2011年02月26日(土)

2011年02月26日(土)

エワルト・ストットラー氏UK講義(18)

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⇒9月4日(土)スタート 土曜日&日曜日セミナー エワルト・ストットラー氏のUK講義
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講義の感想

●今回のケースの分類では、更年期の症状に対してピルを使うことによる影響が印象的でした。また、今回の患者の方に処方したポーテンシーの出し方が通常と違っていた点も驚きでした。固定観念にとらわれがちですが、症状のプロセスをよく考えレメディーだけでなくポーテンシーを考えることも重要だと思いました。

●今日のオルガノンの中で、いかにアロパシーの治療が抑圧を続けているのか、ケースを通してくわしく教えて頂きました。ケースは少し難しかったですが、細かく教えて下さるので分かりやすかったです。ありがとうございました。

●何回も丁寧に繰り返し教えて頂けるので、少しずつ理解が深まってきています。反復学習は大切です。

●授業ありがとうございました。ケース分類の仕方がとても勉強になりました。

●1つずつ症状を分類していく中ですぐに分かるものと、まだまだ分かりにくいもにとがあり、自分の理解不足な所が分かり、よかったです。根気がいりますが、宿題の分についても、しっかり考えて分類してしていきたいと思います。今日もありがとうございました。

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