2011年07月24日(日)
2011年7月24日(日)
ホメオパス強化学習 2日目
テーマ:健康に生きる為の学び
昨日に引き続き、強化学習2日目も濃縮した授業内容となりました。
ホメオパス達は技術を磨くだけでなく、ホメオパス自身が自分を見つめ、失った信仰心を取り戻し、精神的に成長していく事の重要性を感じているようでした。
授業では、昨日に引き続き実際の相談会の様子を映像で見て、ホメオパス達がルーブリックを選択していく実践形式がとられました。
様々な治癒例を検証する事で由井学長の3次元処方の技術が後輩たちに引き継がれていきました。
また、由井学長のケース映像から、技術に偏る事無くホメオパス自身が自分自身を内観し、精神的成長をとげる事が患者さんを治癒に導く為に必要である事を実感する内容となりました。
病気の背景には、患者さん自身の考え方の癖や抑圧した感情があります。
由井学長の治癒例の多くは、患者さんの病気の源となる心の癖、考え方の癖を見極め、心を開いて受け入れ、苦しみに共感しながら、親身に声をかけている事がわかりました。
由井学長の発する言葉に共振共鳴した患者さん達が、自ら病気の原因となる心の癖、考え方の癖にに気づき、相談会毎に精神的成長をとげると共に、病気も治癒に向かっていく様子は圧巻でした。
2日間に渡って行われた強化学習は、大きな拍手で幕を閉じました。
ホメオパスの皆様、2日間お疲れ様でした。
由井学長、今回も素晴らしい強化学習をありがとうございました。
講義の感想
●この2日間様々な真実を伝えて頂き、また、真実を知るという事の大切さを心をこめて教えて頂き、本当にありがとうございました。三次元処方の明快さ・シンプルさと、それまでの生き方・インナーチャイルドを振り返るようクライアントを導くことで、急速に改善していった事実にとても勇気づけられました。また、どんなに導こうとしてもなかなか固い心が和らがない人と忍耐強く向き合う大切さも学ばさせて頂きました。ハーネマンの不断の努力は信仰心に基づくものだと常々思ってきたが、私達もまた、信仰を土台としてホメオパシーに携わらなければならないのだと強く思いました。かなりの時間をかけて信仰について仰って下さった由井先生に感謝いたします。「信仰なき医学では人は治せない」これこそ胸に刻みたいと思います。
●今日も深い心のお話が盛りだくさんで大阪会場の皆さんも学長の授業に引き込まれるように聞いていました。腎臓や結石のマインドをお聞きしてクライアントさんの事を思い浮かべながら聞いておりました。2日間の強化学習で学んだことを相談会に生かしていきたいと思います。窒素のコンビネーションはとても大切だと思います。私もとりたいと思いました。どのクライアントさんも先生が何があっても受け入れると少しずつ変わっていくのだという事、クライアント自らが気付くのだという事が良くわかりました。また、そのためには書籍や講演会がとても大事な事なの今まで以上にクライアントさんにお勧めしようと思います。私も自分をいかに大切にし、小さな事にも心から感謝できるようにインナーチャイルドと対話しながら、ハーネマンが言うように何事も忍耐強くやっていこうと思います。素晴らしい講義をありがとうございました。
●本日もすばらしい講義をありがとうございました。魂を磨いていくことから始めようと思いました。「強欲」なのだと思いましたし、それをよしとして生きてきたのだなと改めて気付きました。今、様々な分野でもっともっと学びたい!と思って勉強していることが「強欲」からくるものなのか「大いなるものの流れ」なのか分からないので、自分を見つめて行こうと思いました。この2日間参加させて頂きありがとうございました。
●本日の講義は、道徳とインナーチャイルド、自己実現の道、魂の目的等、今まさに読み進めている「ホメオパシーと信仰」の内容とシンクロし、実際に言葉でお話し頂くとこで、よりいっそう心の中で感じることができました。今まで自分自身が経験した腎の問題のお話では確かにと頷き、窒素系レメディのお話にはそうなのか!と、窒素のレメディーを試してみる気満々になりました。ケースではTBRを行う時に、言葉の選び方やその受取り方により、検索したレメディが違ってくることがあるので、よくよく注意しないと難しいと感じました。クライアントさんに対して、気付きを与える言葉、そして言葉のレメディを出す事、本当にホメオパスは神の仕事だと思います。断固とした威厳を持ちつつ、謙虚であること。相反するようですが、人としてどう生き、どう振る舞うかの勉強でもありますよね。今日の講義の素晴らしさは、最後に鳴り止まなかった拍手が、全てを物語っていると思いました。お疲れ様でした。そしていつもありがとうございます。
●2日間の授業を終えて今感じているのは、感謝の心です。先生の授業締めくくりの言葉を聞きながら、大いなるものに生かされていること、ここにこうしていられること、自分を取り巻く全ての物事、小さきものたち・目に見えないものたちへの感謝の念に包まれました。とても静かで、安心できる、満ち足りたこの感覚が、自分自身とつながり、そして万物とつながっていることの証なのかと感じることができました。この感覚を大切にしていきたいと思います。この2日間、由井学長は言葉を尽くして、そしてケースを示してくださることで、学長の持つ最高最先端のエッセンスを惜しみなく教えてくださいました。これには本当に感謝の一言に尽きます。クライアントさんに対して大きな包容力と理解を示されている姿を見て、ハーネマンのいう“ホメオパスに求められる客観性と忍耐力”のなんたるかを見せつけられました。そして何より、いつものことですが、とても面白い授業で楽しい時間でした。この2日間出席させていただいて、自分の目指すべき方向性、やるべきこと、具体的な課題などなど、たくさんの指針を手にすることができました。ありがとうございます。常に自分をさび付かせることなく(知識的にも技術的にも、そしてマインドの面でも)、モチベーションを理想的な状態に保ち続けるために、そして常に前進しつづける自分であるために、強化学習は必須のものだと思います。次回はもっともっと多くの卒業生が参加し、ぜひこの恩恵を共有してほしいと思います。
●久しぶりの由井先生の2日間講義、非常にためになりました。テクニックだけでは限界が早々に来てしまうこと、“魂のホメオパス”でなくてはならないこと。先生の実感を込めてのお話が心に強く響きました。また、“魂のホメオパス”として、クライアントの真の治癒を考えていくとき、大いなる宇宙の法則というか、スピリチュアルというか、つまりは信仰に話がつながるのはごくごく自然なことだと感じました。信仰って!?と本のタイトルなど見て、一瞬ギョッとしましたが、先生のお話を聞けば、本当にまっとうな当たり前のことで、何をギョッとしたんだろう・・・という感じです。生身の人間とがっぷり組んでいくホメオパスにとって、ものすごく大切なエッセンスを2日間にわたり、教えていただきました。ケースもとても勉強になりました。やはり、テクニックの部分も由井先生はさすがで、感銘します。自分はそこまで行くには、どれだけかかるだろう・・・と思いますが、がんばります。一日一歩でも前進します!!と心新たにしました。
●クライアントさんに対して、先生の忍耐強く接する姿は見習うべきものが多いと今日の授業では強く感じました。今の私だったら逃げ出しそうなクライアントさんの言動には揺さぶられました。まだまだ私には癒されるのを待ち焦がれているインチャがたくさんいるのだなと感じました。ホメオパシーの知識の多さ、適切に導きだすルーブリック、クライアントを包み込む包容力、クライアントにさりげなく切りだされる人生哲学、考え方、まだまだ由井先生から多くの学び、切磋琢磨していきたいです。本当にありがとうございます。由井先生の存在に感謝しています。
●講義を受けることで、どんどん心が穏やかになりました。ホメオパシーを実践しながら、苦しかったり、迷ったり、逃げたかったり、不安が多いときもありましたが「ホメオパシー的信仰」から、魂や自分の本質などを教えて頂くことで気持ちが楽になりました。腹の底から湧きあがるような勇気のような感覚を感じました。素晴らしい講義でした。ありがとうございました。
●とらこ先生は、今も昔も私たちの先生ですが、私達が学生だった頃から一番熱心な「生徒」はこうあるべきというお手本を見せてくれていたのを思い出しました。有意義で楽しい講義をありがとうございました!私自身の「魂の宿題」がどこにあるのか、何かに導かれていくものなのか、突き動かされるものなのか、それすらも今もってわかりませんが、今は、与えられた時間を丁寧に生きて行こうと思います。日本復興のために、真実を告げる勇気が今の日本に必要だとの思いを込めて「毒と私」「ホメオパシーと信仰」「荘子・内編」を忙しいさ中に一気に書き上げられたとのこと、その思いだけでも勇気を受け取れるような気がします。また、ホメオパシーで改善していくクライアントを見ていると、自然の力(叡智)であるホメオパシーを学ぶ、ホメオパスという職業は神の御心に添っているのだと感じます。日本古来の薬草学についても興味深く、もっと学びたいと思います。いろいろな気付きを与えて頂けて感謝しています。
●全身が震えました。この2日間は魂にひびく講義でした。今何が大事かを教えていただきました。全ホメオパス、全学生に是非聞いていただきたい講義でした。本当にありがとうございました。
●とても理解しやすく、充実ながらもあっという間の講義でした。通信相談における、由井先生のクライアントさんへの返信文の紹介や心がけ等も、とても参考になりました。大切なことであっても、難しく感じていた事でした。「A4用紙にまとめる」方法・説明も有り難かったです。講義はもちろん素晴らしいと思いましたが、このような勉強以外の事柄についても改めてご指導頂ける事は、活動にまだ不慣れな気持ちや足元が心強く支えられる気がします。又、折々にて、よろしくお願い致します。一番最後の講義(お話)も興味深く奥深くて、もっと聞きたいという気持ちになりました。由井先生のご著書を読みながらも、学ばせて頂きたいと思います。どうもありがとうございました!これからも宜しくお願い致します。
●久しぶりに沢山の刺激を受けました。昨日の授業もすばらしかったけど、2日目の中でパワフルな先生の姿も見られ、心の奥底に感じるものが沢山ありました。今日の授業に来られなかった方は、本当に残念ですネ。ぜひ生で見るべきでした。ホメオパスとしての原点に戻れたような気がします。ありがとうございました。
●先生の見事なアプローチに、画面でモニターを見ていると解っていても相談会の場に入り込んだような臨場感と一体感を覚え頭だけでない学びを得たように思います。技術は勿論ですがクライアントと対峙する際のもっとも大切な所をしっかりとお教えいただいた2日間でした。また、最後にインチャの講義をしていただきましたが、参加した者全員がそれぞれのインチャの癒しをしていただいたように思います。このような学びを得ることができる世界でただ一つの学校でありますから、魂のホメオパスをより多く育成し、日本の復興に貢献に向け来季の入学者を確保していければと思います。先生の著書もより多くの方々の手元に置かれ人々の心の眼を開いていくことを願います。ありがとうございました。
●本当に素晴らしい講義ありがとうございました。言葉のレメディーがつかえる、魂のホメオパスを目指して、インチャ癒しから一生懸命、まだまだまだまだですが、先生についていきたいと思います。
●道徳のお話は興味深かったです。いつしか私自身も、人に迷惑をかけてはいけない…と思うようになりました。道徳に関する教育のせいか、親からのすりこみなのか、自分自身の欲からなのか出所はよく分かりません。今の自分から道徳(の思想)を取り去ったらどうなるのか?そんな事を考えて講義を聞いておりました。今日のケースの方ではないですが、我慢等の感情コントロールを自ら行っている事で、自分が成り立っている様にも思います。今はある程度、行き詰りそうになっても流す方法を知っているので大病しないですが、潰瘍性大腸炎になった時は恐らく道徳感、自分の正義、一歩下がって客観視できない事など、許せないものが強く出たのだと思います。講義を終えてもまだ答えが出ていないです。道徳、モラル、幸福感、罪悪感、自己犠牲、正義、世間、偽善、自己満足…。全てを受け入れられるようになると、これらは無関係の世界なんでしょう。昨日の講義にあった、『自分に価値があると思うか』の問いじゃないですが、結局は原因は戦後教育・刷り込みなのかと思いつつあります。混乱してます。まとまりなくすいません。忍耐をもって日々頑張っていきたいです。
●2日間にわたり、知識がブラッシュアップされました。時代時代で、話す事、方針が少しずつ変わるのはとまどうこともありますが、進化しているいってるんだなぁーとうれしく思うこともあります。いつまでも同じことをしていたら大丈夫かな。。。ときっと思ってしまうので。人の体は千差万別、必ず壁にぶちあたるはずですから、治療家も。。。
●怒りを手放す、おそれを手放す。物事の考え方で、プラス思考で何とかなると考えてましたが、プラス思考には無理があると気づきました。自分の中から自然に出てくる感謝が満ちると、今までの考え方が変わるケースを勉強しました。私たち1人1人が霊性を高める事が治癒に結びつくことを強く感じた2日間でした。ホメオパシー的信仰、荘子読み始めています。
●自分自身をどこまで愛せるか!どのような自分でも愛せるのか。いろいろなお試しによって、学びながら、ようやくここまでたどりつきました。「自分で自分を傷つけなければ、誰も私のことを傷つけることはできない」とわかったときから恐怖がなくなり、真実と愛で満たされる日まで、ひとりひとりが真実を話し、愛を放射できるように、真の自分を生きられるように、レメディーを使いながら、学びの場を提供しながら、 自分にできることで、貢献していきます。今日の内容も、いま必要なこと。「これでいいんだよ」という確認メッセージでいっぱいでした。ありがとうございます。由井先生から学べることに感謝しています。
●強化学習に、初めて参加させて頂きました。学生の時とは違う、ピリッと緊迫した雰囲気に気が引き締まりました。そして講義も、とても有意義でした。やっぱり由井先生の授業はおもしろくて、いろいろ教えられます。ホメオパスになったけれども、責任は持ちつつ、でも、学生の時と同じように、日々学んでいきたいと思います。
●由井先生の話はどれもすっぽり自分の心におさまり、とても元気とやる気が出てきました(人間レメディ!)感謝です!ありがとうございます。もちろんつくばのチャリティーカンファレンス3日間参加致します!
●今日もとらこ先生のパワー大炸裂の楽しい、しかも深い内容の授業でした。卒業してからつくづく感じることは、RAHの4年間で、“人はどう生きるのか”“信仰心の大切さ”“なぜ人は生まれてきたのか”などなど数々の真実真理を教えていただけたことは、私にとって何よりの宝だということです。メソッドが何回も変わり、道に迷ってしまったこともありましたが、その時はストットラー先生にも助けられました。これからも、いろいろな体験をし、変化し、よりよいものを自分の考えで、選びとっていきたいと思います。いつもたくさんのことを教えていただきありがとうございます。
●いつも多くのことを教えていただきありがとうございました。自分を見て、クライアントさんを見て、レメディーを見ていく。限りなく遠い道のりをコツコツいこうと思います。胸がいっぱいでまとまりません。京都校のみなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
●2日間の症例の劇的な変化はさすが由井先生という感じを持ちました。学ぶ内容が多く充実した2日間でした。今回の強化学習への参加が少ない沖縄ですが、ホメオパシーの話を聞きたいと要望が多く、少しずつあちこちで話しています。沖縄のホメオパシーは潰れないと確信するものがあります。ホメオパシーって本当にスゴイものだと学べば学ぶほど思っています。由井先生!!沖縄は大丈夫ですよ。
●一つ一つのケースで共に考えさせる時間をいただき、TBRに取り組み一つのレメディーに絞っていく行程をさせていただけ、とても勉強になりました。どうしてこれに絞ったのかと分かりやすく解説いただけたことも2日間こさせていただき本当に得をしたという思いです。ありがとうございました。
●宗教と信仰はちがうと、ずっと思っていたので今この話をしていただけるのがとてもうれしいです。自分を愛していない人は他人に愛されると戸惑うと言う話、また自分の事と思ってどっきりしました。もっと自分を見つめていきたいと思います。由井先生大好き。
●本日は私の知らなかったお話が沢山ありました。びっくりしたお話もありました。参加できてとてもよかったです。寅子先生がどんどんバージョンアップしている姿を拝見できて、とても嬉しかったです。
●由井先生の忍耐の強さは並大抵のものではないですね。すごいです。人の話しを聞いて受け入れるのは本当に大変だなぁと思いますが、根気をもって誠心誠意相手と向き合う姿、そして、その結果、クライアントさんの心を癒していく由井先生は素晴らしいです。自分の気持ち感情に気づかせていくのは時間がかかりますが、気持ちを緩められるといい方向に向かいますね。人生が好転する第一歩ですね。最後に由井先生とハーネマンの素晴らしい言葉が聞けてよかったです。
●魂にひびく講義ありがとうございました。
●いつもその時期の私のテーマにあわせたような講義をしていただきありがとうございます。強化学習は本当に必要だと毎回実感します。
●講義を聞きながらいつも母のこと、母にあうレメディを考えている自分に気づきました。彼女のインナーチャイルドをなんとかしてあげたいと。それは、彼女のインナーチャイルドがいえれば、自分が愛してもらえるということなのだと思います。自分のインナーチャイルドが先ですね。朝日新聞、そして3.11、その結果、わたしはやっぱり本当のホメオパスをめざすしかないと思いました。そして今日、JPHMAも先生も変化しているのを肌で感じました。ただただみんながトラコ先生について行くのは宗教に近づくことです。必要なのは、先生の変化をよく理解し、賛同し、一緒につくっていくことです。コングレスも私たちがつくるということを、もっと意識しなければなりません。
●とうとう宗教に走ってしまったのかと私も思っていました。ホメオパシーをやっていけばいくほど、スピリチュアルな方向に行く自分がいます。実家に帰り米を作っています。とっても大変ですが、感謝の気持ちがたくさんあります。感謝無限大です。まだまだ由井先生には及びませんが、マイペースでやっていきたいと思います。ありがとうございます。
●ストットラー氏のUK講義を受けて、オルガノン、慢性病論の理解は進みましたが、処方のしかたについては、その法則性をつかむことに必死でした。確かに少しとらわれすぎていたように思います。今日の講義を聞いて、もう少し広い視野で勉強しようと思いました。特にRAとCKのレメディの学びを深めることが課題です。「ホメオパシー的信仰」を読み終え、これから荘子を読むところです。まずは、自分を振り返って、生活をシンプルにし、魂の目的を自然体でやっていきたいと思います。2つのケースの進め方はとても勉強になりました。前に進むために、背中を押してもらった気がします。
●寅子先生2日間本当にありがとうございました。希望を感じました。去年のバッシング以来、情報が操作されているとこがわかり、寅子先生が疑問に思ったことは徹底的に調べるようにと言われた通り、調べてみると、一体これからどうなっていくんだろう。神様はいるのだろうかというとこまできました。少し言える人に言ったところで変な人に思われただけで、私めげそうでした。寅子先生はどれほどの心を通過されたのかと尊敬の気持ちでいっぱいです。先生が言われたとおり‘すこやかにのびのびと幸せにいきてゆこう,と思っています。これからもホメオパスとして一歩一歩歩いてゆこうと思います。なかなか追いつけないところもあるのですが、9月からのストットラー先生の授業を学んでいきます。どうもありがとうございました。
●今回参加できて本当によかったです。今の自分とシンクロしていました。自分を見つめ直す作業をします。最後のお話、心にしみ入りました。ありがとうございました。
●今日「祝詞」のお話をうかがって、ぜひ自分でも実践したいと思います。道徳に縛られた女性のケースは、圧倒されるとともに、自分の中にも彼女の気質があることを思い知らされました。客観視できてよかったです。まだまだ私は人生の学びの初級者であります。
●昨日、本日と講義ありがとうございました。福島は、東北は、自分の足で立って歩く時期なんだと、先日の講演会でも、今日の授業でも実感しました。東北の人は、従順で本当にこれでいいのか?と思うこともあります。福島県内でも、福島市内でもそうです。だけれども、生活をするのに精一杯で何も考えられないのかもしれないとも思います。私の出来ることは、まだまだ少ないですが、学校を卒業したので、ホメオパシーを知ってもらうことから始めたいと思います。“ホメオパシーってなあに?”、本当に読みやすくて、手に取りやすい本なので、ありがたいです。授業の感想でなくなりましたが、参加できてよかったです。
●改めて自分のやり方を見直すチャンスと、由井先生のやり方出し方、とてもありがたかったです。私も魂のホメオパスをめざします。
●貴重なお話でした。心がまえができました。新刊をしっかり読みこんでみます。
●毎回強化学習を楽しみに参加しますが今回も大変興味深く、おもしろい2日間でした。ありがとうございました。「良からぬこと」と、私の道徳観が言う事を、この春始めました。受け取ることが出来る時が来たのだと感じています。
●レメディーと同様、それ以上に言葉による作用が患者を改善させるという実例が、ケースの中で示され勉強になりました。
●ストットラー先生の授業で、レメディーの選び方に迷いがあったのですが、今日のとらこ先生の選択をみて、あまりガチガチにならなくともよいのだと安心しました。
●自分を見つめ直すことが、今、とても必要だと感じています。2日間とても充実していました。ありがとうございました。
●2日間 大変内容の深い講義をありがとうございました。
●今日はありがとうございました。まだまだインチャがある事も気づきました。逃げずに、勇気を持って頑張ります!
●ありがとうございました。。命あることの意味、生きていることの意味をあらためて考えさせられました。
●2日間の魂の授業は素晴らしかった。上手い言葉が見つかりません。
●日本のJPHMAの活動や治療法は素晴らしいと実感しています。
●いつも有意義な講義ありがとうございます。ビワの話は本当に為になりました。ビワが家の周りに生えるうちの家系は、「もしかしたら恨みやすいのかも…」とか色々考えてしまって逆に楽しかったです。ありがとうございました。
●今日の講義を聞きながら、3月11日からの日々を思い返していました。震災直後、水、電気、ガス、全てのライフラインを失ったとき、その有り難さを痛切に感じました。原発に賛成ではありませんが、そのおかげで私たちの生活に明かりを燈し、暖をもたらしてくれていたことは事実です。私たちの周りでは、今まで生活を支えてくれた原発に感謝しつつ、人間が作りだしたもので汚された大地なら、人間の力でもう一度より良い環境を作れるはずと、地道に頑張っています。町内会やPTA、市町村、みんなで懸命に草むしりや即効掃除、除染活動をしています。避難区域に入らない地域は、行政ではほとんど対応してもらえない為、住民の力で住める環境を作っていかなくてはなりません。食のこと、環境のこと、どうすればより免疫の高い体を作れるか、どうすれば土地が浄化されるか、みんなで知恵を出し合って頑張っています。RAH同期の友人たちからは、あたたかいエールや励ましのメール、たくさんの支援をいただきました。本当に本当にうれしく、いただいたメール一通一通が、エネルギーとなって私を支えてくれています。今日も、久しぶりに会えた友人たちから、たくさんのやさしさを体で感じました。私たちは被災者ではありません。被災者であるかぎり、前には進めないと、みんな感じています。未来ある子供たちの為に、安全な環境を作り上げるために、必死に、地道に、黙々と頑張っています。頑張りながらも、ちょっと針で突かれたら、涙がこぼれてきます。昨年の幼稚園のDVDを見て、みんなで泣きました。当たり前の日常が、こんなにも平和で幸せなことだったんだねと。万物生命、その存在自体に感謝し命そのものを生きられんことを……この言葉が、今は心にずっと響いています。週末に福島を離れて旅行に行く友人たちが、みんな一様に「呼吸できるーー!」と喜んでいます。新鮮な空気があることにさえも、ありがたいと感じています。放射能がなかったら…という怒りの反対側には、放射能があって気付いたことがたくさんあります。まだまだ先は長いですが、これからホメオパスとしてどんな仕事が出来るかを考えながら、一日一日を生かされていることに感謝して、精一杯生きていこうと思いました。ありがとうございました。
●私たち親子はSil.の子でしたのでSil.の体験をしてみようと思いました。私の友人の子供さんはコーチングで大成功しています。が、窒素があればもっと早く世の中が良くなるのでしょうネ。友人がホメオパシーを好きになってくれるよう、寅子先生のようにキラわれながら話をしてみます。ホメオパシーの話をすると友達を無くすのが新しインナーチャイルドとして出来てしまっている事に今日気付きました。嫌われるのをいやがるのもインナーチャイルドでしたネ。何言われても、これからも自分の信じている事を言い続けようと思いました。ありがとうございます。
●寺の本堂で出産され、子供のころから寺の境内で育ち、遊び、生活そのものが神仏との空間でした。大学時代、東京で過ごし唯物論というモノ、目に見える物を信じる時期もありました。生まれてきた環境の反発もあったのかもしれません。けれど、心の中に大いなる創造主への思いは流れてはいましたが・・・。子供が生まれホメオパシーで由井寅子先生と出会い、心の中にある自分の神と出会ったように、自分の中の信仰心に改めてスイッチが入りました。毎日本堂や家の近くの神社、野仏を2時間かけて廻り、般若心経を10回唱えて参拝しています。そのことを父母がとても喜んでくれました。参拝しなさいと指示されたわけでもなく、自らの行動が嬉しかったのかもしれません。それから自分の人生は有り難いことばかりが続いています。時には辛いことがあるかもしれませんが、そのことも、後にありがたい、感謝することばかりです。自分の中に揺れる、ぶれる、迷うことがとても少なく、平常心に近づくことが出来ています。これも由井寅子先生から教えていただいたことを素直に謙虚に忠実に実践しているだけです。これからも由井寅子先生について学んでいきます。2日間ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
●今、1年くらい見ている人に出したレメディーと、今日のケースの方に出したレメディーがぴったり一緒でした。一見似ているように思わない人たちですが、不思議だなーと思いました。自分を見つめ、魂のホメオパス目指して、精進します。これから、ホメオパシー的信仰・荘子、読みます。先日、娘が雨の日「長靴はかない」といったときに、「雨の日に長ぐつはくのはあたりまえでしょ!わがまま言って」と怒りがわきました。よくよくみつめ、あたりまえって・・・道徳をしっかり叩きこまれた幼少期の自分に戻ってわんわん泣きました。私は「いやだ」なんて言えなかったのに・・・と。泣いたら、「あたりまえなんてない」と思いました。いつも「正解なんてない」と口癖のように言っているのに、インチャとは、考える間もなく飛び出てくるものですね。無意識に感情を処理する癖があることにやっと気付いたところです。無意識なだけに、レメディーの助けはありがたいです。ありがとうございました。ついていきます。先生!
●窒素のレメディーをバンバンとって霊性高めます。窒素の話はすごくおもしろかったです。先生の処方は本当に奥が深いです。
●まだまだルーブリックを選ぶのが難しいです。最後の決め手として精神症状を入れるとかコツを学べたので、以前よりはレメディーを絞りやすくなった気がします。ありがとうございました。
●クライアントのいった言葉から、ルーブリックにいかに結びつけて「変換」していくのか、その方法についてだんだんわかってきたような気がしました。こういう授業をもっとやって頂きたいと思いました。
●ケースでTBRの見出しの選び方を見られたので参考になりました。でも選び方が難しいです。
●今日初めて強化学習に参加できました。6月~私の実母が大腸ガンで腸閉塞おこして入院して手術。成功したと思ったら、他の部分が壊死して再手術。一時は死んでしまうかと思ったので、生かされているだけでありがたいというのは実感している今日この頃でした。まだホメオパスとしての活動までいきませんが退院した母のケアをしていけたらと思っています。その間に自分に向き合って霊性高めていけたらと思っています。
●今日はありがとうございました。大病をしたおかげで、自分のクセがだいぶとれて(とれなくても自覚できたので)ラクになりました。なので、クライアントさんが減っても特に恐怖はおこりませんでした。(良いのか悪いのか)自分の受け入れる準備が整った時に来るのだろうと思い、のんびり精進はしても、あせって早くもとをとろうとは思わなくなりました。(ってことは以前はそうだったんですね笑)ホメオパスといえども、病気をして足元グラグラになってみるのも悪くないですね。病気をしなかったら出会わなかったものにたくさん出会えてとてもありがたかったです。
●よかったです。参加して。
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