2011年10月22日(土)

10/22(土)「自分が生まれ変わるチャンス! とらこ先生が語る、ホメオパシーの魅力とは?」のセミナーが行われました

講演会の様子

自分が生まれ変わるチャンス!とらこ先生が語る、ホメオパシーの魅力とは?の講演会が開催されました。

急な開催で告知期間がほとんどなかったにも関わらず、多くの方々にご参加いただく事ができました。

まず、とらこ先生より急に講演会を開催した理由が語られました。
被災地の方々を支援する中で、多くの方々から「自分は生きていても仕方がない」「消えてなくなりたい」「罪悪感を感じる」などの声が多く寄せられたそうです。

本日の講演では、多くの心身の病気は自らの『信念』や『妄想』が基になって生まれ、『自分自身を生きられなく』しているという、あまり知られていない事実が伝えられました。
また、ホメオパシー的な解決の手段として、同種の感情を持つレメディーが、否定的感情を乗り越えるきっかけを作る事実や、動植物のマテリアメディカがレクチャーされました。
動植物を希釈震盪すると「自分は生きていても仕方がない」「消えてなくなりたい」「罪悪感を感じる」など、万物に宿るスピリットの感情が表現され、同種のレメディー探しが可能になるそうです。

最後に、これまでホメオパシーによって苦しみから開放された方々の気づきの瞬間がダイジェストで映像で紹介され、多くの参加者が目頭を熱くし、涙しながら画面を見つめておりました。

「自分が生まれ変われる、より自分らしく生きられるようになる」
「ホメオパスという職業は、人に気づきを与え、苦しみから開放される様子を見る事ができる」
とらこ先生の語るホメオパシーの魅力、ホメオパスという職業の魅力は素晴らしいものでした。
1時間に凝縮された密度の濃い講演会は、大きな拍手で幕を閉じました。

講演会後のアンケートでは、「死にたいと何度も思ったけど、レメディーを口にして長いトンネルを抜け出した時から一度も死にたいと思ったことはない」など、皆様から熱い感想を沢山いただきました。

参加者の皆様、急な講演にも関わらず、足を運んでいただきありがとうございました。 とらこ先生、本日も素晴らしい講演会をありがとうございました。

大きな反響をいただき、この講演会は11月23日に2時間30分バージョンで行われる事が決まりました。

終了後「毒と私」サイン会が行われました。

講義の感想

●一つ一つ、ゆっくりプルービングをしてみようと思った。改めて講演を聴き、レメディーを一つ一つ大切に使いたいと思った。私も色々つらいことがあり、大病にもなり、死にたいと何度も思ったけど、レメディーを口にして長いトンネルを抜け出した時から一度も死にたいと思ったことはない。ホメオパシーと共に歩み始めたら人生が楽天的になり恐いことがなくなった。そしてなんでもなんとかなることが分かった。

●寅子先生、なんというか。。。スゴイ感じるセミナーを、どうもありがとうございました。いつものセミナーと違い、一時間という短い時間でしたが、ホメオパシーの素晴らしさ、人間の本来持っている、ホメオスタシスという素晴らしいチカラ、自然界のもつ、人間を本来の自分へと導いてくれるチカラ、そんなさまざまな要素を凝縮して教えていただき、けれども駆け足になってしまうことなく、とてもわかりやすく、ジワ~っとカラダの中に入ってくるような、さりげな~く、けれどもしっかりとココロの中にも入ってくるような、そんな不思議なパワーを感じるセミナーでした。寅子先生から紡ぎだされる『言葉のレメディ』が、私の奥深~くにす~っと入ってきて、目にしている映像、耳にしている音楽、その全てが、私が忘れていたなにかを思い出させてくれるような、思い出させてくれたような、なんというか、うまく表現できず。。。もどかしいのですが。。。とにかくスゴイ一時間でした。今、この瞬間、この場にいて、このセミナーを、カラダ全体で、ココロ全体で、感じられたことを嬉しく思います。心地よすぎて、その心地よさにたまらなくなって、涙が流れる。涙を流さずにはいられない。。。そんなセミナーでした。主人にも体験させてあげたかった。娘にも体験させてあげたかった。多くの方々に、ぜひ体験していただきたい。そんなセミナーでした。

●寅子先生。スタッフのみなさま。急な開催でご準備が大変だったかと思いますが、どうもどうもありがとうございました。おかげさまで、スゴイ体験をさせていただきました。なんというか。。。ちょっと放心状態なかんじです。ここまで、こんなにも奥深くに届いたセミナーは、初めてだと思います。ぜひ多くのみなさまが、この時間を享受されることを願っています。ロングバージョン、もちろん参加させていただきます。いつの日か、このセミナーのDVDが世に出て、多くの方々の目に触れる日がくることを願っています。寅子先生、今日も本当にどうもありがとうございました。

●信念の病気についてのマテリアメディカ。信念ってとても大切なもので、それについて合うレメディ説明、とてもわかりやすく、理解しやすかったです。ファミリーホメオパスの授業など、とらこ先生に言われた事をしていくと、今まで見えなかったものが見えてきて・・「大いなるもの」という存在「内なる神」という、すばらしい気づきが少しづつ、私にもわかるようになり・・すべての人にも同じように目に見えないけれど、それが存在していると・・・ありがとうございます。(ホメオパシーで走りまわれるようになった息子と、とらこ先生が会えてうれしかったです。)とらこ先生がCHhomの方々が福島などの被災者の方々を忘れず、気にかけてくださっている事、とてもうれしく勇気づけられます。ありがとうございます。私も署名を集めたり、できる事を一生懸命にしていきたいと思います。また、友人にもさりげなくホメオパシーを伝えられるような、とらこ先生のような「愛のかたまり」になりたいです。

●短い時間の中に大切な事がぎっしり詰まった講演会でした。感謝感謝です。今まで生きていて、大変と思っていたけれど、今は生きていて良かった、自殺しなくて良かった。生かされていることに感謝。自分を許し、もっと幸せになるぞ!!という気持ちです。

●ホメオパシーと出会ってもっともよかったことは信念の病気を知ることができたことでした。いくらレメディーをとっても人に頼ってばかりで自分を信じずいつも後ろ向きに生きていたら、レメディーでも回復しずらく、また回復してももとに戻ってしまうと気付いたことです。今は、ありのままの自分の存在を認め、そのことに感謝して生きられることに少しずつですが、喜びと自信を持てるようになりました。今、困難の中にいる方々、自分自身の存在、内なる力を信じて少しでも前向きに(無理でしたら後ろ向きでなく)生きられるように願っています。

●昨夜のe-mailで本日の会を知り参加することができました。一時間という限られた時間の中自分が聞きたかった内容ばかりつまっていて、とても有難かったです。ホメオパシーのレメディ相談会に参加し、取り始めたのは先月です。病のすべての原因が信念であるという今日のお話からも感じましたが、自分の中にも相当な思い込みがあるように思います。「毒と私」という本を読んでいく中でも深い感動と気付きを覚えました。少しづつではあっても自分を見つめる時間をとり、こだわりのない自分となって、いろいろな人と関わっていきたいと思います。震災の被害を直接受けた方にも、自分を責めることなく、一日一日を大事にしていただきたいと思います。どこにいても、誰であっても、のびのびと生きていける社会になることを願って・・・・。今日は本当にありがとうございました。

●今日もすばらしい講演をありがとうございました。被災者の中に、私の主人の父もおります。ケガひとつなく、今も元気にしておりますが、見せない部分で、心に傷をかかえていると思います。私に出来ることで支えていきたいです。これからもホメオパシーをもっと勉強していくつもりです。本日はありがとうございました。

●信念の病気は本当に深いことが分かりました。いろんなレメディーもたくさんとってきましたが、まだまだ沢山の信念の病気が自分にも有るなと思いました。どうやって治療するのか向き合いたくない自分もいます。現実も辛いですが、変化することの方がもっと恐ろしいと思ってしまいます。前に進みたいと思っているのですが、何もしたくないだるさがあります。

●今日は突然、朝、ここに来ることに決めたのですが、来てよかったです。ずっと泣けなかったけど、泣けて良かった。まだ、レメディーをとりはじめたばかりで、良く変化もわかってはいませんが、自分を生かすのは自分しかいないのだなと思いました。東北の方々も、ホメオパシーを使いながら頑張られているのだと思うと、このような苦難を乗りこえて、さらに進化されているのだと感じました。ありがとうございました。

●自分の奥底に眠る信念について、沢山の人達が表面に出せないでいるのを感じる。自分を生きるのは、自然と共に生きることであり、自然に生きることだと感じる。ありのままの自分を生きていく事が自然であること、改めて感じました。

●短い時間でしたが最も大事なことをわかりやすく教えてもらうことができました。ホメオパシーの素晴らしいところは本来の自分になれること。そしてその自分をそのままでいいと受け入れられることだと思います。体の症状はもちろん心、環境、霊障・・・など目に見えないところにまで変えていけるのはホメオパシーの特性です。ホメオパシー、植物、自然、今あるものに感謝します。

●本日の講演会で知らされた「誰もが持っている習慣化されている悪い信念」。私はよく「そんなに考えすぎたり、悩んだりしたら病気になるよ」と言われます。この信念こそが心を蝕み、やがて体をも蝕んでいくのだと気づかされました。生きてゆく中で、「自分さえ○○すればいいんだ」、「○○しない方がいいんだ」、「○○しなければよかった」、「○○すればよかった」と思うことが、自分自身いつも当たり前のようになっており、年を重ねるごとにその思いは益々増える一方でした。少しずつでもいいから、ひとつずつでもいいから子どもの頃からの悪い信念を減らしていけるようにしていけたらと思います。ケガや病気を治すことは「手当て」と言いますが、「万物生命すべてのものの心に手が届くホメオパシー」は素晴らしい療法の一つだと思います。免疫力をつけて自己治癒力をのばしてこれからの人生を楽しんで生きたいです。ありがとうございました。

●今日の講演を聞いて、信念の病気は私も含め、大なり小なり多分持っているんだろうなと思いました。ちょうど私にあいそうなレメディーを紹介していただいていたので、早速飲んでみたいと思いました。信念の病気というのは、直すのは難しいような気もしますが、その原因に気づいたら、ものすごい早さで良くなるのではないかと思います。今、原発の事故や震災で苦しんでおられる方々が沢山いらっしゃいますが、悲観せず、ありのままの現状を受け入れつつも、身近な幸せを感じられるようでいていただきたいです。また、私もできるだけ助けになることができればと思います。

●どうして自分はこんな風になってしまったのだろう?と思わないようにしても考えたり、振り返ったりすることがあります。本日の講義を聞いて、すぐに変われるとは思いませんが、もっと楽に私らしく生きることが、大切な人たちの幸せへの近道なんだと思います。

●多かれ少なかれ、皆、信念の病気をもっていると思います。自分でそれに気付いて、こだわらず、生きているけるよう努力してきます。(レメディーにも、ずいぶん手伝ってもらっています)東北の皆様、こころとからだを大切にして下さい。

●信念にとらわれて自分の枠からなかなか抜けだせずにいる状態が心、体、魂にも大きな影響を与えるのだということを自分自身から学び気づきました。すっかりはまってしまうと、自分の力だけではなかなか気づけないものだと思いますがホメオパシーを使い、気づける自分になった時、見える世界が違ってくると確信しています。ホメオパシーと共に福島の皆さんともともに歩むことができたらと思っています。

●以前なら気づついていたであろうことも「ああ大切なことを教えてくれたんだな、ありがたいな、ちょっと苦しいけど」と考えられるようになり、とても楽になりました。感情に合わせたレメディーをしっかり摂ることの大切さを伝えて行きたいと思っています。受け取る準備が出来た時必ずレメディーは助けを、ヒントを与えてくれるものだと実感しています。

●今、ちょうど自分に自信がない部分と、未来を見つめている部分、自分を信じているのに、出来ないと不安になっていたところでした。信念の病気、私も以前から気が付いて自分なりに治してきたと思いますが、一番深く重たいところがなかなか開けなかった。今日は、その一番深いところに、寅子先生から、光・愛のあるメッセージをいただき、とどいた事はとてもうれしかったです。久々に涙があふれて体の奥が熱くなりました。今日はありがとうございました。感謝しています。

●今の日本人に必要なレメディーの特徴がポイントをつかんで短くまとめてあり分かりやすかったです。今日のレメディーをキットにして常備しておこうと思いました。200Cと10M両方入れて作っておこうと思いました。今日の内容をyoutubeで流していただきたいです。素晴らしい先生の心のこもった内容を被災地の方と分かちあいたいと思いました。ありがとうございました。

●自分でも気がつかないうちに心の癖や信念の病気を持ってしまうことがどれだけ多いかと思います。簡単なようでとても難しい「今このままでいい」という自分でいるためにもホメオパシーは常に大きな気づきを私たちに教えてくれる療法だと思います。ホメオパスとしてもいかにクライアントのこの心の癖と向き合って行くべきなのか改めて考えさせられました。ありがとうございました。

●症例のDVDをいくつも見せて頂き、思わず涙が出そうになりました。私も自分自身に取り組んでいきます。ありがとうございました。

●人間はすぐ慣れてくると欲が増え、不満も増えてきてします。動物なのだなと感じ、今回のDVDでまた改めて今の自分に満足し、許して生きていこうという気持ちにさせてもらいました。ありがとうございました。

●どんな出来事も、自分にとっては良い気づきを与えてくれるものです。辛いこと、悲しいこともきっとこれからの人生の宝となっていくと思います。ホメオパシーを十分に活用して、健康的に生きていきましょう!!

●信念の病気の恐ろしさ…改めて実感しました。一時間のセミナー有難うございます。私も今の自分で十分です。あふれた分は自分の家族&出会った人に無償の愛を注いでいきます!!

●とても良かったです。信念の病気、一番重い病気にならないように、なっている人にはそこから解放してあげられるように、励んでいきたいと思います。ホメオパシーは本当に不思議で素晴らしいと思います。

●何度聞いても胸にひびく内容でした。ありがとうございました。

●1時間という、いつもより短い時間の中、内容充実で来て良かったなと思いました。東北の私の知る人達も信念の病気になってほしくないなあと思い ました。今日教えてもらったこと、自分の気づきを伝えていきたいと思います。ありがとうございました。

●私も信念の病気をたくさん持っていると思います。これからも、1つずつでも見つけて、浄化していきたいと思います。

●被災地の皆様へ一番苦労した人が一番幸せになる権利があるのだと思います。不便な生活の日々だと思いますが、心は自由に私も頑張り応援しますので一緒にこの苦難を乗り越えて行きましょう。おからだ大切にしてください。

●とても重い病気であるはずの信念の病気は残念なことに自覚しにくいという事実。そのことを気づかせるための病気であればとても良い機会ととらえることができます。それは天災も同様であり、大きく宇宙の成り立ちまで心をはせ、受け入れる事で自らの成長としましょう。またおかげ様という神様は常によりそっています。我々は愛されているという事実に気づかされました。ありがとうございました。

●今日は偶然、補講で東京校に来ることになっていたので、急な開催でもラッキーな事に参加させて頂くことができました。信念をもちつづけることで、それが病気になってしまう事。ホメオパシーのレメディー、言葉のレメディーで信念が変わっていき、病気が良くなったり、考え方が変わっていくことは、とてもすばらしいと思います。腹の底から自分を許して、愛していけること。私のテーマです。ホメオパシーに出会え、私の信念も変わってきていると感じます。もうおそいという事はありません。これからたくさんたくさんの機会があることを、楽しみに、苦を乗り越え、幸せに向かっていきたいと思います。ありがとうございました。

●レメディーの効果もさることながら、今までお世話になったホメオパスや、授業での由井先生の言葉に助けられたり、気づかされたりしたことが何度もあり、「言葉のレメディー」の大切さを強く感じています。自分自身の信念の病気を癒していくことで、人間的に成長し、言葉のレメディーをあげられるホメオパスになれたら・・・と思っています。由井先生、今日は本当にありがとうございました。

●信念の病気は本当に知らない間に自分の中に習慣化していると思います。レメディをとることで改めて、そういう部分にも変化を与えられるホメオパシーは素晴らしいと感じました。被災地の多くの方々にレメディの存在を知ってとってもらいたいと感じました。

●突然のお知らせだったので子連れで来てしまいました・・娘も興味深そうにDVDを見ていました。いつも先生が、「出来なくっていいんだよ。そのままでいいんだよ。」とおっしゃっているので、最近家事などをさぼって本を読んだりDVDを観たり自分の時間をもっています。家の中はどんどん荒れていっていますが反対に心はどんどん晴れていっているようです。ありがとうございました。

●補講にたまたま来て飛び込みで20分位だけ参加したのですが、やっぱり泣けてしまう内容でした。とても小さな事にも思い煩ってしまう普段の小さな自分というのを超越していかなくてはならない時期に来ていると思います。超越というのは何も、目に見える物質的な事ではなく、はたからは見に見えないものであっても自分の中で飛躍できる力、消化できる力を育てることだと思うのです。しかし人間というのは日常の様々な事に時間を追われたり、楽な方に流れて行ったりするものですけれど、このような講演を時々聞くことで自然の中でなかなか過ごす事の出来ない身であっても、ハタと立ち止まり、振り返り、遠くを仰ぎ見る糧になると思うのです。たまにこのタイプの講演を行ってほしいと思います。ホメオパスにも必要と思うし、今の日本人にに特に必要と思います。

●ありがとうございました。自身がホメオパシーを何も知らない人に対して、どう説明するのか、どう感じてもらえるのか、毎回学ばせて頂きます。これからもよろしかったら、こういう機会を頂きたく、あと1年ちょっとしかないのですが、どうぞよろしくお願い致します。

●短い時間でしたが、コンパクトにまとめてのお話で良く解りました。みなさん、それぞれに気付きがあって、よりよい方向へ歩みを進めていかれる様子に心が和みました。いつも寅子先生のお話を聞くたびに力が湧いてきます。ありがとうございました。

●“生まれ変わる”とは変化(進化)だと思っていましたが、ホメオパシーに出会って自分自身に戻ることかなと思いました。罪悪感が強くて、ゆるんできた今でも“もう自分を許してあげようよ”といわれると涙がにじんできます。“信念の病気”ということを言ったハーネマンはすごい人だと改めて感じます。とらこ先生、サインありがとうございます。

●私も福島なので、その罪悪感や卑下はよく分かります。被害者でもあり、加害者(?)で人様に迷惑をかけてしまってという思いと両方あります。田舎にTELすると、今も毎日のように揺れているとの事。姪っ子たちはこの状況の中でどうやったら健やかに大きくなれるのでしょうか?私自身の自己卑下やインチャ、間違った信念に対してどう向き合っていったらいいのか、まだまだPsyhの根っこは強くて、夜になると無意識のドツボにはまって、どうなってもいいと思っている自分がいます。

●本日はありがとうございました。寅子先生の言葉のレメディーはいつ聞いても素晴らしいです。今日も心から感動しました。ホメオパシーで本来の自分を取り戻して行きたいです。

●大変素晴らしい講演会でした。ありがとうございました。東北の方々の復興を心からお祈りいたします。

●濃厚な一時間でした。「感情には良いも悪いもない」と伝えられるホメオパスでありたいと想います。寅子先生に幸あれ、ありがとうございました。

●初めてホメオパシーに出会った時の頃を思い出しました。ありがとうございました。又頑張る元気をもらいました。

●短い時間でしたが、心に届く内容でした。

●今日は、来て良かったと、素直に思いました。寅子先生のエネルギーにふれると、本当に、これで大丈夫だ、がんばれると確信できます。ありがとうございました。

●Ars.取ります。素晴らしいヒントをありがとうございました。

●生きているだけで幸せだと思えることが本当の幸せだと思う。

●参考になりました。そして、もっと自分の気持ちを大切にしていこうと思います。被災地の方々にいつも幸せな気持ちでいてもらえるよう、心よりお祈りし続けます。共に前に進ませてください。

●レメディー像の説明、初めて聞いたんじゃないかしら、というものがたくさんあって参加してよかったと思いました。

●心のクセをとることは大切ですね。とてもためになりました。被災者の方々、応援しています。

●相談会を通して本人が気づく姿がとても良かったです。

●もっとレメディーをとりたくなりました。

●これからは東北からすべてが始まると思います。毎月、石巻市網地島に行っています。

●どんなに絶望の深いところにいても、希望を捨てず生きていきましょう。私はあなたの代わりにはなれません。でも、私は人生を一生懸命生きていきます。

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