2011年03月20日(日)
2011年03月19日(土)
エワルト・ストットラー氏UK講義(21)
講義の感想
●今日もすごい内容でした。ストットラー先生の講義で学んだことをたくさん実践していますが、本当によくレメディーが効いてくれて、使うのが楽しくなります。今日学んだこともレメディーの選択にとても役立つと思います(特に介入レメディー)。急性のアプローチもたくさんあって、とても助かります。試験対策にも役立ちました。ストットラー先生の講義をとって本当に良かったです。
●先生はどんな話も、原理はハーネマンさんが基で、とても明確で受ける側は理解しやすいです。違う日にまた同じ内容が出ていても、ゆるぎないので確認のように安心して聞く事が出来ます。それと同時に、しっかり哲学を学ぶ大事さを実感します。明確とはいえ、ちゃんと理解するにはまだまだ大変です。先生の講義が夏以降も続くと嬉しいです。今日もありがとうございました。
●このコースをとって本当に良かったと思います。哲学の大切さもとてもよくわかりました。
●いつも通り、わかりやすく論理的な授業でした。いつも素敵な授業をありがとうございます。次の授業も楽しみにしています。
●今日はRAH4年生にとってはとても実践上役に立つ質問のご返答ありがとうございました。ポーテンシ―の変え方はエネルギーに基づいている事をふまえた分かり易い説明をして下さったり、医原病に対する質問は、私もずっと気になっていた事なので、とても参考になりました。オーガノンの内容も所々に様々な例を入れ込んでいてとても分かり易く、興味深く聞き入りました。
●具体的な処方がとてもわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
●今日はLiveだから力がよりもらえると思いがんばって来ました。質問の答えはLMのことで、とてもわかりやすく沢山先生の経験からの情報でとても教えていただいてうれしかったです。授業中も1回大きく揺れました。ちょっと怖いなと思うこともありますが、こんな時だからこそホメオパシーをという力をもらいました。ありがとうございました。
●最初にしていた質問の答えが、私も聞きたかったことなのでとても助かります。まだいろいろな処方を頭で組み立てることは全く出来ませんが、処方したい人、されたい人は待っていますので、これからも頑張って習得していきたいです。宜しくお願いします。
●医原病に対応するレメディーの説明がとても参考になりました。しかし、日本人の医原病には介入レメディーや動植物のレメディーで対処し切れるのか、というのが少し気になる点でした。ケントとハーネマンに基づいた処方の違いも改めて確認出来、基本が確認出来ました。
最新の講義の様子
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2011/12/17エワルト・ストットラー氏UK講義 コース2-6 ⇒コース2(全38回)がスタート...
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