2013年11月03日(日)

2013年11月3日(日) 特別企画「ホメオパスの勉強会」

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本日は特別企画「ホメオパスの勉強会」が開催され、ホメオパスとして自立・自活していく様々な提言がなされるなど、濃厚な3時間となりました。

前半は、インド国際カンファレンスの報告がなされ「ZENメソッド」がインドのホメオパシー界に与えた反響や、インドプラクティカル派とクラシカル派の橋渡しになったエピソードなど、沢山のエピソードが共有され、受講生たちはインドの情熱を肌で感じました。

講義中盤は、由井学長からホメオパスとしてリピート率をあげる為の提言として、自らのインナーチャイルドを癒し、愛を持ってクライアントさんを受け入れる事の大切さを感じさせていただきました。

具体的なエピソードとして、実際に沢山のホメオパスの相談会を受けたクライアントさんの感想文が共有され、リピート率の低いホメオパスが陥っている可能性の高い、心の傾向にスポットが当てられ、ホメオパス達は自らを顧みて学びを深めました。また、由井学長の相談会の様子が公開され、クライアントさんのインナーチャイルドを導く事の大切さを実感させていただきました。

その後、ベテランホメオパスとして忙しい日常を送る、松尾ホメオパスと秦ホメオパスから後輩達へ、ホメオパスとして自立・自活する助言がなされ、とても学びにそして参考なったと思います。


後半は、コングレス2013弥栄の会が開催され、由井大会長を始め、JPHMA理事達からコングレスにかける意気込みが伝えられ、会場は大いに沸きました。由井大会長の「弥栄!」の掛け声とともに、全員で祝杯をあげ、会場のムードは最高潮に達しました。

心を震わせたホメオパスから「これから、勇気を持って行動したい」という声があがるなど、コングレスに向けての気合が充満しました。凝縮したプログラムで行われた「ホメオパス勉強会」は、大きな拍手で幕を閉じました。

講義の感想

●今日の由井先生からのお話は自分にとってとてもタイムリーな話でした。ここのところ、仕事で子供を相手にしているのですが、厳しいというフィードバックを受けることが多くなっていたのですが、身に覚えがなく、少し凹んでいました。今日の話で自分のインチャが騒いでいたのだなと気づくことが出来、また向き合っていきたいなと思いました。ありがとうございます。

●常々感じていることを改めて再認識させていただきました。さらに思いを強くすることができ、大変有意義な勉強会でした。特にインチャの問題は自分も含めしっかりと向き合い癒していかなければ真に愛あるホメオパスになれないと思います。患者に寄り添い、男ですが母性を持ったホメオパスを目指したいと決心しました。ありがとうございました。

●今日は学生にもこのような機会を頂きありがとうございました。今まで自分のまわりの人にホメオパシーを知ってほしい、レメディーを使ってほしいと思うことが先行していました。家族の中には積極的にレメディーを摂る人、頭で理解していても積極的には摂らない人、何度かすすめても摂る様子の無い人といろいろです。この現状をどうしたら良いかと思っていたところ今日、由井先生のお話しにヒントを頂きました。これはホメオパスの練習をかねてですが、1人1人の話に寄り添って相手を認めコミュニケーションを高めていくことです。やはり相手の事を相手の立場に立って本当に受け入れていたかと考えると足りなかったと思うし、レメディーをすすめるタイミングも良かったかどうか・・・。自分の周りにはレメディーを使ってくれる人が少ないと思っていましたが、色々な角度で工夫していけると気付きました。がんばります。ありがとうございました。

●このような勉強会に参加させていただきありがとうございます。私はまだCHhomの学生ですが、ホメオパスに方々と共に時間を共有でき、勉強できたことに心が踊り今後の励みになりました。このような機会を今後もまた設けていただければと思います。12月7・8日に明治神宮で開催されるコングレス、とても楽しみです。一般の友人、知人にも声をかけてみようと思います。

●日印カンファレンスのレポート…とても良かったです。素晴らしいカンファレンスでした。行きたかったなーと思いました。現場で見て感じたかったですね。第一部…愛と忍耐ですね。両方ともまだまだ足りないので日々勉強日々精進だと思っています。第二部…センター以外の地域で活躍されているホメオパスの方々のアドバイスが聞けてためになりました。貴重な現場の声ですね。ありがとうございます!!

●リピート率を上げるには?ホメオパスとして自立し信頼されどのようにして収入アップして行くのか?私は学生2年目ですが2年後活動して行くために必要な素養、具体的な働きをたくさん知ることができて充実な3時間でした。今後実際に活動して行く時に疑問に思ったり悩んだり選択するのに困る事などいろいろあると思うので今日のこのようなホメオパスの勉強会を定期的に開催されることを強く望みます。

●本日はどうもありがとうございました。インナーチャイルドのコースを受講することにしました。ずっと先延ばしにしていましたが、今日の講義でその必要性を実感しました。ホメオパスとしてだけでなく一個人として自分の内面を整えて行きたいです。

●RA(放射能など)の好転反応で、もうすぐ2年になりますか。やっとよくなってきて今回も来ようという気にやっとなれました。自分しか治せないとつくづく思いました。自分で治すには自然に治る過程は苛酷でした。最後は自分で責任をとらなければならないと心底思いました。お一人お一人に誠意をもって対応していきたいと思います。今日はありがとうございました。子宮頸癌ワクチンの無料相談会、非力ですがやらせて頂けたらと思います。宜しくお願い致します。

●ホメオパスとして病理だけではなく、患者さんのインチャへ向けて言葉のレメディーをかけることの大事さをつくづく感じました。愛、忍耐をもって患者に接することの大事さ。それを表現できるようになるために先ず自らのインチャを癒すこと。これが何よりも大事ですね!近いうちにインチャコースを受けて自らの心を解放していきたいと思います。まだホメオパスとして本格的な活動をしていませんが、今後に向けて貴重な情報をいただきました。ありがとうございました。

●今日の内容を受講でき、CHの授業でも常に由井先生が一貫して教えて下さっている考え方をあらためて認識することができました。認定試験に通ったらホメオパスを仕事にしていきたいので、由井先生の言葉の一つひとつがとても身にしみました。病理やMMなど授業で学ぶことと併せて、仕事である農作業やインチャ癒しなど日常生活の一つひとつもホメオパスになるための修業なのだとあらためて気づかされました。学生相談に来てくださる方も少しずつ増えてきて、多くの学びをいただき感謝です。インナーチャイルドセラピーも含めて、クライアントさんと共に歩めるホメオパスになれるよう、しっかり勉強し、一つひとつの経験を大事にしていきたいと思います。目の前のケースに分からないことばかりで、勉強の時間も思うようにつくれず、落ち込むことも多々ありますが、今日の由井先生、ホメオパスの先生方にとても励まされました。ありがとうございました。

●インドカンファレンスの裏事情、バナジー親子両先生とファロック・マスター先生ほかクラシカル・ホメオパスの方々との葛藤について、由井学長から聞いて驚きましたが、あ~~~と納得しました。今回インドスクーリングに参加させていただいたので、とてもリアルに実感しました。ホメオパスにとっての心がけ、心構えを聞くことができて、とてもよかったです。ホメオパスはインナーチャイルドを癒やしておく必要があることがよくわかりました。出会う人はすべて鏡なのですからね。できるだけインチャは癒しておいたほうがよいですよね。今日の講義、とてもよかったです。

●「クレームはありがたいこと」と言われますね。今日教えていただいたクライアントさんの気持ち、何に対しどう感じたのか、これはとてもためになりました。クライアントさんに感謝ですね。私はCHhom4期、1年生です。熱い想いは持ちながらも、勉強のしかたをはじめとして暗中模索の部分もたくさんあります。そんな時に、まだ1年生の時から、このような勉強会を受けられる環境にいられるのはとてもありがたいです。「遠くの光に向かって自信をもって歩いていける」と感じさせてくださってありがとうございます!!

●来た甲斐がありました。まだ1年生なのでセンター云々はまだ遠い話なのですが、勉強をしていく上でも大変参考になりました。勉強のみならず、自分の霊性を高める訓練の必要性も感じました。由井学長が、いろいろあって切れかけた糸をひとつひとつ頭を下げあえてつないでいこうとされているというお話には、先生の謙虚さに感動して胸が詰まりました。コングレスに参加する意味も納得しました。何年かぶりの上京で北海道の田舎から行く者としてはドキドキなのですが、しっかりお上りさんします。ありがとうございました。

●今日は愛を持ったホメオパスになることについて具体的に由井先生が実践していることをたくさん聞けて良かったです。もちろん経験の長さやレメディーの選び方も大きく違いますが、なにより愛でクライアントさんを受け入れて信頼関係を大切にしていることが、治癒率を上げているのかなと思いました。CHhomが4年間あって、その中でゆっくりインチャを癒しながらホメオパシーを学べるのは本当にいいことだと思いました。秦先生の「厚生労働省に認めてもらうために日々活動している」という大きな魂の目的に感動しました。コングレス楽しみです。

●気がつけば卒業を控える4年生となってしまった自分。ホメオパスになり勉強会や相談会をやり地域に広めていく・・・。一人っきりの私にそんなことができるのだろうか?自信がなくて不安ばかりを募らせていました。でも今日、この会に参加して、とらこ先生、松尾先生、秦先生のお話を聞いて、私になかったのは「自信」ではなくて「覚悟」だったんだと気付きました。ホメオパシー、本当に大好きだから必要としている人に届けたい。その気持ちを大事に、使命感にして一歩一歩やっていこうと思いました。

●これからホメオパスになる心構えとして参加させて頂きました。小手先ではない真の愛あるホメオパスになるための大切な所を由井先生から改めて教えて頂けたように思います。松尾ホメオパス・秦ホメオパスから現実的なやり方・方法などをお聞き出来た事もとても参考になりました。少しでも先輩ホメオパス・由井先生に近づけるように同じ道を志す者として、ホメオパシーをより愛して、より学び、より自分自身もホメオパシーによって活き活きと生きる事が出来るよう、日々精進したいと思います。こういった会をまた開催して頂けると嬉しいです。ありがとうございました。

●本日は参加出来てよかったです。ホメオパシーのテクニックも大切ですが、それ以上にホメオパスの人間力がいかに大切かを再度確認出来たと思います。忍耐力・母性・愛を養う修行が自分にとって今一番大切で必要なのだと思います。自分もクレクレ病です。今、出来ることからやっていきたいと思います。自らのインナーチャイルド癒しの大切さ・頭では分かっていてもまだ、自分の中には入ってないなぁと分かりました。それが出来ていないと真のホメオパスとしてクライアントさんを導けない。自らの魂の成長は出来ないんだなと今日、つきつけられました。ありがとうございます。今日、ここに来た事の意味が分かりました。

●卒業後のことが不安でしたが、「ホメオパシーが大好き!自然と共に生きる!」という思いを大事にしてやっていこうと思いました。生き方を変えるチャンスを頂けた事は本当にありがたいと思います。これまで、培ってきたことを活かして頑張っていきたいです。

●昨日のインナーチャイルドセラピストコースの講義とリンクしてるところがありました。「クライアントの方はあなたにお母さん(母性)を求めている。」というお話、自分がクライアントだった頃のことを思い起こすと正にそうでした。自分の中に愛を育んでいこうと思います。そして、それを発信していける人間になりたいと思います。今日はどうもありがとうございました。

●始めは興味半分で何かを学びたい気持ちでCHhomに入学しました。e-ラーニングで受講している為、自分のペースでやれるという甘い心で受講していたので、途中消化試合的に講義を聴いていたような時期がありました。2年目となり、より深くホメオパシーを学ぶようになり、突然この仕事を専門にやりたいという気持ちになりました。今日のこの集いの参加もそのような気持ちがあっての事でした。現在の仕事でも信頼関係がなければ、いくら良い話しをしても相手に伝わる事はありません。同じ事がホメオパスとクライアントの方との関係にあるのだと感じました。コングレスには時間があれば、ぜひ参加したいと思っています。宮崎で私は学んでいますが、もっと結束力を持って頑張っていきたいと思いました。

●ホメオパシーに出会い人生観が大きく変わり私も生きているのだと感じています。インドの国際カンファレンスでは文字通りのボーダレスになり大きな感動が想像できました。報道の問題以来、大きな気付きがありました。学校やJPHMAなどいろいろな活動もまるで縛り付けられていた体の縄が解き放たれたように、あらゆる方面の力がはじき出されたように感じています。健康は皆のもの、良いことは伝えていこうと思います。ホメオパスを改めて考えた1日でした。ありがとうございました。

●ホメオパスのあり方、センター運営について話が聞けて良かったです。身の引き締まる思いでした。3年半後、私自身がどのような活動をしていきたいかも考えながら日々学んでいきたいです。私は大阪校ですが、地域毎に実際に地域で活動しているホメオパスを呼んでいただいて話を聞くような機会などあったらうれしいです。ありがとうございました。

●前日まで行こうか悩んでいましたが来てよかったです。ホメオパシーが好きで、ホメオパシーが広がってほしいと願っている心を共有することができて、とっても勇気づけられました。

●とてもすばらしい講義をありがとうございました。インドのスクーリングやコングレスの報告もすばらしかったです。ホメオパス各自の意識が、まずは大切だと思います。私は今はセンターではなく販売店をやっていますが、販売店の売上げも半分に落ちています。メルマガ、fb等で宣伝を心がけていますが、なかなかこれで生活していくのは厳しい状態です。販売店の集いもよろしくお願いします。コングレスは毎年参加しています。一般の方にももっと広くお知らせするよう努めます。とりあえずは今できることを一つずつやっていきたいと思ってます。

●今日のような本音をいろいろうかがえる勉強会、ありがとうございます。インドのDVDをみたあと、先生がカンファレンス開催準備段階も含め、裏話をしてくださり、なんだかとても腑におちました(インドスクーリングに参加しましたので)。E-mailでインドスクーリングのアンケートを送りましたが、カンファレンス中にインドの方たちの発表に対して感じた、マイナスな、「え~っ?」と思った部分は記入していませんでした。もっと深く正直に記入した方がよかったかなと思いつつ、波風立てたくないインチャが出てしまったようです。私がインドで一番おどろいたのは、バナジー父子がインドのホメオパシー界でとんでもない異端扱いなのだということでした。でも、日印カンファレンスをきっかけに、若いインド人ホメオパスからうねりが生まれそうなお話がきけて嬉しいです。インチャセラピスト認定試験合格の知らせをいただきましたが、今日のお話をうかがって身がひきしまる思いです。責任があることを忘れてはならないです。愛があれば、どんな相手にも共感をもって寄りそえるんだという先生の言葉を受け止め、「私ごときが何ができるんだろう」というインチャをどんどん癒して卒業したいです。

●ホメオパスとして相談会を開く際に、大切なことがよく理解できました。インナーチャイルド癒しというのは、自分が患者の時も、ホメオパスになってからも必要なのだと思いました。具体的にホメオパスになってから、センターを運営していくにあたり、勉強会を開いたり、他のホメオパスとの連携も必要になってくるのだと分かりました。このような勉強会を開いて頂き、ありがとうございました。

●インドのお話、ファロック・マスター氏に対する由井先生の愛情に、じーんときました。先生みたいに懐の深いホメオパスになりたいです。それにしてもケントが4カ月しか勉強しないでホメオパスになったというのはびっくりです。センターを開設したばかり、ホメオパスとなったばかりですが、月1の茶話会を公民館で2回ほどやりまして、又、知り合いに名刺を渡したりして、少しずつホメオパシーの種をまいているところです。一歩一歩、地道にやっていきたいと思います。

●ホメオパスとして大切なことをたくさん学ぶことができました。やはり患者さんに対しても、そしてホメオパシーに対しても「愛」を持って進んでいきたいと思いました。これからまだあと数カ月、スクーリングが残っていますが、更に認識を新たに持って勉強をしたいです。

●ホメオパスとして患者さんを治療していく上で、インチャ癒しは必須なことだとわかり、自分自身のインチャ癒しをしていく事を、力を入れてやっていこうと思う。患者の信頼を得るには、母性(愛)が最も大切だともよくわかり、今は「母性を育む」という自分の課題がハッキリしました。

●ホメオパスとしてやっていく上で、心強い支えとなるであろう勉強会を開いて下さってとても有難いです。ホメオパスとしての技能を高める強化学習も大切ですが、このようなセンターをやる上での運営の仕方についての先輩からのアドバイスや心がけを直接お聞きできると、やる気や希望、モチベーションがアップする感じがしました。在庫レスシステムも、とても素晴らしい提案でありがとうございます。

●私もケースを取っていて「この人面倒くさい」という気持ちが湧いて相手が怒り出してしまったことがあり、自分のインチャと向き合う必要性をとても感じています。インチャコースに通いながら、自分のインチャ癒しに取り組んでいきたいと思います。由井先生を始め、理事の先生方がおっしゃることが“もっとも”と共感することばかりであるものの、一方で自分には、覚悟が無いままです。イベントにも積極的に参加しながら、前向きに活動していけるよう小さくとも一歩ずつ歩を進めていきたいです。取扱所の在庫レスで副収入を得られる体制を考えて頂き、愛を感じます。由井先生が“勇気はみんなにもある”と言って下さった言葉を信じて出来る事を探してみます。

●インチャの問題は、誰もが持っている問題だと認識しています。ただ本人が体の問題で相談会に入っていたり、インチャの問題に取り組む気持ちがない場合は、触れる必要がないようにも感じます。愛を持って(テクニックだけでなく)クライアントさんに向きあうことはとても大事で、最も大事なポイントだと思いますが、インチャをいやさなくても再発は防げると思っています。体の病気とインチャの問題は、一緒にやらなくちゃいけない時と、別にしていい時と、インチャの問題がその病気を作っている時と作っていない時と、いろいろとあるように感じています。

●いつも感動するのですが、今日は初めて東京校で受講しました。やっぱり生だと寅子先生の一言一言の重みが伝わり涙が出ました。テレビ中継では、感じられない先生の雰囲気が伝わり、今回思い切って参加してよかったです。ケース①の方はこちらのTVでは女性クライアントの顔色がよくわかり良かったです。ホメオパスとしての心構え、共感する自分のインナーチャイルド癒しの大切さを改めて思い知りました。また、コングレスをぜひ成功させ、たくさんの方がホメオパシーで元気になってほしいと思います。

●今日は大変有意義な内容でとても勉強になりました。インドでの先生のお話も自分と感じたところと重なった部分もあったし、インドのホメオパシーの事情もよくわかりました。また、インナーチャイルドの話、最近前に進むためにここをクリアしたいと思うところがあって、どうアプローチしていけばいいか考えていました。いろいろ考えていったら、やはり自分が変わらないとインナーチャイルドともう一度きちんと向き合う必要があると感じました。とてもタイムリーにインチャの話が聞けて感謝です。ありがとうございました。

●初めてホメオパス勉強会に出ました。由井先生の講義はCHhomで学んでいることそのものだった。CHhomの学びは最前線を行っていることがよくわかりました。インチャ癒しの大切さを再認識した。この勉強会もすごく愛を感じました。ホメオパスの基本はやはり愛だと思います。秦ホメオパスの話は現実的で参考となる話でした。

●インドの学会に参加できませんでしたが、由井先生のお話しで、プラクティカル派とクラシカル派のトップが和解に至る大切な一歩になったことを知り、とても感動しました。それを引き出した由井先生の功績は後世になって改めて評価される事だと強く思います。インドのホメオパスの心の奥にある愛を引き出すことができたこと、本来私達は主義主張を越えてホメオパスの根底には私達全人の根底には愛があることを教えられました。それにエゴを越え気づくことですね。クライアントに様々な気づきを導けるホメオパスになれるよう、自分自身のインナーチャイルドを日々解決すべく努めていきます。有意義な3時間、ありがとうございました。

●今日も為になるお話しありがとうございました。ホメオパスになるにはマリア様の様な母性(何に対してもいいねと言える気持ち)を持ち、患者のいう事を受け入れる(「そうゆう考えもあるよね」と言う事も)=共感する事が大切と言う事を再確認できました。クライアントに対して忍耐を持って接することも学びました。先日、友人から不妊治療の相談をされました。学校におられるホメオパスに不妊治療によさそうなレメディーを教えてもらい友人に伝えたところ、「そのレメディーで治った症例があるか聞いてくれる?」と色々質問攻めにされて、「面倒だな…自分で学校に聞いてくれると話が早いのに…セルフケアで不妊治療は無理だよ」という気持ちがわいていましたが、クライアントに対して忍耐強く接することが大事と言う事も今日学びましたので、不妊に対して悩んでいる友人に今日、もう一度連絡をとり母性を持ちながら患者のいう事を受け入れ、共感するように接してみたいと思います。タイムリーな講義でした。有難うございました。

●今、学生相談の真っ最中でとてもありがたい勉強会でした。"忍耐がなければ相手の成長を願えない"本当に忍耐がいることが多いと実感していたところです。どこまで受け入れようか…と迷いが生じていた所でした。できるだけ受け入れらたいいのだということがわかりました。とらのこ会もある、頑張ってみようと思いました。相談会で言葉のレメディーを意識して使うようにしています。そうするとクライアントさんの顔が一瞬輝くのがわかります。なんていう大切なことを学んでいるのだろうか、とこういう時に思います。ありがとうございました。

●インドスクーリングに参加しましたが、ファロック・マスター氏とバナジー親子とのやりとりは知りませんでしたので、ファロック・マスター氏が最後に残した言葉が愛ある言葉だったのだと身に沁みました。インナーチャイルド癒しがクライアントをみていく上で非常に役立ち、重要であることを再認識しました。

●3人目・4人目とお産でレメディーを使い、本当にお産にレメディーがとても力になってくれると実感しました。助産師さんより「本当に自然なお産に魂が震えました。」と言われました。その助産師も、バッシングを機にホメオパシーを止め、イベントでもホメオパシーと名の付くものを伏せたりしてきました。でも、今月、助産師のイベントで「ホメオパシープチ体験」ブースを出して貰えるようになり!是非お産の現場にレメディーが1日も早く戻る事を祈っています。

●インドカンファレンスとても感動しました。クラシカルとプラクティカルを結びつけた和の国日本のホメオパス由井先生はまさにホメオパシールネサンス(再興)を招きました。コングレス初めて生参加です。心から楽しみにしています。ご準備よろしくお願いします。私も色々整えて臨みたいと思います。よろしくお願いします。

●このような勉強を待っていました。ホメオパス同志がつながって行かなければ動くのも動かないし、東京に行けない遠方の方々と気持ちを通じ合わせる事はこのような会はとても大切だと思いました。沖縄は仲間に恵まれ仲良く勉強会や交流会等行い日々の気づきや高め合いが出来てとても強いきずながあります。これからもこの様な勉強会を定期的に望みます。ありがとうございました。

●日本でのホメオパシーを取り囲む状況は依然として厳しい側面もあるのだなと思いました。それでも声を上げてホメオパシーの素晴らしさを伝えていこうという松尾先生や秦先生のお話に勇気づけられました。ホメオパスとして食べていくことを楽観視していましたが、やはり相当の覚悟が必要だと思いますが、みんなで団結していけば必ず道は開けると信じています。

●卒業後、ホメオパスとしての活動を始めようと考えている時でしたのでとても参考になりました。手探りでもとにかく愛を持ってクライアントさんに共感できる「魂のホメオパス」を目指して、できることから始めていくべきだと自覚しました。

●由井学長、ありがとうございました。先生のもとでホメオパシーを学ぶことはもちろんのこと、精神を修養し霊性を上げ、インナーチャイルドを癒やし、先生の大きな愛で育てていただきました。母性を発揮し信頼を得られるホメオパスになれるよう自分を磨いていきます。

●基本的なことをしっかりすることとホメオパシーやクライアントさん、そして自分に対する愛情がやはり大事なのだなと感じました。テクニックも大事ですがそれに愛をしっかりと備えていないといけませんね。改めて自分の中の意識を整えていきたいと思います。本日はありがとうございました。

●勉強会の開催及びご案内をありがとうございました。とても勉強になりました。またこのような機会があれば是非参加したいと思います。

●久しぶりに福岡に来て、由井先生やその他のホメオパスの先輩の方々のアドバイスを聞けてとても良かったです。ホメオパス1年生としては、とても勉強になりました。大分で頑張りたいと思っています。秦ホメオパスとも連携をとりつつ自分でセンターを立ち上げたいと思います。

●今日は、思い切って参加してよかったです。私は現在CHhom1年生なので、先々の事なのですが、12月のコングレスにも1人連れて行くことにしています。小さな力ですが、いつも一緒です。今日もありがとうございます。

●とても参考になりました。それぞれの先生方のお話を聞けた事、とても良かったと思いました。ホメオパシーに対する思いを改めて強く感じる事ができた事に感謝します。

●ホメオパシーを広めていく為には、一人一人の小さな行動からという事を痛感しました。みんなで力を合わせて底辺を広げていこうと思います。又、クライアントさんとの関わり方の基本を再度教えて頂き、初心に戻って気持ちを引き締めていきたいと思います。

●「まず、ホメオパスがインナーチャイルドを癒すこと。インナーチャイルド対インナーチャイルドなんだから。」という由井先生の言葉が印象的でした。今まで授業で習ったことをもう一度振り返り、インナーチャイルド癒しをしていこうと思います。松尾ホメオパス・秦ホメオパスのお話も、とても参考になりました。ありがとうございました。

●自分自身がインナーチャイルドを癒していくこと、ずっと続けていきたいです。少しでもホメオパシーが普及するように貢献できるよう、頑張りたいです。まず、コングレスに参加すること。と1人でも2人でも勉強会をすることを目標にします。

●「症状がある限り治せる。」本当にその通りだと思いました。ホメオパスを目指す一人として、ホメオパシーの持つ社会的役割や将来の可能性について、改めて確認することができました。このような会は、時々開いて下さるとありがたいです。今日はどうもありがとうございました。

●インドの情報から始まり、由井先生のクライアントの方とのコミュニケーションを詳細に把握させて頂きました。なかなか由井先生の真似は出来ませんが、少しでも近づいていければと思いました。松尾ホメオパス、秦ホメオパスの方々から素晴らしいヒントを頂けました。今日は勉強会に来てよかったと思いました。感謝。

●本日もありがとうございました。松尾ホメオパス、秦ホメオパスのセンターの様子DVDを見ることができて、今日はここにきて良かったです。コングレスに誰か(一般の友人)と一緒に行けたらと思います。

●リピート率は高いが広まるスピードが遅い。原因を考える良い機会でした。私の中で①現状を満足している⇒志が低い。②症状が改善した人からの口コミが大きな広がりになっている。⇒症状改善ケースが少ない⇒もっと自己学習が必要。という2点です。JPHMA、ホメオパシーを支援するという大志に気付くことで自分が何をしたらよいかが分かりました。

●ホメオパシーが第一医学のインドにおいても内部に問題を抱えているようですが、とらこ先生がカンファレンスの会場で解決のための糸口を作られたことはすごいことだと思いました。まさに地球規模で活動しておられるのだと実感しました。日本のホメオパシーを誇りに思います。

●言葉のレメディーの重要性と患者さんのインチャの叫びをうけとり共感することの重要性を再認識しました。由井先生のように愛あるホメオパスになれるよう努力したいと思います。

●普段のスクーリングの内容とは違った勉強会で学生最後のこの時期に参加できた事に感謝です。ホメオパスの対応でホメオパシーそのものまで嫌いになってしまいそうになったクライアントさんの様子は私達が心がけなければならない事を示してくれました。結局、人間力とおもいました。まずはインチャ癒しから始めます。

●本日はありがとうございました。これからホメオパスとして相談会を行っていく上での、とても大切な事を学ぶことができました。また、活躍されているホメオパスの方々の活動を知ることで自分も希望を持って、ホメオパスという職業をしようと思えることができました。コングレスの宣伝も頑張ります!!

●実際のセンターの様子をホメオパスの活動を見せていただけて良かったです。由井先生、松尾先生、秦先生に共通するのはクライアントさんに対する愛情なのだと思います。共感して受け入れていくことが大事だと感じました。ホメオパスとして活動していくために大事な心得を沢山教えていただきました。ありがとうございました。

●インドのカンファレンスのくわしい(裏の)お話はとても興味深くききました。プラクティカル、クラシカルの区別なくと漠然と思っていましたがインドやクラシカルの現状のこともよくわかりました。又、その人の生き方までひっくるめてその人を見て行く事の大切さ、インナーチャイルドを癒すことの大切さをあらためて感じます。ホメオパスの方の活動や日常又、ポイントを押さえた成功のお話はホメオパスやこれからホメオパスを目指す学生にも大きなエネルギーをいただけたと思います。ホメオパシーの素晴らしさを身近な人から地道に伝えて行きたいと思います。

●現在、3回生でホメオパスになるという気持ちは揺るがないのですが将来のビジネスとしての活動についてどうしたら食べていけるのかとても不安に感じていたので今日の事はとても勇気になりました。近々取扱所申請を出したいと思います。ありがとうございます。頑張ります!!

●現在1年生ですが、私もホメオパスとして生きていきたい。日本にホメオパシー的生き方、ケアを普及して、治せるホメオパスになっていきたいと思っています。今後どのようにしていけばいいのか、松尾先生、秦先生、とらこ先生の生の活動、取り組み、想い、考え方をシェアしていただきとても参考になりました。

●由井先生の話はもちろんですが、松尾、秦両ホメオパスの地域での地道な、けれどとても力強い日頃の活動を垣間見れたのが印象に残りました。私にしか出せないカラーでもう一度センターについて考えて見たいと思いました。

●自分が持つ沢山のインナーチャイルドにクライアントさんの持つインチャが響いてきてしまうんですね。くり返し寅子先生が話してくださっていることですが、あらためて自分のインチャをしっかり癒そうと思いました。今日はホメオパスの方々の話が聞けたこと、会場で沢山のホマオパスの方々にお会いできたこと、仲間が集うという会で、とてもパワーを頂けました。ありがとうございました。

●由井先生のDVD(6人ホメオパスを変えた人)を見て、どうしても自分の感覚で人も見てしまいがちだけど、相手がどういう人か(被害者意識が強い、etc…)をまず理解をして、接していくことが大事なんだなと思いました。

●久々にいろんな情報をきいて、刺激になりました。インドカンファレンスのリポートおもしろかったです。コングレスも楽しみにしています。ありがとうございました。

●ありがとうございました。とらこ先生の愛が感じられました。卒業してから気がゆるんで、たるんでいました。頑張っている皆様のお話をきき、自分ができる事から始めます。頑張っていないので、認めるところから始めます。

●リピート率を上げるには、やはり癒しが必要だととても感じました。もちろんZENメソッドでしっかり治すのも、とても大事ですが。在庫レスシステムもとてもいいですね。活用させていただきたいと思いました。

●この機会を与えてくださりありがとうございました。心構えが良いヒントになりました。今後も定期的にこういう会があると何かあった時に相談できる良い機会になりそうだと感じました。

●私はホメオパスの活動もしていないし、センターを持っているわけでもなく、ホメオパシーの使い手として自信がなく前に進めずにいたので今日は来ました。自分でもインチャが行く手を阻んでいることは分かっているのですが、どうしていいのか?どうしたいのか?考えては立ち止まっています。今日は由井先生、松尾先生、秦先生のお話で心が動き、勇気をもらいました。来てよかったです。

●インナーチャイルドの重要性に気付かれ、クライアントを心から愛し、お話する姿に、本当に胸が温かくなります。短い時間の中で、クライアントさんの心の奥にある、長い間ねむっていた深い傷を、ピンポイントで導き出す先生の技術はすごいです。病理のレメディーを考えながら、クライアントさんの話を深く聞く事は難しいですが、日々忍耐と愛を持って、自分のインチャにフォーカスしながらがんばりたいと思います。本日はありがとうございました。

●まだ認定試験を受けていませんし、ホメオパスとして開業することに、どこかためらいがあります。その理由は、なんだろうか?と考えているところに、このセミナーの案内が来ました。話を聞きながら、自分のインナーチャイルドに向き合うことの必要性を実感しつつ、ホメオパスとしての使命感とサービス業のプロとしての自覚が大切だと思いました。認定にのぞみたくない自分をダメだと思う前に、自分自身に言葉のremedyと、愛を与えてみようかなと思います。少しうしろめたいような気持ちが軽くなりました。自分が今やれていない事ではなく、自分がすでに出来ていること、これぐらいならできるということに取り組んでみること、そんなことに目を向けてみようと思います。

●最近、家に閉じこもりぎみで、うつうつとしていましたが、今日出てきてよかったです。インナーチャイルドを癒しつつホメオパシーの勉強をしていき、いいホメオパスになりたいと思いました。まず自分を愛して、インチャ癒しをしていきたいと思います。ありがとうございました。

●日印カンファレンスで、インド内のホメオパス同志でも対立があるという話を聞いてどの国もどの会社でも同じなんだなと思いました。その中でも、ホメオパス同志が手を携えて行けるようにと考え、働きかける由井先生はすごいと思います。クラシカルじゃなく、CHhomを選んで良かったし、CHhomに入学して本当に良かったと思いました。

●11月で会社を辞めてセンターをメインで働こうと思っていた矢先のセミナーで、やる気が倍増しました。野菜やハーブティ(ドライハーブ)の販売とかも可能性はあるのか、知りたいです。今日はありがとうございました。

●今日のような会はとても意義があることだと思います。ホメオパスの悩みを共有するのは、とても参考になりました。私自身はまだホメオパスの資格をとれていないのですが、ホメオパスになってもやっていけるとは思えないという思いもあるので、今回の他の人の話を聞くことは良かったです。自分もできることから始めてみようという気持ちになりました。

●今日は本当にありがとうございました。今センターを立ち上げたばかりで、試行錯誤で前に進んでいます。今日はとっても参考になりました。やっぱり愛ですね。

●ホメオパスとしての心構えを聞く事ができ良かったと思う。他のホメオパスからのアドバイスも聞けて良かったです。コングレスもまた行きたいと思います。

●今日は受講してよかったです。由井先生が当初のご自分のことから現在までを正直に話してくださって、人が変わっていくことを見せて下さっていると思います。ありがとうございます。

●卒業して何年もたってしまいましたけれど、ホメオパスとして活動を開始しようと思いました。そしてホメオパス同士の横のつながりがとても大切なことだとも思いました。

●インドからの帰りでお疲れのところ、愛ある講義ありがとうございました。まだホメオパスになっていませんが、今日の先生や先輩ホメオパスのお話を心に留めたいと思います。

●仕事の学童保育で子どものこと、親との関係、学校の事などいろいろ対応していましたが、やはり表面的なことの対応しかできていないと思う事が多く、本当の解決はないものかと強く思っていました。それができるという望みを今回強く持ちました。

●由井先生からインドでのホメオパシーの交流のお話しを詳しく聴いて感動しました。日本が21世紀は世界をつなぐと色々なところで聞くのがほんとうなんだとつくづく感じました。いろいろホメオパシーのこと考えていますが、由井先生に出会えたこと、ホメオパシーの奥深さを思いました。ありがとうございました。

●久しぶりにとらこ先生のお話しを聞きいい刺激になりました。卒業後、学校へ足が遠のいて行きがちですが、せっかく勉強会を開催して下さっているのですからできるだけ参加したいと思いました。浦島太郎にならないよう、最新の情報をキャッチしていきます。ありがとうございました。

●日印カンファレンスは参加できなかったので、様子がわかってよかったです。180年の歴史をもつインドのホメオパスにしても由井先生のZENメソッドには驚きを隠せなかったのですね。治せるホメオパシーの処方ができるよう、強化学習等でしっかり学んで行きたいと思います。ありがとうございました。

●今日はありがとうございました。周りで興味をもってくれる人が増えているのを感じます。「ホメオパシーってのを勉強してるんだけどさー今日の○○くんのこの行動、水銀の症状とめちゃ似ててさー」などと話しだすと「わかるよ!」「こわいねえ」と同意を得られます。保育園に勤めていますが、予防接種のあとに急に車のナンバーや車種にこだわって言い出したり、包丁の絵を描きだしたりとらこ先生の本ではよんでいたけどまさに!のケースを目の当たりにして増えていることを実感します。

●いい刺激になりました。インチャケースみて、私もインチャ癒そうとおもいました。隣の席の子が鬱で、その子を教えつつフォローしつつ仕事しています。それが今のところの私の修行です。愛と母性と忍耐です。本日再確認しました。ありがとうございました。

●ホメオパシーが大好きです。ホメオパシーに出会えて感謝しています。微力ながらホメオパシーで人に社会に貢献できれば、と思っています。ありがとうございました。子宮頚がんワクチン被害者のケースをもっと聞きたかったです。子連れでもこれて良かったです。ありがとう!!

●人の気持ちを掘り下げるのは難しいし近いだけに見たくない、見られたくないところもあります。(夫の心の中は怖くてのぞくことができません…インチャでしょうか)自分のインチャを知りたくてこの学校に入りましたが、なかなか見つめられずにおります。私の人生のテーマが"愛"というところは判っているのですが…やはり苦手です。素直に涙を流し、心に閉じ込めた小さな自分を発見したいです。

●「まずは、相手の言う事を受け入れる。」という事の大切さを改めて感じました。自分のインナーチャイルドに触れれば触れる程その相手を受け入れることが難しいですね。自分の苦手な人が自分のインナーチャイルドに気付かせてくれるのなら、実はありがたい人なのですね。

●かわること、恕すこと…それでいいのですね。これをわかる、実践するのも愛あればこそ、でしょうか。これは言ってはだめではないか?と疑いが自らのうちにあるし、これは今は使い方が違うのではないかとおそれがあったり足踏みしてしまってます。疑い、おそれ、はやく手放したいです。

●開業している方の話を聞けたのはよかった。また、クレームに対しての話はとても大事なことだと思うので、今後も知らせてもらえたらと思う。

●途中からの参加でしたが、寅子先生や理事の方々の熱き思いを聞くことが出来て、より一層前向きな気持ちになりました。私も、ホメオパシーを広めたい。がんばります。

●講座の聞き方などもっと具体的な内容かなと思っていましたが、やはりクライアントとの共感力がまずは一番大切なのだと分かりました。商品販売の件もとてもありがたいです。

●クライアントさんのリピート率を上げる方法が、ホメオパスのインチャ癒しにあるというのが、最初、意外に思ったけれども納得いきました。

●今日は有難うございました。同じRAH3期の方々の学生時代と変わらぬ情熱に感動します。助産師ホメオパスの遊佐さんの勇気に、勇気を頂きました。

●とても勉強になりました。仲間として進んでいけるような感じがしました。まだ学生ではありますが参加させていただいてありがとうございました。

●由井学長と松尾ホメオパスの熱い想いが伝わってきました!元気なパワーいただけました。ありがとうございました。

●授業とは違って、色々な話が聞けて良かったです。ホメオパスの失敗のケースとか聞くことができると勉強になります。

●参加してよかったです。相談会での心の持ち方を改めて整えなければと思いました。

●センター活性化のための具体策の提示ありがとうございました。

●ホメオパスとしての心構えというか覚悟をしっかり持ちたいと思いました。

●今日はこのような会をありがとうございます。とても充実した内容でした!!

●有意義な時間をありがとうございました。大変刺激になり、また頑張ろうと思いました。

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