ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●子育てをする中でいろいろ自分自身につきつけられることを受け入れながら、自分自身が生きやすくなってきたように思います。とらこ先生のお話を聞く度に、子供が生まれてきてくれた事を感謝します。

●すばらしかったです！みんなに聞いてもらいたいな～と思いました。今、私のまわりにも、たくさんの多動、叫ぶ子がいます。親も気の毒ですし、どうすることもできず、ただ、精神薬をのまされているのが現状です。みんな同じようにおとなしくならされ、その子でなくなっていくことを見ていて、たまらない思いでいます。ホメオパシーがたくさんの人に実践されるよう、私も真剣にやっていきます。賢い母さんが増えること、増やすことによろこびを感じます。

●今日のセミナーに参加出来て本当に良かったです。男女・年齢関係なく全ての人に知って欲しい内容でした。自分が親になった時には子供の悩みや苦しみ・悲しみ・楽しみを一緒に感じて、救ってあげる第一人者になりたいとも思いました。子供達の訴えている事が何かとても考えさせられました。人との関わりに不安だったり、苦手意識がありますが、ホメオパシーに出会った様に沢山の人と関わって出会いを大切にしていきたいと思いました。

●お母さんがにんしん中、銀行で働いて生まれた8才のケースで、子どももお金や金ぞくが好きだったことを見て、子どももお母さんみたいな事をするんだなぁと思いました。僕はいっしょうけんめいレメディーを飲みたいです。（10歳のCHhom学生のお子様から感想を頂きました）

●トラコ先生のお話が聞けて良かったです。子供に本当にいいものを親の私が考えて与えられるように頑張りたいと思いました。あと、子供に多くを求めてしまいがちだったんですが、生きてくれているだけでいいって思える母親でありたいと思いました。

●自分を含め、家族や知人に発達障害やひきこもりが多いので参加しました。妊娠中の母親の感情や薬の影響、養育環境・学校教育等で誰もが知らないうちに心や体を病んできていたのだと感じました。私たちにはホメオパシーのレメディーと３次元処方のメソッドがありますので、心強いです。改善するまでには、時間がかかるかも知れませんが、あきらめずに希望を持って明るく生きていきたいと思います。これからもよろしくご指導お願い致します。1年間お世話になりありがとうございました。

●何度聞いても予防接種の重金属の害に驚かされます。こんなにひどいとは・・・。でも由井先生のケースの説明を見て希望が湧きます。3次元処方は素晴らしいと思います。

●「子供は親の鏡」本当にその通りだと思います。予防接種はもちろんのこと、妊娠中の想い、行動、家庭環境など、様々な要因が重なって、病気が発病するのだと改めて気づきました。

●ありがとうございました。何も知識がないまま、友人の勧めで受講しました。感動しました。出来るところから変わりたい。取り入れたいと思います。

●子供達の改善されていくことをDVDで見ることで、お子さん達の良い変化、そしてお母さんたちの変化をしっかり感じとることができました。そして、寅子先生のお子さん達にやさしく語り、お母さんをはげましの言葉も良い成果につながるのだろうなと思いました。ありがとうございました。

●子供の問題の原因を自分も含めて、何か他の物、薬害とか、当時の環境とかのせいにしてしまいがちですが、子は親の鏡、子供の病気は親の病気を思い出して、我が身を振り返るのを習慣にすれば世の中もっと明るくなるのではと思います。

●薬剤や予防接種の害を訴えることに重点が置かれているのではなく、現代での人間が摂っている薬剤や予防接種（引き継いだものを含めて）があるのを踏まえてでは、ホメオパシーでは何ができ、その結果　子供たちがどう良くなったのかが見ることができてよかったです。お母さんのうちの1人が、自分の子供と同じような病気の子を見かけて、ホメオパシーのことを教えたくなったらしい、それくらい子供がよくなって嬉しかったのだと思います。また最後に寅子先生が、いろんなことを越えてきてでも自分でも越えていないものもあると自分で言っていたところにホッとしました。

●今年最後にまた、素晴らしい講演をありがとうございました。色んな症状を持ちいじめにあいながらも強くたくましく成長していく子供たちに涙あふれました。私も彼ら彼女らのように強くしなやかに成長したい。また、たくさんのインナーチャイルドを植え付けてしまった娘のためにも少しづつ自分のインチャを癒して解放していきたいと改めて思いました。とらこ先生本当に今年は、ありがとうございました。報道で心痛める事も多かったですが、報道や世論や行政に対する処置素晴らしかったと思います。そして、外に起きた事を自分の内側に原因を見出される姿は理論と実践が一致して、普段の教えと同じでとても共感できると共に、私の心にとても響きました。ＲＡＨに入学してそして、由井先生に出会えた事を改めて誇りに思いました。激動の年を共有していただき本当にありがとうございました。

●同じケースでも違う角度から見ることで、とても勉強になりました。今私の子どもの周りにもアスペルガーの傾向をもつ人が多く、悩んでいるお母さんがとても多いです。そして母もその子供を受け入れられないことで、親子関係がとても苦しいように見えます。子どもだけではなく母に対してもインチャを癒す手助けが必要だったり、やることがたくさんありますね。学べる機会が多ければ多いほど、気付ける機会も増え楽になっていく自分と出会います。いつも皆様によくして頂きありがとうございます。

●とても良かったです。障害を持つ子供を育てている親にとって（私も含めて）希望が持てる講演でした。誰が悪いではなく、自分を見つめ受け止めることで子どもたちも良くなっていくと思いました。これからもホメオパシーを続けていこうと思います。

●妊娠中の出来事が、そのまま子どもに移っていくことがよく分かりました。うちの子ども二人が落ち着きがない子と怖がりで、乱暴なのもとても納得です。いまさらではありますが、親子でレメディーをとって老廃物を出していきたいです。それとともに取組中では有りますが、自分のインナーチャイルドを見つめ子どもらがのびのび明るく育っていけるようにしたいと思いました。

●子育て中の間違った生活、食べ物、予防接種など反省することが多くありました。また、これから出来ることもたくさんあり良い勉強になりました。ありがとうございました。

●都合をつけて来てよかったです。レメディーをとることで、いじめがなくなったのは、本当に驚きの事例でした。自分たちが変われば、いじめを受けなくなる、という考え方が、とてもすばらしいと思いました。今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

●久しぶりに講演会に参加しましたが、わかっていてもということを改めてお話をきくと考えさせられました。再来年、娘が中学受験するので、詰め込み勉強させているところでした。自分をみつめ直すよいきっかけになりました。ありがとうございました。

●不登校の子供にどのようなレメディーを出すのか？　とても興味があったので、今日は無理に参加させていただきました。医原病のフタをとるのは、何に対しても重要なんですね。子供達には、ゲームよりも、様々な体験をさせたいと思います。今日も、素晴らしいお話をありがとうございました。

●ビデオの症例がとても分かりやすかったです。変化がよく分かる。子は親の鏡と改めて思いました。

●とらこ先生の子供時代に似たような育て方をしていたことが、うれしいような悲しいような、私としては、今、人として生きるのは、ということをつくづく考える時間があり、今日は娘が学校の先生に赤子の手をひねるようないじめを受けていたことがあったのに、何もなかったように良いお母さんぶっていたことは、偉い人と言われたかったんだなと、人として生きてなかったんだなと反省しています。娘には帰ったら、きちんと謝ろうと思っています。

●いろんな症例を見せてもらえたのが、とても勉強になりました。親として、子供を育てる社会人の1人として、子供達のために自分がやることは何か、できることは何かをたくさん考えました。次は実行に移していこうと思います。

●たくさんのケースを観て、改めて薬の害と感情の問題が身体に与える影響について考えさせられました。でもそういう困った、悩んでいる方に対してもホメオパシーで対処できるというのはほんとに心強いことだと思いました。

●ホメオパシーでこんなにも改善するということをもっと多くの人が知れば子どもたちの苦しみも少なくなるだろうと思います。

●妊娠中、銀行員のお母さんが毎日おかねを数えてると、生まれてきた子供がお金を数えるのが好きになるとはびっくりしました。

●実践例が分かり易くとてもやかったです。お母さんが明るくなっていくのが見ているだけでも幸せになります。

●頭がい骨⇒脳⇒性格に関係しているのは興味深かった。人の頭の型、ジロジロ見てしまいそうです。ホメオパシーで救われる親・子供がもっと増えれば悲しい事件も減るのになぁ。5番目の症例の子、私にも一部共通しているところがある。私も子供のときにケアしていれば、もっとたくましくなっていたのだなぁ。

●TVゲーム、ポケットゲーム、ケータイetc. 子どもに持たせたくないものがあふれている。クラスの仲良しも皆持っていて、話しがわからない！　娘15才、フツーがいい！　何でうちはフツーじゃないの？　私が大人になったら”フツー”にする！　と強く言う。そんな時期、身長も167cm　大きくなりましたよ－！

●子供たちを相手に仕事をしているので、今日の講演会はいろんな意味で考えさせられることが多かったです。ありがとうございました。

●今日の授業もとても楽しかったです。いじめを受けている子のケースをもう少し多く紹介して頂けるとありがたかったです。

●予防接種の害が本当に怖いことを改めて知った。私はまだ子供はいないけれど、寅子先生が言っていた賢い母さんになろうと思った。

●西洋医学では、十分対応できない（またはできてない）分野でホメオパシーが貢献していることは、すばらしいこと。ますますの発展を祈り致します。

●見る見るうちに自分を取り戻していく子供と母親の様子に圧倒されました。賢く生きることが周りの大人全部が、出来たら社会人も良くなっていくのではと感じました。

●サプリメントでも単品より複数で摂った方が、効果があると聞いたことがあります。レメディーも三次元処方により、体の中の複合体をつくってしまっているものに対して対応出来ていくのだとつくづく思っています。頭の中が、あの人にもあの子供にも・・・といろいろ駆け巡りました。コツコツやっていこうと思っています。ありがとうございました。一連の報道の中で、自分の姿勢を考えさせられた後半でした。

●1年間どうもありがとうございました（ハート）最後の最後までとても感動しながら講演を聞きました。良いお年を。

●初めて参加させて頂きました。現在、小５息子の育児をしています。とても参考になりました。

●パワーのあるお話にいつも元気を頂きました。

●いじめられる人の親もいじめられていたことがあるということと、本人がレメディーの力を借りたことで、いじめられなくなったのが、不思議でした。

●自分のインナーチャイルドを早く癒さなければと思いました。

●寅子先生のお話はとてもとても面白かったです。

●マヤズムや三次元メソッド等、専門的で分かりにくいこともありました。拝聴することができよかったです。

●長い一年でした。無事に過ごせて有り難いですが、そのためにはこの一年に由井先生をはじめ皆さん一体何年分の仕事をこなされたのでしょうか。私はアタフタしているうちに一年が過ぎてしまいましたが、貴重な経験を沢山しました。ホメオパシー人生の中で一番短いのが、学生の間と思います。大勢の先輩方を見習って自分の足で歩いていきたいと思います。アタフタしながらでも、自分の足には文句言えませんから

●いろいろな問題・課題が親から子へ引き継がれていくこと、逆に先祖代々から引き継がれてきたことが、よくわかり考えさせられました。今日の話では、自分に当てはまることがいろいろあったように思います。自分のインチャを癒す事がとても大切であり、しかも急務なのだと思いました。インチャを何とかしなければとは少しずつですが、普段からそう思うようにしているつもりだったのですが、最後に先生が今年朝日新聞からバッシングがあった時に、それは自分の中に「（自分が）いろいろ言われたくない」「（自分が）否定されたくない」インチャがあるところに問題があったのだ。朝日新聞が悪いわけじゃなかったのだと言われた時、今の自分にも似たような問題があり、自分のインチャをしっかりとかえているのではなく、またそのことを意識してとらえていなかった、無意識のままの自分がいたことを思い知らされ、またもや反省の思いでした。今日もとても素晴らしい講義でした。今年も本当にお世話になりました。ありがとうございました。

●内容的にちょっと難しいところ（3次元メソッド）などあったけれど、いろんな気づきがあって良かったです。自分のインチャに気付いて癒していき たいです。

●子育て中の今、講義を聴くことができて良かったと思います。多くの人に聞いてほしい内容でした。ただ、授業のような早いペースでした、それだけ盛りだくさんでした。

●今日もとても楽しくギューギューつまった素敵な時間をありがとうございました。今年も一年ありがとうございました。

●寅子先生にいつも元気をいただけます。今年もありがとうございました。

●本日はありがとうございました。

●大変良い話を聞くことができました。

●ありがとうございました。