ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

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ここ最近の厳しい寒さが少し緩み、温かな日差しが差し込む中、日本ホメオパシーセンター大阪本部にて、ホメオパシー座談会「チャクラを開くジェムレメディー」が開催されました。進行役は麻野輝恵先生。

2月14日はバレンタインデーという事もあり、バレンタインにちなんで、チャクラとジェム(宝石)レメディーについてのお話をテーマに開催いたしました。

座談会の中では、７つあると言われている各チャクラの特徴や、チャクラと関連する臓器、またチャクラに対応するジェムレメディーが紹介されました。他にも、チャクラとつながりが考えられるマザーチンクチャー(ハーブ酒)、レメディー等についても合わせてお話がありました。

チャクラのバランスが崩れると、身体や心に影響が出てしまい、様々な症状が出てくるそうです。そういった場合に、各チャクラに対応するジェムレメディーの解説についても行われました。

また、麻野先生が実際にご自身で使ったレメディーや、相談会のクライアントさんのお話などを交えて紹介され、特にジェムレメディーがインナーチャイルドに関する問題に使って良かったことなど、印象的なお話も合わせてご紹介いただきました。

本日紹介したレメディー：
　Obsid.(オブシディアン)、Jet(ジェット)、Moonston(ムーンストーン)
　Ruby.(ルビー)、Gold-b.(ゴールデンベリル)、Rose-q.(ローズクォーツ)
　Rhodoc.(ロードクロサイト)、Emer.(エメラルド)、Turq.(ターコイズ)
　Lapis.(ラピスラズリ)、Ameth(アメジスト)

座談会に参加されて、今一番気になるチャクラが見つかったり、ご自身に必要なジェムレメディーなどが見つかったようです。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

また、本日は御堂筋線の運行見合わせ等のアクシデントがあり、お越しいただけなかった方が居られますので、また後日、ジェムレメディーをテーマにしたイベントを計画させて頂きたいと思います。