2014年03月08日(土)

2014年3月8日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日のインナーチャイルドセラピスト養成コースは、由井学長による3時間の講義が、東京校をライブ会場におこなわれました。

今回のテーマは、「ロールプレイ」。セラピストになるためのスキルを磨き、経験を積んで、患者と自分をよりよく知る上で、とても大切なテーマの授業です。

はじめに、前々回の宿題から選ばれたケースを、皆でシェアし、由井学長が解説しました。恨みや憎しみという感情のケースについて、由井学長はときに自らの体験と、そのときの気持ちを語りながら、たいへん深く掘り下げて考察していきました。

ロールプレイでは、ライブ会場でモデルを募り、20分ほど、実際の相談の進め方を踏まえて、デモンストレーションがおこなわれました。ホメオパシーの健康相談で磨かれた由井学長の洞察力は素晴らしく、患者役の人がそれまで気づかなかった、いろいろなことが明らかにされ、今後の癒しの進め方について、明確にアドバイスされていました。

続いての質疑応答は、受講生の心の琴線に触れるような、素晴らしい癒しの場となりました。いずれも、とても学びとなったのではないかと思います。

その後、受講生同士によるロールプレイが行われました。それまで知らなかった人同士が、互いに心の深い部分を語りあう場は、インナーチャイルドセラピスト養成コースならでは。皆さん熱心に取り組み、教室は活気にあふれていました。

最後に、函南の夕焼けを背景に、由井学長の自作の詩が朗読されました。インナーチャイルドの癒しが進まず、くじけそうになる受講生にとって、心の支えになるような詩で、皆さん感じ入った様子で、涙する人もいる感動的な一幕となりました。

由井学長、本日も素晴らしい講義、ありがとうございました。

 

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講義の感想

●今日のロールプレイでは不思議とお互いに必要な人と話すことができました。似たテーマを持っている、共感しやすいというか、わかりすぎてしまうところが ありました。相手を通して自分の価値観に気付かせてもらうという感覚が、短い時間でしたが少し体験することができありがたかったです。一人でインチャと向 き合う事が続いてきましたが、仲間とシェアできること、受け止めてくれる存在があることの温かさを感じられて良かったです。

●今日のロールプレイの実践で大きな気付きがありました。感情の引っかかりの意味が分かりました。家族の心の傷がなぜか?なぜそう感じるのかが今日までわからなかったのですが、今、ロールプレイで相手の方よりの質問に答えてゆく途中で、大きな発見、気付きがありました。その感情の原因、心の引っかかりは家族ではなくて自分の昔の古い傷と同じ感情でした。ほんの短いロールプレイの中で、深い発見がありました。素敵な仲間と心をシェアできてうれしかったです。今日、受講することができて感謝です。ありがとうございました。

●先生とロールプレイのモデルに立候補して下さった方とのケース、何気ない出来事から、父親との問題や女性性の問題へと導き出していて、すごい素晴らしいと思いました。実際に患者さんから受け取った言葉に対してセラピスト側がどう返していくか、参考になりました。ロールプレイでは患者役でしたが、聞き役の方の誘導も上手でしっかり聞いて下さる雰囲気で、自分の感情の由来、価値観が表れていき、発見がありました。この授業でかける音楽ってみな響きます。

●通い初めてベスト3に入る位、充実した回でした。セラピストって、ききにくいこともズバズバきける人なのかな、どんなカウンセリングをしているのだろう、クライアントとの距離は...など、シェアリング含めてたくさん気付きを得られました。ずっと気になってはいて、こわかったロールプレイをすることで(ヘタクソでも、皆そうだから大丈夫!とムリヤリいいきかせて)、人の話をきける自分への一歩をふみだせたと思います。ありがとうございます。

●今日の講義もとても楽しかったです。由井先生に話を聞いていただけて自分では気づいていない細かなことがよくわかりました。宿題を通してそれなりに気づきがあったと思って納得していたことも小さな自分はまだ全然納得していないんだと思いました。女性性についても先生に言われてそうなんだー!とびっくりしましたがやはり納得です。家族(両親、父)について小さい自分とともに戻って癒しをしていきたいと思いました。本当にありがとうございました。これから自分がどうなって行くかとても楽しみです。

●前回の憎しみ恨みからのテーマ〜ロールプレイの内容でしたが、東京校のとらこ先生のモニターロールプレイは、どんどん広がりをみせていろんな角度からの視点のようで、実は根本は一緒であるという例が繰り広げられていてすばらしいと思いました。たまたまなのかもしれませんが、昨晩みた夢がまさに家族がテーマで、夢の中で母親につかみかかっていたものでした。そんなこともあってか、東京校の学生さんから出てきた質問なども、そしてそれに対するとらこ先生の答えも、とても身近だったり想像しやすいものでした。またロールプレイ実習がとてもよかったです。頭で考えるだけでなく、声を出して話をすることで整理されたり気付きがありました。

●今日は大切にした言葉に出会いました。「助けない」という愛がある。相手が100%自分の力で山に登ろうとしているのを手を出さずに見守る。これは、今後セラピストとして心に留めていかなくてはと思いました。それと、頑張っている人にいきなり「がんばらなくてもいいんだよ」の言葉をかけないように…。まずは、よくがんばってきたというその事実を認めてあげるということ。これは本当に思い当たる節があります。今日もたくさんの気付きと学びがありました。ありがとうございました。

●毎回思うことですが、インチャを作るのはほとんどと言っていいほど親ですよね。私は自分のインチャを癒したくて来ているのですが、いつも講義ではわが子に対して自分が行っている行為が彼女のインチャを作っているとひしひしと感じ、辛く、反省することになります。そんな親になっているということは私の中に確実なインチャがいるということで、早く癒して、きちんと子供の個性を受け止めて自分のインチャのせいで彼女を抑圧してしまわないようになりたい。

●ロールプレイをしてみて、短時間なのに自分一人でインチャを探している時より、早く言葉に出せたと思います。共感してもらうと嬉しかった。人からほめてもらう言葉をいただくことがうれしいと思いますが、自分で自分自身に本気でほめてあげていないことに気付いた。何故、自分にもっと優しくしてあげられないのか、考えてみたいと思います。

●宿題の回答資料の中で、「コントロールをする為に恐怖を使う。」というお話があり、自分も日々娘たちに対して、使ってしまっているなと反省しました。どうしてそういう方法をふとした時に使ってしまうのか、自分のインナーチャイルドと対話をしたいと思います。娘たちとの関係の中で、日々自分のインナーチャイルドと向き合い、よりよい関係を築いていきたいと、改めて思いました。ロールプレイングは、初めての経験でドキドキしましたが、とても良い経験になりました。人とシェアする事を次の講義までにしていこうと思います。

●ロールプレイのデモンストレーションが超おもしろかったです。「てやんでい、べらんめい」気質というのが、私が浅草の下町出身だからかと思っていましたが、照れ隠しでした。あとはそうしないと何か受け入れてもらえない雰囲気をだいぶ色んな所で子供の頃に味わって、「お嬢さん」キャラを捨て去ったのでした。あとは、男性の多い業界で働いていたのもあって、完全にてやんでいキャラが沁みついています。

●インチャ癒しの手順の中で、何故か自分が分裂してどこが本音でどこが建前なのかよくわからなくなってしまうことがあります。今日の授業で「がんばらなくていいだよ」と云ってあげることが、必ずしも適切ではなく、それ以前に否定されまいとして、がんばった自分に対して声をかけてあげることが大切だと聞いて、あーっと腑に落ちた気がしました。ロールプレイは実際みていくことでとても面白いなと思いました。先生がなさっているのをみるのはハアーというほうどすごい洞察力だと思いましたし、自分でやってみても、(相談者)(来訪者)にしても思いのほか、いろいろのことが出てくるときにおどろきをかんじました。あらためて、感情日記に取りくんでいこうと思いました。先生の詩と最後の歌は心にとても残ります。これからの応援歌にしたいです。また先生の癒しの根本になることが自然の中の存在する創造主であるということに思いをいたらせるたびに大きくなぐさめをうけます。ありがとうございました。

●夫の自己中心的な言動に、以前の私でしたら、その言動の不合理さは問題にせず(内面はダメージを受けているが)、夫が困らないように、相手に合わせた行動をとっていましたが、先生のアドバイスを思い出して、まず自分の気持ちを大切にしようと思いました。それで、相手のために自分を我慢させず、自分の気持ちを優先させることができました。そうすると、相手の態度がいつもと違いました。(夕方、家に戻るとそんなことは普段はないのに、ご飯を炊いていました。)良い体験となりました。ありがとうございました。今日も牛小屋のとらちゃんのお話、とても心に沁みました。ロールプレイもとても勉強になりました。インチャの勉強も半分を過ぎ、楽になってきた実感はありますが、涙はいまだに出ません。周りで涙を流している人たちがうらやましいです。実際にしたロールプレイはとても勉強になりました。周りの人のお話を聞く時に生かしたいと思います。

●インチャ癒しの奥深さを感じる内容でした。「助けない愛もある。出来ると思ったら道だけ示す」という言葉が深く心に残りました。ロールプレイ、時間内にうまくできませんでしたが勉強になりました。あきらめないでインチャ癒しをしていきたいと思います。ありがとうございました。

●毎回、インナーチャイルドの授業に来ることが楽しみです。宿題には、なかなかとっかかれませんが、クラスメイトの悩みを共有させて頂き、由井先生の解説を聞く。そして何よりも、いっぱいの愛に触れる事ができて癒しの場になっています。今日のロールプレイで少し見えて来ました。私のインナーチャイルドは、愛して欲しくっていっぱい泣いていました。そして恐り感情も出しています。あきらめないで軽くしてあげたいです。ありがとうございました。

●講義の度に人の宿題を見ている、自分のインナーチャイルドの癒し方では、まだまだだとか、できないなとか、自信がなくなってしまう。そう感じていた中で質疑応答の時、私が感じていた様な事と同じ質問をしてくれた方がいたので助かった。「そうだ私も、できないと感じて進んでないと感じて人と比べて自分を責めていたんだと思った。改めて見つめて行こうと思う。

●今日は憎しみ、うらみの内容とロールプレイさまざまなケースを教えてもらいおもしろかったです。自分を責める理由がみなさんの宿題や質問の中にヒントがあり、少しずつ進んでいる自分をほめてあげようと思います。ロールプレイも白熱してまだまだ時間が足りずまたやりたいです。

●寅子先生のロールプレイの指導がすごい!最初にすごいのを見てしまうと、ない自信が粉々に吹っ飛んでしまった。ロールプレイに出た人もケース㈰の宿題の例題の方も自分が抱えてつらく感じているまさにズバリそのものだった。今日の授業も素晴らしかった!迫力あったです。

●簡単に思ったがそれはできなかったので、先生が言うように、インナーチャイルド セラピストコースに来るようになってから、私の周りではいろいろな事が起こる。いい事も悪い事も全ていろいろ考えさせられる事が起こる。宿題を出せない私にとっては、実地訓練をさせられている様な感じです、不思議ですね。

●実際にロールプレイをやってみて、とても難しいと思いました。でも、話をしたり、されたりすることができるということ自体が感動でした。私の話に耳をかたむけてくれた事、私に話をして下さったことに感謝します。

●私の中のインチャとまだまだ向き合えない自分が居ると今日のお話の中で気付きが有りました。自分を愛せない自分がいます。もっとインチャへ問いかけてその答えをしっかり受け入れて行きたいと思います。

●ロールプレイ、お互いに知らない人と急に深い話をする、というのはとても有意義でした。友人とも少しづつしてみていますが、やはり、他人としてみると随分ニュアンスがちがうとわかりました。

●今日、対話の実物を見て、話の進め方、テクニック、自分の聞きやすい言葉にさりげなく進めて行くなど、感動しました。また、先生の相手に対する気持ちの入れ方、本気な姿勢に感動しました。今日は、いつもよりも増して時間が短く感じられすごく集中できました。ありがとうございました。

●2月は雪や家の用事でクラスに参加することができず、少し自分の中で逃げたい気持ち、なしにしてしまいたい気持ちが出てきたが、今日は少しふっ切ることが出来て、あらたに進めるような気がしました。ワークで、自分の中に思い込んでいた新しい価値観に気づきここを自分で掘り下げていきたいと思いました。


●ありがとうございました。恨み、苦しみのケースが私と同じようなところがあり共感できてよかったです。ロールプレイはセラピスト役して何か楽しかったです。周りの人にお願いして練習していこうと思い、まず毎日自分に問いかけてやってみようと思います。

●今日、どんな授業をやるか確認せずに来たら「ロールプレイング」とあり、来なきゃよかったと思いました(笑)でもいざやってみたらセラピスト役もクライアント役もとても面白かった。来て良かったです。テクニックとか、理論とか、そういう事よりも真剣に心をこめて相手の話をきく、共感することがどれだけ大事なことなのかよくわかりました。ありがとうございました。

●ロールプレイはいざやると難しかったです。相手の方の話の裏側まで掘れなかったなあ。由井先生すごい、と思いました。わが子への罪悪感を癒す、ということ。子どもに行った自分の行為を思い出すと涙が出てしまいます。いやしていかないと。私も集金のおつりをネコババして母親が本当に心の底から泣いて悲しんだこと、今急に思い出しました。そんな悪いと思っていなかったので、びっくりした事。はっきりと映像が浮かんできました。母を悲しませてはいけないと強く思った出来事でした。

●ロールプレイ、難しかったです!またやりたいです!前回、授業で私の宿題をシェアしてもらって、涙をこぼしながら聞いていたのですが(すっきりしました)その2、3日後に突然40度近い熱を出しました。珍しく扁桃腺をはらして、目、耳、鼻、のどから大量の膿が出て、まだ咳がとまりませんが、何かとてもスッキリした気分です。絵を描く宿題がたのしかったです。気がついたら無心に書いてました。そういえば「自分のかきたいものをかく」ということをもうずっとやってこなかったなあ…と思っています。子どもの頃、絵を描くことがとても好きだったのにいつの間にか忘れてしまっていました。

●講座も中盤となりますます苦しくなってきたが、例題の方も苦戦しているようで少し安心しました。共にあきらめず自分を信じてこのインチャ癒しの旅をしてゆきたいと思う。まずは今まで頑張った自分をほめてあげることからまた始めていこうと思う。いきつ戻りつのインチャ癒しだが必ず旅の終わりが見えてくると信じで進んでゆきたい。ロールプレイは初めてだったが共に癒し合えとてもいい経験になった。シェアする事の大事さ、人に話すこと気持ちを吐きだすことの大事さを改めて教わり今日は癒されて帰れそうでともて嬉しい気分になっている。

●寅子先生のロールプレイを見ていてあまりにもクライアントさんと自分がかぶり興味深かったです。そしてこうして導くのかと思いました。自分でやったロールプレイは、聞く側だった時は特におもしろかったです。ただここへきている方は自分が良くなりたいという思いもありインチャ癒しにも理解がある方なのでスムーズに行きますが、実際にセラピストになれるという感覚はまだ全くありません。

●由井先生の股関節の話、1ヵ月前にやってきた我が家の犬が大腿骨頭壊死症と今日診断されたこととだぶらせて聞いていました。うちの犬にも何かそうなる何かがあったんだろうか…。初めてロープレをしてみて、すでにインチャコースで自分の内観や癒しのやり方を知っている仲間にどのような新しい気付きを感じてもらえるか…緊張しましたが、結果、相手に「目からうろこ」と言ってもらえて嬉しかったです。

●今日は今まで疑問になっていた点が理解できてよかったです。小さな私が出た時に、“先に”ダメでいいんだよ…と言っていることを儀礼的に感じていましたが、先に頑張ってきた自分に対して誉める、頑張ってきたね…と言うことのほうが自然に感じられます。ロールプレイは参考になりました。他の人を客観視していると、私も自分が自分をコントロールしているとよくわかりました。

●皆、必死で認めてもらいたくてもがきながら頑張っているんだなぁと思いました。インナーチャイルドを癒しながら今振り返ると今まで出会った人全てがいとおしいと感じます。昔のいじめっ子も別れた彼氏も大嫌いでしたが今なら私は笑って会えます。

●インチャセラピストとしてのロールプレイ等の訓練法を教えていただきましたが、自分はまだまだセラピストにはなれないような気がしています。自分のインチャも全然癒せてないのに人さまの相談に乗れるはずもなく、この先すごく不安ですし、自分のインチャはいつ癒せるのだろうと思ってしまいます。インナーチャイルドはすごく奥深くとても難しいです。

●自分の罪悪感、自分を許すのは難しいと思いました。知らず知らずのうちに自分を責めているので、その感情に気付く事が難しいです。でも、あきらめずにインナーチャイルド癒しに取り組んで行こうと思います。

●とらこ先生の実践体験談は、本当に参考になりました。インナーチャイルド癒しは、本当につらいです。なかなか上手く行かず、行き詰っています。根気強くやって行こうと改めて思いました。ロールプレイは、思った以上に結構出て来てびっくりしました。

●ロールプレイでは、短時間ではありましたが、セラピスト役の方に言葉を発する事で、自分の気持ちを正直に吐き出せてよかったです。素晴らしい場でした。続きを自分でやってみます。

●今日質問をされていた方の自分の子供に与えてしまった恐怖心に対する由井先生の答えと、純粋培養されて育った子供の話が参考になりました。どうもありがとうございました。

●由井先生の宿題とロールプレイがよかったです。また、ロールプレイがしたいと思いました。ロールプレイで一緒に組んで下さった方のおかげで嫉妬の原因が弟であった事に気付けました。 

●ロールプレイをすることで、難しさを感じましたが、他の学生と話す機会があって良かったです。考え方、価値観を改めて知ることができました。

●ロールプレイとても難しく感じました。セラピスト役のとき相談内容を聴いて、その状況に対して怒りを感じてしまい、それで、頭がいっぱいになってしまいました。相談された方は悲しみを感じた、ということでした。えーでもそこは、頭くるよなーと1人で頭の中のおしゃべりが止まりません。自分の感情に気持ちがいくと、相談者への共感が湧かず、いっぱいいっぱいになってしましますが、とてもいい機会を頂けたと思います。

●よいこ、努力すると1人になるというところが知りたかった。ちょっとヒントをもらえた気がしました。ロールプレイは、なかなかうまく引き出せなくて口出ししてしまったけれど、結果相手のかたにもヒントがみえてきたようなのでよかった。少しの時間でも人が聞いてくれると進むものですね。

●毎回の宿題の発表を聞いたり、先生のインチャ癒しの話を聞いていて、みんな泣けるところまでいってインチャを癒すことができているが、一方で私はほぼ毎回宿題をやっていて昔のことを思い出すのだけれど、まだ一度も泣いたことがないです。なので、インチャが癒せていないのか?もっと違うやり方をしないといけないのか?と最近、半分の講義が終わって後半分しかないと焦りの気持があります。

●本日もありがとうございました。ロールプレイを受けて、自分では思い出せなかったことが少し思いだすことができとてもよかったです。ありがとうございました。

●今日の授業もまた由井先生の言葉からたくさんのヒントを頂き、またインチャも揺さぶられ、たくさん涙を流すことができました。来てよかった〜!ありがとうございました。

●日々雑巾がけとか祝詞とか日拝とか体操とかもうやると決めてやるようになってから心、とても穏やかになりました。怒りや色々な反応はもちろん毎日湧き上がるけれど、それが落ち着くことが早くなり、長く持ち続けることがなくなりました。

●ロールプレイは、先生のを聞いているときは、ああそうかと思っていましたが、いざ自分がやるとなると戸惑いがあり困ってしまいましたが、とてもお話しやすい雰囲気が作られてわりとすんなりと話すことができました。もっと数を練習していくことにより、慣れていくと思います。

●ここ数回にHWができず、気になってはいるのもの、ムリして過去を振り返るより、今精神的に安定していて周囲に対して感情が動くこともなくなんとなく幸せで過ごせているから大丈夫と思っていましたが、今日のロールプレイで人に話さなければならない機会を得て、やはりインチャいやしをやる必要があるとはっきりわかりました。今回の件は、できるところまでやってっみようと思います。ありがとうございました。

●今日このような機会をいただきありがとうございました。私にとって、とても大きく素晴らしいきっかけとなりました。またこうゆう機会を申けていただけたらうれしいです。すばらしい気付きを、今日もありがとうございました。

●ロールプレイは、自分では気付かなかった事や感情がわかり、とても良い時間を過ごせました。ありがとうございました。

●ロールプレイは何度も練習したいと思いました。ゆっくり時間が持てたらいいなと思います。自習のような形で。

●質疑応答よかったです。最後の詩、燃える様な写真がとても良くて癒されました。 

●ロールプレイのプロセスが具体的で分かりやすかったです。

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