2014年01月04日(土)

CH4期eラーニング講義:ホメオパシー基礎③ 由井学長

講義の感想

●具体的な内容にはいってきたので、全く新しく知ること、難しく今は理解できていないこと、両方ありました。特に、ポーテンシーについて、質問も飛び交っていたのですが、私は質問するまでにも至っていないので、今後授業で本格的に出てきてから、学んで行こうと思います。

●ファミリーホメオパスの受講時と同じ内容以外にも、新しい用語がでてきて、有意義でした。特に、ファミリーホメオパス受講時に「Dose(投与量)」が難しかったのですが、今回の講義で、分からなかったことが分かるようになりました。また、学長の「自分を生きないことが一番の罪」という言葉が印象的だした。

●今回の講義ではホメオパシーで使われる用語について学んだ。オーガノンも読みながらの講義は難解な部分もあったがとても興味深かかった。自分自身を生きなかったことが最も大きな罪。満ち足りたを知る。感謝を知る。という言葉にとても感銘を受けた。私自身もはたして自分自身を生きているのだろうか?幸福とはなにか?など考えさせられた。インナーチャイルドに癒しについては講義のほか出版されている本も参考にしたい。病気のパターンを入れて、バイタルフォースの働きを活性化させる。その人(患者)のバイタルフォースの働きを阻害しているのは何か?また活性化させるには何が必要かを見極めることができるようになりたいと思った。投与量や方法に関してはもっと勉強していきたい。

●質疑応答のところで、希釈振とうを無限にしたら良いわけではないというお話がありましたが、それも興味深かったので、もう少し詳しく知りたいと思いました。いずれまた出てくることなのでしょうか。用語が、今後どのように使われていくのか、例えば相談者の記録を取っていくときにこの単語を用いるしきたりがあるのか、などと考えながら講義を聞いていました。由井先生は、おそらく以前に(今も、なのでしょうが)大変な逆風に吹かれたので、それが講義のところどころに出てきて、その負担の度合いを推し量ることができます。しかし、ハーネマンの時代の弟子は、師の教えの変更をなぜ受け入れなかったのか、そして今の時代のホメオパスもなぜ、4版の教えにこだわるのか(そういうことですよね?)、とても不思議に思います。講義内容を覚えなさいということを言われなかったので、とても気が楽になりました!

●今回も、この学校から本当の事を伝えていきたい。との先生のお言葉から始まり、虐待する母親に対して、大切なのは法律で裁くことではなく、インナーチャイルドの癒しが大切である。現代社会が命に対する尊敬がない、目覚めていきましょう、との言葉に力が入りました。用語の勉強でしたが、急に難しくなってきて、理解ができているようなできていないような、という感覚ですが、なんとかついていきたいです。好転反応を薬で止めると危険であると言うこと、しかし、ホメオパスとして薬を使ってはいけないとは言ってはいけないこと、ホメオパシーでやるのか本人に署名してもらうこと、というのは本当に大事なことだと思いました。慢性病は出てきた症状を見てレメディは出せない、ということ。ホメオパスがもし患者を傷つける様なことがあったら「そういうつもりで言ったのではない」とちゃんと謝らなければならない。人間の弱さは自分の都合のいいようにしか書けないということ。お互い、事実を伝えること、知ることが大切。あとこの授業では、用語を勉強しましたがまた徐々に覚えていけたらと思います。印象に残ったのは、LMポーテンシーはレメディよりも作用は穏やかでパワーがあるということ。ハーネマンは一番高くても1,5Mまで、由井先生は200cまでしか使用していない。ケント派の人からハーネマン派は批判を受けているが、ハーネマンのやり方じゃないと効かないという事を、事実として教えてくれたのが日本の患者さんである。人間は効かない物なら今までのことを捨てて、次にいかないといけない。石油からできているカルシウム剤やビタミン剤を長い間とると、肝臓がやられてしまう。この体にとって何が本当に必要な物であるのかしっかりと見極めていかなければならない。また、これから育っていく子供達にもちゃんと伝えていかなければならない。沢山覚えることがありますが、先生の最後に「今日学んだことは全て忘れなさい」のお言葉に本当に救われています。

●ホメオパシー用語の学びの中に、ハーネマンの希釈振盪についての歴史も同時に学ぶことのできた内容でした。Aggravation=ホメオパシー的悪化 というのは本来、原物質をとった際のプルービングのことであり、好転反応のことでないため、現在の希釈振盪されたレメディーをとっていく過程における好転反応とは明確な違いがあることはファミホメの授業でも習い、記憶に残っていましたが、より深く理解できました。よく好転反応、好転反応と言うけれど、その意味合いの理解を曖昧にしていました。一番再確認したことは、現代医療における薬と、レメディーを併用していくことへのクライアントに対する配慮についてです。薬を併用したいと考えているクライアントに対して薬をやめた方がいいとかいうことはできないものの、好転反応が起こった際に、薬で何度も抑圧することがいかに危険なことかが十分理解できたため、いかにクライアントにホメオパシーについて理解してもらうことが重要かということが分かりました。相談会を受ける際に署名してもらう意味がわかりました。それだけに、ホメオパシーの相談会を初めて受けるということは、日常的に現代医療を受けている一般的な人にとって、ハードルが高いというか、理解されにくい面倒な医療行為になってしまうという現実があると思いました。でも、本当に十分に理解した上で相談会を受けてもらうということを、患者を治療する際に肝に銘じておきたいです。その他、インナーチャイルドの癒しについてなど、三次元処方をするにはありとあらゆることを総合的に見ていかなければいけないのだということを再確認しました。

●自然治癒力や自己治癒力のお話も大変ためになりました。私もバイタルフォースを発揮できるように生きていけたらと思います。私の周りの方をみていても、こだわってばかりで受け入れられない人はどんなに恵まれた環境にあっても不平不満ばかりで、鬱鬱と生きている方もいれば、そんなに良い環境でなくてもとても幸せに輝いて生きている方もいらっしゃるので、あるものに感謝して生きるということは本当に大切なことなんだなあと実感しました。ドースのお話がまだしっかり理解できていないので、きちんと復習しようと思います。

●この講義は主要なホメオパシーの用語の説明でした。Acute Desease(急性病)からEnantiopathy(逆療法)までの前半の説明でしたが、最初の部分の内容が濃いくて、理解できない部分がたくさんあるように感じたので、半月くらい時間をおいてもう一度、受講しなおしました。これがeラーニングのメリットだと実感しました。2回めに講義を聞くと、聞き逃していたところがたくさんあったことが分かりましたが、自分なりには今回の講義で理解できるのはこれが限界と納得できました。・ホメオパシー的悪化が今一つ混同して理解できなかったような気がします。ハーネマンの時代に現物質が入ったレメディも多用していたので、様々な悪化の例があったけれど、現在、私たちが扱うレメディのほとんどは現物質が入らないくらい希釈しているので悪化の心配はないことはわかりました。・急性病と慢性病の違いと対処の違いが分かりました。ハーネマンが慢性病論を唱え始めてからのことの説明が」あったので、考え方の違いが少し理解が進んだと思います。・ポーテンシーについて分かりかけたと思いますが、ハーネマンが晩年使ったというLMの記載が資料になかったので、よくわかりませでした。由井学長が最後に言われていたように、私たちが、いっぺんに理解することは不可能だということ前提に、少しづつ、理解できなかったことを次の講義に持ち越しながら、勉強していきたいと思います。

●ハーネマンは1版から3版までは弱毒、4版から6版までも微毒をつかっていたことは驚きでした。のようにオーガノンを読んでいくと、全く解釈が違うことにも驚きました。アロパシーの危険性、ホメオパシーはやはり間違いないのだと思い、ますます興味深く感じています。由井先生の講義は高速でききとれなかったりしますが、とても面白く先生の言われるように重要なところは、深く入っているように感じます。ありがとうございました。

●確かに自分の体が頑張って異物を排出している時にその動きを止めてしまったらおかしなことになってしまうのは当然だと思います。好転反応の時は頻繁にリピートするというのも覚えておかなければならないと思いました。

●今回もとても興味深い講義をありがとうございました。

●自分の中で印象に残ったことです。①現物質を含むレメディを摂った場合が、アグラベーション=ホメ的悪化で、現物質を含まないレメディを摂った場合が、好転反応・・②現在の法律に触れない範囲で、現代医療を、必要な限り避けさせるよう仕向けるのは、難しいことですね。クライアントだけではなく、家族を理解させる必要もあるのですね。③牛乳だけでなく、サプリメントCaも骨粗しょう症の原因になるとは驚きです。数年前から我が家では、牛乳はきえていますが、姑が扱っている健康食品も牛乳Caを使用しており、姑自身も飲んでいながら、骨粗しょう症と診断を受け、薬も一時飲んでいたので、気をつけたいです。④自己治癒力と自然治癒力、区別がやはり解かりません。⑤インチャ。私自身癒したいと思いますが、いつか勉強したいです。最近感じているのは、厚生労働省の定めている栄養学が、いい加減なものではないかと言う事です。我が家のセキセイインコには、特別鉄分は与えていないのに、なぜ元気なのか。葉緑素と鉄は構造式が真ん中のミネラルが違うだけ、とインターネットでみたことがあります。これは、葉緑素が生体内で鉄に変換される可能性があると言うことでしょうかね。自分でも調べてみようと思います。

●今日、反日感情が多く私たち日本人は正しい歴史を教育されていないため反論することができない。戦後の歴史を正しく教わっていないために日本人は罪悪感が強い。今回は用語の説明が主である。病気には急性と慢性と2種類あり、急性病は回復するか死で終結する。または治癒することなく慢性病に移行する。慢性病はひっそり始まり死ぬまで続く。妄想から病気になることもあるのでインナーチャイルドを見つめていかなければ真に治癒することは出来ない。根本を見つめ癒していかなければ一時的に慢性病が治癒したかのように見えても、2年もするとまた同じ症状が現れる。オーガノンは1~6版まであるが1~3版までのケント派のクラシカルがホメオパシーの多くである。ケントの処方の仕方は英国などでは治癒できるが、予防接種が160年以上にわたって入っている日本人には全く効かない。そのため由井先生は色々な処方を試し現在の三次元処方にたどり着いた。オーガノン6版が一番重要なことが書いてあるのにクラシカルが取り入れないのは理解していないのではなく、あえて治癒させたくないと考えている存在があるのだろうと思います。医療の利権を守ろうとしている存在がホメオパシーの中にもいるのだということはがっかりです。オーガノンの移り変わりで当初は希釈せず弱毒性の原物質を含んでいるものでプルーピングを行っていたことは驚きました。そして4版では30cを使いリピートはなし。5版、週に1回リピート。6版ではQメソッドに変わり粒から液体へ。由井先生のようにハーネマンさんは処方を変えて試していったのですね。今日それを学べる有難さを感じています。印象的だったのは由井先生の「ワクチンをするなとは言ってはいけない。それを言うには実績をつけよ」という言葉です。ありがとうございました。

●少し難しかったです。レメディーを使いながら覚えていきたいと思いました。病にもまずインナーチャイルドから自分自身を治しながら勉強していきたいと思います。

●昨年学んだ、アグラベーションとかあまりよく分かってなかったのだなと感じましたが、今回自分なりに理解出来たので良かったです。オルガノンも少しずつでも読んでいかないとと思いました。

●いよいよ本格的なホメオパシーの講義の開始であり、基礎的な考え方、レメディーの使い方について具体的な話が聞けて大変勉強になった。ポーテンシーについては、なぜLM1なのか6Cなのかは、おかげさまで理解できた。聞けば聞くほど、複雑な病状に対し、それを体系化し、治療を開発してきたハーネマン氏の努力に感服する。物心両面から見ていくホメオパシーの手法に、時々、これは一種の人間学なのではないかと思ってしまう。奈良時代あたりは仏教寺院で治療をしていたという話も聞いたが、医療とは、もともと、物心両面から治癒していくものではないかと思った。これからレメディーについて、勉強していきたい。また、慢性病については、理解不足を感じるので、今後、さらに勉強していかなければいけない。暑い中、ご講義いただきありがとうございます。

●マスコミ、医療、教育機関、金融機関、政府など、国際金融資本が抑えていて、ホントによい療法は、よい政治家は抹殺されたり、排除されたりしてしまう。ケント派が主流になっているのもそのせいかな?と感じました。・わがままをする我が子に怒りをもってしまうのは、母親の潜在意識がそうさせているのでしょうか・そこから母親のインチャが癒やされていないとまた繰り返してしまう。という話に納得しました。それはレメディー以前の問題であり、そこが癒やさられなければ根本的解決にはならないとのこと。由井先生が病気を治すためにホメオパを使うのに、なんでインチャ、インチャといい本まで出しているのだろうと不思議に思っていました。心の問題が心身の故障に大きく関わっているということが少し分かりました。・ホメオパで好転反応が出ているとき、西洋医学の薬を服用して症状を止めると、毒を出し切れないないのでやってはいけない。しかし患者さんから見れば、好転反応を「病気の再発」と捉えてしまう。そこで医師でもない将来の私?が「薬は止めた方がいいですよ」と法律的にも?言えないのは厳しい。もっと私に頭があれば「医師」になってきちんと言えるようになりたいと思います。

●昨年ファミリーホメオパスコースでは難しく感じたホメオパシー用語でしたが、今年は2度目ということでよく理解することができました。一度聞いたことは覚えているから忘れなさい、という学長の言葉は本当だと実感しながら講義を受けました。オーガノンも昨年は大変難解で意味がよくわからなかったのですが、今では頭にすっと入ってくるようになりました。オーガノンは版によって内容が違うことや政治的な意図があることなどを、様々な文献で研究された学長から学ぶことができるから、私たちはオーガノンの真意を知る事ができるのだと思います。そのことを幸運に感じます。また希釈振盪の単位やそれぞれが体に対してどのような作用や強さを持つのかがやっとわかり、ホメオパスの先生の適用書の意図が少しみえてきました。出ている症状には様々な原因があるということがわかり、人間の体の神秘とホメオパシーの奥深さを感じました。こつこつ勉強を続け、その深淵をのぞきたいと思います。学長の講義はとても情熱的で引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました。次の講義も楽しみです。ありがとうございました。

●今回は、用語の勉強でしたが、ひとつひとつに深い意味があり、根拠をオーガノンと照らし合わせながら、由井学長から私たちへの教え諭しも併せて丁寧にご教授いただき、心に響く、内容の濃い授業でした。それだけに終わった時には、頭の中ははちきれんばかりに一杯でした。何年も望んでいたChhomでの勉強ですが、入学前にはホメオパシーがここまで奥深く、難しいものだとは、思っていませんでした。それだけに面白さもひとしおです。まだ始まったばかりですが、これまでに学んだこと、食養生し強い体を作ること、五感を敏感にすること、感謝の気持ちを持つこと、自己卑下せずに自分をいたわること、そのためにもインチャを癒すこと、こだわりを捨てること、相手を受け入れることなどなど、すべきことはたくさんありまだまだ道は遠いのですが、由井学長のお言葉が私の体と精神にレメディーのように作用しているのが分かります。エネルギーがフツフツと沸いてきて物事を見るベクトルが変わってきたように思います。きっと、魂から話されているからですね。ホメオパシーの見解から見る用語の学習はとても興味深く面白かったです。aggravationが少し難しかったですが、時間をかけて丁寧に教えてくださったので良かったです。次の授業が楽しみです。

●非常に面白い授業で、なるほど!の連続でした。急性病と慢性病の違いや、どのようにして慢性病になるか、また患者の感受性の強さの違いに伴いレメデイのポ-テンシ-が変わってくるということ、そして急性の症状に作用するレメデイは慢性の症状に作用しないなど、なるほどと思いました。ホメオパシ-的悪化とは好転反応、排出であることで、レメデイに原物質が入っていない限り悪化はありえないこと。レメデイが同種であるがゆえに身体は生体反応を起こして悪化している様に見えるが、これは排出であること。この好転反応を薬で止めるとよりひどい病気になってしまうこともあるのは、症状が慢性化してしまうという原理もなるほどと思いました。またホメオパシ-では投与量を物質の量とポ-テンシ-の量の二つを意味する事、毒物質を希釈して叩くと物質以上に毒性が強くなる事などもなるほどと思いました。またところどころオルガノンを読みながらの授業でしたが、私にとっては難解なのでその都度はいる学長の解説は非常にありがたかったです。わたしは幸運にも家族で由井先生の健康相談を受けさせていただいているのでLMポテンシ-は非常に活力があり一番おだやかに作用し、激しい好転反応がおこらない事や、患者がレメデイを継続して摂っていても、なんらかの形で中断してしまったり(ミント、コ-ヒ-、硫黄温泉、手術、薬など)また患者自身に妄想の癖(自己卑下、不安、恐怖など)や怒りがあるとレメデイの力を吸い取ってしまって効力を激減させてしまうので、患者自身がどのようにして平穏になれるのか、不満足を解決出来るのか徹底的に患者自身でかんがえなくてはならないとか、インチャ癒しはホメオパシ-の前にやるべきというのも、なるほどと実感しました。今回の授業でホメオパシ-治療は自己治療力を刺激して患者自身で直して行く療法という意味が真に理解できました。自分のバイタルフォ-スを私が本来持つ力を取り戻して発揮できるようにするために、生活習慣、栄養管理の改善と共に日々インチャ癒しを継続していきます。

●足りないものを足りないと思うと今あるものを不満足に思う。目の前の小さな事柄を幸せと感じ、過去でも未来でもなく、今を生きる事が大切。間違えた価値観や道徳を取り払い自分らしく生きる事が大切である。一人一人がこの生き方を出来たなら、どんなに人生を楽しく変えられるだろうと思う。ハーネマンは、あるものに感謝していけること、起こったことに対してそれを受け入れていく事、こだわらない事、こだわりを捨てて事実を見る事、経験を通してわかった事を撤回し、更なる研究をしたからこそ、更にホメオパシーを治癒に導く民間療法にしていったのだという事を知り、ハーネマンの偉大さを垣間見た授業だった。そして、その事を由井先生も受け継ぎ、実践と研究を重ね、日々を忙しくしていらっしゃるということは、私たち学生にとって、本当によい環境で学べることに他ならず、この事に感謝をし、習ったものをいっぱい吸収しホメオパシーと共に自分も成長して行けたらと思う。

●「悪化」の部分が難しく、なかなか理解できません。新入生の立場で、すぐに何でも理解しようと思わなくていいということだけは、最近思えるようになりました。一生懸命聞いてもわからない時は、いつかわかる日がくるだろうと諦められるようになった自分は成長したと思います。ありがとうございました。

●用語の説明でした。命とは何か?とよく考えることだ。偽善的なことばかり考えてもだめだ。との言葉がとても印象的でした。

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