ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

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本日CHhom札幌校でミニセミナー＆座談会「わいわいホメオパシー」が開催されました。2018年第1回目の今日は札幌センター本部の笈田祐友子先生担当で、『身体を知ってサポートしよう①～腎臓・骨　編～』のテーマでお話ししてもらいました。

笈田先生からはじめに、解剖生理を知れば知るほど、私たちの身体はまるで宇宙のように計り知れない緻密な働きをしていることが実感できる、計り知れない身体だからこそそのバイタルフォースに、計ることのできないエネルギーを持つホメオパシーのレメディーこそが働きかけることができるのだろうとしみじみお話がありました。

その後、腎臓の働きについての説明があり、その中には骨の形成・成長が促進されるホルモンがあるということでした。また、東洋医学やチャクラにおいての腎臓の捉え方の話があり、そこから腎臓の弱い子供・大人の特徴について話が及びました。

ご参加のみなさまは、腎臓は生命力のをつかさどる臓器であり、日々もくもくと働いてくれる腎臓に感謝しながら、症状がなくてもホメオパシーのレメディーでケアする重要性を実感できたようです。

次回は2月22日（木）、永桶房代先生担当で「身体を知ってサポートしよう②～肝臓・血編～」をテーマにお送りします。

解毒の臓器である肝臓に負担がかかると血液に老廃物がたまります。春のこの時期に肝臓をケアすることの必要性がおわかりいただけるセミナーとなるはずです。花粉症の方はぜひともお越しくださいね。次回も美味しいハーブティーをご用意してお待ちしています。