2015年06月20日(土)

2015年6月20日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

インナーチャイルドコースも残りわずかとなってきました。
18回目の本日は「音」をテーマ取り上げました。

音とインナーチャイルドの関係について、耳と体全身で感じて学ぶ、実践的な講義が行われました。音はダイレクトに魂に響く、音はインチャの癒しにとって、とても大切なパートです。

実習では オーム「父なる音」を周波数136.1Hz音とともに皆さんで合唱しました。

皆さんの声を合わせることによって、教室全体が共鳴し、響き渡りました。
この実習で、体が温かくなってきたという音の癒しのご感想もいただきました。

また音のレメディーのプルービングでは、各校の皆様にも3種類の音のレメディーをとってもらい、体・心にどんな動きがあったのか皆さんに書き出していただきました。

音の周波数の違いによって感じ方は様々で、周波数と体の臓器の関係についての解説もなされました。皆さんが音から感じる感覚によって、自分がどの臓器をケアしていけば いいのか実感していただけたと思います。

相談会の症例では、片耳が聞こえなくなったクライアントが、20年前の聴きたくない一言をきいたことがきっかけだと気付き、レメディーとインナーチャイルド癒しをしっかり取り組んだことにより、耳が聞こえるようになったケースが紹介されました。耳に入ってくる言葉は大きな魂の傷となって残り、体に症状として現れることがよく分るケースでした。

最後に「Agnus Dei」の曲で授業は終了しました。

この曲は学長が苦しい時に救われた曲とのことで、みなさんの心にも響いたようで、 とてもやさしい空気が包まれました。

「音は心に対しての武器にもなり、癒しになる。」

今回も五感を使ったインチャ癒しを皆で体験することができた実践授業となりました。 由井学長、心に響く講義をありがとうございました。

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講義の感想

●この宇宙は人間に聞き取れない音がものすごくあるように感じた。私たちが聞き取れる音は、ほんの少しだけで、まるで顕在意識と潜在意識のようであった。音は自分を活かすこともできるし、殺すこともできると思った。イルカ達の死はショックでした。音は身体と関係していることがよくわかった。

●家の前には、杉の木とスーヤの木がありました(スーヤ、大好きです)。高校の時には無感覚で生きているのかどうかも分からないまま、つらい時期でしたが、合唱部に入り、讃美歌を歌ってました。いつも、いつも、癒されて、いいですね。辛い辛い時期、自然が歌が、私の知らない所で癒されていたのですね。今日は音の世界をありがとうございました。こんな世界があるなんて知りませんでした。なんて世界なんでしょう。そして私は不快な声(音)を出して来たことにも気付きました。がん細胞が消えたり、また兵器にもなる。なんて大きな世界なんでしょう。こんな身近にあるなんでもなく「ただ聞こえて来る」と思っていた音叉。とても大切な事を教えて頂いてありがとうございました。

●音に対してこんなにも自分が心身ともに影響を受けているのだということがよく理解できた講義でした。無造作に入ってくる音に関心をはらっていなかったので、講義の中で様々な音を聴き、低い周波数で急に心臓がドキドキして心もとない気持ちになったり、ソルフェジオ周波数の音を聴いて、心がおちつくと同時に、なぜか肩のこりがなくなって軽くなったりと、不思議な体験をすることができました。またそれが私のインナーチャイルドに結びついているという事も分かり、私は低い音がこわいので父親や男性に関してまだ癒していないインチャがいるのだなあという事がわかりました。まだ最後にグレゴリオ聖歌を聴いて、無くなった父ときちんと向き合えなかった事が思い出され悲しくなり涙も出ましたが、音楽を聴いているうちにもう父がいなくてさみしいことだけれど、きちんと彼を天国へ送り出せたか分からないけど、父が天国で安らかでいてくれたらいいな、という思いへ変わっていきました。音は本当に不思議で神聖で大切に扱いたいですね。耳に入る音のこと、もっと意識します。ありがとうございました。

●とても面白かったです! 健康相談会を始めてから、1年以上、耳だれが続いているのですが、、今日のお話は、耳、腎臓、子宮のつながりがテーマになっていて今の私には貴重な情報をいただきました。音の体験、プルービングも面白く、そこでも、しっかりと耳の問題が浮かび上がってきて、あまりの一致ぶりに興奮しました。音を使った治療にも、取り組んでみようと思います。ありがとうございました。

●音がこんなにも脳・心に作用して体に症状として出てくることにおどろきました。今まで色や触れること、いろいろ自分の感覚を学ぶことをしてきましたが、今日もそれを深く重く感じました。日々何かにとらわれていたら、きっとそういうセンスは自分の奥底にもぐってしまうし、インチャを癒す、ということが自分を愛すること、その意味が自分の中でようやく一段深くなってきた気がしました。

●自分でも以前より、体調が悪くなると耳や、頭が痛くなることと、育った環境やトラウマと結びつけて考えていましたので、今日の授業はなるほどと感じるところが多かったです。しかし、いろいろな音を聞き、リラックスできたり元気になる感覚を味わえたので改めて癒しの音の効果を実感できよかったです。ぜひとり入れたいと思います。

●「音はダイレクトに魂に響く」「言葉は武器にも愛にもなる」ということで、自分が選択して発する言葉の重要性を感じました。今日は音楽に癒されました。疲れているのに、にぎやかな音楽を聴きすぎ、神経が余計にたってしまっていたのかもしれません、ありがとうございました。

●聞く事で始まったインチャが、耳(音)で癒されることを実感しました。私は音楽を含め、TVの音など、人工の音がある事が苦手です。実習の中で、癒される音を聴かせていただき、自分に合った音があることを伺い、色々な音(曲)を聞いてさがしてみたいと思いました。また、今朝もそうでしたが、息子の不機嫌な声にものすごくイライラしてしまいます。自分のインチャをしっかり見るとともに自分が家族にトラウマになるような言葉を言わないよう、気をつけていきたいです。

●今日は体験がたくさんあって楽しかったです。最初に低周波から高周波を通して聴いたとき、高くなるにつれて、うるさい!という感じになり、最後の方はキンキンしてきました。おわった後、なんだか頭の内部が動いているような、ピーンと張っているような、違和感がありました。オームの音をみんなで唱えたのはとても気持ち良かったし、いろいろ、いい音や音楽を聞けて良かったです。聞きたくないことは入っていかないし、聴力や耳の弱さにもつながることを実感し、発する言葉への意識を高めていきたいと思いました。

●数年前から耳が聞こえにくいのはわかっていたのですが、今日、100~1300ぐらいしか聞こえなかった。耳が聞こえなくなった理由など考えた事もなかった。理由も当てはまることが多かった。「やばい」という感じでした。癒されていない根の深い部分があることに気づきました。気づけてよかったです。

●音は魂にダイレクトに響く…は納得でした。これまで特につらい状況の際、どれだけ音楽に救われたか…実感が多くありました。音楽は私にとってなくてはならないものです。周波数によって、身体、精神に影響があることを学べてよかったです。とらこ先生に音叉を当てていただけて良かったです。体感できました。今日も愛のある講義をありがとうございました。

●今回のことを聞きまして、我が家では両親とも年をとってから難聴です(もう亡くなっていますが)。私は20代始めに中耳炎になり、聴域が狭くなり、仕事で声の小さい上司がいた時、聞こえずらく困った経験があります。小さい時のトラウマが、社会に出て、出てきたのがな~と感じました。今は難聴は問題がありませんが、低い方がきこえにくい。90ヘルツ~18000000ヘルツでした。耳にまつわるお話、大変参考になりました。ありがとうございます。

●とても楽しい授業でした。音を聞く度に体が反応して、前に倒れたり、右に傾いたり、体がゆれたりして、どの音で自分が反応するのが気づけました。この反応した音をうまく取り入れていければと思いました。「オンサ」というアイテムもおもしろいと思いました。最後に聞いた歌(題名忘れました)は地球に生まれた感謝を感じ、神?宇宙が近くにいる安心感に包まれてとても好きになりました。

●音(ことばを含め)についての癒しにはとても興味があり、音叉療法も続けて受けています。耳と脳と精神とのつながりの深さに、改めて感動しました。高周波が水に響きやすく、中耳炎、子宮、海の中でのイルカの療法の関係性などもとても勉強になりました。音を聞くこととインチャの関係、それと耳の症状をもっと勉強したいと思います。グレゴリオ聖歌、アグネスデイの音楽は音叉と同じように頻繁に使いたいと思います。

●言葉は”ことだま”私の発した言葉は、音は、愛にもなるし武器にもなる、というのは、まさしくそうだと思います。今日の授業で言葉=音であることを認識することで、もっと人との交わり方が変わるのではないかと感じました。中耳が聞きたくないものを選択していることも知り、自分の疾患を治療しつつ、インチャ癒し逃げずに進めなくちゃと思いました。

●宿題ケース1について、私も結婚までは親のさまざまな価値観で縛られてきましたので、子供はそのようになってほしくないと考え、逆の価値観をもって子育てをしてきましたが、それは私のこだわりであり、その価値観で子供を縛っていたことに気付かせて頂きました。まずはそのようなインチャをもつ自分を癒すことからスタートラインに戻りたいと考えました。「音はダイレクトに魂を癒す」ということを教えて頂きました。私は音に過敏でいろんな環境の音をひろってしまうので、日頃から辛い思いをしてきましたが、シの音で癒すことを初めてお聴きして、これから調べてレメディーか音叉で癒していきたいと思いました。528の音のアルポをとると、不快な思いがしました。ワクワクする講義をありがとうございました。

●以前から私の父方の家系には、「耳」に関する病気が多く、不思議に思っていました。今回のお話によると、中耳炎は「もう一回胎児になりたい」「母親。父親に愛されていない」とのこと。それに関して私の父の実家が農家だったこともあり、田植えの時期などにほとんど世話をしてもらえず、「ほったらかされて育った」と昔ポツッと言ったことを思い出しました。一度、父にさりげなく伝えてみたいと思います。ありがとうございました。

●440Hzを国際標準音として制定されたことは聞いていました。脳を萎縮させ、奴隷化しやすい音で思考力が落ち、イライラや不安になる音。ロスチャイルド、ロックフェラーが関係していることに一般にでているサウンド、ヒーリング音楽も結果的には同じなのかと思いました。(母親の声。父の声)人間の声が愛の周波数を持つことは、自分が出す言葉に注意を傾ける必要があること。

●”音とトラウマの関係”で思い出したことがあります。テレビのCMでよく流れているジャ○ネットタ○タの社長の宣伝する声(高い声でわめくようにしゃべる)に、私はいつも激しい不快感を覚えるので、すぐ「消音」ボタンを押してしまいます。考えてみると、私はDV家庭に育っていて、父が母に暴力を振るっていたとき、あのような高音のわめくような声の罵声をあびせかけていたような記憶があり、たぶんそれが原因であろうと思います。父母ともに亡くなり、私の中では晩年優しくなった父親を許したつもりでしたが、まだこのようなところに残っていました・・・時々交響楽団のコンサートを聴きに行きますが、毎回帰るときに体が軽くなっているのを感じます。ありがとうございました。

●本日もありがとうございました。音には様々に癒す力がありたくさんの音を聞いて自分が気に入った音を試したいと思いました。音の可聴域も興味深かったです。今の日本においてテレビなどから流れてくるニュースなども聞きたくなくなるようなものが多く感じます。これも耳ですね。子育ても気をつけないとと思いました。言霊大切。色々な周波数を聞いてすごく眠くなってきました。

●今日は音について、様々な角度から学ぶことができて楽しかったです。音、香り、色、熱もすべてが振動であること、耳からのトラウマが多いと、可聴域が狭くなってしまうということ、音、言霊はトラウマや病気を引き起こすけれど、癒しや修復にもなるのだなあということが分かりました。母が妊娠を仕事場の人に報告したときに(胎児の私に声を掛けることもあまりなく)「どうして今のタイミングで」といわれてギリギリまで仕事をしていたこと、小さい頃から「タイミングが悪い」といわれたこと、生まれるときも予定日を過ぎて陣痛促進剤と吸引分娩になったことを思い出しました。グレゴリア聖歌もバッハも好きです。アグネスデイは初めてで、何度も聴きたいなあと思いました。それと今日の講義でLit-t.を摂ってみたいと思いました。Dolphも今そういう状況の人がいるので、摂ってもらえたらと思っています。講義の始めに受け入れる、ゆすることで度量が大きくなるというというお話がありましたが、課題だなあと感じました。読みにくくてすみません。

●音が身体や精神に及ぼす影響の大きさに驚きました。前半の低周波でイルカが大量死したり、特定の人を狙った音響兵器などの話は驚愕です。音はインチャとの関係も大きいし、魂に直接響くということなので、普段接している音の環境にもっと気を配ることが大切だと思いました。体験型の内容が多かったので目まぐるしく、自分の感覚も少しあやふやのまま終わってしまいましたが、何となくこんなものかということは分かりました。母親が鼓膜が破れて耳が遠いのは父親の暴力のせいだと思っていましたが、もっと深い意味があるのかもしれないと思いました。イルミナティが音階の周波数を変えてしまったとか、鬼百合の話とか、今の世界観が変わる内容も色々あり、ちょっと混乱気味です。宿題のケースの説明についても、親を反面教師として反対の価値観を持ち、その子育てで子供を生き辛くさせてしまったこととか、自分にもあてはまるような気がして辛かったです。とても内容盛りだくさんの授業でした。

●音についての話は初めてだったので、初めて聴く話が多く、ついていくのが大変でした。音叉などについても少し調べてみようと思います。体のメッセージについても、もっと深く知りたいと思いました。耳の大切さ、音(バイブレーション)の大切さを気づけました。言霊に気をつけたいです。講義の中にあったプルービングも初めてでおもしろかったです。528Hzにはすぐに感覚が出てびっくりしました。音、色、香り・・・色々な身近なものが私たちにとても影響を与えていることに改めて感動しました。ありがとうございました。

●耳、中耳がどれだけ大事かよくわかりました。中耳を活性するための音楽等で、癒していきます。音のバイブレーション、オームを大きな声で言う事等、音を聞く事で、自分の性格の抑圧されている部分が、授業を受けている間に出てきました。自分のペースで生きてない事、まわりをみすぎる事等です。528HZのグレゴリー聖歌はいきなり涙が出ました。いやされる時間をありがとうございました。

●音がダイレクトに感情につながるということを聞いて、もっと早くこの講義を受けたかったと思いました。ホメオパシーと深く付き合うきっかけとなったのが、外耳の一部が腫れて、病院に行くのが面倒で、使いはじめたのですが、その時、何か聞きたくないことがあったのかと思いました。昨日も、インチャをゆさぶる出来事があったのですが、以前程反応がなくなったのですが、インチャがここにいるよと知らせているようでした。探っているうちに、肝心な人への思いを吐き出していない事に気付きました。このように気付けただけでも、宝を発見したようで、心が軽くなるのも、うれしく思います。

●難しかった。音がどれだけ影響力があるのか、またダイレクトに伝達するのか、その重要さがわかった。私はインチャ癒しが下手なのだと思います。でも下手なりに癒しは進んでいるのだなと感じました。沢山の恐怖を抱え、まだまだ生きにくい部分もあるけど、少しでもいやせたら、と思います。音叉は528と440HZは、持っているので活用したいと思います。いつも思っている事を質問できません。関係ない内容かなとか考えて、聞くほどの事でもないのかなと考え結局、時間切れとかでできません。こんな自分も癒していくぞ!!

●「音」に関して考えたこともなかったことばかりで、とても盛りだくさんの内容と感じました。言われてみればうなづけることも多かったです。ききたくないからきこえなくなるとか、音は精神に直接ひびくとかそうなんだと腑に落ちます。音階が身体の部位に対応しているのも興味深く、しかし音階が最後のDVDは、ものすごくねむくて気持ちいいものでした。

●癒しの音楽にどっぷり癒されて、心も体も緩みまくりました。すべて細かいことはどうでもいいと思いました。20Hz~16000Hz 音がすべて聞き取れたので、私は音にかなり敏感なのかもしれません。それがわかったので、音楽を使ってどんどん癒したいと思いました。

●「音」とても濃い内容で心身共に温かくなりました。自宅に音叉がありましたがここの所使用していませんでしたが今日の授業でまた使用してみようと思いました。昔から中耳、外耳を繰り返していた意味も理解できました。あと2回ですがよろしくお願いします。ありがとうございました。

●音ってすごいんだな~と思いました。見えないものの方が実は大切であるかも!と最近感じていたのでやっぱり!と思いました。生活環境においてももう少し気をつけていかないといけないと思いました。私は親からのインチャが見つけられないでいました。今日の講義を受けて言葉や態度から受けたインチャではなくて母からの心の波動や思い、意識の振動エネルギーから受けたものがあるのではないかと感じました。母はとても苦労した人のようですが太陽のように精いっぱい生きた人でした。そんなインチャ癒しはどうやっていけば良いのか?が私の課題のような気がしました。

●最後に聴いたグレゴリオ聖歌がとても気持ち良かったです。昔NHKの大河ドラマの織田信長を見て宣教師の人と信長が交流を始めた時に教会に行った時に聴いていたのがこのグレゴリオ聖歌だったんだなと分かりました。一番最後の曲の時にバックの映像がとても美しいと感じたけれど仏像よりも私は雲が映っている映像がより好きでした。人物や物よりも自然の景色の映像を見ている方が好きだなあと感じました。空の美しい映像を見ていると涙が出そうになります。

●今まで昔というテーマを深堀した事はありませんでしたが、本日は春のエッセンスを幅広く聴けて面白かったです。特に音の多面性~音は体のお知らせてであり、治癒への導きであり、その人のインナーチャイルドであり、個性であり、タイムラインであり・・・。音の受容器官である耳の症状やそのレメディーについても、知識を深めていきたいと思います。冒頭の「言葉は愛になり、武器にもなる」というお言葉をいただきましたが、今日の授業を愛と武器に繋げていけるよう注力していきます。本日も素晴らしい音、言霊の授業をありがとうございました。

●自分もまだまだと思うのですが、グレゴリ、聖歌を聞いている時に、一生懸命生きてきた母を後ろから抱きしめてあげたい感じになりました。(授業の休み時間に前回どうだったの・・・という話をしていて、抱きしめられた時より、抱きしめた時の方が涙が出てきたという話を聞いたからかもしれない)次に姉にもそんな感じどうかな、としてあげたい感じになりました。

●内容が盛りだくさんで、欠席しなくて出席したのは良かったと思う。音について、これほど深く学ぶ事はないので、とても貴重だと思いました。音叉も頭から入ってくる感覚が気に入りました。今日は身体が疲れていたのですが、音楽やレメディー、少し癒された気がします。色々な情報が入ったので、もう一度後でゆっくり復習したいなと思いました。

●とても楽しかった、おもしろかった。音には敏感な方だし、今は耳が聞こえづらいです。腎臓も悪いし、女性の高い声が嫌いです。低めでキンキンしない音は好きです。男性のソフトな声が好きです。今日は、とっても面白くて良かったです。ありがとうございます。

●音は、心身を癒すことも、武器になることもある。言葉も同じであるという事を学び、これからは、何気なく聞く音や、何気ない言葉も大切に選んでいく必要があると思いました。今日、実際に音を聞いて、穏やかになったり、頭がすっきりした感覚が実感できました。本日もありがとうございました。

●ソルフェジオ周波数が美しく、心・体に響き、家でも聞きたいなぁと思いました。とても心地よかったです。先生にやってもらった音さも気持ちよく、つい先日、妊娠が分かったところで、ちょうど音の癒しを求めていた気がします。とても素晴らしい癒しの時間になりました。ありがとうございました。

●音の講義、とても興味深い内容でした。インチャと関係ある症状の方がいたので腑に落ちました。可聴域を確認する時間は、結構苦痛で、嫌な音を感じる幅が多かったです。新鮮な体験でした。生での音楽を聴きに行きたくなりました。ありがとうございました。

●とらこ先生とても充実した授業ありがとうございました。音がこんなに自分の体と心に作用するとは思いませんでした。周波数の下の方は気にならなかったのですが、上の方になるにつれて、耐えられず、160くらいから耳をふさいでしまいました。でも、インチャ癒しを進めることで、そこが癒されるのではないかと感じました。一歩一歩進んでいけるよう、しっかり、癒していきたいと思います。

●今回の講義はたいへんリラックスしてしまい、少々うとうとしてしまいました。音についてあまりにも身近で意識をしていませんでしたが、こんなにも体にも心にも効果があるのだとわかりました。モーツァルトは家でも用いてみようと思います。

●音はとても深いものだと思いました。自分のインチャも音に関係していると思います。インチャコースを昨年スタートした所、秋頃から難聴が始まりました。私にとってインチャコースは、聞きたくない事だらけだったのだと気がつきました。どうもありがとうございました。

●音を聴くことで癒される授業でした。どの周波数の時なのか定かではありませんが、私が母の胎内へ入っていく映像が浮かんできました。インナーチャイルド癒しになったような気がします。今日もありがとうございました。

●目や口はある程度外部からの刺激をカット出来ますが、耳(音)に関しては無防備になりがちです。脳のエネルギーの90%は耳から入ると知り、驚きました。インナーチャイルドを癒すためにも、いい音を意識的に聴きたいです。最後のAgnus Deiの歌は聞いていて救われた感じがしました。

●音に対する今日の講義はとても有意義なものでした。8年位前に右耳の異常が起こり、それから体調不良を起こし、不眠・食欲不振を起こしました。それは克服してきていましたが、最近同様な耳の症状を起こしていて、今は落ち着いていますが、原因に思い当たるところがあって、それに対する心のケアを今回教えて頂いた事を参考にやって行こうと思います。

●改めて自然(人間も含めて)の不思議さを感じました。何をどうすればいいのか混乱しそうです。花のようにただ咲いてそこにいれば楽なのでしょうが・・・。

●音がこれほど大事だということを始めて知りました。グレゴリー聖歌がとても心地よかったです。音をもっと意識的に生活に取り込みたいと思いました。プルービングは始めての経験で戸惑いました。今日の講義はとても興味深くあっという間に時間が経ちました。

●音の大切さをとても感じました。先日、ヨガリトリートに参加してから、第3の目のチャクラが敏感になっているのですが、今日もやはり対応する音が、自分に効きました。面白いつながりがあるなと感じました。

●音がセラピーに使われる理由が分かり面白かったです。耳が脳への発電機とは予想外で、軽視しがちな耳にも目を向けようと思いました。

●0~2万ヘルツ?の音を聞く実習がありましたが、1万前後のところで、とてもうるさく、その後ずっと頭痛がしました。両親両方から聞きたくないことをずっと聞いていた子供時代だったので、体が反応したのかもしれないと思いました。ありがとうございました。

●音とチャクラの関係は興味深く私は慢性の腰痛でレの音を好みました。精神面での罪悪間に思いあたることがないのですがこれはインチャの癒しを必要としているのではないかと考えています。音の事をもっと深く知りたいと思います。

●音を聞いたり、レメディーのプルービングしたり、楽しかったです。プルービング後、すごく眠くて困りましたが・・・

●宿題の好きなところ、嫌いなところは、本当に表裏一体だな、と思いました。おもしろいです。いろんな音が聞けて、いやされる時間でした。脳細胞が活性化した気がします。ありがとうございました。

●とらこ先生の講義は分かりやすく、音によってトラウマや精神が回復する作用があることが深く分かり、大変為になりました。音の効果をうまく取り入れていこうと思います。

●音の深い意味を知ることができて、とてもよかったです。感じることが多すぎて、余り感想が書けないです。すみません・・

●音とトラウマと魂が繋がっている。新しい発見ありがとうございます。よくないのは聞えない事も判明し全て繋がっているだなと思いました。

●今日もありがとうございます。音と耳がとても大切だということを感じました。内容の濃い講義で、とても楽しく、癒されました。自分が好きな音を意識して取り入れていきたいと思います。オーム気持ちよかったです。

●「愛の周波数」で、好きな周波数は852Hzでした。963Hzを聞いたときに頭の中にブッダが浮かびました。とらこ先生、スタッフの皆さんありがとうございました。

●音の持つ意味を詳しく知ることができて良かった。思い当たることが多々あって、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。映像と音楽がとてもきれいでよかったです。

●以前ソルフェジオ周波数に救われたことがあります。グレゴリオ聖歌も大好きで以前はよく聴いていました。最近全く聴かなくなっていましたがまた聴いてみます。

●音も色も香りも熱もバイブレーションだと知る事が出来ました。音とトラウマの関係性も共感できました。音によって癒されたり、騒音になったり、使い方が大事ですね。

●沢山響いて来てしまいました。バイブレーションが身体にも起きています。528HZとても気持ち良かったです。

●音は、魂に響くと聞いて、言葉を大切にしようと思いました。愛となる言葉がたくさん言える人になっていきたいです。

●音の仕事をしているので今日のテーマはとても響きました。より深くお聞きしたいと思いました。

●今日も有難うございました。周波数の体感がとても不思議な体験でした。意識して音を感じる生活を心掛けてみたいと思います。

●アグネスティ、涙が出ました。映像もすばらしかったです。「神聖な自分」しっかり持ち続けたいと思います。

●今回、音の授業はとても癒されました。音を長く聴いていたので、眠くなりリラックスしてウトウトできました。

●最近、ゆっくり音楽を聞いていませんでした。音は魂にダイレクトに響く事がわかりました。久々に好きな音楽を聞こうと思いました。ありがとうございました。

●とてもおもしろい講義でした。音の波動を実際に1つ1つ体験できて楽しめました。

●音叉のことをもっと知りたくなりました。

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