2015年05月10日(日)

2015年5月10日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス eラーニングコースCH3・4・5期合同
「集合授業&試験」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日、eラーニングコースの試験が行われました。
皆さまの日頃のeラーニングでの学習の成果を発揮できたことと思います。

試験終了後には由井学長による質疑応答の時間が設けられ、日々自宅で一人でコツコツ学ぶ学生さんの声をくみ取り、一人一人の質問に丁寧に回答していただきました。

特にマヤズムやミネラルサポートの理解が難しかったようで、質問が相次ぎましたが、学長の解説でどの方も納得の様子でした。また今後も何度も学ぶことで理解を深められるものですので、どうか焦らずに学んで行ってほしいと思います。

最後に学長からマテリアメディカを学ぶことの大切さや、ホメオパスが霊性を上げて行くことの大切さを話されることで、それぞれが襟を正され、また気持ちを新たにすることができたようです。

今後もケーステイクなど聴講可能な講義でライブ講義にもぜひお越しください。
皆さまのご来校をお待ちしております。


>>授業の感想
>>1年間の感想

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講義の感想

【授業の感想】

●2日間、由井先生に会えて幸せでした。画面の中とは違ってパワフルで細胞が喜びました。一緒に勉強している仲間にも会えて話が出来て、とてもうれしかったです。テストは緊張して字が書けないくらいで焦りました。一年間あっという間でeラーニングを聞くだけで過ぎてしまいましたが、もっと時間を作ってしっかり勉強してホメオパスになりたいと改めて思いました。「学びは喜び」「だめな自分をゆるす」温かい言葉だと思いました。学べる事に感謝します。由井先生、先生方、事務局スタッフの皆様にも感謝しています。ありがとうございます。

●再びホメオパシーをしっかり勉強しようという気になりました。ホメオパスに必要なのはマテリアメディカ、メソッドなどよりも、まず霊性も高めることが必要であり、霊性というのは、高い所から低い所へ流れていくもので、自分が霊性を高めることが、今の自分の一番の課題であることに気が付きました。治療家として今の自分に必要なのは、自信を持つこと、そのためには、あるがままの自分を愛することです。そのことに気が付いたのは本当に良かったです。

●他の方の質問を通して色々な事が学べました。霊的な話もたくさんあり、とても考えさせられました。マテリア・メディカの勉強をすること、ホメオパス自身が霊性を上げる事が大切であるというお話が印象に残りました。この教えを胸に次の1年しっかり勉強したいと思いました。

●充実の濃い時間でした。Lepr.の使い方、前から知りたかったことでした。根本体質のこと、またMMの勉強の大切さ、再認識しました。クライアントさんをみる上での大切なこと、心によく刻み込んでおきます。ありがとうございました。この学校に入学して本当に良かった、あらためて思いました。

●色々な方の質問で多かったのが、患者さんが薬をとっていて症状を抑えようとしているのに、症状を出すレメディーをとっても大丈夫か?というものだったのですが、それでもレメディーが効けば治るし、心配するような事ではないと由井学長が話されていたので、今後ケースをとるのに患者さんにもきちんと説明できると思いました。いろいろな人に処方できるか不安もありますが、前向きに取り組んでいこうと思いました。

●他の人の質問も大変参考になりました。手当ての話が出てきましたが、娘が2歳の時頭を強く打ったので手を当ててなおしたら「お母さんて魔法が使えるの?」と言われたことを思い出しました。それに気をよくして腹痛などの時、気を送って治していました。由井先生の講義はできるだけとりたいです。ダニやシラミは四次元からなどの話面白いです

●他の方の質問で、難しいこともありましたが、新しい学びができたと思います。今のままでは勉強不足ですし、霊性も低いままです。次の一年間はたくさん学んで自信を持っていきたいと思います。せっかくの機会でしたので由井学長に質問したかったのですが、質問することがまとめられず残念でした。次はわからないところをまとめてきます。

●なんとなく分からなかった事が、今日の質問の時間に聞けて答えを頂けて嬉しかったです。3次元処方のすごさを知った今、単発でレメディーを入れる事にとても不安がありましたが、これから恐れず、どんどんレメディーを使っていきたいです。

●本日もありがとうございました。テスト、、、疲れた。ですが3回目になると、少しずつ冷静に受けられるようになったかな?最後の寅子先生のお話しとても心にしみました。患者をみるのに、何より一番大切なことは同種であること。2番目に霊性をあげて患者を診ることですね。ありがとうございます。

●らい病についての話で、非常に長い人類との付き合いで、そこから疥癬へと移っているという話でした。身体は大切な部分を残す為、末端を壊して行くが、人としては外見を保ちたい為、末端を壊したくないので未解決のまま身体に残す、それがマヤズムになっていくという内容でした。疥癬よりも古いという事で、これについてのマヤズムはどうなっているのかが気になりました。また、治しても改善されない例として霊障というものがあり、こうなると自分の力ではどうにもならないので、相談に乗れる人が周りにいるのか気になるところです。

●みなさんの質問は参考になりました。先生の経験は大変興味深いです。霊性のことまで考えなければ結果的に良いものにならないのですね・・・。難病を治療するのなら霊性が高くなければ、なしえないのだと教えて頂いてよかったです。

●みんな質問に積極的で、熱心だなと感心しました。由井先生が返答でレメディーを連発しましたが、ついて行けず、早く、ついて行けるようになれたらいいなと思いました。

●今日はケースDVDを見られて、Lepr.のことがさらに良くわかりました。また、これからはケースを出していかなければいけないということで、これからさらに読み込んでないものを読み込んでいこうと思います。

●理解できたような、できなかったような難しい講義でした。基本かもしれませんが、メソッドよりもポーテンシーよりも何よりも大切なのは同種であるかどうかということを学ぶことができました。やっぱり生はいいですね。

●ミネラルのグラフの説明がとてもわかりやすかった。皆さんの質問と由井学長の回答もとても参考になりました。ありがとうございました。

●テストですが、TBRの時間をもう少し多くして欲しかったです。他の時間は余裕がありましたが、TBRの時間だけ足りなかったです。レメディーが宇宙でも使えるという事を聞き、とてもびっくりしました。

●症状に最も同種のレメディーを選択出来たか、霊性を上げて共感理解出来る愛あるホメオパスになることが大切だとおっしゃっていたのが感動でした。通学出来たら楽しいのになあと思いました。

●自分ではわかっているつもりでも、各自からの質問でアプローチが違うと新しい発見があった。由井先生のお顔を拝見すると元気が出てまた頑張ろうと思います。ありがとうございました。

●他の方が質問してくださったことで、自分が疑問に思っていなかったことがよく理解でき、良かったです。ありがとうございました。

●皆さんの質問について行くのが一杯一杯で、自分で質問を考えるところまで行きませんでした。来年には質問できるよう頑張ってみたいと思います。

●ケースを通してみる事ができて、どのように会話がすすむか知識の引き出しや、やさしい言葉の引き出しを用意しておかないとと思いました。

●昨日、今日と初めての生の授業で楽しかったです。霊性に関するお話もいろいろ聞けて、興味深かったです。それから、今日、最後の質問コーナーも、とても勉強になりました。

●とても為になりました。一度、由井先生の講義を直接受けたいと思いました。いつもよい情報をたくさんありがとうございます。 

●今まで一人でもやもやして分からなかった事が、今回の講義の中で理解を深める事が出来てよかったです。ありがとうございました。

●やはり、生の講義は難しかったです。後でメモを見ても何のことかわからないかもしれませんが、内容の理解は精一杯だったのが正直なところです。

●今回のケースで、霊障の影響も関係があるというのがよくわかりました。本当に色々な観点から見ていかなければと思いました。

●家族にこのケースの男性と同じような症状を患っている人がいるので、らい病やレプロシーのお話が別に聞けてとてもよかったです。霊性も関係しているのだなと知り、びっくりしました。難しいなと感じました。

●学生さんの質問の意図が難しく感じたのもありますが、QXの話などはとても興味深く聞けました。QXと同本質のホメをNASAが認めていないということは、やはり裏があるのですね。この話は使えるなと思いました。

●Leprosyは参考文献がないので、説明していただけて良かったです。抗psoraについての知識をつけたいと思いました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。わからないことばかりで、新しい知識をただただ受け入れるばかりです。大事なことはゆっくりとはっきりと話していただければありがたいです。

●いろいろな質問が出たので消化しきれなくて、難しく感じた。でも必要なことなので、聞くこととができて良かった。

●質疑応答の内容が今はまだほとんど分かりませんが、これから授業を通して理解していけるのだろうなと楽しみになってきました。

●ケースはいろいろと見てるといろんなことがつながってきて、より学びが深くなるような感じがした。

●植物のレメディーだけでなく鉱物のレメディーもとった方がよいという理由がよくわかりました。

●試験が終わって、ほっとしました。

●大変勉強になりました。ありがとうございます。

●質疑応答での授業がよかった。

【1年間の感想】

●1年間を通して様々な事を勉強する事が出来、ホメオパシーの理解を深めることが出来ました。知りたかったZenメソッドについても学ぶ事が出来、処方の質を上げる事も出来ました。また、インナーチャイルドの癒しにも力を入れた1年でした。感情が大きく動き大変な事もありましたが、今回の集合授業を受けていて去年より自分が成長しているように思いました。毎回の講義では学生をいいホメオパスに育てようという先生方の熱い思いを感じました。感謝しています。

●eランで入学したものの、同期の方が何人いるのかも分からず、また仕事や家事の日常の中にeランの講義をどのように入れていけば良いのか分からず戸惑いの多かった前半期でした。配信される内容だけでは理解しきれない講義内容にモンモンし「本校に通える人がうらやましいな」と何度思ったか分かりません。しかし、後半から、徐々に勉強と生活の折り合いがつくようになると、しだいに「eランだから可能な事=聞き逃した部分を理解できるまで何度も聞ける(見れる)」って所に意識を向けられるようになってだんだん前向きに取り組めるようになってきました。今回、初めてe5の同期の方にお遭い出来、皆さんも私と同じ不安をもって一年過ごしてきたのだと知りました。お互いに声掛け合えた事はとても嬉しい事でした。またCHhomの学生になって一番大きかった事は、自分のインチャの存在が分かった事です。私は、ものすごい大きな価値観、信念(全てインチャですね)を持って生きていたんだって由井学長に気づかせて頂いたのです。私は「これまでの人生に『未解決で子供のままの自分』なんて私にはいない」と決めつけていました。それなのに、私にもその子がいた! もう本当にショックで、同時に大きな激しいインチャが次々に私の中であばれ出して時に苦しくもあります。でもCHhom卒業までの残りの3年間、精一杯自分に向かい合い「CHhom12の修身」の1項目でも良いから到達できたらいいと願っています。最後になりましたが、不安だった時、東京本校事務局の各先生方にそのつど温かな励ましのお言葉を頂き、どれほど勇気づけられたか分かりません。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。次年度も宜しくお願い致します。

●仕事をしながらという事もあり、なかなか先に進まず、細切れにして1回分の講義を視聴しています。一気に進む時もあれば、全く視聴出来ない月もあり、講義が溜まってしまう事もありました。まだ、2回分残っていますので、早目に視聴しておきたいと思います。また、送信している感想文が少々いい加減気味になっている事も気になっています。講義の内容も難しくなり、専門的になっていく事も実感していますが、進級試験のような機会がなければ、なかなか勉強をすることもないのですが、今回の講義を通して日頃から時間あれば勉強する事が大切であると感じたので、日頃から積極的に取り組みたいと思いました。また、マテリア・メディカの勉強が必要であることを改めて理解しました。

●マヤズムやミネラルを含め、色々なことを学ぶことができて、本当に幸せです。試験を受けると、自分の理解不十分を思い知らされ、ちゃんと勉強していこうと思っているところです。また、RAHの時にはなかった病理がどれほど大切であるかを、年ごとに実感しています。由井学長をはじめ、諸先生方、1年間どうもありがとうございました。

●1年目の失敗を反省し、今年は昨年よりはるかに充実した学びの年だったと思います。1年目はよくわからないまま終わってしまいましたが…。内容的にはマヤズムなど難しい未消化のことが数多くあり、もどかしいこともありますが、3年でも学ぶようなので期待しています。eラーニングはいつもパソコン相手に黙々と勉強しているので、途中で集合授業的な事があるとよいですね。同じ志を持った学友との出会いは学びもあり喜びもあります。

●入学させて頂いたものの、1人で勉強しながら心が大きく揺れ動いた1年間でした。ホメオパシーそのものの授業は楽しいのですが、西洋医学や解剖の授業はなかなか頭に入らなくて、「大丈夫かなぁ?」と思ったり、「場違いなんじゃないかな?」と思ったりしていました。一時は、勉強が手につかなくなってしまったこともありました。でも今日は、テストの用紙にあった、学長のメッセージがとても暖かくて励まされました。それに、この1年、授業で学んだレメディをとりながら私も、家族も、少しずつ成長してこれたように思います。勉強、これからも続けてゆきたいです。ありがとうございました。

●今年度は少しモチベーションが下がった1年間でした。ホメオパシーの勉強になかなか集中できない1年間でした。しかし昨年の集合授業で生ケーステイクを受け、その後由井先生の相談会を受け、自分自身が大きく変わったことが一番学んだことだと思います。しかし、自分自身の変化の中には、苦しみも内在するので、果たしてホメオパシーを人に勧めることができるのか?という不安もあります。友人に話をしても価値観が違い過ぎて、なかなか理解してもらえません。人に上手く説明して理解してもらえる為には、これからさらに勉強を深めていく必要があります。実際に相談会をして実践していきたいと思います。

●eラーニングでの勉強はなかなか計画的にできませんでした。空いた時間にできるのはよいのですが、後で後でと先送りしてしまうため、1つの講義を見終わるのが1週間かかってしまうこともあり、学んだものが頭に残っていないことも多くありました。時間の管理を上手にしないともったいないと思っています。本日のテストの出来は悪かったのですがどんな事をもっと勉強すればいいのかわかったように思います。少しの時間ですが他の方とお話しする機会が持て、また気持ちが盛り上がってきました。

●進級テストに向けて今までやってきた学習の復習をどうやってやっていったらいいのか悩みました。高校、大学のテストでは、参考書など、教材がそろっていたので、悩む必要はありませんでしたが、このホメオパシーの勉強ではその都度さぼらず、学習の内容をまとめていって、後で振り返れるようなノート、教材を作っていく必要があると感じました。

●自宅で、1人で勉強しているので、こうやってスクーリングで一緒に勉強ができてとても良かったです。年を重ねるごとに少しずつホメオパシーへの理解も深まってきています。これまでは、理論的なことが中心の授業でしたので、Eラーニングでも何とかやって来れましたが、これからは、実践的な部分が入ってくるので、実際のライブ授業に出れたらいいなと思いますが…現実的に難しいですね。それでも、できる範囲で、一生懸命勉強を続けたらなと思います。

●2年目は1年目の反省を生かして、もっとうまく勉強を進めることができると思っていましたが、簡単にそうもいかなくて、本日のテストを受けて、またいくつかの課題が出てきました。しっかり目標を立て、1年を大切にしていきたいと思いました。e-ラーニング用の質問コーナーなどがHP上であれば、色々情報収集、交換ができていいなと思います。

●今年は2015年4月からケーステイクや授業を通学して聴講して、とても充実した1年になりました。テストが始まる前に、この場にいられること、ホメオパシーの勉強をできることに心から感謝一杯になりました。テストの出来は、、、気になりますが、一生懸命とりくんだので、良しとしよう!また、1年、充実した学びができるように体調と心を整えて頑張ります。

●1,2年生の時は病理と解剖があり、苦手な分野だったので、とても苦労しましたが、3年生からはホメオパシーだけになったので、勉強は少し楽になりました。その代り、自分のインチャ癒しや、ホメオパシーのお話会、学生健康相談も進めることができました。ホメオパシーは本当に奥が深くて、学べば学ぶほど、興味が湧いてきます。1年間素晴らしい講義をありがとうございました。

●1年間あっという間に過ぎてしまいました。ケース100件はこれからなので、なんとか4年を過ぎてもこなしていかないといけません。授業はいるも楽しく学べましたが、これからケース提出をするという事で、ホメオパスとして、プロとして気が引き締まる思いです。

●あっという間に一年が経ちました。統合医療の講演会から目の前の様々な課題に追われ、本当に苦しかったけれど、たくさんの人へ還元できる一年でした。インド・ブータンスクーリングも無理かと思い、何度かあきらめたけれど、何とか行くことができました。出発より排出、帰国後も数週間排出し、今まで感じたことのない思いを体験する事ができました。恐らくこれからのクライアントの思いを理解できる体験につながると思います。初心を忘れず、やっていけたらと思います。

●長いようで短い1年でした。去年度より得たものが多く、失ったものもありますが、それは自ら手放す必要のあるものと納得できていることが多かったようです。これも先生方のおかげです。感謝いたします。そして、学生のお仲間の皆さん...とても励みになります。涙が出るくらい皆さんに感謝です。

●初めての育児をしながらの受講だったので、かなり大変でした。もう少し余裕があれば・・・。とも思いましたが、こういう状況ふだからこそ、やる気も時間をつくろうとする努力も出来たのかも知れません。ありがとうございます。

●あっという間の1年でした。講義ごとに様々な気づきがあり、随分楽に生きる事ができるようになりました。eラーニングの視聴に時間をかけすぎてしまい、復習がテスト直前になってしまいました。次年度はもっと計画的に効果的(効率的)に学習を進めようと思います。

●1~2年とeラーニングのみで勉強していて、正直大変すぎてつらくなっていました。3年の途中からは出席できるものは学校で授業を受けました。他の生徒さんとも会えて、いろいろ話もできて気持ちが楽になりました。4年生もなるべく通学で授業を受けたいと思います。

●1年目の感想は正直大変でした。おもしろいけど大変、素晴らしいと感動するけど大変、勉強していて楽しいけど大変、もう大変しかありません。その上、自分のインチャも癒して、まあ大変。なんともこんなにまでやりがいのあるものに足を踏み入れてしまったのでしょうか。さあ大変。また、よろしくお願いします。

●自分自身が1年前よりもホメオパシーについての理解もだんだん深まってきて、他の人に対して処方するための自信が少しずつついてきていると感じています。また、今後、2年間、学びを深めることが楽しみで、実践していくことも楽しみです。

●チンプンカンプンだった自分がTBRを引いて、レメディーの選択をできるようになったことに驚きです。(答えが合っているかはわかりませんが)同じ5期の方や先輩とも知り合うことができ、心強く思いました。また、1年頑張る力をいただきました。ありがとうございました。

●生での講義とは異なり、毎日、1~1.5時間程度を継続していきました。ただ試験前には忘れていることも多く、大変でした。試験の結果も気になりますが、来年への準備を早くにしていかなければと思いました。

●様々な講義で今まで知らなかったことを知り、大変興味深い体験をさせていただきました。ただ、復習を全くしていなかったので試験前に大変だったので、次年度は計画的に学習していきたいと思った。

●まだ視聴の終わっていない授業、感想のだせていない授業があるので、終わらせたいと思います。形としてあと1年間となりますが、計画的に進めていけるよう努力したいと思います。ありがとう御座いました。

●新しい概念の勉強なので、なかなか頭に入っていかない。絞る的もわからないままに過ぎた一年で、パソコンの使い方もわからぬまま、配布資料の存在も知らなかった。

●去年に比べて理解はできるようになったと思いますが、まだまだ不足だと思います。3年生に必要な技量があるのかどうか?eラーニングだと、業界?情報が不足するとも思いました。他の学生さんとの交流も必要ですね。

●eラーニングコースで自宅で1人で取り組むのは本当に辛い時もありましたが、この年1回の集合授業で同じ勉強をする仲間と出会い、話をする事が出来てとてもいい時間となりました。 

●eラーニングコースでの1年間は、今年も孤独との戦いでした。何が分かっていないかが、少し分かり始めた1年でした。引き続きあと2年やれる自信がつきました。ありがとうございました。 

●年間を通して今見てみれば、昨年の内容が格段に理解できるようになっているという実感です。解剖生理も臨床病理も、大変大切だと痛感しました。

●2年次は授業をためずに消化して試験勉強の期間を1週間ほど取ることができたので、非常に気が楽だった。1年次は試験直前まで授業消化で燃えつきて、空きまで授業を見る意欲が出なかったが、今回は充分気力が残っている気がする。

●自分では去年より厳しい1年でした。あんまり勉強もはかどらなかったです。足踏み状態から抜け出せないといけないなと思っています。

●今までの勉強の点が線になってつながってきた。と同時に奥深さを感じる。最後の一年の締めくくりので頑張ります。1年間ありがとうございました。

●今年も毎回DVDを見るのがいっぱいだったので、これから学生相談もしていくので色々極めていこうと思います。

●今まで自分が学習してきた考え方と違う部分が多いので苦労しています。

●中途半端な知識で2年目を終え、反省しています。
 

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