しみの中にこそ問題を解く「カギ」があるのでしょうが、その苦しい時にフラワーエッセンスがとても有効であると思われました。

●とても勉強になりました。花の全体像、楽しんで学びたいと思います。ありがとうございました。

●フラワーエッセンスの講義を8回、楽しく受けさせていただきました。ありがとうございました。

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