2018年05月19日(土)

2018年5月19日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス eラーニングコースCH5・6・7・8期合同
「集合授業」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

CHhomの授業は、eラーニングを通して世界中に配信されており、ヨーロッパやアジア、アメリカなどの国々に受講生がおり、老若男女様々な年齢層、様々なご職業の方が学んでおります。

本日は年に1度のCHhomのeラーニングコースの集合授業の日。日頃は自宅でCHhomの講義をモニター受講しているeラーニングコースの学生さんが今日はCHhomの校舎に集合し、由井学長の生の講義を皆で受けていただく特別な日です。

本日の講義はeラーニングの学生から事前に募集した質問から由井学長の「ZENホメオパシー」に関する「ポーテンシーの選び方」「マヤズムの考え方」「ケーステイクの方法」などさまざまな実践に関わる解説が主に行われました。

日頃、独学で行き詰まりがちなパートや疑問点が解消され、理解をぐっと深めることができたと思われます。

ZENホメオパシーの解説には、人間を体・心・魂を三位一体の存在とみる「人間とは何か」という話や、なぜ病気が生まれ進行していくのかを「この世的価値観の問題」や「カルマの問題」などの霊的なお話を含めた由井学長の深い解説がじっくりと時間をとって行われました。

実際のZENメソッドのアプローチについては由井学長の最新の難病のケースを通して学びました。

今回は癌の大変難しいケースが取り上げられ、病気にとらわれるのではなく、病気の背後にある、クライアントの苦悩がなぜおきているのかを心、体、魂の様々な側面からとらえ、その方の声なき声を聞ける技術を学びました。

ただ単に、治癒に導いていった経過やレメディーを紹介するだけでなく、由井学長は、魂レベルでクライアントに共感し、傾聴し、その人がその人らしく生きるために、ホメオパスに何が求められているのかを伝えました。

由井学長は、死に直面し、孤独と絶望に苛まれるクライアントに対して、時に温かな言葉をかけ、時に手紙で励まし、病院を恐れる方には一緒に検査に付き添うなど、職業を超え、人間として温かな手を差し伸べる姿に、学生の皆様が熱い涙を流す姿が印象的でした。

講義の最後には、由井学長によるQX-SCIO、TBRを使った生ケーステイクが行われ、クライアントの中核に迫るセッションが繰り広げられました。

今回は歯の問題のケースでしたが、クライアントのインナーチャイルドや霊性の問題についても踏み込んだ内容で、eラーニングコースの皆様が普段なかなか接する事のできない学長の深いケーステイクに強く触発されたようでした。

由井学長、eラーニングコースの皆様、本日はお疲れ様でした。学生の皆様、明日は1年のまとめの試験を頑張ってください。

CHhom eラーニングコースは、プロフェッショナルホメオパスとして活動するために必要なホメオパシーの知識・技能および現代医学の基礎知識を学べる講座です。eラーニングによる講義のため、自宅で学ぶことができます。まだ入学受付中です。CHhom事務局にお問い合わせ願います。

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講義の感想

●今朝、東京駅から用賀駅までくる道中『ああ 学生として来るのはこれで最後なんだな』という気持ちが湧いてきて、この4年に体験した様々な出来事、学び等が一つ一つ思い出され、涙をポロポロ流しながら歩いて来ました。この学校に入るまで家族の反対があった為、10年以上我慢しなければならなかった事、入学してから子供や自分に起こった激しい色々な事、勉強と仕事と家庭の中で4年間ずっと苦しかった事、CHhomでの学び、由井先生の霊的なご指導、そこから生まれ変わった今の自分や環境の変化などを思い涙が止まりませんでした。でも優しい浄化の涙でした。『もういやだと』と何度思ったかわかりませんでしたが、卒業試験という今日まで辿りつけた事が純粋に嬉しかったです。最後まで頑張った自分を心のそこから祝福したい気持ちです。また由井先生はじめ、諸先生方、スタッフの皆様にはただただ感謝の気持ちしかありません。全て先生のお陰で今日の自分があると思うとありがたさで言葉が見つかりません。この感謝の気持ちをどうやってお返しできるかいつも考えます。何のとりえもない自分にできることは、由井先生の教え、諸先生方の教えを忘れず更に高められる様努力して世の苦しみの中におられる方の為に生きる事なのだと思います。そして、自分自身もそういう生き方がしたいと感じています。全ての先生、スタッフの皆様、同級生そして自分の健康と幸せを祈ります。本当にありがとう御座いました。

●一年間、ありがとうございました。私は、この一年間を振り返ると、本当に感謝・感謝・感謝…これ以外にはありません。仕事を持っている自分にとって、e-ラーニングで学ばせて頂けること、授業で使われる資料の充実していること、配信のクリアさ、2ヶ月後に配信され3ヶ月間何度も見させていただけること…どれをとっても、本当にありがたく、時間がなかなか作れない自分でも学ぶことができるのは、この様に愛にあふれた学校のおかげだと思っています。e-ラーニングを受講しながら、この様なすばらしいホメオパシーを私達に届けるために、辛い人生を送ることを選んで下さった寅子先生を、抱きしめたいとずっとずっと思っていました。今日は、その願いがかない、そして寅子先生からも抱きしめられて、なぜだか、涙が出そうになりました。でも場をわきまえない身勝手な行動だったと思い反省しています。教えて下さった菊田先生、ありがとうございました。私も先生の様な愛あるハインクインストになれる様に毎日、精進していきたいと思います。ありがとうございました。

●4年生の授業は1、2年に比べると単位数はかなり少ないのに、聴講できなかった授業が一番多かったのが悔やまれます。あっという間の一年、あっという間の四年間でした。今回四年分の復習をした時に、ノートの必要性をひしひしと感じました。ところどころ字が読めない所が多いノートですが(眠っていた形跡)後で読み返すと、その意味があらためて理解できたりと、とても役に立つ事がわかりました。4年間で15冊のノートが宝物となります。インチャについては避けて通って来ましたが友人の例を見て、私もやらなくてはいけないと感じています。親との関係性について親が子供返りしている状態なので(そしてその親をかわいいと思っている自分がいて)すでに解決済みと思っていましたが、そうではないという事ですね。寅子先生、先生方皆様四年間の教え、本当にありがとうございました。仕事としてできるのはまだまだ先の事になりますがこの教えを凍結させることなく、細々と学び続けて行きたいと思います。

●ホメオパシー医療という存在を知ってから、3、4年迷って、色々と思い切ってCHhomへの入学を希望しました。eラーニングでの学習1年間が経過し、今日は初めての集合授業でした。自宅で、家事、育児、仕事のあい間に、eラーニングの時間を作り、なんとかかんとか受講してきました。どの講義も内容が本当に濃く、今までの人生の中では、なかなか出逢えなかった深い人生観、病気観、信仰心などで、すごく毎回頭がいっぱいになりますが... あぁ、今私、真実を学んでいるんだ!と感じ、とてもワクワクしながら、学ばせて頂いています。ホメオパシーに出逢ったのも、学びたいと心が動いて、このCHhomへも何かのご縁なのかなと思い、ありがたく感じます。本日は、生の寅子先生の授業を受けられて本当に先生のパワーを直接感じられ、一人でPCで学んでいるのとはかなり違いました。50歳左太ももの腫瘍が主訴の女性のケースは、寅子先生が本当に親身になって、患者さんに心身ともにサポートし、時を見て、人を見て、愛を持って、しっかりと治療し、さらに母子の関係の修復までサポートしているなんて... 本当にすごい!そこまでなかなかできるもんじゃない、と驚き、ますます尊敬しました。今日お会いできて、私も寅子先生の人間的な温かさ、誠実さがとてもすばらしいと感じ、ますます信頼感UPしました。

●一回当たり6時間の講義を26回分受講するのはとても大変で、本当にやっとこさ視聴を終えられたという思いです。相談会にかかり好転反応が続く妻に代わり、家事・育児の大部分をこなさなければならず、加えて仕事もしているので、深夜に授業を受けることが多く、少しでも時間が空けば10分でも20分でも少ずつ授業を受けました。このような状況だったので、復習が思うようにできず、もどかしかったです。いろいろな先生の授業を聞き、ホメオパシーのおおまかな概要は少しずつわかるようになってきて、そこには喜びがありました。特に由井学長の授業においては、世の中にある様々なおかしい出来事についても織り交ぜてお話いただき、まさかCHhomでケムトレイルとか遺伝子組み換えとかを聞けると思っていなかったので、本当に入学して良かったと感じました。マテリアメディカや解剖生理や臨床病理の授業は覚えることがとても多く、覚えきれずにとても不安に思っていますが、これからもなんとか学び続けていきたいなと思います。

●集合授業1年2年と受けてきて分かっているような感じがありましたが、3年生の今日の集合授業を受けて、やっと理解できたと思いました。逆に1,2年生の集合授業は全くわかっていまかったなと実感できました。今日は生ケースをさせて頂いて大変貴重な体験をさせて頂きました。自分では全く「粗末に扱われている人生」だったとは思っていませんでしたが、今日の学長のお話で、いかに自分がかわいそうだったか知りました。インチャと向き合うのは必要とわかりながら、やらなくても誰かに迷惑をかけないと、常に自分をないがしろ、後まわしにしている現実がありました。嫉妬、怒りにまみれた自分としっかり向き合っていきたいと思いました。この機会を与えられたことに感謝致します。学生といえども寅子先生からみて頂けることは中々ないことだと思います。本当にありがとうございました。

●ZENメソッドについて枠から外れる必要もあるというお話を聞き、自分がそのメソッドにとらわれ過ぎている事に気がついた。自分の苦しみを救うのは他力ではだめ、自分でしなければ救えないという話は私と同じ考えなので、嬉しく思った。特別な人を介して上とつながるのではなく、1人1人がつながる時代になってきていると思う。左太もも腫瘍の女性に対する由井先生の反応には、頭が下がる思いである。表面だけではない心からの相手を思いやる気持ちがないとできない事である。クライアントへの本気度が現れていると思う。以上は、今日の講義での特に印象の残ったことであるが、これで4年間のホメオパシーも講義は終了した。この4年で様々な学びができた。どちらかというと気軽な感じで始めたので「こんな大変なことと思わなかった」と思ったが、すべて興味深く、他では学べないことを学ばせてもらった。ありがとうございました。

●勉強は好きでも得意でもないですが、ホメオパシーの授業はとても興味をひかれ、楽しく勉強させていただきました。ただ由井学長のケーステイクのDVDを見せて頂くたび、先生の言葉のレメディー、癒しに感動するものの、自分にこんなことができるのか、心や体の思い症状の患者さんを受け入れることができるのか、不安も感じていました。素晴らしい学びをさせて頂いているのですが、卒業後、ホメオパスとして活動していかに野ではないかと最近は思っていました。今日、eラーニングの集合講義で学長のケーステイクを見せて頂き(主訴:左もも腫瘍の方)その壮絶さ、学長のかかわり方、回復の一連の流れにまさに「魂のホメオパス」を感じ、心が震え、深く深く感動しました。そのDVDを見ているときに驚いたのですが、そのクライアントさんが退院後に豊受レストランで学長と会われたその現場に居合わせて居ました。視聴期間が終わった講義を聴講しようとCHhomを訪れていたのです。地元から東京に出てくる際、自身の予定が直前に変更になり、予約した飛行機や地元での予定を変更しての来校でした。それはこの場面に居合わすために予定が変更になったのだと直感で感じました。ここのところ感じていた不安に対する答えを神様が応えてくださったのだと思いました。2年生からも学長のような魂のホメオパスをめざし勉強を続けていきたいと思います。ありがとうございました。

●初めての由井先生の授業を生で聴いたとき、思わず涙が出そうになって困っていた思い出がありますが、今は先生の顔を見ているだけで嬉しすぎで思わず笑ってしまう自分に気づきました。たぶん、自分の中の古い悲しみがなくなったのではないかと思いました。インナーチャイルドコースが終わった後にこのコースに入って本当に良かったと実感しています。今日もインナーチャイルドと霊性の問題、カルマの問題がいくら重要なのかもっと深く理解できるようになったし、今年亡くなった知り合いの事、ホメオパシーの治療も受けさせたのに、自分の親と周りの人に対する憎しみを最後まで捨てられなかった彼女の事を思いました。結局、彼女の手を放した私の弱さと患者の手を諦めず放さなかった先生の温かさと強さに対しても思いました。私よりはるかに高い霊性を持っている娘に対しても再び思いました。自閉症の娘は前世の事を覚えていますが、私は彼女の談が信じられなかったし、自分の苦しみばかり考えていました。ケースの患者の母親にすごく似ています。自分は、しかし、もうそれ以上自分を責めたくないんです。ただただ、私を選んで生まれてくれた娘とこの学校に導いてくれた運命に感謝しています。霊性コースも待っています!

●学生生活が終ると思うとさみしくもあります。CHhomでの学びは、本当に楽しく幸福な日々でした。一番強く思うのは由井学長の生き方を実際に拝見し、肌で感じることができたことは、私のホメオパスとしての心構えを支えてくれるだろうという事です。また講師、スタッフの方々も素晴らしく、ストレスなく学ぶことを実現していただきました。講師の方々は、個性豊かであるものの、尊敬できる方ばかりです。尊敬できる方から学ぶことができるのは望外の幸せです。改めて感謝申しあげます。私は、この学校で学べたことが誇りです。この学校で学んだ事を胸に「魂のホメオパス」になるべく、これからも学び続けます。明日の試験も楽しみです。ホメオパスの資格試験?も楽しみです。強化学習も楽しみです。ありがとうございました。

●4年生の最後の1年間も自宅で淡々と勉強を続けることができました。子どもの障害がわかった時は著しく、気力が落ちてしまい、勉強を辞めようと思っていた時期もありましたが、こうして、やってこられて、本当によかったです。お陰さまで、私自身もうつにならず、子どもも少しずつ伸びています。昔から病院不信が強くて、何を信じていいのかわからない状態だったので、こうしてホメオパシーと出会って、本格的な勉強ができたのは本当に幸せなことでしたし、何といっても、由井学長のホメオパシーに出会えてよかったという思いでいっぱいです。本当に奥深い知識や知恵、そして、インチャいやしや愛…たくさんの大切なことを惜しみなく教えて頂いて、ありがとうございました。

●1年生の時に生ケーステイクを受けさせていただいたのですが、その後の報告をしていたか忘れてしまったので、こちらへ書かせていただきます。処方されたレメディーを摂り、便秘は少し改善し、デトックスできる体へと変化しました。喉が痛くなっても今までは咳のみだったのが、痰と鼻汁が出せるようになり、その後、年末から年始にかけて発熱し、痰、鼻汁がしばらく続きました。そして2月にすんなり妊娠し、11月に出産しました、安産でした。出産も第2子だったのですが、出血量は初回よりかなり少なく済み、出産日から歩き回れるくらい、その後の痛みも少なく、子宮収縮剤や抗生剤を使わず退院することができました。ホメオパシーによって体をととのえて出産に挑むことができました。ありがとうございました。

●1年間、色々な貴重な教えをありがとうございました。私の人生の中で、1番努力できた1年でした。私は自分のためにはあまり努力ができず続かないタイプだと思っていたので、自分ですごく驚いています。だけどそれは、今まで好きな事にめぐり合えなかっただけだったんだと気づけました。ホメオパシーに夢中です。自分の中のインチャにも目を向け、問いかけたりする時間を持ちました。前より自分に優しくなれました。好きになれました。これからも積極的に学んでいきたいと思います。4年後の自分がすごく楽しみです。由井学長はじめ、先生方、スタッフの皆様、1年間ありがとうございました。

●ホメオパシーと出逢い、学長の公開授業を聞き、入学し、育児をしながらのあっという間の1年間でした。家にいて1コマ3時間の授業を聞くのは大変なことでした。eラン視聴期限最終日、家族旅行先で朝10:00チェックアウトまで旅館でeランを視聴してたこともありました。寝不足の時も多くありました。それでも、ホメオパシーの学びはいつも楽しく、苦痛に感じる日はありませんでした。何故自分はこんなにもワクワクするのだろう、何故こんなにホメオパシーの学びが楽しいのだろうといつも思っています。私がホメオパスになるために、の前に、自分が成長するために楽になるためにこの学びがあるのだなあと感じています。この学びができる、全ての環境に感謝しております。ありがとうございました。

●CHhomの学生でいられるラストの1年。学べる喜びと幸せをかみしめながら学んだ1年でした。試験に対して強い恐怖心を持っていましたが、今回の卒業試験をむかえるまでの気持ちは、これまでとは全く別のものです。喜びを持って、できる範囲で復習し、新たな発見ができ、疲れたら休み、眠り、焦りなく、学べる(復習できる)限られた時間に感謝しながら今日を迎えました。まだまだ優秀インチャはありますが、自分自身の変化に驚いています。1年前にQXの購入も決断。1年間迷っての決断でしたが、購入して本当によかったです。ホメオパシーとQXが私の心の支えとなっています。4年間、本当に色々なことがありました。「その時々に必要な苦しみがやってくる。」今振り返ると、私に気づきを与えるための出来事なのだと実感します。また、最近「守られている」と感じる場面が多々あり、「見えないものに守られ、生かされている」ことも実感します。自分に起こる出来事etcをしっかり受け止め、苦しみ、そして前を向き、自分にできることをやっていこうと思っています。CHhomで学ばなければ、ホメオパシーに出会わなければ、QXとの縁がなければ、決してこうは思えなかったこと。ファミリーホメオパスコース終了後1年間迷っての入学。本当にあっという間の4年間でした。4年間で学んだことは、一生の宝物です。講義をしてくださった由井学長、先生方、学生生活をサポートしてくださった事務局や札幌校のスタッフの方々、本当にありがとうございました。

●eラーニングで学んで2年目を終えました。視聴のリズムをやっとつかめ、早朝に毎日少しずつ進める事が出来ました。1年次に続いてオルガノンやマテリアメディカ、生理や病理の授業を受けましたが、どれも情報量が多く密度が高く、毎回驚きと感動がありました。専科コースの他、アニマルホメオパスと、インナーチャイルドセラピストのeラーニングコースも受講しましたが、それぞれの授業を補完する内容もあり、同時期に受講し本当に良かったと感じています。特にインチャ癒しを行うことは、身体に表れた病気を治癒するためにも、ペットの問題行動に悩む飼い主にも必要とされることがわかりました。今後も勉強に励み、ホメオパスを目指すにあたって、自分自身のインチャをひとつでも多く癒していきたいと思います。3年次以降もどうぞご指導等よろしくお願い致します。

●どうもありがとうございました。1年次にくらべて、どんどん難しくなったと思います。MMや解剖生理学は1年生の方との合同でしたが、1年生のときよりも深く理解できるようになったと思います。でも、実際、自分でレメディーを・・・となるととまどうばかりでした。これからはどんどん、怖がらず使って行きたいと思います。今日も太ももの腫瘍の方のケースを見て、自分や家族とのことを思い出しました。2012年に亡くなった父の事も思い出しました。私はバラバラだった家族をなんとかして繋ぎ合わせようと必死だったのですが、思うようにいきませんでした。父が亡くなる前、兄と連絡がとれるようになりました。父が命の瀬戸際で、家族を繋いでくれたと思いました。父の事は本当は好きでしたが、私のエゴから、父を嫌うようになっていました。父に詫びることが出来ないままだった私にもチャンスをくれたと思っています。最期の数年はずっと父の看病ができました。それでもな亡くなってからも詫びる毎日でした。インチャコースに入り、卒業間際まで詫びました。病気はイヤですが、病気は家族や本来結びつくべきものを繋いでくれるありがたいもの・・・と思うことがあります。今、私の左足にはただれのような湿疹があります。全身がチクチクしたり、かゆくてかきむしった後、足から浸出液が噴き出す事に気付きました。今までは、ずっと流れていたので良くわかりませんでしたが、最近は排出の周期がはっきりとしてきました。母は私の足を見て病院に行った方が良いのでは?と思っていたようです。私の徐々にきれいになっていく足を見て自分の湿疹も、再びホメオパシーで治そうと思ってくれました。自分にとっても排泄もありがたいことですが、この排泄が家族の気持ちも動かしてくれたと思うと、目に見えない大きな力を感じます。他にも沢山の出来事がありましたが、身体と心の力が抜けていくような1年でした。明日の試験は合格したいと思っていますが、点数が足りなかったら、追試でいいや!というゆるさも今までなかったなあと思っています。去年の私が今の私を見たら、「ダメなやつ!!」と怒るかもしれませんが・・・。今は私しか学べないことや、今しか感じられない事を大切にして進んでいきたいと思います。どうもありがとうございました。

●ホメオパシーの門をたたいてから1年たちました。慣れない用語や勉強に苦労しながら頑張っています。本日も講義を聞いて、自分の抱えているインチャは何だろうと考えています。なかなか勉強が進まなく、日常生活や仕事に追われています。でも、自分や家族のために勉強していきます。ホメオパシーに出会え、自分の人生についてとかをよく考える機会が持てました。自分のインチャに早く気づき、癒していきたいと思います。

●あっという間に過ぎた6時間でした。いつもeランでの講義なので、分割しながら1人で聴講しているのですが、やはり仲間と一緒というのは集中できるし情報交換できるので、楽しいです。本日の大きな腫瘍のクライアントさんですが、実際にこういったケースに自分がなった時・・・由井先生のように心から支えてあげる事がはたして出来るのか、と不安になりました。いけないとは思うのですが、、自分の中にあるインチャのせいだとは思うのですが、どこかでほんのり必要以上に相手の甘えにいら立ちを感じる部分があります。途中で嫌だ!とならないために、まず自分自身が本当にインチャ癒しをしてゆかなくてはならないと、改めて思いました。

●入学して早くも半分の期間が過ぎてしまいました。先日、この春卒業された先輩方と話をしていて、彼女たちのホメオパシーの知識や奥深さに圧倒されました。自分も2年後にはちゃんとこんな風になれているのか、と思ってしまいました。これまでは、とにかく授業の内容を吸収するだけで精一杯でしたが、おかげ様で病理や解剖整理の知識も入学当初に比べれば格段に増えましたし、これからはどう処方に活かしていけるか、というところに意識を持って行きたいと思います。「治療家は人の命を預かるんだ」というとらこ先生の言葉が響きました。ケースのクライアントさんへのとらこ先生の接し方はまさにこの言葉を体現していて素晴らしいと思いました。今年度もまた気を引き締めて頑張ります。

●ファミホメの時よりは授業時間が長かったので、少しは噛み砕いて理解できたような気がしますが、それでも短いと思っていました。とてつもなく濃い内容がたたみこまれているんだなと、改めて実感しました。今日の集合授業は、またとても感動的で、これを受講するだけでも入学した甲斐があったと思いました。入学試験時に「あなたの人生のテーマは何ですか?」の設問に向き合い、自分の人生のテーマに気が付きました。現在の家庭の事情と、魂の宿題を良く考えた末(残念ながら)休学することとなりましたが、霊性を上げる努力は続け、また人として大きくなってから満を持して復学するつもりですので、なにとぞよろしくお願いいたします。4年間で終えるのはもったいない内容!私の場合人様を診せていただくには少なくとも8年くらいは必要な気がします。

●あっという間にホメオパシーeラーニングを初めて3年がたちました。当初、ホメオパシーって何?という状態の時に学校に入ったので、セルフケアもままならない感じでした。授業はとても面白かったのですが、理解が難しく、処方のところとか、マヤズムのこととか、レメディーの選択とかについて、わからないことがわかって来て、納得できる事も増えてきたように思います。4年生に向けて、ケースを取らないといけないことに不安がありますが、復習しながら一生懸命やっていきたいです。また自分のインチャを癒すことが大切になってくるので、なかなか進まないですが、見つめて癒していきます。

●1年生よりホメオパシーへの理解が増している。前回のテストでは、酒向先生のクラスの病理の勉強を全くしなかったが、解剖学も全て理解することで、点がつながっていくと実感しました。人間の体の構成ってすごいなと思うし、ホメオパシーの可能性もすごいと思う。ホメオパシーの勉強はとても楽しい。この学校に来て、自分と母親の歴史をものすごく考えさせられた。父親には溺愛されていたので、インナーチャイルド癒しをすることを避けていたが、ホメオパスに強く勧められてトライしたところ、やはり母性と父性は相違があり、子供の私はとても喜んでいた。不思議な心地良い体験だった。この学校のクラスを通して、人間的にも向上していけたらと思う。そして世界#1ホメオパシーのとらこ先生のクラスを受けれる私は超ラッキーだと思う。ThankYou.

●この1年私自身本当にきつい日々でした。主人の体調が悪く自分自身と向き合うことをしないといけない状態でした。何年もホメオパシーを行って、自分自身もホメオパシーを学んでいながら、家族の体調は良くなっていかず健康相談も色々と受け、お金もかけ、食事も気を使い運動を取り入れたり等々してきましたが、もう続けられないかも・・・と思う日々。まさしく本日の講義の中で出てきたインチャ癒やしをしていかないとレメディーを取る度に症状を集めてきてひどくなる状態。症状が辛い中、インチャを見つめるのも魂を癒すことも難しく忍耐の日々。しかし、この症状により自分の本当の気持ちに気づき、恐怖心に気づきここまで症状がひどくならないとやらなかったし、家族ともこんなに深くつながりあえていないと思います。今、主人はまだ症状がきつくありますが健康相談にかかっていたホメオパスの方が由井学長に監修を出して頂きレメディーを選んで頂きました。その後、少しづつ改善してきており、本日もこの講義を受けることが出来ました。本当に感謝しています。今では毎日とはいきませんが、祝詞や般若心経を一緒に読む主人と私がいます。以前からは考えられません。本当にありがとうございました。また、1年間講義を受けることが出来たことも重ねてお礼申し上げます。 

●1年1年と学びが深まっており、講義の内容の充実とケースでの実践を拝聴することが喜びとなっています。学びを進める中で、いつもタイムリーに自分や家族・クライアントさんに必要な情報とシンクロしているのは驚きでした。今回のライブケースの方は私と同年齢で似たような環境での育ち等共通点が多くとてもありがたいケースでした。私もサポートレメディーを飲んでみます。相談会の処方レメディーを取り始めて3年で環境が変わり、今Psor.が立ち上がり死にたくなることが多い1年でした。周りに感謝して卒業まであと1年実りの多い日々を過ごして参ります。由井学長いつもありがとうございます。

●集合授業ありがとうございました。この1年気づけばあっという間でした。昨年のe-ラーニングの配信が始まった日から高校生の娘が学校に行けなくなり、由井学長の講義を視聴しながら、これは私の優秀インチャの問題なのだということを強く感じたのを思い出します。私はこのインチャを解放するために入学したのだということに気づきました。由井学長の授業はもちろん、どの授業も広きに渡って非常に興味深い内容でした。特にライブケースはホメオパシーの効果や作用が顕著に見れて面白かったです。また、他のケースでは由井学長の母性・愛が溢れていて感動的でした。実際このような重篤なケースも一緒に乗り越えて行かなければならないという厳しい状況もよく分かりました。初めてのライブケースも実際の臨床を体験出来てよかったです。ぴったりのレメディーが出て、精神が一致したので驚きました。クライアントさんに寄り添えるホメオパスになれるようにこれからもしっかり学んで行きたいと思います。今日の由井学長の「そのクライアントさんをあきらめない。」という言葉を大切にします。

●長いようであっという間の1年間でした。早いもので3年たちました。大きな成長とはいきませんが、それでも多くの気付きがあり、多くを学ばせていただきました。必要な時に必要なものが必要なだけやって来ているように感じます。あと1年しかないと思うと、大丈夫かなと思う気持ちもありますが、今まで以上に大切にしていこうと思います。今日の授業の由井先生のお言葉から、はっとすることがたくさんありました。ありがとうございます。

●本日の講義の前半は復習兼ねて再度三位一体の考え方やルーブリックの入れ方を学べてよかったです。明日のテストが不安です…。大学みたいに「自分がまとめた資料なら持ち込み可」とかにしていただけたら嬉しいのですが…。後半のDVDでの症例では由井先生の優しさに感動しました。4年後実際にホメオパスになった時に、同じようなことが自分にできるだろうか、と思って見ていました。投げてしまったホメオパスの人の気持ちもわからなくはないなと感じてしまいました。魂のホメオパスは折れない心の強さが必要と書いてありましたが、相応の精神力が必要だなと感じました。明日の試験、がんばります。

●病気は現在まで、物理的現象、例えば車で言うなら部品の劣化、破損、上手く機能しないと考えていました。しかしながら授業を受けて、病気とは心の問題でもあり、今までの生き方を、考えを見直すありがたいものであると考えるようになりました。治療家としては更に難しくなりましたが、痛み、機能改善、疾病先の治療だけに目を奪われることなく、患者さんの心の問題、魂の問題に目をそむけることなく、真摯に向き合っていこうと思います。それが本当の病気を治すお手伝いだと今は思っています。また自分自身も信仰心を大切に魂を磨き、精進して、ワクワクして生きようと、ホメオパシーの授業を通して強く思いました。ありがとうございます。

●初めて東京校のとら子先生の講義を受けることができました。同じ空間でとら子先生のエネルギーを感じながら受ける講義はまたパワーを頂きました。生ケースもQXやソフトも初めて見ることができ、とても興味が深かまりました。1年間なんとか視聴してきましたが、まだまだ理解や知識が追いつきません。しかしもっと知りたいという気持ちは変わらずあり続けています。自分自身のインチャと一つ一つ向き合いながら、心身の健康を高め、そして多くの人と共に笑顔でありたいと再度感じました。1年間ありがとうございました。

●明日試験なのでかなりモヤモヤしていますが、4年間学ばせていただき本当に感謝しています。由井先生、先生方、スタッフの皆様ありがとうございます。家族にも感謝です。太ももの腫瘍の方のケースは驚きでした。短期間での回復ぶり信頼関係を築いていくこと、由井先生の愛のある行動は偉業だと思いました。コツコツと勉強を続けてインチャ癒し自分も他も大事にすることをやっていこうと思います。授業が終わってしまうのがさみしいです。ありがとうございます。

●配信される授業を視聴する事で精いっぱいで、なかなか復習ができず、もんもんとする事も多い日々でした。また、特に最初の頃は授業の内容を理解するのにも苦労しました。でも、今日、とらこ先生から励ましと労いの言葉をいただいて、涙が出そうになりました。私は頑張ったんだな、と思えました。1年間頑張った自分、応援してくれている家族にも感謝したいと思います。今日の授業は、とらこ先生のオーラを全身に浴びながら楽しく受ける事ができました。ケースもとても印象的でした。どうもありがとうございました

●ホメオパスは時々、女優にならなくてはいけない時があるという内容がとても印象的でした。また、なかなかの修羅場を踏まなくては一人前のホメオパスになれないのかも知れないと、少し怯えました。質問内容への由井先生の応答も、今の私には難しく、明日のテストに不安を感じました。心と身体症状を現代医学ではひき話すのですが、ホメオパシーは魂ごとみなくてはいけないことは、今回のLIVEケースで良く判りました。ありがとうございました。

●3年生、いったん休学して仕事と家庭と自分が休めることに専念しようかと考えながら、何とかこなした1年でした。まだまだ勉強不足でありながらも学生相談のクライアントも見つかり、主訴がなくなり、別の病気が出てくるのも経験し、何とかそのクライアントの力になりたいと思っています。寅子先生の、クライアントへの献身的な行為はそうできることではありません。寅子先生がホメオパシーから離れて、家族として、人として、そのクライアントに向き合う姿勢を自分に無理なく、見習わせていただきながら取り組んでいきたいです。

●一年間ありがとうございました。授業は未受講のものがあり、また、受講を逃してしまったものもあります。4年になっても、計画的に学習をすすめていくのは難しかったです。ホメオパシーの学びは、深くて、楽しく、ホメオパシーの学び以外にも、どんどん世界が広がっていきました。ただ、学べば学ぶほど、自分はホメオパスになるのは向いていないのではないか思うようになったのが本当の気持ちです。

●「太もものガンのケース」を見て、自分にあてはめ、もっと娘の言ってきたことに意味を傾けていかなければいけないなぁと思いました。私も実母に信頼がなかったので娘も私に信頼が持てないのであれば、今からでもそれに向かう様に努力していきたいと思います。一年間ホメオパシー、病理、現代医学を学んだわけですが、この3つをどうやったら組み合わせていけるのかが問題です。イメージをふくらませていける様にがんばります。

●今年も1年間ありがとうございました。ホメオパスの仕事の本当の深さ、尊さを感じた講義でした。あるときは母親代わりにもなり、患者のことを無条件にいたわりめんどうみたり、普通の社会の中には起こりにくいことです。でも人間とは本来そういう心を持っているのだと思えました。金や富に執着していない世界があれば(欲が存在しなければ?)本来はそうなのだと思います。今回のケースの中で母子関係の中でも双方に自分の価値観ではなく天からの導きに従うようなことばをかけていらっしゃった先生の姿はとても美しくみえました。長い経験と心の持ち方は生き方にはっきり出てくるので自分も少しずつでも教えられたことを実践しようと思いました。まだ自分のこともめんどうがみれていない私ですがもっと自分を大切に他の人々のことも大切にできる人生にします。本日の授業は一日中、今までで一番心に響きました。来年度もよろしくお願い致します。

●前半の質問への解答、とても分かりやすかったです。講義を聞いている時は、なんとなく分かったつもりでいますが、時間をあけて聞くことで、より理解が深まる気がしました。午後のケースは見ていて涙が出てきました。年末~お正月の対応もそうですが、相手に心を開いてもらうためのメールのやりとり、病院での対応、クライアントの母親への働きかけなどをみていると、様々な知識を覚えるだけでなく、何よりも人間力が必要だと感じました。普段は1人での勉強ですが、今日は同期の方と話をすることもでき、今後のことも話したりして、とても楽しい時間でした。ありがとうございました。

●癌はイヤなもの、恐いもの、絶望的なものと思っていました。ケースの患者さんは死んでしまうだろうと思っていました。しかし、由井先生の献身的なかかわりで回復でき、歩くことができるようになったのをみて、本当に感動しました。バイタルフォースは命の源の魂を汚すことが一番イヤなので、インチャが多いと腫瘍に(体)におとしていく、だからレメディーを入れれば入れるほど腫瘍が大きくなる。というのは覚えておかなければと思いました。レメディーだけでは病気は治らない、人との暖かい関わりの中で命はつながっていくのだなと思いました。ありがとうございました。

●一年間多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。人間の心や体の土壌がひどく汚れてしまっていることを知ることができました。それに対して地上に備えられている鉱物や植物のはたらきを考えると、自然は本当にありがたいものだと思うし、自分自身も自然に、本来の人間らしさを取り戻して生きていきたいと思いました。由井学長の毎回の授業を通して、私のインチャがゆさぶられて、今まで持っていた価値観を見直す機会になりました。この学校だからこそ教えていただけることだと思います。残りの1年も楽しんで学びたいと思います。

●今年も様々な興味深い講義をありがとうございました。特に由井先生のサポートレメディの内容についての詳しい説明は、とてもためになりました。また、私もレメディーの選択方法についてよくわからなかったのですが、今日の午前中のクラスで解説があったようですので、配布資料を見て勉強します・・・。特にポーテンシーについては、あまりよくわかっていないので、今後のケーススタディを学ぶのが楽しみです。これからもよろしくお願い致します。

●26回2回ずつ、集中して学べたとても貴重な時間でした。10cm厚さのファイル2冊分、1年間かかってまとめて、レポート書いて、返却期日に追われたこともありましたが、とってもいい経験でした。実際すぐ役立つ情報・将来役立つであろう情報たくさんありました。eラーニング8期同期のメンバーに途中で一度知り合えていたら、心丈夫だったかなと思ったこともありました。迷いに迷った入学(年齢的)でしたが、学べて良かったです。感謝です。

●1年間ありがとうございました。子供が小さい(3歳と1歳)二人がいる中、限られた時間での講義にとてもストレスを感じましたが、なんとか終えることができました。MMは先生によって理解や教え方が違うので、混乱してしまうところがありました。処方の仕方がまだ理解できないので、3年生になってわかるようになると期待します。

●授業を通して知識を学ぶことはもちろんのことでしたが、振り返ってみて「人としての成長」が著しい1年だったと思います。また講師の先生の好き嫌いを通して、私の見えていないインチャも見えつつあります。今日は由井学長にホメオパスとしての在り方を見せて頂けたと思います。凡事徹底で日々精進します。

●とても大事なポイントを復習できて良かったです。また、由井学長のクライアントさんに対する姿勢には、心底頭が下がります。その愛の深さとクライアントさんを諦めないと仰せられた姿に、まるで猫だましをされたかのように感じました。「クライアントさんを諦めない」その強さを私もいつか持てるようになれればと願います。今年度も、1年間ありがとうございました。

●今日の講義は、第1回目の講義の時より格段に理解できていると感じました。この一年はインチャ(ダメな自分)と向き合う一年であり、何度も学習する事体、嫌になる事もありましたが、苦しみを乗り越え、それを正面で見る事で、その一つのインチャは軽くなることができました。それと比例して、生きにくさも軽減できました。やはり、この学校に入学して良かった。由井学長をはじめ、講師の先生ありがとうございます。QX-SCIO欲しいです。

●勉強するための時間を作るのも大変だったけれど、色々な事が湧き上がり、目まぐるしい1年間でした。今まで生きてきた中で一番忙しく、動かなかった年が動きだし、前に進んでいるという感じです。今も、頭と心は混乱ぎみです。ホメオパスは大変な仕事。色んな人に関わり、親身になってその人の年を考え治療する。あまり人と関わりたくない自分にできるのか不安です。信頼の大切さ、よく分かりました。

●Zenメソッドでの処方は何度聴いても新たな発見があります。3年生になりTBR、QXを使って学生相談をする事ができたので、生ケースで相談会の進行、またTBRやQXの捜査を実際に見ることが出来たのは非常に参考になりました。しそッシュごちそう様でした!

●1年間沢山のことを学びました。受け皿が小さく、なかなか記憶に入らないのですが、新しい知識を学ぶことはとても嬉しいです。

●2年生の授業が終わりやっと半分きました。この2年間はずっと料理人の修行の様にずっと地道に基礎の事をやってきました。3年生がとても楽しみです。

●昨年よりは理解できることを感じると、ますます知りたいと思うようになります。次年度も(進級できれば)楽しみにしております。

●4年間ありがとうございました。利他の精神で、これからも頑張っていこうと思います。

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