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| タイトル | ： 本当に治りが早く、いままでの彼とも違う様子に、レメディの効果に違いない、と思っています。 |
| 投稿日 | ： 2008/05/28(Wed) 04:24 |
| 投稿者 | ： 女性・43・東京都・一般 |
こんにちは。いつもお世話になっております。
度々体験談に投稿させていただいたり、ご質問させていただいていますが、今回は弟の事故の体験談です。
今月初旬、弟が車で（原因は何か分らないのですが）橋の欄干にぶつかり、ひどい怪我を負いました。
大腿骨、肋骨、鎖骨、背骨（１１、１２番目）と足首を複雑骨折。
鼻の骨も砕け、頭蓋骨も損傷…という具合に、もうこれは死んでもおかしくないほどで
当日は私も冷静に受け止めていたつもりでしたが、翌日出勤したところ、ふとしたことで涙は溢れるし
仕事の書類を見ても、いったい何から処理していけばいいのか分らないほど動転していたほどひどいものでした。
とにかく、こちらのページの体験談から似たようなパターンのお話を探し、事故から二日経っていましたが、arn. op. acon. carb-v.などを肌に触れるようにしておき（口に入れられる状態ではありませんでした）
行く度に、むくみがある時はnat-m.（Jサポートも一緒に） 手術後にstaph. 青く晴れ上がった痣もあったのでled. 貧血と言われればferr-p. など思いつくままに置きました。
そのせいかわからないのですが、腫上がっていた目はすっかり腫れがひき、裂けていた下唇は思いのほかきれいになりました。
鼻や、手術後も、痛くないと言っています。
また、nat-m. を置いてきた後は、見舞いに行くと嬉しいのか涙を流すのです。母を求めるようなことも言ったようです。
実は年子で下に兄弟が生まれて、母は妊娠中毒症のため入院し、彼の面倒は私がみたのでした。
また、彼は何があっても全く涙を見せず、淡々とした子でした。それが、皆がいる間、ずっと泣いているのです。
本当に治りが早く、いままでの彼とも違う様子に、レメディの効果に違いない、と思っています。
今非常に心配なのは、脳挫傷と言われていて、記憶が途切れていたり、家族のことは覚えていても
ちょっと前にしたばかりの会話が記憶にないこと、少し幼い感じの話し方をすること（年齢は三十半ばを超えています）。
繰り返し、同じことを聞いたり話したりすること。
文字が書けなくなっていることなど、神経的なところで、看護士さんも『ちょっと心配』している点です。
一時的なものだろうと話していて、大丈夫とは思いたいのですが、やはり心配なため
今日、見舞いに行ったときに、hyper. をまた肌に触れるように置いてきました。
効果があるといいのですが…。
何かありましたら、また報告したいと思います。
村上先生
とてもうまくキットを使っていただいていると思います。確かに、事故や怪我、手術などのときにレメディーを使うとその後の回復が全然違いますよね。どれも家庭用のキットで対応できますので、いざというときのためにご家庭に1つお持ちいただくと心強いと思います。さて弟さんの件ですが、Op. （オピューム）やHyos.（ハイオサイマス）、「NoNoセット」もいいと思います。もしかしたらIgn.あたりもいいかもしれませんよ。また、バースキットになりますが、Cic.（セキュータ）とNat-s.（ナットソーファー）が頭部の怪我には欠かせません。ご家族の介護と、キットの力を借りてうまく乗り切れるといいですね。お大事にどうぞ。
管理人
ヘラボラスニガーもいいです。弟さんが元気になられることをお祈りします。肌を少し水で湿らせて、そこにレメディーを置くと、より情報が伝わりやすいのではないかと思います。